2022-10-04

増田しこしこ書き始めて気づいたこ

どれだけ丹精を込めて書いたところで、読まれないものは本当に読まれない。

トラバもつかない。ブクマもつかない。そうして書き込みの波に埋もれていく。

書き込みを行った時点で、無論5割程度の目的は果たされている。投稿することでスッキリする、開放感に似た達成感である

だが残りの5割は、やはり他人の反応というもの依存している。何もなければ、虚しく終わる。

それに付随して気づいたことがある。ブクマ恩恵である

ブクマの力は大きい。

ファーストブクマカへの感謝の念が絶えない。

ブクマが1になる。すると不思議なことに、ポツポツと、ブクマコメントが集まってゆく。

感動の瞬間である

それを見れば、

なんだよ、だったらセルクマすればよかった。

などと思うのだが、いざ実行しようとするとやはり微かな気恥ずかしさとなんだか負けてしまった感じに苛まれる。

結局、まだかまだかと他人ブクマを待つことしかできないのである

  • 読まれないことはないぞ。 増田巡回している人は皆目を通している。 代替10人くらい。

    • だいたい!毎回!いつも同じメンバーで再会!

      • RIZE懐かしいンゴねぇ 金子ノブアキが俳優としてあんなに重宝される存在になるとは思わんかった

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