はてなキーワード: つのとは
業務委託の入力業務を四年続け、病んでいた精神もなんとか普通の状態に戻せたので再就職(正社員希望)を決意。
で、転職活動中なんだが、アドビ認定アソシエイト(今はアドビ認定プロフェッショナルというらしい)という未だ役に立つのが不明な国際認定資格しか持っていないことに危機感を抱いている。
世の中にとって本当に必要なのは普通自動車免許、MOSだと思うんだ。自分はそれを持っていない。
illustratorとPhotoshopが使える、使えるが、世間は未経験はいらないんだ。企業は実務経験者のみ、つまりは即戦力が来てほしいからって素人がillustratorとPhotoshopが使えようがいらねえんだよ。普通自動車免許とMOSが必要なんだ。必要だったんだ。つうか金な、資格って金が必要だよな。30万とか、一回1万とか、ゲロ吐く。
illustratorとPhotoshop使えるなら新卒のときに企業潜りこめばよかったんじゃね?とおれのなかの山田(ガヤ)が言っているが、就活時は鬱で無理だったんだよ。就活時に鬱になると本当に詰みます。正しい判断力も気力も体力もないので自分に合っていない会社に内定(説明会のときに内定もらえたからバリバリブラック風味だったんだけど内定欲しかったからどうでもよかった)、研修五日目で辞めた。池袋西口のすごく綺麗になった公園のベンチ(?)に座って泣きながら求人検索した。一か月に今の業務にありつけたけど…。
本当はいろいろと書いていたが自分の身の上話はどうでもいいのでカットする。生きてる。それだけで素晴らしいと思う。そう思わないとやってられない。
で、本題。資格が欲しい。とりあえずすぐ取れそうなMOS。あとITパスポート。普通自動車免許も取りたいよな……取りたいです…。平行して複数のことを行うのがほんと苦手だから転職活動中に自動車免許取れる気配がしねーよ。つうかこわい。MOS試験の予約したいのにこわくて指がそのさきにいけないし、自動車免許もやだやだこわい。なんでみんな普通に運転してんの?ばあちゃんが平気な顔で運転してんだから自分もできる、できる、できる……(必死の自己暗示)
[NVIDIA、1パッケージに2ダイの新型GPU「Blackwell」。AI性能は学習4倍、推論30倍に - PC Watch](https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1577301.html)
発表されたBlackwell(製品名はNVIDIA B200 Tensor Core GPU)は巨大なダイ2つが1パッケージに封入されており、2つのダイは10TB/sのNV-HBIで接続され、1つのGPUとして動作する。
(中略)
2基のB200と1基のNVIDIA Arm CPU(Grace)を1モジュールにした「GB200」も用意。GB200とH100と比較すると、AI学習時の性能が4倍、推論時の性能は30倍になっており、電力効率は25倍も改善するとNVIDIAは説明している。
B200と同時に、2023年のCOMPUTEX 23で発表したGrace Hopperこと「NVIDIA GH200 Superchip」(以下GH200)の後継となる、Grace Blackwellこと「NVIDIA GB200 Superchip」(以下GB200)を発表している。GH200では、Arm CPUのGrace(Neoverse V2 CPU)が1つ、Hopper(H100)が1つを1モジュールとして提供していたが、GB200ではGraceが1つ、Blackwell(B200)が2つを1モジュールとして提供しており、CPUが1つなのは変わらないが、GPUが2つになっている点が大きな強化点となる。だが、NVIDIAによればそうした強化で、GB200の性能はH100と比較してAI学習時には4倍、AI推論時には30倍、電力効率の観点では25倍になっているという。
おまえ、「ソースどこ?」とほざくやつのことをわかっちゃいない。
やつらはソースをもとめているわけじゃない。ただおまえを挑発し、優越感にひたりたいだけなのだ。データを叩きつけても、やつらは目も通さず、言葉尻を捉えて揚げ足を取り、おまえを煽るだけだ。
なぜなら、やつらにとって大切なのは真実を探究することではなく、おまえを打ち負かし、自尊心を守ることなのだ。
メキシコの砂漠では、虚勢を張る弱き者がはびこっている。やつらは己の非力さを知っているがゆえに、他者を引き摺り下ろすことでしか自信を得られないのだ。
データの山を叩きつけるな。それはやつらの求めているものではない。ただ、強く生きろ。己の言葉に嘘偽りなく、まっすぐ生きるのだ。
それが、やつらに打ち勝つ唯一の方法だ。真の男として、胸を張って生きろ。
おまえにできることは、それだけだ。
というタイトルに対する答えではなく、門外漢の自分がどう考えるかというのを吐き出してみたい。
私自身の前提知識としては、世界史の小話的に、東インド会社によって茶の中国からイギリスへの輸出が確立する中で、ウーロン茶よりもさらに「発酵」をさせたお茶が人気となり、それが紅茶の起源となったというものがあった。そのため、茶が発酵の程度によって分類されるというのは誤りという情報を見て、①そもそも自分の知っていた小話が間違っていた、②根拠となっているISOの分類はあくまでも統一規格として分類上の正確性を必要としているだけ、という2通りの可能性が思い浮かんだ。
そこで、ざっとwebを検索する限り、比較的信頼度が高いサイトでも少なくとも日本語情報では発酵程度を分類の指標にしているものが多くみられた(サントリーなどの大企業サイトや農水省のコラム、JASの紅茶飲料の分類など)。他方で、ISO以外に紅茶の分類を発酵程度で行うことを否定する公的な情報はパッとは見当たらず、この時点で、少なくとも、日本国内においてそのような分類で考えることで法令等に違反することはなさそうだという考えに至った。紅茶の起源の小話については、定説はなさそうだが、概ね自分の認識と同じような話が多くみられ、これを積極的に否定するような話はなさそうというところでいったん腑に落ちた。
もちろん、国際規格での定義がある以上、それに反しかねない情報に問題がないとは言わないし、実際にかなり発酵の程度が弱いものであっても紅茶とする例がある以上、日常用語としても完全発酵茶=紅茶とするのは問題を含んだ用語法ではあるだろう。もとになったサイトでは、「発酵させるか、途中まで発酵させるか、しっかり発酵させるか『のみ』が異なります。」としていて、さすがに修正が必要になる記載だろうとは思われる。しかしながら、これをデマの拡散とまで断ずるかのような反応もあり、その点は、どこまで意識してそのような強い反応をしているのかが気になるところではあった。そもそも、紅茶という言葉は定義が先にあったわけではなく、歴史の中で使われてきた言葉を現状に合わせて分類することで定義づけられたに過ぎない。日常生活において、完全発酵茶=紅茶と理解していて困る場面がそうあるとは思えず、むしろ、世界史のダイナミズムを感じる一つのエピソードにも繋がるものである。どういう意味で、なぜ誤りであるのかということまで含めた理解が大切で、ISOという根拠を示されただけでそれ以外を全否定するという姿勢も、やや極端に過ぎるもののように思われた。
プログラクマーとして契約形態色々、いくつかのサービスに関わってきたけど、収益を生まないサービスというのが世の中にはたくさんある。
そのサービスがお金を生まないのに、どうして私に給料が払われるのか不思議だ。
その理由も様々だと思うが、ひとまず横に置いておく。
もっと疑問なのは、そういったサービスを作っているトップの人間だ。
これにも色々な種類の役職があるけど、想像しやすいのはベンチャー企業の社長だ。
私がもっとも疑問に思うのは、そういった「利益を生むサービスを作ったことがない」経営者に、新規事業の相談とか、講演依頼とか、そういうアドバイスを(安くないお金で)依頼する人間がいるということだ。
もちろん成功者の話を聞けば成功できるというわけではないが、成功したことのない人間の話なんて、いったい何の役にたつのだろう?
そういう人間が「経営って難しい〜」とか「経営について何も分かってない人間の相談に乗るの疲れるわ〜」みたいにイキってるところ見ると、
お仕事とお金をもらってる立場ながら「何言ってんだこいつ?」という気持ちになる。
すごい世界だなぁと思う。
そうだな。好きでやってできた、というのは一つの最適解だろうな。
発注されてからも顧客のデザイナーが変更を繰り返してた。そんなことはつゆ知らず、納品するたび、顧客から「デザインと違います。しっかり仕事してください。」と怒られた。何が起きてるのかさっぱりわからず、自分の目が狂ってるのかと思った。1時間で終わる仕事のはずが、10時間かかった。もちろん、デザインの指示書や仕様書も全て意味不明だった。発注前に、「どのエンジニアもデザイン通りに仕事してくれないんですよ。」と顧客に愚痴られた伏線は、回収された。
横だけどこういうのは先手で前提条件入れて縛っとかないやつの負け
「下総」と「上総」の読み方は、「しもうさ」と「かずさ」である。
同じ「○総」なら後ろの字の読み方を統一してほしい物だ。
それぞれの字についてちょっと考えてみようと思う。
まずは、ローマ字で表してみる。
「simousa」「kazusa」なるほど前の字はともかくとして、後ろの「usa」は二つの単語とも共通だ。
あ、ちょっと待て。よく見てみると「usa」の扱われ方がそれぞれ違うことに気がついたぞ。
「simousa」は「u」の使い方が単独の母音として使われている。
ひらがなで表すと「う」。
対して「kazusa」は「z」と一緒に「u」が使われている。
ひらがなにすると「ず」。
なるほど、前の字との使われ方の違いによって読み方も変わるんだな!
よくわかった。よくわかった。
だとしても「かずさ」の方は「う」を省略しないでくれ。
私は「上総」の読み方を生まれてこの方「下総」のノリで「かずうさ」とずっと読んできた。自信満々にドヤ顔で「俺、この漢字読めます」的な顔で使っていたからきっと裏では仲間に笑われていただろう。
それが無理だったら、義務教育で教えてほしい。丁度春になる頃だ。
学年進級はじめのテストで出すのはどうだろう。国語の漢字の読み仮名テストで一番最後に出そう。きっと女子に、『この漢字去年習ってないんだけど』などとぐちぐち言われると思うが安心してほしい。全学生よ、君たちはもう「下総」と「上総」の読み方を覚えたのだ。
日本では相変わらずの人気ジャンルである一方、海外ではそこまで人気というほどでもないRPG。最近では「JRPG」という言葉も定着しつつあり、「Fallout3」や「Fable II」のような海外製RPGと、日本製RPGとを明確に分けて考える動きもあったりする。
そんな中、イギリスのゲーム雑誌「THE OFFICIAL XBOX MAGAZINE」のサイトにおいて、「JRPGが変えなければならない7つのこと」(原題「7 J-RPG Hates(And What Needs To Change)」)なる記事が掲載されて話題を呼んでいる。
多少筆者による意訳が入ってはいるものの、記事内で指摘されている「変えなければならないこと」とは、簡単にまとめると以下の7点。
パーティに一人はいる、幼い子供のキャラクター。でも生きるか死ぬかのミッションに、9歳の子供を連れていくのはどうなの?
90年代以前のような、記憶に残るような悪役がいない。誰だって魅力のないケチな悪役なんかと対立したくはない。
3:装備を変えたら外見も変わるべき
せっかくすばらしい防具を手に入れて装備しても、彼らが着ているのはいつも同じ服。主人公たちが成長している実感がない。
ほんのちょっと前までは華麗に銃弾をかわし、巨大なモンスターを翻弄していたキャラクターを、ムービーシーンで突然殺すのはやめてほしい。
「ゼルダの伝説」のように、ダンジョンではもっと頭を使わせてほしい。単にザコとのランダムバトルでイライラさせられるだけのダンジョンにはうんざり。
7:ヒーローにも悪の側面を
私たちが見たいのはもっと複雑で、深みのあるストーリー。世界はそうはっきりと白黒に塗り分けられるものではないし、時には世界を破壊するようなヒーローも必要では?
http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/0902/03/news054.html
最初にネコのキャラクターで最初に「~ニャ」のように喋るキャラは何なのだろう、ちょっと気になるね
あるいは犬のキャラで「~ワン」でもいい
革命的なのは「~ロボ」みたいな類の語尾だよな……これは『メダロット』に登場するキャラクターの語尾
「~ウサ」「~ゴロ」のような種族名、個体名を語尾とする、という新たな用例が産まれた
しかし、軽く調べてみたが「~ロボ」以前にもこのような用例は存在する
「~ニャロメ」という語尾
赤塚不二夫は偉大ということか
キャラ語尾
役割語の中の一分類
例)「~ザウルス」「~ナリ」「~だわさ」「~だなも」
「もともと現実に話者が存在する語尾」「もともと現実に話者が存在しない語尾」
前者は「~ザマス」「~ぜよ」「~じゃ」「~だっちゃ」など方言由来だったり老人口調だったり
後者は「~ニャ」「~ッピ」「~ロボ」「~ゲソ」など鳴き声由来だったり種族名由来だったり
分類してみて整理できた、自分の興味は後者側の歴史ということか
「~ニャ」「~ワン」の初出なんかも書かれてると嬉しいんだが
『のらくろ』は変な語尾を付けてしゃべっていないようだ
手塚治虫作のキャラで変な語尾は……「~だわさ」はあるけど、後者のタイプの語尾はなんかあったかなあ
『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」の回が載っている単行本をkindleで購入し読んでみたが、語尾でのキャラ付け全然やってないんだなあ
役割語(キャラクターとことばの結びつき)に関する簡単な読書案内 - 誰がログ ここら辺の本読みましょうね
これは日記です
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漫画やアニメなどで、一番最初に猫のキャラクターの語尾に「〜ニャ」をつけた作品は何でしょうか? | Quora
うーん
動物キャラクターの言語学(リンク切れURL)の(13枚目 注14)に
14)山口(2002)によれば、ネコの鳴き声を表す「にゃん」は、江戸時代から用いられており、当時は、「現代 よりも淫靡な意味合いを帯びていた」と述べている。
相当古いな……ただ、語尾として使用されていたかどうか明記されていない、出典元をさらにひかないと
またしても赤塚不二夫
一つの劇場で何人かのスマホ画面がエンドロール中に目に入った。
それだけで「今日の映画体験がぜんぶ台無しになった!」とか感じてるなら、さすがにデリケート過ぎると思う。
群衆の一部がコントロールできないのは天災扱いであきらめようぜ。
数千円で観るのを諦めてスクリーンを貸し切ろう。
他人の恨みというのは、いつの間にか蓄積されていて感知できないことがある。
恨みのポイントが貯まる理由が、人によってそれぞれ違っているから、その小さな蓄積を知ることができないのは当たり前だ。
そしてそれは、ある日突然破裂することがある。
その時にはじめて周りは恨みの存在を知る。
ということらしい
いちいちラインで録音するの、よくないみたいだね
Studio OneだとコードトラックはProfessional買わないと無理なんだよなあ
となるとCubase?
FL Studio?は買わないと駄目か…
ギターが楽なんだけどね…、それじゃピアノと一対一になるわけないし…
つらい…
だけどなんか「自分の知り合いが」みたいな切り口で実話風に語り出すやつマジで邪魔
Twitterで狂ってる変なやつのやらかしとかやばげな実話読みたいのに作られた話読みたくない
小説読むなら本買うわ
Vtuberというとコンビニとかでよくコラボしてる。とか、スパチャが凄い、ゲームが上手いみたいな感じしか知らんのだが、
甥っ子がホロライブのマリン船長が好きっていうんで、ちょっと見てみたんだが全然わからん。
キャラデザは良いし声も良いんだけど、話題が行ったり来たりしていて何が楽しいのかさっぱりわからん。
ゲームが上手いと評判の人のAPEX大会の動画も見てみたんだけど、流石に元のゲームを知らないと楽しめないのはしょうがないか。
脱出ゲームみたいなやつの配信はリアクション楽しくてそこは魅力を感じた。
カラオケを歌ってる人の配信も見てみたが、プロ並ですげーなって思った。
ただ、正直「すげーなー」と思う程度で、これからもずっと応援しよう!という感じにはならなかった。
甥っ子は結構なファンらしく、色々教えてくれるのだが全然ピンとこない。
やっぱ40にもなるとこういうのは受け付けない世代なんかなぁ。