はてなキーワード: しこしことは
サラリーマンやってる間は、多動状態からいきなりうつになったときのギャップで周りも自分も不幸にしたんだよね。
何回もそれやらかしたんで、いい加減反省しよってなってこもりびとしながらしこしこラノベ書いてる。
数字があったほうが比較しやすいかなと思って書きはしたけど、中学の偏差値60なんて「義務教育のテストで平均よりちょっと良い点取りましたー」以上の意味はないよ。
卒業した高校では偏差値という言葉が話題に上がることすらほとんどなかった。
あと、言語とか技術スタックは色々学べば良いってもんでもないと思ってるよ。学ぶことも重要だけど、学んだもの使って何生み出すかの方がよっぽど重要だよ。
そういう意味では俺は(元記事ではあえて書かなかったことも含めて)めちゃくちゃ迷走したし、なんなら人生丸ごと迷走してるようなもんだし、その多様な経験(笑)が今書いてるラノベに活きればいいなと、祈ってます。ハイ。
既婚のアラサー男です。
その時はまじめな気分で行ったんだけど、受付がまさかの若いお姉さんで。
んで、予約した名前を告げて説明を受けたんですが、それがもうたまらないのなんのって。
「精子」「精液」って単語が連発するし、しかもまだ若いからかちょっと小声で。
でも目はしっかりこっちを見ていて。
で採精室や精子を入れるカップの使い方の説明も受けるんですけど、
「マスターベーション(!)していただき、カップに入れてください」
「すべてこぼさないように入れてください」
「こぼれた精液は入れないでください」
とかね。注意書きに書いてある言葉を馬鹿正直に読み上げてくれて。
もう、こんなまじめな場でかわいいお姉さんの口からこんなこと言われたもんだから、
既に下半身がギンギンだったんですが、あくまで平静を装いつつ案内を聞いて。
「時間内にイケなかった場合はどうなりますか」とか思わず聞いちゃって。
これセクハラみたいな気分だけど、今なら許される質問かなって。
そしたら「ノックさせていただきます」、「基本的には再度お願いすることになります」って。
ノックって!これ、言ってみればシコシコしてる最中なのにするんですよね。やばい。
ほかにも「こぼさないように入れるコツはありますか」とか聞こうとしたんだけど、
こいつわざと聞いてるなって思われるだろうし。
でも、ここまで言われた単語だけでもう激しく興奮フル勃起状態です。
で、説明が終わって採精室に案内してもらって、どうぞって。
この受付のお姉さんは、ああ、この人はここでこれからオナニーするんだなって思って案内してるんですよね。
もうそれも余計に興奮して。
いざ入室してズボンとパンツを下ろしたら、すでに我慢汁で先っちょがベチョベチョでした。
しこしこしてる最中はずっとそのお姉さんのことを考えていました。
お姉さんの小声で精液やマスターベーションと言った時の表情、
その単語、声、それらをこれからシコシコするとわかってる男性の目を見て言ってるシチュエーション…
さらに、そのお姉さんの制服でちょっと膨らんだおっぱいの部分とか、唇とか、
さらに下着や裸になった時の姿とか、あの声だとこんな喘ぎ声かなとか想像して…。
そんなことを思ってただけで、数回こすっただけでイきそうでした。
実はここで粘ってノックしてもらおうかとも思ったんですが、
すみません、10回くらいこすったらあっという間に射精感がこみあげてしまって、
慌てて採精カップに入れました。(その時ちょっとこぼしてしまった…)
で、提出ボックスに入れて終了。結果は後日だそうです。
お姉さん、ごちそうさまでした。
最後は笑顔で会計をしてくれました。それがまたたまらんというか、
まさか自分が目の前にいる男の下衆な欲望を満たす玩具になったとは思ってもなさそうで。
そういえば終わった後慌てて出たので、ちん〇触って汁がついた手を洗い忘れてました。
※ただこれはわざとじゃないよ!ほんとに忘れてた。
お姉さんを思い出しながら3回くらいシコってしまった…。
将来、自分の中に注がれるであろう種を、自分以外の女のことを考えながら出しているのだから。
これが検査じゃなくて人工授精や体外受精の場合、ほかの女でイった精子を注がれるわけでしょ。
だから、家に帰ったあと妻には、君のこと考えながら出してきたって嘘ついた。
ほんとー?って言われたけど、馬鹿正直に言えるわけないしね。
ああ、こうして書いてるだけでもまたムズムズしてくるな…妻がいないときにまたお姉さんでオナニーします…。
--------------------
(追記1)
なんかえらく不評ですが…続きを白状すると、妻とするときもその受付の娘を想像しながらしてしまいました。
体格が似てたので…。でも男ならわかりますよね?俺だけじゃないよねこういうの。
--------------------
(追記2)
いくつか心外なコメやブコメあるけど、嫁にも受付の子も直接的な迷惑行為してないじゃん。
本屋の店員に変態本のタイトル言わせるおっさんと違って、こっちは向こうから説明してきてんだけど。
嫁にだって他の女でヌいたなんて言うわけないし。
--------------------
(追記3)
散々な言われようでちょっと凹みました。
--------------------
(追記4)
ごめん、ブコメとかコメントした中で女性っぽい人の書き込み見てまた興奮した。
肯定してくれる人も冷たく突き放す人も。
おれって変態なのかな…。
どれだけ丹精を込めて書いたところで、読まれないものは本当に読まれない。
トラバもつかない。ブクマもつかない。そうして書き込みの波に埋もれていく。
書き込みを行った時点で、無論5割程度の目的は果たされている。投稿することでスッキリする、開放感に似た達成感である。
だが残りの5割は、やはり他人の反応というものに依存している。何もなければ、虚しく終わる。
ブクマの力は大きい。
ブクマが1になる。すると不思議なことに、ポツポツと、ブクマ・コメントが集まってゆく。
感動の瞬間である。
それを見れば、
なんだよ、だったらセルクマすればよかった。
同人音声について取り上げたブログが先日ホッテントリに上がっていたのもあって、同人音声沼にもう何年も浸かってる自分が界隈の変化と今を簡単にまとめてみる。
まず、音を聞いて抜く(しこる)ってのがよく分からない人もいると思う。AVやエロ漫画と違って視覚的な刺激がないので、物足りなさを感じるかもしれない。可愛い声の女の子がエロい台詞を喋ってくれればそれはエロいのだが、同人音声はエロい台詞というよりシチュエーションで抜く文化になってる。目を閉じてイヤホンやヘッドホンをはめて、女の子が隣にぴったり座って耳元で囁きながら手コキしてくれるような妄想で聞いて抜く。エロい台詞があったらもちろん抜けるんだけど、ぶっちゃけ耳元で吐息があればいいし、随所で「おっきくなってきたね」とか「我慢汁でてるよ」とか「そのままいっていいよ」とか簡単な台詞があればそれだけでもいい。エロい台詞の朗読じゃなくて、どっちかというとバーチャルの女の子がすぐ隣にいるシチュエーションで抜くわけ。VRのAVもかなり一般的になってきたけど、同人音声のバーチャルは本当にすごい。だって想像だから。とても可愛い二次元美少女が世界最高峰のモデリングで出てくる。だって妄想だから。それを可能にしてくれるのが音の存在感っていう作り。映画をちょっと音響のいいシアターで見ると音がすぐ隣にあったり後ろから来たりしてビクッとすると思うんだけど、それをすごくミニマムにエロに特化させたのが同人音声ということ。シチュエーションとバーチャル二次元美少女を成立させるための演出に特化してる。
それで、2010年代後半に爆発的に発展したのが、バイノーラルマイク。それまでは正面位置の音を左右にパンするのが一般的だったけど、バイノーラルで細かく位置や高さや距離が演出できるようになった。音だけで女の子が近づいてきたり、離れたり、手前に移動して乳首を舐めてくれたかと思ったら、左耳に回って囁いてくれて、今度は右に移動して耳を舐めてくれたりする。さっき上に書いたシアターの音響に近づいた。今ではバイノーラルの音声作品が主流になって、そうじゃないのは市場の一割くらいになった。それくらい、バイノーラルで爆発的に発展した界隈。
そういう背景もあって、同人音声はMと相性がよかった。目を閉じて、バーチャルな二次元美少女をイメージしながら抜くから、自分から腰を振るのはちょっと動きとして違うよねっていうのがずっと強かった。エロ漫画を思い出してほしいんだけど、エロって普通、責める方が喋るの。言葉はイニシアチブを取ってる方が発する。陵辱ものは竿役がべらべら喋るし、痴女ものはヒロインが喋る。だから、お姉さんが優しく手ほどきしてア・ゲ・ル(はぁと)、みたいなのが同人音声には多かった。受け身のMが二次元美少女に手ほどきされるのが同人音声のメディアと相性よかった。だから同人音声といえばM向けって印象を持ってる人も多いんじゃないかな。これは音を聞いて抜くっていうスタイルを重視した結果で、1人でしこしこオナニーするには受け身の内容がぴったりだった。でもバイノーラルの発展と共に、スタイルじゃなくって、音そのもので勝負する流れが生まれてくる。マイクの技術が上がってきたのもあって、女の子の喘ぎ声をクリアな音声で収録して、それにぐちゃぐちゃぱんぱんって腰振りの効果音を合わせると、男が動く内容でも音として抜けるようになってきた。技術がスタイルや相性を上回ってきた。
また、同人音声は当たり前だけど竿役が喋らないから、「〜ってこと?」っていうちいかわ構文みたいなオウム返しを使って竿役の台詞を代弁させるのが一般的だった。これも変わってきていて、巷の噂では声優にオールアドリブをさせて収録させていたりと、より自然に、シナリオではなく臨場感や音の質やリアリティで抜かせる方向に進化してきた、ってこと。
ASMRっていうのも今では一般的になって、YouTubeでもよく見るようになった。これはぞくぞくする音の快楽を求めるものなんだけど、もちろん、同人音声とも相性がよかった。R15あたりのちょいエロASMRが出始めて、今ではASMRと同人音声をひとつの作品にパッケージするものも多くなってきた。これも上の流れと同じで、アニメチックでM向けとされてきた同人音声が、音の質というガラパゴスな進化を遂げてきた背景がある。だから今は環境音に凝るサークルも多くって、実際に街中で街の雑踏の音を録ってきたりもよくある話。腰振りパンパンの効果音も、金と機材のあるサークルはマイクの前でオナホとローション使って声優の声にあわせてパンパンして録り下ろす。よりリアルで臨場感のある音が仕上がって、妄想の中で二次元美少女が喘ぐ。実際に腰みたいな大型オナホを買う人もいるだろうけど、ほとんどそうじゃないと思う。本当は腰を振ってないけど、音で腰を振るイメージができる。AVやエロ漫画みたいに、映像や絵の刺激と同じように、音そのものの刺激という根源的なところに戻ってきた。それができる技術が積み上がってきたのね。だから、ほとんど受け身コンセプトだった市場はがらりと変わった。
女の子が喘ぐ声と音の質を重視する流れは、ASMRと合体して、耳舐めという文化を作った。女の子が耳を舐めてくれるエッチなプレイ。ただ浅いところでぺろぺろするんじゃなくて、本当に舌をねじ込まれているようなぐぽくぽしたやつが今の流行り。そのまま吐息混じりに淫語を囁いてくれる。それもバイノーラルマイクで。そして今の流行りはオホ声。これはエロ漫画のアヘ顔の音声版みたいなやつで、女の子が濁点がついた お゛っ て喘ぎ声をはしたなくあげるというもの。一歩間違えるとゴリラのウホウホ声になっちゃうんだけど、上手い声優さんはとても上手い。しかもこれはいわゆる種付けピストンみたいなごりごり男が責める内容と相性がいい。オホ声の流行は、古くから続く同人音声=M向けが決定的に覆されたわかりやすい例だと思う。
でも、ここまで盛り上がっている市場は衰退しつつある。粗製濫造のターンに入ってきた。それまでは個人のサークルが細々と作るまさに同人の文化だったが、そこから成り上がった大手サークルや、資本力のある企業が、どんどん数を出すようになってきた。
同人音声って、実は簡単に作れる。まずエロのアイデアを出す。そこからライターに仕事を依頼する。これで3万くらい。声優に読んでもらう。多めに見積もって10万。絵師に依頼する。これも10万だとする。編集だってネットで探せばやってくれる人は山ほどいる。これに5万としよう。あとはデザインとかロゴとかをフリーのデザイナーに依頼して2万として、合計30万。これだけあれば立派な見てくれの作品は作れてしまう。これを1000円で売ったとして、プラットフォーム(例としてDLsite)の取り分が4割なので、600円が利益。500本の売上が損益分岐点だ。500人に買ってもらえばいい。そしてこれは、有名な声優と有名な絵師を使えば、ほとんど簡単に達成できる。そして流行りがとても顕著でユーザーもすぐそれについていく市場なので、今であればとにかくオホ声主体の作品を作ればいい。損益分岐点を越えれば、あとは補充不要の自販機として延々と売れていく。有名サークルはほとんどFIREしていくだろう。年に数千万は固い。だから、参入障壁がとても低い。同人で家が建つのは漫画だとイメージしやすいと思うけど、絵はそう簡単に身につかない。練習が必要。でも同人音声は簡単。全部人に依頼しても作れてしまう。最初の元手さえあれば回るだろう。コロナもあって副業で音声サークルやる人が増えて、実は近年、同人音声の作品リリース数は過去最高を更新し続けている。完全に市場は飽和。そして利益が落ちたエロゲ会社もどんどん資本を投入してきていて、個人(同人)では作れないクオリティの音声をすごいスピードでリリースするようになった。今、音声市場は完全に供給過多になった。でも、それでも売れている。もうほぼギリギリで、そろそろ表面張力の限界のような気がする。
あとはプラットフォームの問題。現状はDLsiteが独占状態で、FANZAも最近は音声に力を入れてきたけど足元にも及ばない。DLsiteは事実上の独占にあぐらをかいて、一部サークルを反感を買うレベルで優遇したりと阿漕なことも沢山やっていた。最近はちょっとそういうのも大人しくなったけど、あまりにも一社独占なので、DLsiteの判断ひとつでどうにでもなる感じ。市場の競争が成り立っていない。これもすごく危ない。
そして同人声優。元エロゲ声優が半分くらい、もう半分は同人音声の時代に成り上がってきた若手。といっても有名どころの十数人が主力で、ほとんどその人たちで回っている。上に書いたように作品リリース数が跳ね上がってるけどネームバリューのある声優はまだまだ少ないので、余裕で半年や一年先の収録スケジュールまで埋まってたりもする。バイノーラルマイクを扱えるスキルがあってASMRにも理解があって耳舐めできてオホ声も出せる、あまりにガラパゴス進化しすぎた存在なので、替えが効かない。これもちょっと市場としては健全じゃない状態。
同人音声は、聞き手の想像力に頼る形で発展してきた。ドラゴン娘もサキュバスもエルフもスライム少女ともエッチできる。だって想像の、バーチャルの存在だから。どんなエロ漫画よりどんなコスプレより解像度が高くぬるぬる動く。妄想だから。そしてそれに説得力を持たせられる音の技術が上がってきた。純愛もNTRもスカトロも欠損も拘束も催眠も、だいたいの性癖はそろってる。無い性癖を探す方が難しいと思う。視覚に頼らないから、人の想像力っていう根源的なところが占める割合が大きい。AVやエロ漫画より可能性が広い。人の想像の数だけ広くなる。それが、目をつむって楽しむエロである。
開チン獣「シゴキング」現る!! 警視庁生活安全総務課の「子ども・女性安全対策室」(愛称・さくらポリス)は14日までに、
深夜のコンビニで女性に下半身をシゴきながら露出したとして、公然わいせつの疑いで、東京都●●●●●●●●●●●の自営業、●●●●容疑者(32)を逮捕した。
インターネットの「陰茎露出自慢サイト」をみて犯行に及んだという同容疑者の体重は100キロ超級。その大胆不敵さは“金”メダル-。
開チン獣「シゴキング」が突如として、その不気味な姿を現したのは深夜のコンビニだった。
7月19日、午前2時15分ごろの「セブンイレブン●●●●店」の駐車場。●●●内に住む無職の女性(28)が、同店で買い物をしている友人を軽自動車内で待っていたところ、
約15メートル離れた普通乗用車から降りてくる●●容疑者の姿を視認した。ジリジリと女性に向かって歩いてくる。女性はこの時点で早くも「やばい」「危ない」と察知。開けていた助手席の窓を慌てて閉めたという。
実際、やばく、危なかった。●●容疑者は下半身を露出、つまり開チン状態で、さらにはモノをつかんだ右手をせわしなく動かしていた。
瞬く間に15メートルの距離は詰まり、目前まできた甲斐容疑者は怪獣が火を噴くかのごとく、車をめがけて“発射”。
本懐(!?)を遂げると、自分の乗用車に引き返し、猛スピードで立ち去った。ちなみに登場から“発射”までの時間は「さすがに分からない」(捜査関係者)という。
警視庁生活安全総務課の調べに、●●容疑者は容疑を認めている。
また、動機については、インターネットの「陰茎露出自慢サイト」のファンで、体験コーナーに投稿されている書き込みを読んでいるうちに“発情”。
「きれいな女性に自分の“モノ”を見せたくなった」などと供述。同様の行為を7月から約15件、周辺で繰り返したと話しており、同課が調べている。