はてなキーワード: 満足度とは
けど出し物が増えたわけではないのに来る人数だけ多くなってしまって、結果的に出し物からあぶれた子どもも大量に出てしまった
一応、そうならないためのルールはあったけど運営側参加者にも運用徹底されていなかったりで上手くいかなかったっぽい
俺はその時だけの参加だったから例年の様子とかは知らなかったけど、どのブースも流れ作業で子どもたちを捌いてる感じになってて、これが満足度の高い出展なのか…?って思ってた
フルタイムで仕事の成果もあげたいし、でも家族のご飯と弁当作ってそれなりに健康的な食事はしたいし(たまにサボって外注するから毎日じゃないけどね!)、ちょい不登校気味と反抗期と甘ったれの子ども3人ケアして、週2で有酸素運動して英語勉強して、大学院のレポート書いて、嫌になったら即転職できるように専門職スキル維持の副業して、機嫌良く過ごしたいから睡眠時間確保して、全部全部やりたいのに時間なさすぎ!!
全部概ね6割出来てるさ、と甘く自己評価すれば、ほぼ好きでやってることばかりだからこの濃すぎる人生に満足すべきなのか〜。。
子供いなかったら仕事もっと成果出せるかな、とか、逆に仕事にとられるリソースもっと生活に回せたら生活の満足度上がるんやろなとか思うけど、今更子供のいない人生も学習欲が満たされる仕事捨てるのも想像つかなくて、ちょうど良いバランスって難しきかな😞
筋トレする時間ガッチリとって、腹の脂肪の奥にいるはずの腹筋に日の目を見せたいけど、そんな時間ないなあ。いやでも無理とか言ってたら一生無理だからやっぱやったるきゃないんかー…
この年代の人は時間が不足しがちなのだ。特に子供がいる場合はそうなってしまう人生を充実させる経験にはおーきな障害となる。もちろん子供は素晴らしい。人生経験をもたらしてくれるおむつを買いたい。習い事やスポーツの送り迎え、家事をしたりとの経験する為に時間を削られるのも事実は子供がいなくても、そのお金を稼ぐために十代の頃に長時間働いている人、それも同様である。各年代に応じた人生を充実させる経験を増やすには、金健康時間のバランスをとる必要がある。その豊富な物足りないものと交換しなければならない人は、年齢に応じて交換を行っているが、間違いを犯しているケースが。負いかねに肘をかけすぎる若者が豊富な時間をお金にかえている。それが過度になることが多い。若い時はもっと自由な時間を大切にするべき。中年の人は余裕があるなら、もっと積極的に金で時間を買うべき、つまり金でなく健康と時間を重視する人生の満足度を上げるコツなのである。
それやると客の満足度が減って電車のほうがいいやとか、人気路線だと平行して走ってるバス会社に勝てなくなるんで。バス会社は売上を減らしてまで対策する気は無いかなと。
ちなみに、今の全席座席指定できるのが当たり前になり始める前は当然席指定なんてできなかったし、その後一瞬、前、中、後、ぐらい大雑把に席指定が出来るサービスがあった時代はありました。
ただその頃も、2席予約しておいて(基本横並びで予約される)1席キャンセルという手口はあったんだよ。
アドラー「あなたは、自分の行動を詳細に観察し、理解しようとする姿勢を持っているようです。それは非常に重要な第一歩です。確かに、私たちが『先延ばし癖』と呼んでしまう行動には、多くの要因が絡んでいるのです。
たしかに、単に物理的なキャパシティの問題、あるいは過剰なタスクの存在が原因で先送りが発生する場合もあるでしょう。しかし、それだけにとどまりません。私の見解では、私たちが本当に重要だと感じていることに対して、どれだけの時間とエネルギーを注ぐかが、最終的に私たちの満足度や自己認識に大きく影響します。
つまり、あなたが直面している『キャパオーバー』の問題も、広い視点から見た時に、何を優先すべきか、どんな役割を果たしているのかを再評価する機会と捉えることができます。自分の使命や目標を見つめ直し、その中で本当に重要なことに焦点を当てること。この視点を持つことで、あなたの行動や選択がより明確になり、不要なストレスを軽減する道が見えてくるかもしれません。
つまり、タスクの処理能力を超えていると感じるとき、それは単に物理的な問題だけでなく、心理的・価値観的な再評価の機会と捉えることができるのです。」
死んでから与えるのは遅すぎる。
死んだ後にもらうと嬉しさが半減。価値は激減。
いつ、誰にいくら与えるのかを今すぐ考えよう。
チャリティーは待ってくれない
年齢に合わせてかね。健康時間を最適化する支出と貯蓄のバランスを最適化。
健康は金より重たい
あなたの体は間違いなく衰えていく。
金の価値は加齢とともに低下する。
今金を使うべきか迷ったら?
人生最大で最高のパーティー資産を減らすタイミングを決めよう。
資産のピークは金額ではなく時期で、決める資産を減らすポイントは45歳から60歳。
老後を待たずに金を使い始めよう。
大胆にリスクを取る
夢に挑戦するか迷ったら?
あなたは歓びを先送りしすぎている。
今まで自分は一体何をしていたのだろうか?
これ以上先延ばしをせずに、今すぐ本当にやりたいこと、大切なことをすべきだ。
だが残念なことに私たちは喜びを先送りしすぎている。手遅れになるまでやりたいことを我慢した。
ただ、金を節約する。限られた時間の中で最大限に命を燃やす方法を考えなければならない。
今しかできないことに金を使う金を無駄にするのを恐れて機会を逃すチャンスを逃すのはナンセンスです。
大切なのは、自分が何をすれば幸せになるかを知り、その経験に惜しまず。お金を使うことだ。
小規模で単純な設定や事件は、明瞭さや直接性があり、視聴者や読者にとってすぐに理解できるものであるため、満足感や楽しさを感じやすいのかもしれません。これに対して、物語が広がり複雑になると、多くの要素が絡み合い、それぞれの要素がどのように全体に影響を与えているのかを追うのが難しくなります。
物語が広範囲に及ぶにつれて、キャラクター、背景、プロットポイントが増え、それぞれが異なる動機や結果を持つため、全体の調和を取るのが難しくなります。これが物語の破綻を感じさせる原因となり、一部の視聴者や読者には、物語の信憑性や楽しみが損なわれる可能性があります。特に細部にこだわる人や、ストーリーの論理性を重視する人にとっては、このような展開は不満を感じる原因になるかもしれません。
また、人間は一般的に新しい情報を短期間で処理する際に、単純化して理解しようとする傾向があります。物語が単純であればあるほど、この処理が容易になり、その結果としてエンターテイメントとしての満足度が高まることがあります。反対に、物語が複雑になると、この処理が困難になり、理解が追いつかないために楽しさが損なわれることがあるのです。
40を超えてから1年に1.5キロずつ体重が増えるようになってきて、そろそろ小デブと呼ぶには限界を超えそうな体型になってきたためにダイエットを始めた。まずは有酸素運動はじめたんだけれども、運動するとお腹が空いてますます食べてしまうので今食べているものを健康的なものに置き換えることにした。例えばチョコパイを干芋や干し柿に変えたりとかアイスクリームを冷凍のカットフルーツやぶどうに変えたりとか。まぁでもはっきり言って満足度が全然違うんだよね。やっぱあのガツンと来る甘さとか満足感が全然ない。それでもまぁおいしいはおいしいから置き換えでも量を食べれば多少は物足りないけどなんとか我慢はできるかなあと思って、満足できる量を食べてると痩せないどころか増え幅は減ったけれども、やっぱ体重どんどんじわじわ増えていく。チョコパイ3個食べるよりも冷凍のマンゴー300グラム食べる方がマシでしょ、て感じはするけど、我慢してる感が強くて、こんなに我慢してるのにやっぱり徐々に体重が増えていくことに絶望感がある。甘いもの食べたいんだよ。がっちり満足度の高いもの食べたいんだよ。私はミルキー1袋1日で空っぽにできる究極のエリートデブの遺伝子を持つ母のを持ち、母と同じくミルキーは1袋1日で空っぽにできるし、チョコパイ1日7個食べたって全然普通に夕ご飯おいしく食べられるんだよデブの才能に満ち溢れてるんだよ。
仕方がないから冷凍マンゴーは50グラム位にしてひもじく過ごしていたら少しずつ体重が減ってきたような気がするけれども、こんな生活いずれ破綻すると思う。耐えられる気がしないもん。どうしたらこの有り余る食欲を飼い馴らしつつ、健康的に標準体型を維持して一生を全うできるんだろうか。やっぱ薬飲むしかないの?
あとさ、白米どんぶりで食べたい。玄米美味しくないし、美味しくないくせに食べてても体重減らないなんてなんかのバグだと思う。
セックスは金曜の夜ぐらいにしようかなと思ってたんですよ
ええ、うちは子供がたくさんいますから、子供が寝静まってから朝起きるまでの間にセックスをするか、
子供が学校に行っている間にセックスをするかのどちらかなんですが、というのも、私はフリーランスで自宅で
仕事をしているものですから、いつ起きていつ寝ていつセックスをするかというのは完全に私の自由に
委ねられている訳ですけれども、実際には子供がいますと自由にセックスができる時間というのは非常に限られていまして、
近年はもっぱら昼間にセックスをする習慣になっていたんですけれども、
今年度に入りまして妻が子供の保育園の付き添いやトレーニングジムなどの用事で昼間に家を空けることが増えておりまして、
さらに上の子が不登校気味で遅刻をして学校まで車で送るなどの用事で平日の夫婦水入らずの時間が激減しました関係上、
昼間にセックスの時間を確保することが非常に難しいという生活リズムに相成りました。
私は週1回はセックスをしたいと思っておりまして、ほぼ欠かさずに続けて参りました。
妻も同じように思っているようなのですが、子供が寝ている夜中にセックスをするというのは困難を極めます。
ここで問題なのは太陽と地球の相対位置関係です。つまり夏至である6月が近づくにつれてどんどん闇夜の時間が減り続けているのであり、
午前4時を過ぎますともう明るくなってくるのでございます。これが12月の冬至であれば、6時を過ぎてもまだ闇夜なのであり時間的猶予は豊富なのです。
先週の金曜日、私はいつも通り朝の6時半に妻を起こしました。もう明るくなっている時間帯です。
ところがどういうわけか、妻は寝起きに発情していることが多いのです。
夜妻の方からセックスを誘ってくることは滅多にないことですが、朝起こしに行くと私の手を妻の胸へと導き、胸を揉ませたり乳首を刺激させようとするのです。
妻の胸を揉むことに関しましてはいつ何時におきましても願ったり叶ったりである訳ですが、しかし私としましては、子供が起きてくる明るい時間にセックスをすることは避けたいため、ほどほどに妻の発情を継続させつつ真夜中の暗い時間に続きをする方向へともっていくため、しかるべき対応をすることにしました。
最近の本はつまらない気がする。例えば「頭が良くなる本」というテーマの本があるとして、新着の本を見てもありきたりな本しか見つからない
これはたぶん、私が30歳になるまでの間に一通り色々なテーマでどういった内容があり得るのか見てきてしまっているから
アルゴリズムの世界では「探索と活用のトレードオフ」というものがある
初期フェーズでは情報集めのために探索をするのが良しとされるが、後半ではむしろ集めた情報を活用するのが良しとされる
未熟な若者が馬鹿なことをやろうとするのは、単に探索のフェーズにいるからで、情報が足りないから
一方歳をとった人たちが保守的になるのは、探索によって学習済みだから
私は年齢的に「探索」のフェーズではないのかもしれない。この年齢になって、何か大成功しようという気は起こらないのだ
欲しい、必要、と思う量が少なければ満足は増えるし、それを超えるものを持っていても満足は増えない
ブラック企業が社員に「足るを知れ」と言った場合は注意が必要だが、個人的なレベルでは、足るを知るのは満足に生きるために良い指針だと思うわけである
本をたくさん読んでも、実践できなければ意味がないし、実践できる事柄は限られる
そう思うと、私のような負け犬を釣るための自己啓発本など、もう買う必要がないことがわかる
といっても、限度はある。必要な量は固定だし、欲しい量も人生を充実させるにはある程度は必要である
結局、私を悩ませているのは「満たされない何か」という本能であり、これが本を買ったり数学をやりたくなったりする誘因になっている
あんま表で大きい声では言えねーけどSFって実は古典よりも今のほうが文章的にも展開も格段にアップグレードしてて、とりわけSFのキモであるセンスオブワンダーは昔の作品に比べて明確に意識的に重んじられるようになった。
それにしてもSFの楽しみは「三体」とグレッグイーガンだけ読んでれば全体の満足度の9割くらい摂取できるんだが、しかし入門者に向けて三体を勧めるか・・・・?🤔
10ページくらいで挫折して二度とSFに寄り付かない恐れがある。
そこで「プロジェクト・ヘイル・メアリー」。読みやすいんだ、これが。
登場人物も限られてるから込み入った人間ドラマに脳を焼かれることもないし、ギュギュッと詰まったセンスオブワンダーに惹きつけられること請け合いよ。初心者にオススメ。
小説とかでも残ページ数で最後まであとこれだけあるっていうのが可視化されると読む気が出なくなるよね
エネルギー価格等の輸入品価格の上昇(ドルのインフレと円安の積)によるコストアップインフレは、額面給料の上昇が物価上昇に追いつかない実質賃金の低下を招くが、現物財産である不動産価格は物価上昇に並行する。
人口減少で不動産は余るが、安価な日本人と日本の生活費を使う外国人が清潔で安全で仕事に便利な居住区を占拠し、平均的な日本人は、不潔で治安が悪く仕事に不便な郊外に住むか、または外国人居住区で働きながらホームレス生活になる。
日本ではホームレスというと無職あるいは日雇いが多かったが、諸外国に見られるような、正規雇用ホームレスの登場である。
しかし風呂に入らないホームレスが同じ空気を吸うことを好む人間は居ないので、住居を維持できる以上の収入を得る正社員の満足度のためにも、企業が平均的日本人に、共同シャワーの付いた居住場所を提供するようになるだろう。
今は物珍しさで流行っているカプセルホテルは、今後、日本旅行でそこまで宿泊費を節約する必要が無くなり廃れるが、その後は社員寮としての一棟買いを期待できる。
弱くて酒が一滴も飲めないから、誘われて誰かと飲みに行くときは料理ばっか食ってる もちろん食い尽くさない範囲で
ただ、完全に安酒メインの店に連れて行かれるとあちゃー、と思う
そうなるとちょっと寂しい、飯としての満足度が低いから ま、こんなときもあるか…と流してはいるけど
俺が普段親しくしてる人にはいないけど、たまに「酒だけ飲んでひたすら騒げたらそれでいい」みたいな人に出会う
自分は一切飲めないからそういう人の気持ちが理解できない 理解してみたい
酒ってそんなにハッピーになれるのか?
大学時代、飲める人に憧れて何度か缶チューハイを飲んでみたことがある 毎回したたかに吐いた
今更チャレンジする気はない でも酒飲んだらなんか楽しくなれる人になってみたい
日本の女性が極端にセックスに受け身で配偶者にすらセックスさせていないのは各種調査から明らか
https://honkawa2.sakura.ne.jp/2318.html
第4回【ジェクス】ジャパン・セックス・サーベイ 2020(調査結果の概要)
https://www.jfpa.or.jp/pdf/sexservey2020/summary.pdf
夫婦の68.2%がセックスレス傾向!──過去最大4,000人アンケートからみえた夫婦間レスの実態|「夫婦のセックスレスに関する実態調査」の第1報(2023年調査)
https://healmate.jp/survey/pdf/survey_sexless_1report.pdf
だから日本の男性は欲求不満を拗らせて痴漢や盗撮をするし、セクハラも蔓延するし、あちこちエロコンテンツで溢れかえっているし、ロリコンなどの変質者も出てくるし、ハニートラップにかかって国の機密情報漏らしたりするのだ
男性に家事育児を求めることは当然だが、それと同じようにパートナーを性的に満足させることが女性の義務というのも広まるべきではないか?
受け身ではなく積極的にパートナーを性的に満足させにいくのが当たり前という風潮を作り出すべきだろう
ここはひとつ、「イクメン」みたいな浸透しやすいフレーズを考えて、パートナーの性欲ををいかに満足させられるかを競い合うような社会にしていこう