はてなキーワード: アナログとは
なんか話題になってたので。
あのスカートの影、
当然だけどアニメの中だったら喜ばれはしても炎上はしないよね。
ラブライブというアニメ自体(もしくは今放送されてる深夜アニメの殆ど)がそもそもそういう表現をしてきたコンテンツな訳で。
深夜で放送してる物をコラボで公共の場に持ってくるんだから、こういうことが起こるのは必然という気がします。
あと実際のスカートはそういうシワできない!とかそういう話じゃないと思う。絵なんで。
自分も乳袋とか好きじゃないし、意図した物しか形にならないのが絵ではあるけど、
アニメの絵には形骸化したパターンもたくさん存在しているので(共有化された手癖)
周りが是非をどうこう言おうが、意図的にエロくしたかどうかなんて本人ですらハッキリしているかどうか分からない。
ただ東京メトロで炎上が起きたのを知ってて、炎上させたくない人はああいう影の付け方は避けると思う。
萌え系にずっと関わってるアニメーターやスタッフはそういう表現に抵抗が少ないというのもあるだろう。
アニメはエロとか萌えじゃないんだっていうアニメーターは萌えじゃない作品に行くだろうし(少ないけど)
作品の視聴者もそういう表現に抵抗がない人が見てる訳で(表現の是非の話ではない)
あと内部事情を言っておくと、こういう本編以外に使われる版権絵は
アニメと同じく、大半はまだアナログで紙に鉛筆と色鉛筆(赤と青)で描いたものを渡して、
仕上げとか撮影は別の人なので、一人で全部描くイラストと違って、
最終段階までいって出来上がった物が「あ、なんか色付いたらイメージと違うな」とか「今回思ったより影の色濃いな」とか思っても
ので、新人とか気の弱い人は自分からは言い出しづらかったりする。
まあでも結局本人も制作会社側も発注した側の人たちの中でも最終チェックしてるはずなので、
話題になってポリコレ的には失敗、商法的には成功みたいなことにならない?
上司が席を外している間に自分の作った資料を机の上に置いておいたら、席に戻ってきたときに資料を見て、「どうして直接言ってくれないの?」と涙目になってしまった。
別に私はその上司のことが嫌いじゃないし、むしろ仕事が早くて小さなことでもきちんと対応してくれるので尊敬している。が、自分が上司に相談したり伝言したりしたいときに席にいないと面倒になって、用事だけメモに書いて放置してしまうことが多い。単純に「○○さんから電話がありました」みたいな用件が多いというのもあるが、あまりに忙しいので時間をとらせるのが申し訳ないと思う。
面談などで話すと、「増田さんはこっちが頼んだ仕事はちゃんとやってくれるけど、コミュニケーションが足りない」と言われる。もともと職場の人と仲良くなったりするのは苦手だし、相手が忙しい人ならメモとかメールとかで済ませる方が親切だと思っているのでそれを否定されても困るんだが。
基本的に上司のモットーは「どんな人とも直接コミュニケーション」のようだが、そうするとどんどん会議や打ち合わせの時間が増えて、そのメンバーになっていない人間からすると話しかける時間がないじゃんということになる。
今回の資料は自分でも「直接説明した方がいいかな」とは思ったのだが、その上司よりももっと資料の内容を聞いてほしい上司その2が「後で読むから置いといて~」とかいうので説明するのが面倒になってしまった。
よく「仕事は報連相を大切に」とかいうけど、報告したい相手や連絡したい相手が全然つかまらないときにメールやメモで代用してはいけない理由が分からない。ただし、うちの職場はアナログな人が多いうえに、メールが大量に来ると読んでくれるかどうか怪しいので、なるべく紙で渡し、場合によってはカラフルな付箋を貼って目立たせるなどの工夫は必須である。
今まで暇をもて余していそうなのに渡した書類はろくに読まずにハンコを押すような上司につくことが多かったので、今回のような上司にどう対応すれば良いのか分からない。
ネトゲにおける問題は、ゲーム依存症なのか、人間関係依存症なのかは、人によって全然違うんだろうな(´・ω・`)
俺も何年かMMOをやってて「俺は、ゲームくらい一人でやりたい人間なんだな」と思ってしまった。— Sunao amano (@sunamn) 2020年1月11日
これに関してはこの指摘の所もあるし、ゲームそのもの自体、概念的に広く、それぞれ本質が別物、ゲームと一括りにしてどうのこうの言うのも無理があるんだよね。
ここで言うゲームは所詮デジモノなゲームだろうけど、それこそTRPGみたいなアナログなゲームもあるわけだしね。
そしてそのデジモノなゲーム自体でもそれこそ据え置きのオフゲからオンゲまであるし、オンゲでも現在は衰退しきったMMOからFPS、そしてスマホゲーみたいな代物まである訳で一括りで結論を出せる代物ではないのよね。
ゲーム脳当時槍玉に上げていたMMOや据え置きのゲーム等とスマホゲーじゃそれこそゲーム性はおろかプレイスタイルそのものが別物だしね。
それこそ当時よりも時間的、作業的に言えば、画面に張り付いていないだけ、当時よりは健全化しているとは言えるよね。
課金の方面のスタイルで言えば、スマホゲーは寄り悪化しているとも言えるけど、それはそう言う商売にゲーム会社が切り替えたのも原因としてある訳だしね。
そもそもゲーム脳の亡霊であり、うどんの国の一件で大注目されたゲーム障害とやらについてはそれこそ提唱した側がゲームとネットの区別すらついていないのは一目でわかる代物だから、多くの人に切れられるのも当然だと思うよ。
また今回のゲーム障害とやら言っている樋口進氏とかの連中は学術論文すら出していないのにWHOの権威を振り回して自分達の説の優位性を喚き散らし、ゲーム依存症治療の為に麻薬治療薬投与すべきとか言う様なとんでもない連中みたいだしね。
しかしこの手のある意味強力効果論的な事を喚き散らす人物が研究者等と称して、いつまで現れ続けたり、暴れたりし続けるのだろうね。
そりゃまあ、そもそも現在の表現規制問題で動いてくれてる人たちの大半が児ポ法からで、その後が東京都の非実在騒動。都内や関東圏が多いのはさもありなん。なお、うぐいすリボンさんは各地方で勉強会や講演会や茶話会を開いてくれたけど、どれだけの人が関心を寄せて会場に来てくれた?そこやぞ。— セフィーロのおんりょー (@cef_tom) 2020年1月12日
これ言い分も判るけど、そもそも規制に反対している人達自体、それぞれの考えがあり、思考や思想自体も違う、悪く言えば当時言われた様に烏合の衆なのだから、こうした押し付けは良くないと思うけどね。
彼等の行動や結果は評価するけど、考えが合わず、彼ら自体から距離を置いている人や場合によっては嫌いって人もいるのも事実としてあると思うけどね。
これは年末のツイートを見ていて、こう言うメールが来たと言うツイートを見ていても判る事だから。
また先鋭化する事は出来うる限り避けるべきで、お願いするにもこう言うお前らがこないからと言う言い方は不味いと思ったりもするのだけどね。
文房具が好きで、年末の本屋や文房具屋でいろんな手帳やノートが並んでいると、大興奮し、どれを買おうか悩む。が、実際問題そんなに書くことがないので、極力シンプルで薄いマンスリー型の手帳を選び、ノートはお手頃で気楽に書けそうなものだけ選ぶ。
が、必要最低限の予定すら書き忘れることが多く、逆にプライベートの飲み会などは予定が少なすぎて手帳に書かなくてもそらで覚えているので書く必要がない。仕事の予定は卓上カレンダーに別途書くことにしている。
仕事の打ち合わせのときはいちおうノートと筆記用具程度は持っていくが、資料があって重要な情報がそこにまとまっているとほとんど書くことがない。何かあったらその資料に書き足す方が早いぐらいだ。特に資料がなくても、その場で話したことをしゃかりきに全部メモる人はおらず、何となく「こういう打ち合わせをした」ということを覚えておけば足りる。
時々趣味のサークルで月々の集まりの内容を記録する役を命じられるが、だいたい写真撮影係を兼ねているのでメモばかりとっていられない。むしろ講師のパワポを含めて多めに写真を撮っておき、それをもとに文章を書き起こすことが多い。
だいたいこのご時世にスマホやパソコンに入力するより手書きの方がスマートな場がどれだけあるのだろうか。うちの職場は比較的アナログ度が高く、昼間席にいない人が多いので、さまざまな要件を付箋紙にお手紙で書いたり、電話の内容を伝言メモにして机に貼ることが多いけれど、こんな職場が今どき多数派とは思えない。
それからtwitterで私がフォローしている人が万年筆マニアらしく、次々万年筆情報をRTしてくるのだが、そんなに何本も集めて使いきれるのだろうか。会社の同期が年賀状に手書きで一言を万年筆で入れてくるので、それに憧れて2本ばかり買ったけれど、それ以上増やす必要がない。だって黒と、ブルーブラックぐらいしか実用的な色がないから。他人の書類に直しを入れる立場なら赤とかも使うかも知れないけど、少なくとも私には不要だ。ましてやマニアの人がRTしてくる珍しい色のインクなんて一体いつ使うのか分からない。
To Doリストやその他買いたいもの、やりたいことなど書いておいた方が忘れないのは確かだと思うけど、それらをいちいち書くこと自体がめんどくさいし、ビジネス雑誌の手帳術特集などで、「これでもか!」とばかり書き込まれた手帳を見ると、「この人は手帳を書くこと自体が目的化してるんじゃないか」と思う。