はてなキーワード: オサレとは
おしゃれなことやろうって人を素直に評価するよね
昔のオタクは2ch脳で冷笑ミニひろゆきだったから、ブハwギャハ!wwwオサレな雰囲気出してるじゃんwくっせ~
とか馬鹿にしてたしされたこともあるけど、今の若い子はそういうこと言わない
まぁ言ってるやつは個別でいるかもしれんけど、そういう糞がかき消されるくらいに他人のやろうとしてることを肯定する波がある
まーじで創作がはかどるわ
今の40前後のやつらが若い頃は、向こうから凸ってきたくせに被害者みたいに臭えええwwwとか言う奴らばかりだったわ、少なくともネットはね
オシャレじゃなくてオサレとかいって馬鹿にしてたし、雰囲気だけだなっていうのもよくけなしワードで使ってたな
まじで最近の若い子の他人肯定感いいわ、日本がちょっとずつよくなっていってるのを感じる
・記録
・2話途中までみた
・カートゥーンアニメを面白いと感じられるオサレな感性を持ってみたかった
・ネット感想がほぼほぼないからどういう感じみればいいのかわからず自分がいかに「ネットの感想」頼りにコンテンツを漁ってるのか感じた
・6話観終わった
倍速とかせず30分×6話観る価値があった
(自分にとって)
・他人におすすめするタイプの面白さかと言われたら微妙だけど絵柄とか自我の感じとか好き
・この話を1話30分のエピソード6に楽しませる作りにできるのすごい
・部屋が散らかって大変のくだり最高好き
・6話最後らへんは「いきなりいい感じにまとめようとしてない?」ってなったけど、それまで滅茶苦茶楽しませてもらったのでヨシ!
・これ、一見「イタリアの陰の者」風だけど冷静にみれば「しれっと恋人作れるしイタリアの都市(家賃高い)でクリエイター業できる」普通に「すごい人」やんけ!ってなる
(自分は物語のキャラ全部が全部ガイじゃないと満足しないの?怖っ)
のでそこは割り切って観る
スカブコーラルという星全体が概念生命みたいなSFでよくある知性体と、レントンという人間の和解と結婚という、基本はセカイ系な感じの設定にしておきながら、個々の演出では人間のドラマをやろうとしているからわけがわからない。
ぶっちゃけわかりやくするなら基本の骨格は 「シドニアの騎士」 に近いはずなんだけど、オサレサーフィンとサッカーとサブカル雑誌編集しながらバトルという、もう整理できない状況にしてしまっている。
ポケ虹にしても、AOにしても、ハイエボにしても、広げれば広げるほどわからない。
エヴァはもう諦めて親子げんかで無理やり終わらせたけど、やりたかった演出と、最初の骨格とするセカイ系設定との相性が悪すぎた。
主人公の平良一成(ひら かずなり)は吃音があるせいで思うように喋れず、人間関係で躓きがち。そのため、子供の頃からボッチで、スクールカーストの最底辺を、自らの存在感を消して目立たぬように生きてきた。
ところが高三の春、新学期初日のホームルームにて、自己紹介の最中に吃音が出てしまい、悪目立ちしてしまう。だがその時、クラスメートの清居奏(きよい そう)が遅れて教室に入って来たことにより、クラスの面々の注目が清居に移り、平良は難を逃れた。同時に、平良は清居の美しさに目が釘付けになる。
新学期初日に悪目立ちしたせいで、スクカー上位からパシリにされるようになった平良。だが、厄介事に見舞われる度に清居の気紛れに救われる。清居の気高さと圧倒的強さに平良はますます心酔し、のめり込んでいく。
小説原作の映像作品は、大体原作には敵わないと私は思うんだけれども、やっぱりこれもそんな感じ。かといって特別つまらない訳じゃないし、駄作とも思わないけど。
平良役の萩原利久、清居役の八木勇征、どちらも演技が上手いと思った。リアル平良と清居だなぁー。
ダンススタジオまでストーキングしてバレるシーン後の、神社で話す場面が好き。レッスンで汗をかいた清居のために、好物のジンジャーエールの他にポカリまで買って来て、若干ドヤり気味の平良。平良なのにキョドってない!? 原作の平良はねっとりとした陰気キャラだったけど、ドラマ版の平良は純朴系な感じだ。軽くだれおま感あるけど、まぁこれはこれで……萩原利久、かわいいからいいかなぁー。
清居の暴君ぶりが実にリアル。スクカーキングの不良ムーブが板につきすぎていて怖いくらいだ。臨場感溢れる胸倉掴みには、震え上がってしまう。
なんだかんだ、ドラマの平良は余りきもくない路線で行くのかなーと思いきや、エンディングテーマが流れ始めたところで、急に予想外のきもさを発揮しだすとか! え、きもいって、そういう意味での!? ままま、清居の写真でオナり始めるとかやめて! 深夜枠だけど一応テレビだぞwwwwwww
ところで、オープニングテーマとエンディングテーマ、キャラソンとしてとても良く出来ていて嬉しい。エンディングは歌詞がだいぶどぎつい事書いてあるんだけれども、清居って本当にそういうキャラ。だが、超絶俺様気質に見えて平良に振り回されまくりなのが、清居の可愛いところ。
平良の心の師匠。アヒル隊長が笑顔でドブ川の流れを悠々と流れて行く様を見た平良は、以来、いつも心を平らかにし、アヒル隊長のようであれ、と念じて生きている。
決してただの吝嗇ではない。清居から貰ったものを大事にしているだけの行動。清居から貰ったお金を入れるに相応しい素敵な容器として、フラスコ型のオサレな容れ物を、平良は物置きからわざわざ探しだしてきた。
原作では、清居がくれた500円玉を平良は遣わず後生大事に取っておいている(つまり、清居の飲食代は平良が自腹で払っている)。500円玉貯金がドラマ版では小銭貯金に変更されたのはおそらく、500円玉はフラスコに入らなかったとかいう理由なんじゃないかなと思う。
ブランドとかどうでもいいけどiPhoneは未だになんだかんだいいとこある気がする
ちょっと都市部に行けば電池交換くらいはその場でやってくれるのはでかい
未だに6sをサポートしてるの意味あるのかわからんがすごい。親には勧めやすい
俺が選んだandroid機は電子コンパスがほぼほぼ死んでる機種が多かったんだけど連続で地雷踏んだだけか?
技術的にはどのOSもできるんだから意地張り合ってないで開放してくれねーかな
ワイが大好きだったNexus 5Xくんはブートループで中のデータごと天に召され、友人のファーウェイは米中の紛争に巻き込まれandroidを引き剥がされ5G機種も出せない哀しき存在になってしまった。
ゆえに哀しいかなほぼPixelくん一択なんだけどなんかもう一つパッとしないんだよなぁ
後出しの優位性+国内ベンダーを屈服させオサレ路線をゴリ押ししてくれているお陰で大変快適(それでもsuicaアプリとかはアレだが)。というよりおサイフケータイのショボいイメージの強さゆえの反動なんだけど今は改善されたのかな
この辺はスゴイよかったなって思った
しかしこの辺を褒めるのってプロの料理人に『ボクより包丁上手いですね😆』っていうのと変わらないので
それ以外のよかった点を捻り出そうと20分くらいは考えたけど・・・うーん・・・マタギ編は良かったな。すぐ終わったけど
ただやっぱりとにかく絵は上手い。情報量は多いのにごちゃごちゃせず常にスッキリして見やすい絵作りで気持ちいい&快適(疲れない)
あとのっぺらぼう辺りからダレたが宝探しネタもわかりやく民族ネタも説教っぽさが無くポップでオサレでよかった
プロ(商業作家)なら誰でも出来るレベルではないというか、ジャンプで連載を持つ猛者たちの中でも頭ひとつ抜けてると思う
https://www.bengo4.com/c_18/n_13158/
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そのブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_18/n_13158/
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https://www.moukotanmen-nakamoto.com/?p=9704
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https://diamond.jp/articles/-/273655
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ブックマークでは、弁護士ドットコムと同じテンションで、すげぇウエメセで断罪してる奴いたけど
オサレなランチ屋さんやファミレスじゃなくて、行列のできるラーメン屋なんだが
そして、小林さん本人も「客同士の事で店は関係ない、名前出して申し訳ない」と謝罪してるのに
よおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおやく全部よんだわあああああああああああああ
今回も1巻でギブアップしようかと思ったけどとりあえず読みすすめたらするするよめた
そんでもっかい1巻をぺらぺらめくってみたけどやっぱりわかんない
ちなみに1巻時点でクソマンガ認定するような人間でも2巻以降はするする読めるよ
ポイントは主人公と、坊主、主人公の相棒っていう3要素だけに着目するこったな
全キャラの人間関係とかまでを全部把握しようとするとストレスで読めなくなる
重要なのはたった数人なのにキャラ多すぎで見分けつかねえからイライラするしわけわかんなくなるんだ
あと地味にイライラすんのが現実の腐女子オタク女みてーな言い回しが散見されるところ
「えぐ・・・」とか
いま12巻くらいらしーけど内容はスッカスカだわ