はてなキーワード: ディケイドとは
(※劇場版とかアマゾンズみたいな配信作品は除外/あくまでニチアサテレビシリーズのみを対象)
・アギト:小塚明朝(Adobe)→ロダン(フォントワークス)
・響鬼(後期):ヒラギノ角ゴ(大日本スクリーン/34・35話)→ニューロダン(フォントワークス/36話~)
・W~ガッチャード:ニューロダン(フォントワークス/鎧武除く)
■集計(書体別)
・4作品:新ゴ
・1作品:平成明朝、小塚明朝、ロダン、角ゴCa、Popハッピネス
■集計(会社別)
(※クウガの平成明朝は複数の会社から出ているのでベンダーは特定できず)
■補記
・『仮面ライダー電王』のOPクレジットは新ゴだがサブタイはなぜかニューロダン
・(デカレンジャー以降の)戦隊シリーズOPだとモリサワはあまり使われない
→ルパパト(1話のみ/2話以降はニューロダン)とブンブンジャーだけ
およそ20年程前、大分の八幡製鉄所にあるちょっとした広場で、仮面ライダーショーが開催されることになった。
確かカブト放送時だったと記憶している。少なくともディケイドより前の時期だったことは間違いない。
登場するライダーは、1号・V3・RX・剣(※)ということで、どんなストーリーになるのか気になった当時大学生だった自分は特撮好きな友人と共に会場へ向かった。
会場に到着。周囲は当然ながら親子連れが多く、自分と同年代の層はほぼいなかったはずだ。
司会のお姉さんが登場し、ショーが始まる。
どう見てもオルフェノクなのが1体と、もう1体も平成な造形の怪人が、「我らショッカーの計画が云々」と語りだした。
そこへ颯爽と駆けつける1号とV3。1号の「行くぞ、風見!」という呼びかけに、「ああ、本郷!」と答えるV3。なお後のシーンでは「本郷さん」と呼んでいた。
戦闘を挟み、形勢不利と見たショッカー怪人を追って両者とも一時退場。
シーンが変わり、特徴のある足音を鳴らしながらシャドームーンが登場する。何かを語っていたと思うが記憶にない。
ここで司会のお姉さんが客席に呼び掛ける。
「大変!みんなでライダーを呼ぼう!せーの!(一瞬の間)仮面ライダーBLACK RXー!」
無言の客席。会場のメイン年齢的にRXの呼び込みは無茶だよ…と心の中でつぶやく自分。
そこにRXがお姉さんの声援を受けて登場。
「信彦!もうやめてくれ!」とシャドームーンを説得するRX。しかしシャドームーンは聞く耳を持たない。
というところで、天候が悪化し、ショーは中止となった(客席・ステージともに屋根のない完全屋外ステージだった)。
20年経った今でも、あのショーの続きはどんな展開を迎える予定だったのか、ずっと気になっている。
「ギーツの話が酷い!」と某掲示板で酷評されてたので「話が酷くてもアクションシーンが面白ければええやろ」と思いアマプラで観たら、
飯食いながらアクションシーンだけ観たら画面酔いで吐きそうになった。
カメラ動かしすぎ。
俺は平成ライダーのディケイドくらいで卒業した元ライダーファンなんだけど今のライダーアクションってこんなのばっかりなのか?
俺の時代だとCGはあくまで必殺技とか派手に見せたい攻撃に使うもので、
こんなアクションシーンまるまるCGなんて多くなかったと思う。
なんていうか、観ていてなろうアニメ的だなと感じてしまったけどなろうアニメは見やすさや分かりやすさを意識してるし微妙に違う。
今のこどもたちはこのアクションをみて自分も真似したいとかごっこ遊びできるのか?
もっとライダーって自分で体を動かして真似したがるプロレス的なアクションが売りだった気がする。
オモチャ買ってもこんなCGアニメを再現するなんて無理だし今のライダーがどこを目指しているのか分からない。
まあ、30後半の老害の感想だから今のこどもが楽しめてるなら成功なんだろうけど。
女性ライダーの存在を初めて知ったけど今時珍しくもないし特に感想は湧かなかった。
「ライダーは幸せを追求するもの」とか言っててライダーってそうだっけ?って感じになった。
作品ごとにテーマが変わるのは珍しいことじゃないけど基本的に一般市民を怪人から守るのが使命では?
なんかヒロインっぽい女性ライダーと俺の幸せのために戦えみたいに、ライダーまで利己的な価値観に染まってるのか。
その利己的な考えをした人間が増えた結果、今の社会は全員等しく貧しくなっていって一部の金持ちだけが優遇されてるんでは。
裕福家庭や貧困家庭のキッズたちにこんなもん見せたら尚更自分たちのことしか考えない社会になっていくんじゃないか。
1回最高視聴率を記録したアギトを下地にリメイク気味に正統派ライダー作り直せば?
今のライダーオタクって何かと電王のノリを好むけどぶっちゃけそれだと視聴率取れないだろ。
鬼滅みてたら分かるけど今の時代逆に正統派勧善懲悪が少ないからそこを狙えばいいだけでは。
なんか横道それたけど。
もしかしたら俺の求めているようなヒーロー像っていうのはスーパー戦隊やプリキュアの方にシフトしてるのかもしれん。
ちなみにシン仮面ライダーは観てない。
余計なお世話を承知で言うなら、子供の安全を第一に考えれば、シングルマザーはもう誰とも付き合うべきではないぐらいだ
でもそれなら最初からステップファミリーがどうとか、ああいう臭ぇフィクションもうやめちまえよって話なんだよな
せっかくディズニーがディケイドみたいなキャラ出してまで、「血が繋がってなかろうがママと結婚したからにはお前も家族でプリンセスだ」みたいなの、散々持ち上げてきたというのに
じゃあ何のためにああいうのやってたんだ? って突っ込みたくもなるだろ
現実も自分の意識もちっとも追い付けねえのに、フィクションばかり無駄に先走りしちゃって、なんというか寒くなんねえのかなって
ディケイドみたいなことはターンエーがとうの昔にやった
1位 ディケイド
2位 アマゾンズ
1シーズンの短さもあり早回しなので完全新規ではついていけない。
3位 ジオウ
ディケイドよりはマシだが知ってる前提。
4位 電王
加速するまでが長く途中でダレやすい。
仮面ライダーであるということ自体を理由に見続けられるぐらいの浸かり具合になったら見せる。
6位 鎧武
狙いすました衝撃展開が多くて話が掴みにくい。
7位 ウィザード
子供向けっぽさが強い。
メイン、各怪人ともに展開がスローで退屈になりがち。
8位 響鬼
お仕事モノ・師弟モノとしてのカラーが強く仮面ライダー感が薄い。
ライダーとして勧められてこれだと戸惑うかも。
9位 カブト
かなり個性的で人を選ぶ。
中盤以降の展開がグダグダすぎる。
展開の散らかりが激しい。
加速と失速のムラがあるため失速のタイミングで離脱されかねない。
コンセプトの迷走がある。
13位 剣
味のあるグダりが魅力ながらも流石に1クール目が酷い。
半分まで見せれればその後は安心だが大体のシリーズがそうなので優位性は薄い。
14位 W
こっから先は同率15位が沢山並びそうなのでこの辺で打ち止め。
かしらもじDもそうなんだ(
1998年4月、エイベックス(後のエイベックス・エンタテインメント株式会社)の音楽プロデューサー長澤隆之はavex traxおよびavex tuneから分離しアニメ専門レーベルa.t.m.を創立。同レーベル作品の第一弾が『頭文字D』である。1999年11月、a.t.m.はavex modeにレーベル名を改称する。
『ONE PIECE』などのアニメ作品や、「平成仮面ライダーシリーズ」(『龍騎』から『ディケイド』まで)に代表される特撮作品の映像・音楽ソフトを発売していた。同社制作のアニメ作品はAT-XやアニマックスでCS初出となる例がほとんどである(『ヒカルの碁』はAT-X初出後、キッズステーションで放送)。
赤松とか山田が好きなオタクってことあるごとに「表現規制は悪!」って怒ってるけど、表現規制が何なのか分かって言ってるの?
オタクがよく槍玉に挙げるのが、「民間からの抗議を受けて、公共機関のPRの内容が変更される」ってパターン。この場合抗議を発信した側が「規制側」としてオタクにキレられてる
だが、抗議する側の殆どは法的強制力など持ってはいない。そんな規制者あるか?
百歩譲ってこれが抗議側からの規制だとして、その抗議に対する抗議が発生して、元の抗議側が発言を撤回した場合は、「抗議に対する抗議」を行なった側が「表現規制をした」ことになるんだが。そんなバカなことある?ないよな
だから実際は「民間からの抗議を受けて、公共機関のPRの内容が変更される」のパターンは、当該公共機関による「自主規制」となる
つまり一部オタクは「自主規制」を、「民間の抗議者からの強制的な表現規制」という状況に誤認し、抗議に対する抗議という自己矛盾した行動を取っていることになる
さらに「表現に対する苦言を呈する」、これだけで「表現規制」だと暴れるオタクもいる
普段オタクがアニメの実写化や気に入らない作品やキャラ、フェミに対して行なっていることへの完全なるブーメランだ
言うまでも無いが、「表現に対する苦言」も立派な「表現」であるので、表現規制でも何でも無い
しかし「自主規制」や「市民による表現への苦言」に対して憤るオタクも、行政(警察)や司法による「法的な強制力をもった規制」には極めて従順だ
何の疑問もなくチンコに黒線の入ったエロ同人を読み、モザイクの入ったAVを見、ディケイド修正不可のニュースを読み流す
「わいせつぶつ頒布罪」の検挙、処分という「法的強制力を持って」表現を規制する行政や司法に対しては吠えず、「自主規制」に対してだけ「表現規制!」と憤怒するオタクは、「表現規制」の意味を理解していないのだろう
フェミニストが批判・抗議する表現(例えば赤十字ポスターでの頰染めと胸の誇張、交通安全動画でのCGキャラの胸揺れ・ヘソ出し)は、公共機関以外の場所では全く問題なく行われている。宇崎ちゃんの出版は続いているし、VtuberもYoutubeに動画を投稿し続けている。たとえ全年齢ではダメだとしても18禁に場所を変えればいくらでも表現可能だ
しかし、警察や裁判所が違法認定した表現は、できない。18禁でもモザイクはとれない。黒線修正はとれない。できたとしても、それは常に逮捕の危険と裏合わせだ
話が合ってた男と実際会ったらひっどい理由で喧嘩別れした。ブロックした。
笑われるだろうけど理由は特撮の脚本家で誰が好きか。私は井上敏樹で相手は小林靖子、そして相手の地雷が井上敏樹で私の地雷が小林靖子だった。
龍騎の話をしたあたりで雲行きが怪しくなり、私の主観的にはあちらから喧嘩を仕掛けられ、いくらか収めようとしたけど劇場版を貶され私が切れ、最後は罵り合いのような状態で終わった。
ウルトラマンや牙狼の話してるときは楽しかったんだけど、こっちの好きなものを悪し様に言ってくるやつは無理だわ。つーか敏樹脚本は好きだけどリアルに敏樹脚本に出てくる男みたいな行動してくるやつが好きなわけじゃねーんだよ。
収めようとしたんだよ。
靖子も好きな人いるよね、最近だと特撮外でも刀剣乱舞人気だったよねって話して穏便に収めようとしたら、敏樹はディケイドで大コケしたってうるせえよ。あれは確かにそうだけどこっちが一般的に売れた作品の話して別の話にしようとしてんのに逆撫ですんなよ。
確かに元々敏樹はディケイドやジオウあんま得意ではないなと思ってたけど最終話公開日にディケイド主演のYouTube配信聞けば時間がない中脚本変えたのもわかるだろ。
龍騎も龍騎で本編最終回が至高で劇場版とTVSPは……とか言うしうるせえよ。お前の好みだろ。
思い出したら腹立ってきたわ。