2021-02-14

anond:20210214054034

自分迷惑行為と思うか、相手迷惑行為と思うかは違う

自分が手伝いと思えば、相手が手伝いと思わないことは10万人中1人もないし、自分のケースではないと確認もしないで思うというわかりやすいたとえ

まさに、その例だということがわかった。ありがとう意識違いなど無いとかんがえていることがわかった。

 

自分はよかれとおもっていやったが、相手にとってはミラーだった

という事故はたまにあるが

それを気をつけていないということはわかった

 

男女が違うというのが典型例だけど

会社が違うと違うことがあるから

確認に数時間はかなり短い。ということはよくある。

 

ここではきものをおぬぎください@セクキャバ という話

 

男女差が典型例だけど、

まず、自分がなにかの誤解をしている可能性を

徹底的にうたがってみないと

相手に非を言えない

というのをどこまで調査するか

 

から、数日なんて、優秀ではやいね

記事への反応 -
  • 他事業部の人が困っていて、私がたまたま知ってることなので30分程度手伝ってあげた。結果、他事業部の人は助かって受注数件につながった。 他事業の人からは感謝された。 よかった...

    • 評価のためなら許されるとして、そうじゃなけりゃ大問題だろ

      • わかり易い例でいうと オリンピックの柔道の試合中に 日本選手が負けそうだから ミラーで光を相手の選手に当てて 手伝ってあげた といわれたら 怒るだろ? 手伝ったと主張するかどう...

        • 謎例え乙 ミラーで光は迷惑行為なので論点違うだろ

          • 自分が迷惑行為と思うか、相手が迷惑行為と思うかは違う 自分が手伝いと思えば、相手が手伝いと思わないことは10万人中1人もないし、自分のケースではないと確認もしないで思う...

          • 本人がそれが、親切だと心から信じている場合 また、 偶然それで命が助かった場合 など例はいくらでもあると思う

            • へりくつ  ↓ そうだね100万人に1人の例外で人が死ぬ みたいな低確率おきないよね。僕もそう思う。

    • 縦割りっぷりが公務員の職場っぽいね 内緒で恩を売っておくとのちにあいつなら~って出世できたりするといいんだけど 営利企業でない団体だとそうでもなくなるのがむずかしいところ

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