「国外」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 国外とは

2023-09-24

日本女性アメリカパパ活を疑われ入国拒否される件、やっぱり日本男性が悪いんじゃない?

TBS宇内梨沙アナハワイ入国拒否報道受け「私もこの間、アメリカ入国で…」経験吐露 共感の声続々

https://mainichi.jp/articles/20230914/spp/000/006/020000c

日本男性パパ活なんてやらなかったら、一部の日本女性も道を踏み外さなくて済んだ。

国内で変な風に学習し、国外へ展開することもなかった。

アメリカ人も無意味レイシスト・セクシストにならずに済んだ。

anond:20230924002035

まず日本社会中抜き反社どころか国外にまで消えていく税金を考えると納税無駄だらけ

2023-09-23

anond:20230923185440

ええ…そんなの恋愛してる場合じゃなくない?

恋愛とか結婚とかフラフラする前に社会日本経済立て直すか国外行ったら?

2023-09-17

anond:20230917223438

やいやい言ってるの国内から外交というより内政(というより世論形成?)では

国外でやいやい言ってるの中国くらいだし、その中国国民国内ガイガーカウンターを使わないように牽制したりでフェードアウトさせようと必死だし

支持者層にハイパーインフレダメージが直撃する低所得者が多そうなのにMMT唱えてるの笑うよな。

ある程度の資産給与所得はあっても国外生活できる程の能力はない人間からすると、政権取ってもらって日本経済が爆発した後にインフレヘッジした資産で生き残るのがいいのかもしれんが。

なお、"ある程度"しかないので財産没収スケープゴートになって死ぬ模様

2023-09-11

あなた太平洋戦争中の日本兵です。選べるとするなら最も安全な任地はどこ?

国内沖縄離島以外)にいたら安全だけど

国外だとどこなんだろうな

2023-09-04

anond:20230904163325

郵政民営化国外の論評読むと、どこの読んでもボロカス愚策とか売国とか言われてるの面白すぎる

9条

なぜ政府日本が軍の創設と運用不可能であることを国民説明しないのか

9条なんてどんなに文言変えても意味ねぇんだよ

どうやっても軍には出来ないんだから

 

軍に最低限必要なのが軍法と軍事裁判制度なんだが、日本はこれが作れない。

軍法が無いと戦争になっても他国に進軍ができない

例えば兵隊が現地のコンビニ万引きしたとする

どの法で裁くんだ?

現地の警察万引き自衛官を捕まえて相手国の裁判所裁判するんか?

アリエナイよね

から軍法、軍規があり軍事法廷がある

 

いやいや日本法律日本裁判所でやればいいじゃないか

 

では平民海外旅行中に海外現地で万引きした場合はどうする?

日本の法で裁けるわけが無い

この線引と分離をするために軍法がある

 

兵士領土外の国外犯スムーズ処罰するために軍法がある

じゃぁ作ればいいじゃないか

 

条約縛りで作れない、日本枢軸国国連敵国条項対象

ここに国外戦争行為を行えないと規定されており日本国連に加盟し、国連憲章を批准している

憲法上この条約の遵守義務を負っている

 

国外軍事行動が取れない国が国外軍事行動における国外犯処罰する法律論理破綻してる、無理

 

自衛隊地位を明確にするために憲法上の立ち位置文言修正したいってのはわかるが、意味がない

お気持ち議論しかない

国連憲章を改正してもらわないと領土外で活動できないことには変わりがないんだから

 

結局はドイツですらこれがセンシティブ問題から軍とは名乗っているが軍事司法機能させていない

国内法、国内司法代用でしのいでる、わりと綱渡り

2023-08-30

anond:20230830023525

汚染水って本当に安全なの?自分が調べた限りではそこがはっきり分からなかったので、はっきり分からないものを流すのは反対という立場グレーゾーンの扱いで意見割れていると考えれば、揉め事としてはごく普通の話。

簡単に調べられる範囲情報では、以下が分からなかった。



これらに回答できないのに騒いでる人は、結局自分思い込み感情的になっているだけ。黙ってるのが正解。

anond:20230830083535

無かった事にしないと耐えられんのよ

国外展開も絶望的で閉じコン化するんだろうね

2023-08-29

anond:20230829123429

男尊女卑いつまでも子供を育てられない社会にブチギレた女性たちが反出生キャンペーン成功させた

学歴社会まりすぎて子供を育てるのに塾必須勉強量ヤバすぎ、教育にかかる金とコストがえぐすぎて一般人子育ては無理

韓国人子育てしたいなら国外推奨してる

パウリナ・サラスロベルトミランダを殺したのか?(1)

 この度、岩波文庫からアリエルドルマン(昔は、英語風にドーフマン表記だった)の戯曲作品『死と乙女』が刊行された。90年代に一度、英語から日本語翻訳されたものが劇書房から刊行されたが、その後は長く絶版品切状態だった作品である

 「過去に読んだが岩波文庫から復刊したことは知らなかった」という人は、書店に急いで欲しい。

 読んだことの無い人も、やはり書店に急いで欲しい。

 もしかしたら、作品を読んだことは無くても、朴璐美真木よう子などが主演した舞台を、日本国内で観たという人もいるかも知れない。または、ポランスキーによる映画作品を観た人もいるかもしれない。

 ちなみに、これを書いている増田は、ど田舎生活低所得者なので、演劇文化とは縁が無いことから舞台を観たことはない。

 今回の岩波文庫版は、著者の母語であるスペイン語で書かれたバージョンから翻訳となる。翻訳者による詳細な解説があるので、作品執筆の背景となった70〜90年代チリ内外の政治事情を知ることも出来ることから、一読者として有り難い。

 これを目にしている貴方が、書店に赴いて『死と乙女』を入手して読んでくれるならば、もう以下の駄文を読む必要は無い。

 この増田が読むことを勧めている『死と乙女』とは、どのような作品なのか、読んだことは無いが少しだけ興味が有るという人に向けて、以下を記す。

 ただし『死と乙女』の結末に触れる部分があるので、未読で結末は自分で知りたいという人は、ここで一旦、この駄文を読むのをストップしてもらいたい。

 また、直接的ではないものの、性暴力言及する箇所もあるので、精神的な苦痛を喚び起こされる虞がある人は、ここで読むことを止めてもらいたい。

=======================

 物語の大雑把な時代背景と、粗筋を述べる。

 1970年南米チリで、サルバドール・アジェンデ大統領とする政権誕生した。俗に、史上初の民主主義選挙により誕生した社会主義政権とされる。

 しかし、アジェンデ政権を皮切りに中南米地域社会主義国がドミノ倒し的に増加することを怖れた米国ニクソン政権は、チリへの介入を決定する。かくして、米国の後ろ楯を得たピノチェトが起こした軍事クーデターによって、チリ独裁国家となる。

 この独裁政権時代チリでは、多くのチリ国民政治犯として弾圧され、不当な身柄拘束、拷問虐殺対象となっている。

 チリ国外亡命した人間もいる(亡命はしたものチリ国外暗殺されたという人間もいる)。映画『イル・ポスティーノ』の主人公詩人も、そのような逃亡者であったことを、記憶している人もいるかもしれない。或いはまた、ヨーロッパ亡命していたチリ映画監督ミゲル・リティンが、ピノチェト支配下チリへ潜入して取材する姿を、コロンビア出身ノーベル文学賞受賞作家ガブリエル・ガルシア=マルケスルポルタージュ戒厳令チリ潜入記』(邦訳岩波新書)として著したので、それを読んだ人もいるかもしれない。   

 本作『死と乙女』の著者アリエルドルマンも、チリ国外亡命した人間の一人である

 そして『死と乙女』の主人公パウリナ・サラスもまた、ピノチェト政権下で筆舌に尽くし難い苦痛を味わい、生還したチリ国民の一人である

 本戯曲題名は、音楽家シューベルトの曲に来する。

 パウリナの夫ヘラルド・エスコバルは、ピノチェト政権下で、弾圧されている人々をチリ国外亡命させる手助けをしていた。そのためにヘラルドは、ピノチェト政権当局から弾圧対象とされた。

 しかし、ヘラルドが当局の手を脱して逃亡したので、彼の居場所を吐かせるために秘密警察は、彼の妻であるパウリナの身柄を拘束し、彼女拷問した。その時、拷問者は、目隠しされたパウリナをレイプしながら、シューベルト作品『死と乙女』をBGMに流したのである

 時が流れて90年代に入ると、チリ民主主義国家へと移行する。ヘラルドが逃亡する必要も、パウリナが夫の隠れ場所を吐かずに耐える必要も無くなり、二人は夫婦として、堂々と暮らせるようになった。しかし、パウリナの心には、拷問による拭いきれない大きな傷が残り、それが二人の暮らしに暗い影を落とし続けていた。

 民主主義政権となったチリ政府は、ピノチェト独裁時代に行われた弾圧について、調査究明を行なう国民約束し、そのための調査委員会を任命する。今やパウリナの夫ヘラルドは、その調査委員会のメンバーの一人である。これが、物語の開始の時点で、主人公の置かれた状況である

 物語の冒頭、或る晩、ヘラルドは、パウリナの待つ自宅へと自動車で帰る途中、タイヤパンクにより立往生していたところを、通りがかった医師ロベルトミランダに助けられる。ロベルトミランダの車で自宅に送り届けられたヘラルドは、夜も遅いし助けてくれたお礼にと言って、ロベルトに自宅へ泊まっていくことを勧める。

 結局ロベルトミランダヘラルドの申し出に甘えることにし、ヘラルドが寝室に居るパウリナに声を掛けて、彼女にも客人を泊まらせることを了承させる。

 翌朝。

 ロベルトミランダは、椅子に縛られている。パウリナが、彼にリボルバー拳銃を突き付けている。

 それを見て驚く夫ヘラルドと、狼狽する医師ロベルトミランダに対して、主人公パウリナは告げる。

「昨夜、この男の声を聴いて気づいた。この男、ロベルトミランダこそが『死と乙女』をBGMとして流しながら、あたしを拷問し、レイプした人間だ」と。

 ロベルトミランダ拳銃を突き付けて「洗い浚い罪を吐かせる」と主張する主人公パウリナに対して、夫ヘラルドは思い止まるように説得する。

 チリピノチェト独裁体制を脱して民主主義国家となったとはいえ、いまだピノチェトを支持するチリ国民も決して少ないとは言えない(現実世界2023年現在でも、ピノチェト支持者が残っているのだから民主政権に移行したばかりの90年代前半を時代設定としている物語の中では、尚更である)。独裁政権時代弾圧活動に関与した人間たちの全てを、罪に問うて処罰しようとしたならば、親ピノチェト派の有権者からの反発を招き、まだ体制も盤石とは言い難い民主主義政権が倒れることになりかねない。最悪の場合内戦が勃発して、更に血で血を洗う国民同士の殺し合いともなりかねない。

 そのため、現実世界チリで行われた調査も、調査対象事件を「被害者殺害されたという重大なケース」に限定し、尚且つ、真実を綿密に明らかにした調査報告書を作成する代わりに、弾圧関与者の氏名公表や厳しい処罰免除するという、謂わば折衷案の形をとらざるを得なかった。

 処罰免除するという条件を餌にした、一種司法取引によって、ピノチェト独裁政権時代弾圧に関与した人間に、己の罪を自発的告白するように促したとも言える。

 しかし、もしも調査委員の一人であるヘラルドの妻パウリナが、ロベルトミランダ殺害してしまったとしたら、いや、殺害せずとも、拳銃を突き付けてロベルトミランダ自白強要したこと世間に知られたならば。

 民主化した政権も、真相究明も、全てが水泡に帰すことになりかねない。

 パウリナは、ロベルトミランダの命までは取らないことを条件にして、今ここにいるパウリナ、ヘラルド、ロベルトミランダの三人で"裁判"を行なうことを強引に承諾させる。かくして、現実チリで行われた真相究明の動きを追体験するような、緊迫の一夜が、舞台上で演じられることとなる。

 以下では、物語の結末に触れているので、未読の人は一旦ここで増田駄文を読むのを切り上げて、まず『死と乙女』を読んでもらいたい。

 ロベルトミランダに罪を告白させること(供述テープレコーダーに録音した上で、ロベルト自身の手で文字起こし原稿を書かせ、さらに「自発的真実を語った」と宣誓する署名までさせること)が出来たミランダは、ロベルト監禁する前に家から離れた場所へ移動させておいた彼の車を、返すために取りに行くようにと夫ヘラルドに頼む。

 そして夫ヘラルドが家を出て二人きりになると、パウリナはロベルトミランダ銃口を向け直す。

 「真実告白すれば命を助けると言ったのに、約束が違う!」と抗議するロベルトミランダに、銃口を向けるパウリナ。

 パウリナは、ロベルトミランダの語りを聞いて、心の底から反省や悔悛が彼には見られないと判断したのだ。

 ここで演出として、舞台には幕が降り始め、パウリナとロベルトミランダの姿を隠すとともに、その幕は鏡となっており、演劇『死と乙女』を観ている観客たち自身を映し出す手筈になっている。

 再び幕が上がると、物語ラスト場面であり、パウリナとヘラルドは、二人で連れ立って、音楽演奏会に出掛けている。演奏の休憩時間では、他の観客と、調査委員会による調査の成果について、夫ヘラルドは語り合っている。

 休憩が終わり、演奏が再開される。

 すると、その演奏会の会場にロベルトミランダが入って来て、主人公夫婦から離れた、ずっと後方の客席に彼は座る。

 夫ヘラルドは気づいていないが、パウリナはロベルトミランダ存在に気づいて、しばし後ろを振り返り、ロベルトミランダを見る。ロベルトミランダは、何も言葉を発すること無く、ただ、主人公パウリナに視線を向け続ける。やがてパウリナも、ロベルトミランダから視線を外し、前方(演奏会舞台があると設定されている方向)を向いて、物語は終わる。

=======================

 パウリナ・サラスは、ロベルトミランダを殺したのだろうか?

 この増田は、殺したと考えている。(続く)

2023-08-28

anond:20230821222934

ジャップってネット上で扱う時圧倒的に強権的、高圧的に対処する必要があるけど、ほとんどの日本人にそんな貴族思想のやつはいないというかむしろ貴族思想日本人リアル組織率いる人材に充てられるから

国外閉め出すのが一番手っ取り早い

少子化対策として子無し税を導入すればいい。

それで、入ってきた税金国外にばらまく。完璧

2023-08-26

anond:20230826212325

文化程度の低い人間国外都市は合わないか福岡とか大阪とか東京くらいがいいかもね。

普通ストックホルム行って貴族の館とか離宮見たり、ソウルに行って日帝強占期の残滓を見て心を痛めたり。都市じゃなくてもミシシッピオックスフォード行ってローアンオーク見てみたり、色々な楽しみ方がある。

飯食って居酒屋で酒飲んだくれて買い物して風俗行って、とにかく消費するだけで「あーたのしー♪」って人生楽しめるお幸せ日本人には、私にとっては退屈な日本都市がお似合いだよ。

2023-08-25

心身の調子がよくないこのタイミング

仕事関係で仲良くなった昔の友人達と、私の誕生祝いにかこつけて何年かぶりに集まって会おうという話になった。

 

事前にふんわりとみんなの近況聞いただけでも活躍ぶりが眩しい。

そもそも業界トップ大手だったり、国外展開も視野に入れていたり、新たな分野の勉強をしていたり、子供が増えたり、家を買ったり。

 

こっちは独り身だし、それもあって実家との折り合いも悪いし、吹けば飛ぶような小さな会社内でも

仕事の仕方が悪いと上司に詰められて

ハラスメント定義にはあてはまらないが、心身ともにキツイものがあって悪循環

検診では問題なかったけど、体調もなんだかよくない。

仕事量だけは膨大だから、要領悪い自分は何年も会社賃貸マンションとの往復しかできていない。

本業勉強すらできていないのに仕事上の夢とかどころではない。

 

語れるような趣味もない。

実際にはちょこっと手を出した趣味の分野もいくつかあったけど、様々な事情でそれらもバーンアウトしてしまった。

愚痴しか言えないな。

懐かしいか気分転換兼ねて会いたいけど、自分の話はしたくない。

2023-08-20

今ってwifiルーター買い替えるのに時期が悪いの?

国内だとwifi6eから使える6GHz帯の無線認可が降りたのが去年末だけど、国外だと2020年に降りてたってのを見かけて周回遅れな気がしてる

で、その辺の遅れもあって海外含めてすでにwifi7の規格策定が進んでて、何ならドラフト規格対応製品がそろそろ出そうな感じってところまで調べた

あと、6GHz帯の無線物理的な遮蔽に弱いか間取りの都合上でそれならwifi6の5GHz帯までを利用するのでも大差はない気がしてる

家のルーターはwifi5の頃のやつだからそろそろ10選手だけど、まだ不調っぽいところがないなら待ったほうが良いのかなぁ

選択肢ありまぁす

1 国民健康保険医師安泰→理系人口医師流れる→その他理系レベル下がる→日本国衰退

2 金融機関外国製薬を買収→開発部は国外日本人営業マン杜撰説明医療事故裁判貧乏

3 保険負担割合アップ→患者減る→医師廃業→子が医師理系に進む→科学知識人増える→特許強国

2023-08-15

anond:20230815213117

俺の半分も業績ないおっさん教授になってんのにな

俺は筆頭3本もない女性公募で負けたよ~同じ業績なら女性優遇するらしい 10倍以上差があったけど

まぁ海外からお誘いあったし数年以内に国外でるわアディオス

2023-08-06

今日広島原爆の日だが、果たして報道機関バービー公式原爆茶化しについて少しでも触れるのだろうか興味がある

主に国外問題とは言え、直近の原爆関連の話題としてはG7における各国首脳の慰霊と並ぶレベルのものであるはずだ

いくら日本公開直前のネガティブキャンペーンになりかねないとは言えガン無視姿勢はないとは思いたいが

そういえば被爆者団体バービーについて遺憾声明を出したという声も聞こえてこなかった

国外出来事なので日本声明を出しても無意味だと判断したのだろうか、それとも被爆者高齢化により組織がもう成り立ってないのか

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん