はてなキーワード: ミラーとは
どこかの公衆トイレの一室が殺し屋仲間の控え室になっていてマジックミラーで外が見えてた
敵対する殺し屋グループがやってきてトイレ内をあちこち調べてる
ミラー前に立って敵対グループのことをあれこれ語ってる若い殺し屋見習いがいるんだけどどうもアクセサリーの反射かなにかでマジックミラーであることがバレたみたい
敵の女幹部がやってきてここを壊してみろと指示する
マジックミラーを壊してまず飛び込んできたのは細身で足を機械化してる殺し屋
見た目小学生に飛びかかるも即座に体の自由を奪われて足の機械を調整されてカエルのような動きしかできないおもちゃにされてる
俺の方にはシュートボクサーみたいなやつが飛びかかってきたので武器を捨てて殴り合いにしようぜと提案、相手も乗ってくれたので殴り合いになった
この辺で目が覚めた
アイカツ!~オンパレまで筐体とアニメを追いかけていたが、現在の最新作であるアイカツプラネット!にいまいちハマれない。
もともとアニメに固執はしておらずシリーズが続けば良かったので実写化については歓迎していたし新筐体も期待していた。
先行稼働にも行ったし実稼働も初日からプレイしていた。キャラクターの見た目も可愛くて自分的にはどストライクだった(とくにシオリちゃんが可愛い!)。が、やればやるほど違和感がつのる。
番組の方も視聴していたが回を増すごとに疑問点が増え集中出来なくなり最新話を見るのが辛くなった。
以下は愚痴。
[筐体側]
ドレシアは何がしたいの?
そろそろ説明してほしい。
・イベントがポイント制になったため、1日でもプレイしそこねると上位を狙えない。また効率も関わってくるので常に全力プレイを要求されているようで、ゆっくり遊びづらい。
過去作でもポイント収集イベントはあったが物語が見れたし特定のポイントで限定ドレスが貰えたのでそこまで苦ではなかった。(せいぜい8回位のプレイで回収できた※オンパレ除く)
・ゲームプレイ前にスイングが排出されるのでそのレアリティによっては以降のモチベーションがかなり下がる
ただ稼働終了したディ○ニーの着せ替えゲーもそれがキツかったので個人的に合わないだけだとおもうが。
ドレスは普通に着てほしい。せめてオープニングバトルだけでも…。
3タテされてスタートドレスのまま終わった時はマジで情けなかった
・そもそもアイカツプラネットの世界におけるランキング上位者とは何なのか説明がほしい。
ダイヤモンドフレンズみたいに名誉あるものなのか?その場合、(アイカツプラネット界において)どこまでの影響力をおよぼすのか?
よく分からないものに対してとにかく1位だからすごいと言われても意味がわからない。
全アイドルのNo1とうたうならスターライトクイーンやS4やダイヤモンドフレンズ並みの影響力の説明をしてほしい。目指すべき対象がわからんのでモチベーションに繋がらない。
・課金導線が弱い
オンデマンドから現物になったせいだと思うが、ブロマイド作成や特殊カードがなくなったせいで、スイング収集やスコアタに興味がないと追加金の意欲がなくなる。
またスイングを買うだとマイキャラパーツが入手できるがランダムなので欲しいパーツがくるか分からず購入意欲がわかない。
配布かグッズかマイページ作成のどれかからになるが、誘導がない。
スキャンしてねだけじゃだめだと思う。作るとどういうことができるかちゃんと紹介しないと初見やライトユーザーが定着しないと思う。
またマイページから作れるが幼女先輩には出来ないだろうし(親御さんの承諾という大きな壁)継続プレイさせる気あるのか?
[番組側]
・アイカツプラネットにおけるアイドル観をちゃんと説明してほしい
アバターと現実の人間の2種類いるが、アイカツプラネット界と現実世界におけるアイカツ!の違いは何?
必須だとしたら、あの世界の人々はアバターをどう受け入れているのか?
アバターのファッション誌が一番疑問。普通に現実での着こなしを知りたいわけでかなりミスマッチでは?
サマーウォーズのOZみたいな仮想空間なのか、プリパラなのか?
ご飯食べてるしエンジェルロードなる地形への干渉があるからプリパラ的空間だと思うが、そうなると一般人はどうやって出入りしているんだ?
観客はどこから湧いて出たんだ?
・話のテンポが遅い割に上記の世界観の説明がほぼない。ドキドキプリキュアの構成を見習ってほしい。
ドレシアは結局何なんだ…
またセリフのテンポや演技が変。何で意味不明にセリフを溜めるんだろう?
・結局まおちゃんはハナになって何をしたいの?
ハナを続けたいのはわかったけど、それによってどういうことがしたいのかが分からない
ここまでくると、自分はアンチ側になってしまったのかとも思う…
ただシリーズは大好きだし続いてほしい。
プラネットも今は自分には合わないだけで後々好きになる可能性はある(実際スターズがそうだった。VAくるまでキツかった)ので
とりあえず2弾プレイと最新話見ないと…
【春の準備 お洗濯】
ベッドパッド洗った(もちろん他の衣類も。2回洗濯機回した)
隙間クッションテープを戸と窓に貼った。コード出して使ってるので。
配線なんとかしたいけどコードの類も安くない。
【湯沸かしポット掃除】
湯沸かしポットのアルカリ汚れをクエン酸で洗浄。綺麗になりました。(久々にやった)
【洋間のカーテン】
いろいろサイトをみまくってたけど、
結局ニトリで洋間のカーテン2つを全部で6枚注文。遮光遮熱蓄熱、ミラーレース。
今使っているのは、2階で使っていたのをここにもってきていたんだけど、実は長さが足りなくて。裾をほどいてる💦
断熱的にも限界。遮光じゃないと夜更かしが近隣に丸わかり(お互い様だけど)裾ほどいてるので人を呼べない。
そんな時間に、うちの部屋がずっとあかるいのもね。
暖かくなってきたのでやっと片づけと玄関の工事できるかな。やっていかないと人類としての暮らしにならない。
【洋間の壁】
洋間は夏までには壁だけは漆喰を塗るか、壁紙を貼ろう。頑張る。
お掃除も頑張ろう。
こないだ母が緊急入院した時無理して買った高級ティッシュをやっと使い切ったよ。
2年前、入院先で全部使わなかったので、
施設に持って行ったけど使ってもらえなくて(アメニティで費用は出してたので施設のを使ってた)
持ち帰ったひとはこ。こんな高いティッシュ、自分で使った事ない。
先日箱を見るのも辛いので使ってしまおうと出したら、母の病室で使ってた時より脆くなっていました。
【あれこれ】
免許の更新延長はしてるけど、6月までになったけど早めにいこう。
いつもとは違うけれど、やはり、せわしない、春。
まだまだいろいろある。
メルカリ使うかどうか。
「100選」って書いたけど、多分50冊もないわ。トラバやブコメで埋めてくれ。順番とかは重要度とかではなくて、単に思いついた順。
スティーブン・ピンカー 『暴力の人類史』
ロビン・ハンソン、ケヴィン・シムラー 『人が自分をだます理由』
A.R.ホックシールド 『壁の向こうの住人たち』
セス・スティーブンズ=ダヴィドウィッツ 『誰もが嘘をついている』
デイヴィッド・ハルバースタム 『ベスト&ブライテスト』
ウィリアム・マッカスキル 『<効果的な利他主義>宣言!』
井上達夫 『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』
倉本圭造 『「みんなで豊かになる社会」はどうすれば実現するのか?』
東京大学社会科学研究所付属社会調査データアーカイブ研究センター 『人生の歩みを追跡する』
John R Hibbing 『Predisposed』
Charles Murray 『Human Diversity』
Thomas Frank 『People Without Power』
Douglas Murray 『The Madness of Crowds』
Jonathan Haidt 『The Codding of the American Mind』
Geoffrey Miler 『Virture Signaling』
Thomas Piketty 『Capital and Ideology』
現実がある程度未来に追いついて、あるいは惑星間旅行みたいに当面の実現性のなさが明らかになって、未来を描くSFは書けなくなった。
ブラックミラーみたいに今とあまり変わらないちょっとだけひねった近々未来ものや、進撃の巨人や鬼滅の刃みたいに未来を描くことをあきらめた別世界ものが主流になった。
ディストピアSFやサイバーパンクが出てきたときのような、現実のちょっとした延長でもなく、それまでの未来予測とは明確に毛色が異なる、圧倒的なリアリティのある未来世界を描いたSF作品が切実に読みたい。
主張や伝えたいことそれ自体は色褪せていないとは思うが、
テレビに監視装置とか日記つけたらダメとか少し古さを感じるし、洗脳したあと殺すという極めて非効率な展開は理解できなかった。
【追記】
サイコパス面白かったなあ。不幸を減らす営みが別の不幸や矛盾を生み出すのは興味深いと思った(こなみ)
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自分たちの現実の方が上回っているという指摘は確かになあと思う。中国の信用スコアとか最たるものだよね。
ブラックミラーのランク社会とかに似てると思う。現実的で真に迫る描写がよかった(こなみ)
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すまん。やっぱ監視社会だけでなく、絶望を感じさせる未来的なSF作品が見たい、という趣旨に鞍替えしたい。
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華氏451度は懐かしい。読んだなあ。でも今思うと本を強制的に読ませないとか国力衰退に直結するからどうも現実感に乏しいような気がする。
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俺もケストラーの真昼の暗黒は大好きだ。まさかこんなマイナーな作品を知っている人に巡り会えるとは思わなかった。
ルバショフの心情の変化が非常に丁寧に書かれていて、そのほかの人物たち(リチャード、小男ローウィ、秘書アルロヴァ、イワノフなど)との回想の中で
革命家としての冷徹さと反革命と見なされうるヒューマニズムの拮抗と挫折が心を打った。あれは名作だ。
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あれは社会の安定を第一に考えた世界の末路とその問題点とも言えるし、みんなソーマで幸せなのになぜ読んだ人に絶望を抱かせるのかという点においても難しくて考えさせる物語だと思う。酸素供給不足によって故意に障害を起こしたり、本嫌いにさせる洗脳を施したりすることで、一定数の人たちの本来の可能性を奪ったうえで安定させた社会には何の価値があるのか、と考えてしまう。