はてなキーワード: ショッカーとは
狙いすぎの表題ですいません。これは「オスプレイの件でオブイェクトJSF氏に反論したらコメント削除&アク禁」http://anond.hatelabo.jp/20120712011448の続きです。ですので、そちらからお読みいただければ幸いです。長文ですが、せめて.3までは。
「だが、あんな長文読む時間がない!」方用の産業:『日頃他人にはやたらと厳しいオブイェクトJSFが、自身の管理ポリシーに反するコメント削除&アク禁。姑息なNGワードも判明。あとは彼の内容に乏しいオスプレイ擁護記事への寸評と、JSFの黒歴史「メルトダウンとかおきるわけないでしょう」』
・「コピペ連投」が理由なら、規制&強制H付与だけのはず。なのになぜ消す?しかも短いほうだけを?
・百歩譲って「記事に無関係」が理由だとしても、それなら他にも消されるべきコメントは山ほどある
・それに、「削除したらそれを明記する」とあるのにしていないのが致命的
実は、JSFはこのアク禁の一件に関しては、以下のツイート2つ以外は黙して語らず。増田には一切反論せずシカトする模様だ。ただし、何食わぬ顔で今日もせっせとオスプレイ擁護を続けている。なんとも図太い神経だと思うが、まあ何しろ原発の件であれだけ恥をかいても懲りないのだから、常人の感覚で彼を見てもしょうがないのかもしれない。
軍オタなんて卑しい存在なんだからな。 / “オスプレイの件でオブイェクトJSF氏に反論したらコメント削除&アク禁” http://htn.to/JN5d2H https://twitter.com/y_mat2009/status/223218570056826880
http://bit.ly/Ny5jQX baatarism氏がこの私怨丸出しツィートをRTしてますが、なんかあったのかな @obiekt_JP さんと。https://twitter.com/hayohater/status/223292841810608129
@hayohater 何度か日銀陰謀論や財務省陰謀論に苦言を呈したくらいですね。あとブログの規制は反論コメントだからではなくコピー&ペーストの連投を続けていたからです。コピペ連投者への規制は以前にもやってます。https://twitter.com/obiekt_JP/status/223366799507456000
基本的に私のブログのコメント欄は1.商業宣伝と記事内容2.無関係な話 3.長文コピペ連投を続けてる場合を規制しています。反論が規制されたと言ってる人は大抵2か3です。長文コピペ連投の規制は何年か前もやってます。https://twitter.com/obiekt_JP/status/223422861010939906
で、彼は「長文コピペ連投」だから「規制」した、と書いている。ん?私が先の増田に挙げたJSF氏の管理ポリシーには、そんなことは書いてなかった。で、再度調べた。「コメント欄」だけでなく「長文コピペ」「コピペ連投」などでブログ内検索すると、他に3つのエントリが引っかかった。先の3つと合わせて以下の6エントリ。
http://obiekt.seesaa.net/article/120144841.html http://obiekt.seesaa.net/article/133736708.html
http://obiekt.seesaa.net/article/139079503.html http://obiekt.seesaa.net/article/142857552.html
http://obiekt.seesaa.net/article/146147664.html http://obiekt.seesaa.net/article/167737856.html
しかしこれらをすべて見直しても、「長文コピペは削除」とは書いてない。これ以外に最新鋭のコメント欄管理ポリシーがあるのか?右肩の「ブログ説明」にも何も書いてないし、これ以外はないと判断した。
「2010年04月10日 大量の空白改行を用いた投稿への規制」より抜粋。
なおコメント内容については一切手を付けません…これまで当ブログのコメント欄では「記事内容と無関係な宣伝書き込み」のみを削除対象とし、記事内容に関係のある話ならば異論反論であろうと削除した事は一度もありません。またその他の、数十分間に何十連投もする行為や、異常な量の空白改行を用いる行為については、削除や投稿制限では無い適切な対応処理を取らせて頂きます。
○記事と無関係な書き込み→削除処理(削除した事を明記)
6本の中で最新のエントリ「2010年10月30日 iswebライトの本館消滅のお知らせとコメント欄の今後の対応」より抜粋。
今後はルール違反書き込みを行った者は書き込み停止の規制(一定期間後に解除)を行います。その上で記事違い投稿は「削除処理」 、空白改行は「空白1行残して詰める」、フレーズ繰り返しは「1行残してカット」、巨大AAは「削除処理」、短時間多重投稿は「強制HN付与」とします…記事違い投稿でなければ異論反論であろうと削除はありません。
いちいち納得できる管理ポリシーだ。耳に痛い反論であっても、発言の機会は必ず保障するという基本理念。この通りに管理するなら、まことに立派なことだ。
しかし、現実は全く違っていた。ツイートのように「長文コピペ連投」だとするなら、その処理は「強制HN付与」だけのはずだ(そもそも大した連投ですらない)。だが、その処理はなされず、短文の5-7だけを削除してしまった。しかも、削除したことも明記されてない。
で、百歩譲って、7のみが「記事内容に関係ない」に抵触、ならまあ納得はする。しかし、5-6は2-4のコメントに関連しているし、そもそも彼の姑息なNGワード設定がなければ必要なかったものだ。
仮に5-7が『いや、やっぱり「記事と無関係な書き込み」により削除』だったとしよう。では、当該エントリの後ろのほうの、こういうくだらないコメントはどうなる?
17. >>16
彼等は自分達にとって都合の悪い事は決して見ません
隅金擁護している時点で明らかですし
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月11日 15:18:42
19. >>18
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月11日 15:22:20
28. どこぞで「僕チンの書き込みが削除された ムッキー」とかふぁびょってるやつがいるようだが
主が絶対にそんなことをする人ではないことは
世間はみんな知ってる
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月13日 01:00:47
29.単に長文コピペ連投を続けたから規制されたってだけのオチらしい。只の荒らしじゃん。
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月13日 01:30:58
それはすべて完全に否定されてるからな
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月13日 01:36:05
31.嘘でなかったら頭の病気だろうね
Posted by 名無しОбъект at 2012年07月13日 01:41:58
32.>>17
なんだ、
要するに連中は放射脳の同類ってことね
いかにも「信者」の典型的なコメントだ。余談だが、これらのコメントって、実はJSFに非常に失礼と言うか、彼が傷つくセリフをさらっと吐いているのだよな。彼らによると、「主(JSF)は断じて検閲・アク禁はしない」だそうだ。私のスクショは捏造だ、とでも言うのだろうか。未だにこんなレベルの連中に期待され続けるというのも、大変なことではある。無能な味方は有能な敵より恐ろしい。その点はJSFに同情する。
で、これらは表題の「オスプレイの風圧と排気」といかなる関係が?5-7を消すぐらいなら、当然、これらも削除基準に抵触するはずだ。というか、JSFブログのコメント欄は、どの記事でもこうしたなんら生産的価値のないコメントが大半を占めているし、これぐらいの脱線ではいちいち消してはいないだろう。
5-7は、少なくともこれらのコメントよりは有益な情報が含まれているはずだ。ブログを訪れた普通の客にとって、だが。しかし、JSFにとっては、絶対に消さねばならなかった、というのは良く分かる。そりゃ、今まで隠してきたことが露見するのは気分のいいもんじゃない。
で、繰り返すが、「削除した事を明記してない」ことが致命的だ。やはり、あらゆる観点から見ても、JSF自身が定めた管理ポリシーに合致してない。
繰り返すが、JSFのブログは、往時に比べればコメント量は激減したが、まだそれなりにコメントはつくし、管理もそれなりに大変なのは理解する。だが、建前上は大きなことを言っておいて、実態がこれではただの詐欺でしかない。
以下はほんの一例に過ぎない。
言論封殺に懸念しておきながら自分への反論を封殺した元空将・佐藤守の致命的な矛盾http://obiekt.seesaa.net/article/109245787.html『「自由を守る」と称し、たった二つの反論トラックバックを消して言論弾圧を行うその姿勢は、自己陶酔の世界に浸りたいという愚かな欲求の発露以外の何物でもないでしょう』
批判トラックバックを削除した元空将・佐藤守の稚拙な言い訳http://obiekt.seesaa.net/article/109283539.html
プロとしての矜持を作家・大石英司はどう思っているのかhttp://obiekt.seesaa.net/article/115965827.html「相変わらず手当たり次第にコメント削除とアクセス禁止を連発されてるんですね…事前警告も事後通告も何も無く処理されて…」
JSFは初動対応を決定的に間違えた。不祥事を隠蔽しようとしてヤブヘビになったあれやこれやの企業や団体と同じように。雪印、ミートホープ、そして大津市教育委員会…いずれも、事件そのものというより、むしろそれを隠蔽しようとしたことこそが、壮絶炎上への引き金になった。
JSFが掲げていた名目上の寛大なコメント欄管理ポリシーは、管理者の度量の広さや高い知識・見識を示すものではなく、JSFの肥大化した自尊心・自己愛・自惚れを反映したものでしかない。ただの虚構だ。能力と看板が釣り合っていない。確たる財源もないくせに「○○○○反対!△△△△すれば財源はある!」とか言ってる(言っていた)政党と同じだ。だから、今回のような事案が起きると、こそこそと隠蔽をはかるしか方法がなかった。
JSFは、まずは上記コメント欄のようなバカ信者と手を切るべきだ。朱に交われば赤くなる。Twitterは、自分が意識せず、普通に使っているだけで、似た意見の者だけで群れるムラ社会が構築されやすいメディアだ。そして、JSFのように年がら年中、居丈高にケンカを売りまくれば、相手や観戦者はドン引きし、ますます耳に痛い意見は届かなくなる。
これからは、ブログを書く前に、JSF自身が、一度ざっとオブイェクトスレを見ておいた方がいい。たいへんつらいことだが、けっこうためになることも書いてあるから。JSFの信者は、スネークとして失格だ。スレにも、数は少ないとはいえ、信者は来て書き込んでいる(ほとんどがスパムに近いが)。ROM専を含めればもっといるはずだが、その誰一人として、JSFに「批判ではあるけど、これは知っておかないとヤバいでっせ」と忠告する者がいなかった。もし一人でも普通レベルの情報分析力と危機感を持ったスネークがいれば、JSF自身は今回こんな恥をかかずに済んだのだ。
これは、信者があまりにも「無能な働き者」すぎからどうしようもない、という面もある。が、それは先にも言ったように、「JSFに忠告したら、多分彼は機嫌を損ねるし…」と躊躇させてしまうJSF自身にも原因がある。その意味では、ボスとしての魅力にも欠けている。というか、そういうボスだからこそ、その程度のショッカー隊員しか残ってないのだが。
だから、最後にJSFに提案する。いっそのこと、Twitterアカウントを一度削除し、一から出直すのだ。そうすれば、無能な働き者どもともばっさり縁が切れるし、悪評もリセットされる。そして、新たな気持ちで前に進めるだろう。
同じく心機一転・新しい道を選んだ某大立者に倣って、新アカウント名は『オスプレイの安全が第一』がお勧めだ。オスプレイ命の君にピッタリだし、今なら話題性も抜群。ちょっとかわいいボケキャラでツイートすれば、なに、フォロワー500ぐらいはすぐにつくだろう。
(7/15昼:一部てにをはの誤記修正・強調表示などを見直した)
クソ映画だとわかってて見たのにそれでも見てられないぐらいの凄さだった。
一応全部見なきゃいけないと思い録画して早送りしながらなんとか最後まで見た。
が、『ICHI』では演技が下手っていうレベルを超えているのでまるで演技する気がないように見える。
だいたい綾瀬演じる市は
極度に感情も表情も乏しく能動性の無い女、というつまんない人格に設定されていて
ほとんどのシーンでただ周囲の人の話を無表情無反応に聞いてるだけということになる。
こんな役を大根にやらせるので、本当に「ただ立ってるだけ」「座ってるだけ」をしていて、演技する気がさらさら無い。
(このただ座ってるだけの女にオッケーをだす監督も凄い。
静かな役なんかだけはやらすなと言いたい。
あまりの異様さに「こいつなんなの……!?」と違和感を覚えるのも最初だけで、
視聴者はすぐに市がどうでも良くなる。
他の登場人物も全くキャラが立ってないにもかかわらず。
眠くなるのとも違う新感覚。
悪役は中村獅童演じる「万鬼」という剣客が頭目の不良グループだが、
この万鬼は顔の火傷で仕官出来ないのを悩んでるだけのしょっぱい奴で
万鬼党は狂気と破壊衝動で暴れるだけの、バカが好んで描くタイプの悪役。
経済観念すら乏しくわざわざ住み心地悪そうな岩場に男だけで住んでおり
唯一の寄生先である宿場で無意味な殺戮を始めるようなアッパッパーだから
話の溜めもクソも何も無い。
悪い親分のところに市が上がりこんで行って
下手に出たりとぼけたり脅したりするような駆け引きも全く無い。
ほとんどショッカーレベルの悪役なので中学生以上だとシラフで見ていられない。
日曜朝の30分戦隊物でも『ICHI』よりはマシな脚本を書いている。マジで。
(一方、善良な民衆側の宿場の顔役は復帰直後の窪塚洋介がいつものあの抑揚で演じているが
全てが意味不明な『ICHI』ワールドの中では大変好感の持てる常識的なアンちゃんに仕上がっている。
この映画を見た人間はみんなちょっと窪塚洋介を好きになれる。)
・八州周りが宿場にやってくると街道の民衆が総出で土下座。大名か。
・八州様を宿場の顔役達が供応してるところに脈絡も無く万鬼党襲来。
よりにもよって八州様の目の前で住民の殺戮を始める。
「やや展開が無茶だけど万鬼党に抱きこまれてる八州だったかー」と思って見ていたら
血刀下げた万鬼党は震える八州の胸倉を掴み「見なかったことにしろよな!」と恐喝。
無頼の主人公が八州周りを殺しちゃうトンパチ展開も時代劇では稀にあるが、
田舎ヤクザが八州周りを単純に脅しつけて帰す展開は何気に史上初なんじゃないだろうか。
脚本書いてる奴〇ね。
綾瀬演じる市はただ杖持って伏し目がちにしてるだけ。
盲人の剣客、という役作りが物凄く大雑把に、
2「その上で自分なりの市の癖を作る」
だとして、
1すらやる気が全く無い。
歩き方も話掛けられたときの反応も何もかもが健常者。
一応目をはっきり相手に向けないことだけはしているが
内向的な市の性格なので多分目が見えても同じような動作になる。
平時でも修羅場でも、耳や全身で周りを窺う演技がまったく無い。
市の挙動は常に、ただ物事への反応が鈍い重度の鬱病さんかなんかにしか見えない。
というか、これさあ、製作陣は盲人を描く気なんか無かったんじゃないか?
なんか意図があっての事か、単にめんどくさかったのか、なんだかわからないが。
(少なくとも市の盲目設定を取り除いても『ICHI』には全く支障が起きない。
また、斬り合いだったら斬り合いで、
息を詰めたり飲みこんだりするような演技も綾瀬は全くやらない。実力伯仲の命懸けの斬り合いでも。
クールビューティとかそういう問題ではなく、もはや製作陣は脳や神経に障害がある。
こいつらが持ってる感情演出手法は目の端からポロリと流れるふざけた一粒涙だけ。
ダイジェストでレイプされる市の目の端から同じ涙がポロリと流れるのはもう完全にギャグ)
酷すぎる。
下手とかじゃなくてもはや意味不明。
監督は剣劇なんてもんに全く興味が無い上に勉強する気すら無いのが雄弁に伝わってくる。
動きの流れにケレンミ・リアリティどっちも求めない凄い奴なのはわかっていたが
『ICHI』ではそういう酷さが悪化している。
その綾瀬の棒みたいな動きばっかりクローズアップする撮り方するので
もうどういう攻防なのか誰にもわからない動きをする。
手傷を負うシーンは必ず腕や腿がアップになって服が破れるカットで説明し
どういう流れでそこを斬られたかは多分考えるつもりすらない。
時代劇を見てれば殺陣の下手糞な役者なんかはいくらでも出てくるし
(スローモーションでバチャバチャと血を出すのだけはお気に入りみたいで、
市も蹴られて盛大に血を吹くがあれはどう見ても内臓破れてるレベルの量。
何も考えて無いからどうでもいいんだろうが。)
市が能動性皆無なので
「稽古中の事故で母親に怪我させてから真剣が抜けなくなった」という
万鬼の顔面コンプレックスに匹敵するぐらいしょーもないトラウマでグジグジ悩む男で
万鬼党との戦いに加勢しては刀と鞘を持って「抜けないいいい」とパントマイムをするのが持ち芸。
毎度渾身の力で刀を抜こうとするが
いや、「真剣が抜けない」ってそういうことじゃないだろ。
この演技指導した奴も素直に従う大沢たかおも、脳腐ってんのか。
一応筋を最後まで書くと
それを綾瀬はるかはお得意の何も演技をしてない「本当の無表情」で聞き流し、
でもなんか心が動いて戻ってきて
宿場は救われた!終わり。
だんだん浪人に惹かれていった(ような描写は乏しいので鑑賞者が補わないといけないけど)市の脳裏一杯に
フラッシュバック的に大沢たかおの笑顔が映し出されるとこが感動シーンの最高潮ですが
盲人の市がどうして浪人の顔を知ってんでしょうね。
そこは聞き覚えた声とかかつて握った手とかで演出しろよと感じますが
前述の通り市の盲人性を真面目に扱わない製作陣にはどうでもいいことだった。
根本的な間違いとして、
更に自閉的な性格をあててしまったらどうにも話が成り立たない。
なんだかんだ言いつつ相当な世話焼きで、
腰は低いけど欲も意地もあるし優しいしよく怒る。
これぐらい濃い人格が噴出してくるから目の見えない体と釣り合いが取れる。
主役の人格はやはりアクの濃い悪い奴になっている。)
中学生が初めて書いた小説の主人公みたいにおもしろみのなーい傷心由来の内向的な性格で
こんなもんを目の見えない体に入れたらそりゃ話が動かずつまらん事になるのは当たり前。
おわり。
全電源喪失が発生してから、東電が炉心溶融を(可能性があるではなく、ほぼ間違いないという形で)認めたのが5/12だったが、3/11の夜の時点でわかっていたはずではないかという話です。私は、分かっていたと思いますね。
はあ…、さよでっか。素人さんの考えはることは難しおますな。私にはようわかりまへんわ(エセ京都弁)。
余りに脱力したんで関西弁のまま書かせてもらうけど、そんなん当たり前ですやん。よろしいか?3月12日、保安院は原子力安全・保安院は、福島第一原発1号機で炉心溶融が進んでいる可能性が高いと発表してます。んで、5月12日だかその時の発表は、水位計を直して、それで水位がぜんぜんあかんいうことも確認できたから「これはメルトダウンや」いうて断定したわけですやんか。要するに「裏付け」が取れたから断定したわけやし、逆にそれまで断定してへんかったんは「裏付け」が取れてへんかったからやし。
そない言うんやったら、古い例で申し訳ないけど、地下鉄サリン事件かて、犯人がオウムなんは強制捜査始まった当日か翌日に化学薬品が大量に見つかった時点でもうほぼ真っ黒やろ。せやけど警察が「犯人はオウムや」いうて断定したんはもうちょっと経ってからや。あれも警察が「隠蔽」しとったんか、いうことになるわね。はっきり言うたら「いちゃもん」ですわ、そんなもん。
そんなん推進派に聞いたら、「死者の数数えてごらん」言われるんがオチやで。「安全」の一番大事な基準が「死者の数」やいうのは異論ないよね?あかんの?それやったら「原発推進派は命を軽視しとる」とか言いなさんなよ。
ナイーブ系反原発派のあかんところはそうやってダブスタ使い分けて常に原発に一番不利な基準を持ち出すところや。あるいはトンデモ論持ち出して健康被害を水増しするところや。だから説得力ない、いうことを理解せんとね。
推進派が嘘をつきましたか?否。と言いきるのは極端ですよ。地元民を前にして「絶対安全」と言った人もなかにはいるんじゃないでしょうか。
「おるんやないか」ってそらあんたの憶測やんか。「あいつらの中に悪い奴おるんちゃうか、だからあいつら悪い奴や」なんて、相手がショッカーやったらそら言うてもええかもわからんけど、生身の人間相手にそういうこと言う奴って信用できんわ。
畑違いとはいえ、俺が技術屋として一番嫌いなんがこの手のナイーブ議論や。火付けたら吹っ飛ぶような危ないもんを燃料にした乗り物が道を埋め尽くしてて、実際それで毎年何千人と人が死んでても絶対「ガソリンなんて人間には扱えへん」なんて絶対言わんくせに。要は「ようわからんもんは怖い」だけやろうに。
「理系」の頭のいい方たちがこれまでやってきた原子力発電が、いざ事故が起きて、建屋が吹き飛んでからは、ああ、果たしてどういうアイデアでこの事態を収拾してくれるんだろうね、文系のオレには想像もつかないやと思いきや、ヘリから海水ぶっかけるだの、おがくずと新聞氏と水溶性ポリマーで汚染水を止めるだの(これは海外のネットユーザから、かぶと虫でも飼うつもりか、髪の毛でも入れて詰まらせたらどうだと揶揄されましたね)もう次から次へとアホくさくみえる案を繰りだしてくるんでガックリきたわけで。なんだ。口ほどにもない奴らだな。そんな程度の技術力で火遊びやっていたのか。もう玩具ぜーんぶ取り上げだ。という気分でしょうかね。
あんたに限らず「理系」いうところにやたらと噛みついてくれる人がようさんいてるけど、「理系」の何が気に食わんのよ、ほんま。理系はあんたの親の敵かいな?
言うたやん、この事故は「理系」いうか技術屋のせいやない、いうて。実際、福島第二とかと同じようにしてりゃ防げたんやから。地震が来たらどないなるか、いう予測も「原子力村」の技術屋はやっとったがな。その対策をやらせへんかったんは東電の経営やら保安院やら、要するに文系の人間ばっかりやないか。技術屋がこしらえた事故処理用ロボットも電力会社と政治家の天下り団体がよってたかってお蔵入りにしてしもた。
そうやって両手を縛られとって、技術的に鮮やかに解決なんてできるわけないやろ。科学技術は魔法とちゃう。きちんと準備と研究開発を積み重ねてれば多少のことはできるかもわからんけど、咄嗟になんか起こったところにあり合わせのものでどないかせえ言われたらローテクでなんとかせなしゃあないやないか。一刻も早く汚染水止めたいならおがくずだろうが新聞紙だろうがダメモトであるもん流してみなしゃあないやないか。それにヘリで水かけえ言うたんは確か文系の政治家やぞ。なんで全部技術屋のせいになんねん。
「文系」の人間のやることって大抵そうや。そうやって「理系」の人間の両手を縛っておいて、いざとなったら「理系」を最前線に送り込んで責任おしつける。何様なんあんたら?何が「その程度の技術力」や。何が「火遊び」や。何が「玩具」や。無能な経営者や役人のケツ拭かせといてどんな上から目線や。なめるんもほどほどにしときや。
よう言うわ。ネットぐぐってみい。騙されとるアホがなんぼでもおるわ。それに広瀬は温暖化陰謀論だのユダヤ陰謀論だのも書いとるがあれはええんか?特にユダヤ陰謀論。「だまされようがありません」「問題ありません」いうてサイモン・ヴィーゼンタールセンター行って言うてみいや。言えるもんなら。
最近では、原発に関する書籍もかなりたくさん出揃ってきましたので、それらも新聞、テレビ、ネットとはまた違った情報が得られて面白いですよ。
専門書でも買わん限りろくな本殆どあれへんがな。大抵の本には「デマ」と間違いだらけの「知識」しか書いてへんがな。有益な「情報」なんぞどこにもない。あんなん読むんは単なる時間の無駄や。
「絶対安全は有り得ない」と口でいいつつ、事故が起こったときの対処を真剣に考えていなかったらそれは結局危険について殆ど考えていなかったことと同じだと思う。
勿論その点は責められて然るべき。ですがチェルノブイリと違って避難が迅速に行われた結果健康被害が回避できたことは無視できませんよ。
フランスのような対応がなされていなかった原因の大部分は電力会社と政府にある(ただしヨウ素剤の事前配布は誤飲リスクを考えると微妙です)。それは当然です。しかしそうなった理由に、「ナイーブ系反原発派」があることを無視してはいけませんよ。「事故を想定した訓練」などやろうものなら「事故が起こりうるならやめてしまえ!」と理不尽な要求をはじめるのは明らかだった。この人たちは最初から目的がイデオロギーなので原発を叩ければ何でもいいわけですよ。違いますか。どうやってもこの人たちを説得することは不可能です。最初から原発は親の敵なんだから。
そういう意味でナイーブ系反原発派が現状の悪化に一役買っていたことは間違いなく、調子に乗って「どや顔」している現状(飯田哲也なんて文字通りいつも嬉しそうに「どや顔」している)は到底許されるものではありません。
福島原発での点検不正を告発したGE社員の名前を、経産省が東電に報せたり、
その通り。マスメディアが「原子力村」に乗っ取られていたのが嘘であるというよい証拠ですね。
反原発派の極端な例を一般化したり、
それは誤読としか言いようがありません。反原発派の一部(といっても人数的には圧倒的大部分だと思います)やマスメディアが常軌を逸したことをやっているのは確かで、それを批判してはいけないなんてことはあり得ないし、それを批判すれば原発推進派を利するなんて党派的思考はおかしい。そもそも原発推進派を利すること即ち悪ってのもおかしいでしょう。別に原発推進派はショッカー軍団ではありませんよ。
なんのことかわかりませんし、推進派の論法が「事実」として正しければ使っていけない理由などありません。
そもそもあなたの言っていることは「政府・東電の安全対策は『不十分』だった」という話で、それは実際正しいのだから「欠けていた部分」を批判すればいい。別に「不十分」だったということは「これまで安全対策の名の下になされていたことは全て、リスクを全く低減しないか逆効果だった」という意味ではないのです。既存の安全対策でリスクが抑止できたことは評価するのが公平な態度というものです。そうでなければ「何が足りなかったか」という建設的な話に進めません。
あれ?あんたはダムどうこうって言い出した奴と同一人物か?妙にものわかりがいいじゃないか。
いや、何を極論と呼んでるのか知らないが、俺はこのツリーには2つ上の「はっきりと反原発派の本音を白状してくれてありがとう」の記事しか書いてないよ。
これを「建設的に」見直すとしたら、人事も含め危機管理体制の刷新だ。
技術なんて関係ない話なんだよ。
「安全神話」なんてのはマスコミと愚民大衆がどこからか後付けで作り上げた実態のないものだが(俺自身、「神話」的に安全だなんて思ったことも、そんな風に信じてる奴を見たことも一度もないぜ?)、それはともかく後の部分は全くその通りだな。
非常に実用的な視点だね。そこには全面同意だし、そこまでわかってるならこちらから何も言うことはないよ。
技術がどうこうと言ったのは、もっと低レベルな、あなた言うところの「極論言ってる一部の馬鹿」(一部とはとても思えないが)向けの話だから。あなたはそれより一段階上の話をしている。
ダムだの何だのと比較するとキレる奴ってのは、原発批判じゃなくて原発ヘイトをしてるからね。「事故が絶対起こらず放射性廃棄物の問題がない原発」ができたって原発潰せっていうに決まってるよ。というのは、原発に「ケガレ」を見出していて、他のものは清潔で無害だと無邪気にも思いこんでいるからだ。あるいは、原発関係者ってのはショッカーみたいな悪い連中で、金のために人類を滅ぼそうとしているとか思っている。
まずはその思いこみを脱してもらう必要がある。だからこそああやって挑発的なことを書いているわけだ。
あなたは「はじめに反原発ありき」でこれでもかこれでもかとコピペ並にdisを繰り出してくるようなレベルではなく、「何が悪いか」と具体的な問題点を指摘して、きちんと判断の境界線を引くという、まさにフェアで「建設的」な議論ができるわけで、そもそもこんな増田のdisり合いに出てくるのが「手合い違い」なんじゃないかな?
これほど腹が立ったのは久しぶりだ。なのでちょっと愚痴書き捨て。
「日本人のイルカ殺しは残酷だ!」と称して、和歌山の小さな漁村に不法侵入したイルカイダ達が撮影したお涙頂戴映画(漁民がまるでショッカーみたいに描かれている)について、ネットで奴らに論戦を挑んでみたところ、まあなんとひどいのなんの。平然と人種差別しやがる。
まず、感情的に「広島と長崎だけでは足りなかった」「イルカの代わりにあの漁師達を殺してやれればいいのに」と憎悪をむき出しにする奴。いやー、日本のネトウヨや在特会のかわいいこと。奴らは「南京はなかった」とは言っても、「南京一つでは足りなかった」とは言わないもんね。
そして、理性ぶってる奴も「イルカ殺しは残酷だ、残酷だから残酷だ」の一点張り。「牛はどうなのだ」というと「イルカは知性的だ」と来る。「豚も知性的だ」というと「牛や豚の屠殺は『人道的』だ」と平然と居直る。「人道的な屠殺なんてあるもんか馬鹿馬鹿しい」というと「牛や豚とイルカはとにかく違うんだ」と開き直る。「じゃあまずイルカ猟をしているデンマークを非難しろ」というと「デンマークの捕獲量は年間3000、日本は20000だ」という。「数字の信憑性はともかく、デンマークの人口は日本の25分の一じゃないか」というと逆ギレされた。
本当、むちゃくちゃ。
皆さん、欧米のインテリなんてこんなもんですぜ。何のかんので日本は民度が高いよ、ほんと。ドイツ人までが"More Hiroshimas"ですよ?過去の歴史に学んでなんかいませんよ、奴ら。そう思いました。日本人の意識は遅れていると思っていたけど、相対的には捨てたもんじゃないんですよ、たぶんね。
追記 あまりにも読めてないブコメが多いので、ポイントを強調しておいた。あと、これが在特会擁護に読める人は正直なところ自分の読解力を疑った方がいいと思う。この記事は「最底辺を比較するとこっちの方がまだマシ」というだけの話なので。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20090923171754
>font-da 私はとりあえず「保守政権は十年後に崩壊するぞ!」と、ニュースが怖くて報道番組を
>遮断してた自分に言ってやりたい。マジで当時は泣きながらチャンネル変えてたよ 2009/09/23
笑うのを通り越して怖くなった。
要するに、「保守政権」が「崩壊」しなければ今でも泣くほど怖いというんだろ?
「見えない敵と戦う人々」もここまで行くと恐ろしい。
以前、反捕鯨映画を撮るために迷彩服を着て和歌山の田舎漁村に侵入していた
平成ライダーの開始時期を秋からにして欲しいとスポンサーから要請(戦隊との兼ね合い)
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円谷のウルころの様に過去アーカイブに手を加えて放送する方式も検討されたが
結局「ディケイドがパラレルワールドの他世界を回る」という今の形に決定。
同時期に水嶋ヒロ・細川茂樹などオリジナルキャスト集合の劇場版の企画が持ち上がる。
(オダギリにはオファー出来ないという話もあったが詳細不明)
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ディケイド放送開始。
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代替としてオールライダーVS大ショッカーの劇場版が企画される。
劇場版の脚本を米村正二が書くことに異議を申し立て會川昇はメインから降板。
当初の劇場版企画が流れたこともあって「9つの世界」というコンセプトは消滅。
ディケイド本編の設定もある程度変更。
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ドクトルGに寺島進、ジェネラルシャドウに遠藤賢司をオファー済みだったが実現しなかった。
(雨宮慶太がライダーマンのデザインをリファインしたが撮影に間に合わず)
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ブラック及びRXの続編製作を倉田てつをが東映に直談判した件もあり、
倉田てつをの参加が決定。(ただし変身シーンはなし)
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劇場版の前夜エピソードとしてRX編とブラック編の製作が決定。
こちらでは倉田てつをの変身有り。
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主な野菜の半分くらいがだめで、肉も食べないものがあるし、魚も数えるほどの種類しか食べない。ほかにもたくさんだめなもの。
アレルギーじゃないんだけど、小さいころに食べたおぼえのあるものしか受け付けない、と本人は言っている。
あと、人が作っているのを見学はするんだけど、手は絶対出さない。(たとえ茹でたものをざるにあけるくらいの作業でも)
買物も、荷物運びはしてくれるけど、どれを買ったらいいのかわからないからと一人で買物には行かない。おつかいも無理!!っていう。
その日は八宝菜だったんだけど、にんじんイヤー、しいたけ嫌いー、えび入れないでよ、玉子ちょうだい、とか
最初から選り好みをはじめたんで、なんだか頭のどこかがぷつんと切れた。
ごはん作るのって意外と負担になるわけよ。
献立考えて、買物して、料理して。時間もかかるし手間もかかるし、あれこれ考えなきゃいけないし。
それなりに栄養とか考えて、材料の使いまわしとかも考えて、どうせなら相手の好きなもの作りたいとか、
おいしく食べてもらいたいなーとか、和食がつづいたから今日は中華よーとか。
作り置きもできるけど、毎日同じものばかり出すわけにもいかないし。これはあんまり好きじゃないからやめとこうとかもあるし。
メニューが決まってて、材料が宅配で自宅まで届いて、料理もそのまま電子レンジに入れてスイッチオンでおしまい!
っていうなら、楽でいいんだけどねー。
そういう苦労、わかってる? わかっててそういう食べ方する?
と彼に言ったら、ケンカになった。
あんたの好きなものだけじゃ栄養が偏るんじゃー!!
で、食事は週交代で作ることになったんだけど、2週目で白旗でした。
最初のうちはがんばって作ってた。でも、献立が思いつかなかったり、栄養が偏ったり、時間がかかったり、
市販の素を使おうと思ったら、材料に自分の嫌いなものが入っていて使えなかったり、
お惣菜を買うのも、(嫌いなものが入っているので)せいぜい揚げ物くらいしか手が出ないことに気がついたり
なかなか大変だったようです。(まあ多少は手伝ったのですが)
今までごはんを作ってくれてありがとう、これからもよろしくお願いします。僕も手伝います。と頭を下げたぜ!!
特に、自分の食べられるものでバラエティを作るというのがどれだけ大変なのかを思い知ったと言ってました。
おかげで食わず嫌いを多少克服する気にはなったようで、一挙両得♪
というのを友達に語ろうとしたら、彼女は料理がぜんぜんだめで彼に作らせていて、
それでも文句を言う人だということに気がついたので、
さすがに言えないよなぁと思ったのでここに書く。
なぜそんな夢を見たのか全くわからないが、男なら子供の頃に仮面ライダーの番組を見て、憧れてもいただろう。
最近のものはよく知らないが、考えたら仮面ライダーってめちゃくちゃ怖い話だ。
突然悪の組織に拉致されて、人を殺す為の殺戮マシーンに改造されてしまうのだから。
運良く脳まで改造されずに人間の時の記憶があったとしても、そういう奴を「反逆者」と見し、
毎日ショッカーや怪人などの刺客が送られてくる。自分の家族や知り合い、近所の人が巻き込まれたりもする。
いくら「改造されて強くなったヒーロー」であったとしても、自分がどこまで強いか分からないし、
毎回、悪の組織が送り込んでくる刺客を倒せるとは限らないだろう。
そもそも自分を殺す為に何人(何体?)もの刺客がいつ何時襲ってくるかもしれない。
この恐怖は耐え難いものがあるのではないか。
そう考えると、子供向けとは言えない、非常に怖い話であるなっと思いゾッとした。
自分が見た夢では、最初の戦闘で敵を攻撃して一旦倒すのだが、後に攻略法を見つけられて、再び襲ってくると言った設定だった。
辺りは真っ暗闇で視界が悪く、逃げようにも家の鍵が開かない(なんで家なのかわからないけど。。)
そして迫り来る怪人。どこにも逃げ場が無い。仕方なくジャンプ力を生かして高い塀に上り隠れようとする。
「さすがにここまで来れば安心だろう」そう思っていた時、怪人が塀を壊しながらやってくるのであった・・。
欺される相手を「相手の頭が弱いからだ」と見下すことで、あなたは自分の中の倫理観を辛くも支えているのだろうね。でもなんでそうまでして「だから自分は悪くないんだ」と言いたいの?「仕方ないんだよ。頭の弱さが悪いのだよ。弱肉強食なんだ。オレだってあんたを欺さないと食っていけないんだよ。仕方ない、ごめんね」そう言いつつ涙を流しながら他人の金を掠め取る矛盾に満ちた人生にあなたは疑問を抱いているね。「オレは悪くない、オレは悪くない……」そんな嘘をつくことであなたは何を得、何を失うんだろう。あなたは自分の人生からただ目をそらしているだけなんじゃないかな。
別に「悪人」でいいじゃないか。あんたは悪人で欺された人は善人。ドラマならあんたは最後に殺される役。どっかの誰かが最後に脚光をあびるための引き立て役。現実はドラマじゃないけどドラマ以上にシビアで「かっこよい死に方」すらあんたはできないかもしれない。誰かが嘆き悲しむような悪になんて手も届かなくて、そのへんのおっさんおばさんに罵倒される程度の下らない悪事にしか手を染められないゴミ虫のような人生。「いかにも」な悪人にすらなれない、いてもいなくても大して変わらないショッカーの下っ端戦闘員Bみたいなあんたの人生。それを否定したいからあんたはこうして増田でぼそぼそ呟いているんだろう。そんな中途半端な生き方、それがたった一度だけの人生の選択であんたが選んだあんた自身の人生の全て。そこを否定しようとして、あなたは人生を見誤っているように見えるよ。
素晴らしくもかっこよくもない人生、何もないくだらない毎日が延々と続いて終わらない、そんなあんたの人生。
ただ、それだけ。