はてなキーワード: 韓国人とは
同じ国の同じ地域ですら違う家庭で育ってきたら生活習慣の擦り合わせが大変なのにましてや外国なんて文字通り文化が違うんだからストレスが溜まりまくるのは間違いない
韓国語ゼミで一緒だった先輩が当時付き合っていた韓国人男性と結婚した。
こういう幸せなゴールイン(結婚がゴールではないけど)を知る一方で、個人的には「日本人女性と真剣に付き合おうとしている韓国人男性はあまりいない」と思っている。
よくあるカップルが「日本人女性が留学先の韓国で韓国人男性と知り合って交際」というものだけど、彼女の日本帰国後に彼氏になんだかんだ理由をつけて振られるというパターンがすごく多い。
彼女は韓国に住んだり仕事したりという憧れを持っていることが多く、結婚を視野に入れてお付き合いを始めることが多いけど、男性側は「ちょっと付き合ってみた」という感覚の人ががほとんどという印象。
確かに日本人男性より分かりやすく優しいし男らしいけど、演出に酔ってるだけだったり1人よがりなことが多いし、日本在住の韓国人留学生だと韓国では当たり前(今はどうなのかな?)の「男が女に尽くす」という精神が薄い人も多く、割り勘などは当たり前。
「日本の女の子かわいい」とナンパしまくってる人や「韓国人ってだけでかっこいいって言われる」と調子に乗ってる人もいる。
ナレッジサイトで時々、韓国人男性に恋心を抱いていて悩んでいるという質問を見かけるが「大丈夫かな」とか「かわいそうだな」と思う。
比較的、現代の韓国政府のあり方や韓国国民の言動に批判的な在日や韓国籍の人のtwitterアカウントがあるんだけど。そういう人が書いた記事に対して「韓国人は劣等民族だから」みたいなコメントしちゃう人って何なんだろう?韓国や韓国人に批判的だから自分達の同類だと思ったのか何か知らないけど。心底バカというか、レベル的には狂人の域だと思うんだけど。どういうデリカシーのありようなんだろう?と。書いた人の国籍に気付いてなくて、習い性で書いちゃったのかも知れないが。本当にバカ過ぎなんじゃないかと。相手の国籍関係無く書くべきじゃないってのは、そうなんだけど。それにしたって何でそれを韓国の人にかいちゃうんだろう…と。
特別右翼的な事を言っている訳では無いのに、自分の政治運動に批判的な人に対して「(アニメアイコンの)ネトウヨ」みたいに言い出す人が何人もいて、そういう使われ方には疑問を持つんだけど。上で書いたみたいな本当に狂人を「ネトウヨ」と呼ぶのなら、それは仕方が無いとは思う。
ここ数年で韓国人のコンビニ店員が増えたと思う。特に都内。これなんでなんだろな、と思っている。東南アジア諸国ならまだしも、決して経済的に途上国とは言えない韓国ならば別に日本に来なくてもそれなりに稼げるのになぜわざわざ日本に来てコンビニ店員やってんだろうな、と思う。単純に日本に興味があって住みたいからコンビニ店員やっているという人もいるだろう。留学生とかもいるだろう。日本人の働き手が見つからない、っていうのもあると思う。けれど、それだけが韓国人のコンビニ店員が増えた、という理由なのだろうか。他に何か理由を知っている人がいたら教えて欲しい。
んで、なんで自分で調べずに、わざわざ増田で聞いているのかというと、「コンビニ店員 韓国人 増えた」とかで検索するとゴミみたいなネトウヨ言説にまみれていて、まともに直視することもできないからです。
週数派ってなんだよ韓国人
そんなこと気にするなんて知り合いに韓国人でもいるのか
「自民大勝してがっかりした。稲葉とかその他やらかした人がいっぱいいるのに。もっと頼れる人が出てきてほしい」15歳
https://school.digital.asahi.com/opinion/voice/11195512.html
「韓国旅行行った。ホテルじゃなくてユースホステル的な?旅館っぽいとこを巡った。片言の韓国語ではなしかけると韓国人かと聞かれた。日本人だと答えると笑顔で握手求められたりした。言語で対話ができると思うのになぜ友好な関係が築けないのだろうか」67歳(あいまい
https://school.digital.asahi.com/opinion/voice/11195469.html
ほかに書くところがなかったのでここで。怒りに任せて書いてるので文が乱れるかもだがご容赦いただきたい。
タイトルの通り。
もうずっといわゆるネトウヨが大嫌いなんだけど、ヘイトメーターが振り切れてしまったのでここで発散させてもらいます。
なんなんだお前らは。
お前らに言わせるとTBSもフジもテレ朝も反日の偏向報道だらけなんだろ???
報道ステーションとか嘘の塊だとかずーっと騒いでたよな。
なのに自衛隊の予算削減についてはそっくりそのまま報ステの報道信じて画像を無断転載ですか。あーそうですか。
バラエティ番組を漫然と見てるのはバカな女子供かヒマなジジババって言ってたな。
なのにマツコがちょっとインスタ女子を揶揄するとマツコ様は神ですか。(これはネトウヨとちょっと違うか。でも層が一緒だったぞ)
とにかくな、俺は正義の味方、自分だけは騙されない、自分だけは正しい政党を信じてるお前らはバカだのスタンスが大っっっ嫌いなんだよ。
気持ち悪いんだよ。
自分のこと客観的に見えてるつもりなんだろ?いつぞやの総理と一緒だな。
これを読んだお前らがなんていうかわかるぞ。
そうだよ、左翼もどうかしてるんだよ。
沖縄の過激派とかな、アッベヤッメッロのコールとかな、俺も大嫌いだ。
だがな、お前らも気持ち悪いんだよ。同等なの。
よくお前は○○よりはマシとか平気でのさばるよな。
え、○○よりマシってだけであんたらも十分おかしいけど???って案件ばっかだからな。マシ=自分たちはセーフとか思ってるんじゃねーぞ。十分どうかしてるからな。
その通りだな。俺もそう思う。
だが今回は個人的なネトウヨへの怒りだ。ツイッターでフォローしてるリアルな知り合いがま〜〜〜アホみたいなリツイートばっか回してくるからイライラしてたんだよね。
左翼(お前らはパヨクとか気持ち悪い呼び方してるんだっけ?)へのヘイトはヘイトメーターが溜まり次第投下するからな。待っててくれよ。
話を戻そう。
次にお前たちがなんていうか。
はああああああああああ?????
え?君たちちゃんとニュース見てる?
テレビ嫌いな君、ネットニュースでもいいよ。今アメリカどうなってる?
自称愛国者が世界中から叩かれてるよな。いいか、あいつらは"自称"愛国者なんだよ。お前らと一緒。
あいつらが好きなのは祖国じゃなくて祖国を愛する自分なんだよ。
本物の愛国者は自分たちの行動が他国から見たらどう思うか考えて行動してるんだ。みっともなく見られないようにってな。決してそれは卑屈なわけじゃないぞ。
ネトウヨと完全にイコールではないけどほぼ層が被ってる嫌韓厨ども。
「そんなこと言うお前は朝鮮の工作員に違いない」って書き込もうとしたろ。
俺も別に韓国が好きなわけじゃあない。俺も日本人として、慰安婦の問題(慰安婦自体がいたかどうかの論争はややこしくなるからこの際やめておこう。今言いたいのは像を並べちゃったりするやつね。あれは慰安婦の存在うんぬん置いといてもヘンだと俺は思う)とか、仏像盗んじゃったやつとか、オイオイオイと思うことはいっぱいあるよ。
でもな、だからっつって気にくわない人間を朝鮮人扱いするやつ、俺は双方の国に失礼だと思うぞ。
まとめサイトのコメントとか犯罪者はすーーーーぐ韓国人にしちゃうもんな。今までお前が書き込んだコメント、母ちゃんの前で読めるか?
自分が信じたい情報にすぐ飛びつく。その情報をなーんの確認もせずに拡散する。嘘松とかすぐ見破って騙される奴はバカだとか言うくせにな。テレビの情報を鵜呑みにしてる奴は選挙に行くなとか言うくせにな。
今まで「お前ら」ってずっと言ってたけどな、これ昔の自分なんだよ。
中学生の時にお前らみたいなネトウヨでな。選挙で民主党が第1党になった時は君らと一緒に絶望したもんだよ。懐かしいなあ。
俺が何かおかしいとふと気付いたのは高校のころまとめブログ運営していた時。
ネトウヨ、嫌韓を煽る記事はま〜PVが伸びるんだよ。いい気になって気づけばネトウヨ御用達ブログになってた。
そこでな、あまりにもコメントの偏りが酷くて気付いたんだよ。俺はこの波に飲まれてるんじゃないかって。自分で考えて自分で左翼を嫌っている自分こそ愛国者だと思ってたこの感覚は、この波にさらわれているだけなんじゃないかって。
気づいたその日にブログは消した。
つまり俺は君たちのようなモンスターを生み出した一因なんだよ。
ネトウヨ思想の波を作り出したのは君たちでもあり、僕でもある。
御察しの通り仕事は相当きつい。間違いなく世間で言うブラック企業だ。その点ではこの会社、業界が嫌いだ。
それでもこの業界でなんとかやってるのは、みんな誇りを持って仕事をしてるからだ。俺もあんなディレクター、プロデューサーになりたいなって思いながら日々クソみたいな雑用をこなしてる。
どんな誇りか。「絶対に正しい情報を伝える」っていうプライドだよ。
そこらの飲食店のメニューの値段一個テロップで出すだけでも何重にもチェック入るんだぜ。
だからフジのガリガリくん問題とか、ちょっと話は違うがTBSの借りた資料無くしちゃいました問題とか、そういう適当な仕事してるやつも大嫌いだ。
こういうやつも世の中にはいる。だからテレビを信用してくれなんて言わない。
テレビを見なくてもいい。だが見ずにテレビを嫌いと言わないでくれ。番組を批判しないでくれ。
お前らが大好きな絵師は安請け合いとか仕事をバカにされるツイートするとすぐ同情されていいよなあ。
絵師に同情してるやつがテレビ屋には一律に厳しいんだぜ。辛いよなあ。
まあ仕事辛いの話はここまでだ。あんま言い過ぎてもカッコ悪いからな。
今回言いたいこと、やっと言うぞ。
その結果自民党に入れても、希望の党に入れても、全く文句はない。言う筋合いがない。
だがな、そこのネトウヨ、お前は自分はテレビの情報に騙されないぞ!って言ってネットのみんなが入れてる自民党に入れるだろ。
それ、お前が言うところのテレビに騙されて希望の党、立憲民主党に入れてるっちゅうやつとやってることが全く一緒だからな。
その自覚があって好きな政党に入れる奴はもう勝手にしてくれ。何も言うことがない。
ただ、これを読んで、あれ?と思った奴、よくよく考えろ。一晩考えて、自民党に入れたいと思ったら自民党に入れろ。もちろん他の党に入れたければ入れろ。
ネットを使いこなしてるってことはもうお前らは大人だ。選挙に行ける奴は全員大人だ。
ここまで付き合って読んでくれた人、本当にありがとう。ぐちゃぐちゃな文ですまない。
書いててイライラが収まったよ。
2
2日目 午前
ホテルの朝食の後、午前のおやつの蛋餅を食い、猫の村 猴硐→九份に向かうことにした。
まず地下鉄での行き先は台北車站(セントラルステーション)だ。
着いたら、駅周辺を散策する事にした。
すぐ近くに市場があり、その中ではここでも屋台的なものがあった。
台北では其処彼処で料理をして、其処彼処で誰かが何かを食っている。
市場を出ると小雨が降って来たので、近くにあった美術館に入ることにした。
美術館はひんやりして心地いい。
照明を落とした展示室では、赤と青の幻想的な浜辺で艶めかしく肌をさすり合う男2人と、それを覗く小太りな水兵の映像作品が放映されていて、よくわからないけど南国を感じた。
勝手な印象だけど、中華圏の現代アートは男の性を描いたものが多い気がする。
美術館をでたら、むしろ雨は強くなっていたが、3分もしないうちに止んで、強い日差しが古式ゆかしい建築様式の美術館を照らしてきた。
きっと今日もまだまだ暑くなるんだろう。
2日目 午後
台北車站に戻り、台鐵で猫の村として名高い猴硐に向かう。
この途上でも旅の目的の一つがあった。
台鐵弁当だ。
台湾鉄道には日本統治時代からの伝統で駅弁があるそうで、これは蚵仔煎と並んで是非食べなくてはいけないものだった。
どこで売っているのかわからず、改札を通ると、改札のすぐ脇に売店があり、そのまえの待合所で、老若男女が弁当をガツガツ食っていた。
きっと、現地人も食うために生きているし、旅行者もここに何かしら食いにきているに違いない。
排骨(スペアリブ)弁当がイチオシのようだったが、暑さにやられたのか、少し重い気がして、なんだかわからない別の弁当を頼んだ。
でてきたのは、角煮弁当だった。
温かく、蕩けるように柔らかい角煮を口に含んだ瞬間、思わず「うまい」と呟いた。
台北の食い物は、不味いものこそなく、むしろ多分ずっと食べても嫌になる事は無いだろうと思うくらいには美味いが、「びっくりするほど」とまではいかなかった。
しかし、別に飯屋でも屋台でもなんでもない、駅の待合所で、遂に美味くてびっくりするものに出会った。
台鐵を乗り継ぎやがて猴硐に着くと、ホームには猫ならぬ、猫耳のついた麦わら帽子を被ったお嬢さんがいた。
ここに来る人は、自らも猫になって来るらしい。
改札を出たらさぞかし猫だらけなのだろうと思ったら、改札を潜る前にすでに1匹、窓際で寝息を立てている。
一枚写真に収めて改札を通ると、其処彼処に猫が。
観光客にすっかり慣れているのか、どいつもこいつも写真を取られようが撫でられようがどこふく風。南国は猫も呑気なもんだ。
カフェに入って一息つく事にした。
大きなテーブルでアイスコーヒーを飲んでいると、4人客が入ってきて、マスターが「席をかわってくれないか?」
いいよ、と窓際席に行くと、椅子の上に寝息を立てた白猫が。
と、少しすると、不意に便意をもよおしてきた。「やっぱエリーさんの言った通りだったかな?」とも思ったが、一昨日の飛行機から寝不足気味ではあったし、正直台北の食に関しては衛生的に完璧といったものは少なかったので、何が原因か特定が難しい。
そんなに深刻な不調でもなかったので、トイレを借りて用を足し、「もっとまずくなったらその時は台北に引き返そう」位で、旅程を続ける事にした。
お土産の猫型パイナップルケーキを買うため、また筆談メモを描いていると、ブレスレットが何処かに行ってしまった事に気付いた。
頻繁にカバンに手を突っ込んでいるうちに外れてしまったのだろう。
少し探したが見つからない。
そうこうしているうちに雨が降ってきたこともあって、諦めて駅舎に向かう事にした。
「山の天気は変わりやすい!」
猫型パイナップルケーキを売っているお土産屋さんのおばさんは日本語が堪能で、結果としてメモは無駄だった。
目当ての品も手に入ったので、駅前を散策していると、「ブーーーーン」という音。
猫の写真を撮りきにて、実に珍しいものをカメラに収めることができた。
まだ日は高い。エリーさんのオススメに従って、猴硐から遠く無い、十分の瀑布を見る事にした。
十分駅に着いたは良いが、急に決めて下調べがないので、滝までの行き方が分からない。
とりあえず人並みに従って歩くと、沢山の人がいろんな国の言葉で天燈を空に飛ばしていた。
十分は、色々な願いが書かれた天燈が宙を舞う事でも有名な村だ。
天燈の翔ぶ界隈を過ぎれば、川沿いの通りに出た。
さあどうしよう。
これに乗れば確実だ。
メモに滝の絵と「十分瀑布」と書いて、運転手のオッチャンに見せる。
すると、呆れたような顔で「歩いた方が早いよ」
そうなのか。
ワンメーターでも乗せて、良い加減な値段でもふっかけりゃ稼げるだろうに、正直というか商売っ気が無いというか。
でもよくよく考えれば、そんな客を乗せるより、ここから直接九份や台北に行く客を待った方が良いのかもしれない。
オッチャンが指差す方向にしばらく歩くと、「十分瀑布公園」に到達した。
渓谷にかかる吊り橋を2つ渡ると、遂に大瀑布が見えてきた。
滝の飛沫と折から降ってきた小雨であたりはビショビショ。
傘をさしてカメラを構える訳にもいかないが、幸い雨ガッパを持ってきていた。
用意周到。エリーさん、そんなに迂闊な男でも無いんだぜ。
飛沫と小雨に濡れながら、十分の瀑布をカメラに収めることが出来た。
さあ九份だ。
2日目 夕方
十分から九份最寄り駅の瑞芳に向かう車内、向かいに座っていた女性2人の親子連れ、娘さんの方が騒ぎ出した。
言葉を聞くと韓国からきたようで、どうもこの列車が瑞芳に留まるかどうかがどうしても気になるらしい。
手元にスマホがあるので調べれば一発なのだが、なぜか地図アプリなどを見ていて要領をえない。
英語でお互い話そうとするも伝わらない。
お姉さんが先程の女の子に聞いた。「あなたは何処から来たの?」「I'm chainese.」大陸の人だろうか?
「ここに日本人もいますよ」シャイな日本人らしく、心の中だけで言った。
2日目 夜
瑞芳に着く頃にはすっかり日も落ちて、九份観光には絶好の時間帯だ。
駅前で張っていた兄ちゃんに「九份」伝えると、すぐに車を紹介してくれる。
タクシーのオッチャンに行き先を伝えると、出発進行。
しばらくすると九份老街に到着した。
中国語は発音がダメ、英語も中学生レベル、日本語だって怪しい。
台湾は人気の観光地だから日本人が沢山いると思ったら、これが意外と会わないもので、むしろ白人の方がよく見かける位だったが、ここ九份ではちょっと歩くとすぐ日本語が聞こえる。
しかし、良い加減、歩き通しで疲れてきて、少し具合も悪くなってきた。
脱水症状かな。
九份ではお茶でも飲もうかと思っていたのだが、人ですごいし、都合よく茶藝館も見つからない。
写真も撮ったし、もう切り上げようか。
ふと茶器の店が目に入ったので入ってみると、幸運な事に、茶藝館が併設だった。
茶藝館では店員さんがお茶の淹れ方を流暢な日本語で説明してくれる。
赤く光る街を見下ろして、ゆっくり金萱茶を飲んでいると、果たして大学生か若手社会人と思しき兄ちゃん3人連れが、賑やかにやって来て、日本語で高山烏龍茶とお茶菓子を頼んでいた。
諦めかけていた目的が果たせたので、会計の際に店員さんに伝えようと思い、「旅行の目的の一つが九份でお茶を飲む事だったんです。」と言ったが、さすがに日本語で複雑な言葉は伝わらないようだった。
説明の日本語が余りに流暢だったので油断したが、あれは決まり文句なのかも知れない。
「最高だ。」
「謝謝!」