はてなキーワード: インドアとは
「さぁ休みだ!!有意義に過ごすぞ!!」という謎のプレッシャーはどこからくるのでしょうか。
普通の土日はもちろん、GW、お盆、正月のまとまった休みとなるとそのプレッシャーはすごいです。
特に私は友達が少なく恋人もいない為、「他人との予定」が無い分ほぼ自由にスケジュールを組めます。そのせいか「いかに完璧な休みを成し遂げるか」みたいな謎のミッションを自分自身で課してしまいます。
2020年のGWはコロナ禍の真っただ中、出かけず基本的に家で過ごさなければなりません。
ぼっちにはこれ以上ない条件なはずですが、アクティブぼっちの私には少々厳しいものがあります。
登山にも、ロングライドにも、街ブラにも、美術館にも、推しの現場にも行けません…
しかーし!私にはゲームと漫画と二次創作というインドア趣味もありますので、ノープロブレム。
まずはFF7Rをやり、リングフィットに汗をながし、あつまれどうぶつの森でクリエイティブな時間をすごす…
ネタ帳からネタひろって小説を書き、積んでいる本を読むのも良いでしょう。
やることはたくさんあるのです。しかし、そのやる気が起きるかと言ったら保証はできません。趣味で、楽しいはずなのにね…
5chやTwitterの徘徊で時間をつぶすほど勿体ない時間はないはずですが、ついついやってしまう。ので、今回はこれを回避したいと思います。冷蔵庫にスマホを仕舞って封印。
「有意義に過ごさねば!」と気張って過ごす必要もないとおもうので、のんびりゴロゴロ過ごしたいと思います。
一日寝て過ごすのもまた良いものでしょう。
俺は極度のインドア派で趣味ではあまり外に出ないのですが、唯一スーパーマーケットに行くのは好きで買い物の頻度だけは高い男でした
食料1週間分買い溜め!みたいなことをせず1〜2日分の食料だけを買うことでスーパーに行く回数を増やすという戦略です スーパーの清潔でありながら雑多なものがある雰囲気が好きだったからです 多少でも運動不足の解消になればいいという狙いもありました
それが今や、買い物にはできるだけ行くなと言われ3〜4日に一度しかスーパーに行けない日々です 今日は何を買おうかな、この商品は見たことがない、おっこれ安いじゃん献立の主軸にしよう、そんなことを考えながら店をうろつくあの時間が減り苦しい限りです
ここからが問題なのですが、いまや貴重な機会となった買い物に行くとスーパーがいつもより混んでいます それはヘンでしょう いつもより買い物を減らせと言われているのだから、むしろ人は減っていて然るべきだ
なのに、どの時間に行っても色々な年齢層の人が結構たくさんいる 普段の「ちょっと混んでる」くらいが最低水準になっている 前はもう少し空いていたはずだ
許せません 俺が趣味のスーパーを控えているのにスーパーの方に控えられている雰囲気がないのが嫌です
じゃあ俺だって自粛要請なんて無視して買い物に行きまくってやろうかとも思いますが、2週間も熱を出すような病気にかかりたくないし、だいたい店内の雰囲気が殺気立っていて行っても楽しくありません
なぜなんだ なぜスーパーが混むんだ
社内正式通達前にYahooニュースに載ってた件だけど、実態は大きく異なる。
顧客の運用を抱えている部門は休めるわけも無いし、ゴールデンウィーク明けに運用開始を控えているシステム開発も言わずもがな。
社内では月次報告のために、20日から27日で資料作成の指示が飛び、来週からの出社予定者の取りまとめ依頼がなるはやで来ている。
まぁトップダウンで決めたことなんだろうけど、寝耳に水の現場は大混乱、責任感の強い中堅以上は
「やすめるわけないじゃん」というスタンス。今回の休業でうれしいのは、責任ある立場じゃない若手じゃないかな。
自分がその立場だったら喜んで受け入れる。もともとインドアだし引きこもりサイコー。
でもウェイ系のやつは18連休中いろいろで歩くんだと思う。
感染拡大防止のため自粛しろという声も聞かずに、夜な夜なカラオケやスナックで飲み明かし、無数のクラスター感染を産み出したウェイウェイ系クラスター。
彼らは今や日本人全員の敵としてニュースでは扱われてすらいる。
インターネットに入り浸るような人間からすれば、彼らはコロナが始まる以前よりの敵だろう。
彼らの側が先に「引きこもりはゴミ」「人と関われ」「飲み会参加しないの?」「外で遊べ」と喧嘩を売ってきた上での敵対関係だ。
今、彼らは罰せられる側にいる。
私達は彼らを許せるのか。
許すべきでないと私は思う。
自分たちウェイウェイ派こそが半ば無条件に人のあり方としてで正しいと言い張り続けた結末がこれなのだから。
存在すること、生き続けることは許すが、二度と自分たちこそが絶対に正しいなどと言いはるなと誓わせたい。
しかし、無理だろう。
彼らはそれが理解できない。
理解できないから、インドア派の生き方に平気でツバを吐きかける事ができる。
自分が正しいと考えてることが他人から見ても正しいのか否かを想像できない人種なのだ。
哀れである。
一つ補足する。
彼らがこんな時でもどうしてもウェイウェイしたいという気持ちは否定しない。
私達が、週末に引きこもってインターネットに接続し続けたり、テレビゲームに齧り付けなければ、人生の辛さに参って気が狂うのと同じなのだ。
彼らは引きこもるかわりに生身で人と触れ合いたがる。
そこに人生の辛さを呑み込んで生きるだけの価値を見出しているというだけだ。
それは否定しない。
しかし、彼らは我々が同じように自分の価値を見出した生き方に固執せざるを得なかったことを否定してきた。
罪を憎んで人を憎まずとは、人を許すために罪まで許す必要はないことの裏返しだ。
東日本大震災のときに毎日原発の動向にヒリヒリしてたのと同じ以上に毎日ヒリヒリしてる。
そんな状況で自分が何を考えていたかの記録を残しておきたくて自分なりに整理してみた。
どれだけの数を揃えれば十分という予測も難しいとは思うけど、仮設でも数を揃えないといけないのは
リソースは人工呼吸器と医療スタッフとスタッフが使用するマスク、防護服。
これは足りないのであれば、国内の製造工場を持ってるメーカーに依頼してすぐに増産しなきゃいけない。
もし余ったなら、日本より遅れて感染が始まる国に提供すればいい。
医療スタッフに関しては通常医療との兼ね合いにしかならないのが怖い。
海外では引退したスタッフを現場復帰させるとかの手を打ってるけど、そうしてでも数を増やしてローテーションして疲労を抑えていかないと破綻する。
無症状orごく軽症で服薬で済むなら、診断と処方自動化できないかなーとは強く思う。
処置の自動化はまだ当分先だろうけど、CTの画像診断なんかはかなりの精度で診断できるはずだから今後のためにそういった技術開発も必要。
ここが間に合わないと結果的にキャリアーを放置することになって感染が止まらなくなる。
この施設には医療スタッフは最低限で良いはずだから、無症状患者自身による施設管理を考えても良いと思う。
ポストコロナの世界では未感染者と既感染者(免疫保持者)で違う生活を送る、物語の中の階層世界が来るのかななんてぼんやり思ったりもする。
ただ、免疫保持者がある程度動かないと国全体の完全な機能停止はできないから、相応のインセンティブをつけて活動してもらうべき。
封じ込めのためのロックダウンを行うのであれば、最も"不要ではない"外出は食料品の購入。
そこでの感染拡大を防ぐのであれば、食料配給の検討もしなきゃいけないと思う。
ただ、汚染されていないことの担保をしながらの全国的な配給って現実的ではない気もしてしまう。
ぶっちゃけ景気刺激のバラマキより、国主導で生活ができる準備のほうが優先順位圧倒的に高いと思ってる。
引き落としの人は良いけどコンビニとか銀行振込にしてる人は、支払にいけなくなると滞納でライフラインが止まる可能性がある。
幸い凍死しる時期では無いけど、夏まで伸びてエアコン使えないとかはかなりまずい。
その時は自宅待機で出社せず全家庭がエアコン使うとなると消費電力もかなり膨大になりそう。
企業や店舗が稼働しない分でトントンになればいいんだけど・・・。
あと、原油の輸入が減ったり止まったりするとそもそもの発電量がガクッと落ちることの対策も必要。(そんな対策あるのか?)
これしないと企業が経済活動止められないか、大量解雇して自殺者だらけになる。
どんな保護政策を打ち出したって「窓口にお越しください」じゃ意味ない局面が実際に訪れた。
必要な届け出をWEBで完結するための仕組みは必須。ついでに選挙もWEBでできるようにしてほしい。
これを言うと、WEBが分からない人はどうするんだって言う人もいるけど、
じゃあ窓口に書類出したり選挙で投票者の名前書くときに識字できない人はどうするのって話。
そういった意味では、ただでさえ遅れてるIT教育のより一層の強化は必要だと思う。
インフラ系の事業者を除いた企業はできるだけ早く活動の停止or完全在宅勤務にするべき。
仮に従業員から感染者を出したとき、従業員の健康面ももちろん大事だけど、
活動自粛をせずに病気を広めた企業として認知されたら、実質もう終わりでしょ。
コロナ期間中だけじゃなくて、終わったあとにこそBCPの観点から最優先で取り組まなきゃいけなくなる。
東日本大震災のあとには拠点やサプライチェーンへの対応としては対策がある程度なされただろうけど、
全国的な人の移動を止めなきゃいけないことへの対応はまだ全然できてなかった。
従業員に任せるな。ちゃんと企業で用意しないとだめ。暫定的なものでもいいから。
国で強制的にやらせるわけにもいかないことがほとんどだからこそ、
国の、人の命と生活を助ける。これ以上のブランディングはない。
国が出している「疑いの条件」「その際の連絡先」をしっかり守って、可能な限り医療現場の圧迫を避ける。
また、ロックダウン前までは可能な限りの行動自粛と、きちんとした自分の行動の記録。
もし感染が判明したとき、経路をきちんと医療機関や行政に伝えられるようにしておく。
言わずもがな。外出の必要性がほぼ無く、すでにマスク溜め込んでるのにまだ買おうとしてるやつとか○ねばいいのに。
状況が進めば食料の買い占めは心情的にどうしても発生してしまうと思うから、
なるだけ早い段階で国が準備して援助がある旨を通達できるようにしてほしい。
特に子供がいる家庭で、子供のストレスが高まっていくと親の負荷も一気に高まるからそこのケアの方法を
各家庭で考え実践してシェアできるようにすることを進めていかなきゃいけない。
最終的な行動と判断はそれぞれ異なってくるのは当然だけど、
せめてその前に正しい情報の集め方、入ってくる情報の正誤の判断はある程度できるようにならないと。
また、リテラシーは発信することに関しても必須。デマとかもってのほか。
例えば相応の住人がいるマンションだったりすると、もし誰か感染者出たら十中八九白い目で見られる。
ほとんどの人がなりたくてなってるわけじゃないんだから、できるだけ寛容になるべき。
そのための一番のハードルが恐怖。怖いから警戒するし、危険のタネとなる人に厳しくなる。
恐怖はできる限り慎重さとできうる準備に変換して、心の片隅に置いておけるように。
行動を楽観的に行うのではなく、できる限りの準備をしたうえでの先行きに対する楽観性は必要。
ずっと悲観的にいても心がつらくなってしまうから、できることをした上で自分や周りの人や将来を信じる。
自分が知っている身の回りの情報を発信したり、逆に行政からの発信を周りの人に教えてあげたり。
あとはビットコインの採掘で一時期流行ったけどPCのリソースを演算に貸すような仕組みが、
今回のウイルス解析やワクチン開発とかでも一部使われてるからよかったら参加してみる。
3Dプリンターで人工呼吸器のパーツ製作みたいな話もあるみたい、すごいね。
もっといろんな情報知ってる人とか賢い人は、もっともっと有効なこととかも考えられるんだろうけど、今の所これくらいが精一杯かな。
1年後とかに見たら気付けてないこと、勘違いしてることだらけなんだろうけど、考えることってやっぱり大事だから、
今時分が何を考えて、どう思ってたのかはちゃんと振り替えれるようにしておきたい。