はてなキーワード: 赤身とは
環境の変化に耐えられずに不眠症になったり、不眠症が原因でホルモンバランスが崩壊して寝込むようになったり。
脂身の多いトンカツが食べられなくなって焼肉も赤身の方が好きになったり。
朝の4時くらいまで起きていても平気だったのに次の日絶不調になるようになったり
小梨なんですけど、これで子供産むとか正直無理じゃない?って思っている。特に不眠症を半年やって体が崩壊してしまったので、寝ずに育児とか多分耐えられないと思う。
世の中のお母さんは本当に凄いわ…と思う今日この頃。
親はナチュラルに子供を産む物だと思っているし、夫方の親戚も初対面なのに「子供は?」とか聞いてくるし鬱。
妊娠・出産したら再発しそうな持病も抱えてるし、体力無いしで子供を産む未来が見えないんだけど、そのうち産みたくなるものなんだろうか…。
実家から遠く離れていて子育ての援助も受けられないし、夫は夜遅くまで残業することが多々あるのでほぼワンオペ何だろうなと思うと更に「うーん」という感じになる。
吐き出す場所が無いので書き捨て。
続き
熊本は九州第二の都市、というイメージがあるけど、人口で言えば福岡市、北九州市に次いで熊本市は3位
日本の第二の都市は大阪、と思わせといて神奈川の方が人口多いのと似た感じ
熊本の最大の魅力は地形だと思っている
熊本には本来富士山なんか相手にならないくらいの規模の巨大な山、阿蘇山があった
あった、というか今もあるが、噴火でかなり飛び散っているので、メインの山そのものは富士山ほどではない
カルデラの周りに外輪山があり、ここはひたすらだだっ広い原っぱも多く、日本じゃこんなの北海道と阿蘇くらいでしか見れない景色よな、と思う
大観峰から景色を見ても、この眼下にあるのが全てカルデラの中で、対岸に見える山が中岳、視界全てが外輪山という状況を理解できない
それだけえぐい規模の山、独特の自然地形を見れるのはまじで日本でもここしかない
その規模で、さらに噴火も多く、今も噴火を続ける活火山なので、当然神聖視されて神になっている
阿蘇神社があるし、人吉にも青江阿蘇神社があるし、街の小さい神社でも祭ってる神は阿蘇と書かれてることも多いくらい
阿蘇ファームランドはホイポイカプセルみたいなドームで寝れるのでなんか楽しい
牛がたくさんいてソフトクリーム美味しい
地形で言えば天草もいい
熊本市から少し南に行った半島から、多くの島々に橋が架かってて車で行ける
海がめちゃ綺麗でドライブ最高
だけど、天草の奥に行こうと思うと半端なく遠い
牛深にめちゃ美味しい店があると聞いたがさすがに行けない
イルカとか見れる
あとは温泉
別府や湯布院みたいな観光地化されたワクワクする温泉は大分だけど、熊本の温泉は隠れ里みたいな雰囲気ですごく良い
一番メジャーなのは黒川温泉だけど、ほぼ大分県に侵食したエリアで、熊本市から考えると博多行くほうが行きやすいレベル
山鹿、菊池あたりにも誰もいかない素敵な名湯がたくさんあるぞ!
九州は福岡、鳥栖、熊本、鹿児島を結ぶ西海岸がメインの街道で、九州の中央は山になっている
熊本市から山に行くと阿蘇だけど、少し南に下ってから山にいくと色々秘境がある
幣立神社という都市伝説のメッカみたいな、独特の空気が流れた神社もある
宮崎に近づいていくエリアは、ちょっと、神々の領域に近い雰囲気があるね
別になんてことはないが、熊本城は大阪城ほどではないけど、名古屋城程度には立派
馬がうまい
牛肉ほど脂がこってりしていない
これはめちゃうまいので、牛ステーキ好きなら馬ステーキぜひ食って欲しい
太平燕はなんてことないが、八代までいくと八代飯店のトマピーエンはうまい
ドーナツ棒おいしい
世界最大の柑橘、晩白柚が一体どうやって木になっているか気になって、見に行ったけど、まじで木になってた
そのままだった
三元豚に使われる豚の品種はさまざまですが、国産豚の三元豚で最も主流な組み合わせパターンは、ランドレース(L)と大ヨークシャー(W)との交配で生まれた雌豚(LW)に、デュロック(D)の雄豚と掛け合わせた「LWD」です。このLWDの三元豚は、日本の市場全体の70〜80%を占めているといわれています。ランドレースの高い繁殖性と産子数の多さ、大ヨークシャーの高い哺育性と赤身・脂身のバランスの良さ、デュロックのサシ(霜降り)の入った肉質の良さを併せ持つLWD。安定供給面でも品質面でもバランスが良く、コストパフォーマンスが抜群な上に、日本人好みの味わいであることが人気の理由です。
と思った元増田だけど、結局スーパーに630円で売ってたサシの全くないサーロインステーキを買い、マデラソースで食べてみた。
ステーキは焼き加減さえしくじらなければ、安い肉でもソースである程度は美味しくできるのがいいところだと思うんだわ。
ちなソースの主な材料であるマデラワインはやまやで、フォンドヴォーはKALDIでサクッと買えた。
お供のワインは定番のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのブレンドに悪酔い防止のチェイサーを付けて。
しかしこのソース、何度食ってもこのエキゾチックな味がたまらん。
これ、かなり古典的なソースらしいけど、鮮度が悪かったり安物の食材とかでもそれなりに美味しくなることから、
今ほど新鮮な食材の入手が難しかった大昔のフランスでは重宝されたんだろうね。
そう思える程度にあと引く味でした。
ということで、もうしばらく色んなソースに凝ってみようと思う。
そうすると揚げた際に表面はアツアツの油に接しているので衣はどんどん焦げていくが
このギャップのおかげで外はコゲコゲで中は冷たい生焼けトンカツになる
なので、30分~1時間前には冷蔵庫から出して置き、常温に戻しておいてあげたほうが良い
二度揚げすることである程度解消できる可能性はあるのだが万全を期したい
次に下味だが、ぶっちゃけ衣をつける直前に塩コショウ振ってもいい
こだわりたい場合は、1時間前に取り出して常温に戻す段階でコショウを振り衣をつける前に塩を振る
コショウは臭み消しと臭い付けの役割があるのである程度の時間を要する
分厚い肉を使う場合は筋切りをしておいた方がいい
脂身と赤身のあいだをまたぐように包丁の先でブスブス刺していく
調理用のはさみがあるなら鋏を差し込んでザクザク切っていくでもいい
めんどくさいならしなくていいけどしといたほうが食いやすい
で、衣つけて揚げる
衣に特にこだわりはない
油の温度だがまずは140℃くらいの低温でじっくり上げる
ちょこちょこ裏返しながら気泡がでかくなるまでじっくりと揚げる
衣は2度目の揚げで仕上げるので多少白いくらいでよい
揚がったらいったんパッドにあげて余熱で火を通す
揚げるのにかかった時間くらい休ませてあげるとよい
2度目は180℃くらいの高温で一気に上げる
2度目の揚げは短時間でカラッと仕上げる
きつね色になったら油から上げて
お湯を注いでおいたカップラーメン食ってFinish!
和牛の、サシが入りまくったステーキって、塩胡椒あとはお好みでレモンかけて食べるのが一番美味しいと思うんだけど、他に美味しい食べ方ある?
これが、欧米人が好みそうな赤身主体の、いわば肉々しいステーキだとボルドレーズとかマデラとか、あるいはカフェ・ド・パリみたいな濃厚なソースが好相性。
更に、とびきり柔らかい赤身だけのフィレだったら、フォアグラ乗せてトリュフのソースが最高なわけじゃん。
そういう肉本来の姿である赤身メインの肉と日本の霜降り肉では、同じ肉でももはや別物。
ぶっちゃけ霜降り肉に濃いソースは過剰というか、急にカジュアルな焼肉感というかB級グルメ感が出てきてしまう。
とはいえ、いつも塩胡椒レモンで食べるというのもそのうち飽きそう。
というわけで、霜降り肉に何かけて食べる?
牛の部位の中では牛筋は相当安い部類だろ
牛筋という部位で売っていること自体がほぼない
普通に売ってる肉の中に日本では牛筋として切り分けられている筋が入ってる
英語で牛筋はBeef Tendon、アジア料理だと思われてる
それまでにルーシー活かして鍋のベーナー育てて行けたらと思うわ。
おとといから投入したスペアリブもいい仕上がりをしているので、
昨日はじっと火を入れて黙っていたんだけど
今日はもうほろほろになって食べ頃になるわよ。
それでさ、
ふと思ったんだけど、
日本なら牛の牛筋って
煮たりまあなんなりと食べ方あるじゃない。
あれ、
牛の本場のアメリカとかオーストラリアとかではどういう処理で食べてるのかしら?
そのまま焼いて食べるには固すぎるさすがにワイルドすぎる牛筋だと思うのよね。
シチューにして煮込んじゃうのかしら?
そのアメリカやオーストラリアの牛筋郷土料理が気になっちゃったわ。
さすがに焼き鳥屋さんでも
串の牛筋ってないじゃない?
固すぎてやっぱり強力な火力をもってしてやっつけて柔らかくしないと食べられないじゃないあれ。
そんで
3秒ぐらいグーグルで調べてみてもアメリカンなりオージーなりの
結構アジアを中心に日本もそこら辺でしか真剣に牛筋を食べてないのかしら?
よく分からない食べないところはまとめてミンチにでもしちゃうのかしら?
そう言った急に牛筋にたいしての興味が津津に津津浦浦と沸いてきたわ。
でもその牛筋に限らず
そう思っても世界に目を向けるのは天気予報以外にも世界の牛筋に目を見張るワールドワイドさを持つべきかも知れないの。
そういったまあ牛筋に限らず
細かく部位をそれぞれの特性に合わせた調理方法で細かく料理するのはアジアとかなのかしらね?
どう足掻いても
だとしたらさ、
世界の大牛生産国って余した牛筋はどうにかやって処理なりしてるんでしょ?
そんで、
国によって牛の輸出の仕方も違うから
そう言った
まとめてミンチにしてハンバーグにしちゃう!ってそもそもとしてそう言う文化なのかしらね?
世界の牛筋について考えていたら
作るけど!
その勇気ゲージが100パーセントに貯まったら牛筋を買うのよ!
運良く割引シールが付いていたら
もうそれはもれなく飛び込み前転をして慌ててゲットする勢いよ!
攻めの選手としては本当に良いパフォーマンス出してくれるのよ。
じっくりという感じだわ。
そうよねよくよく考えてみたら、
スペアリブならなんかバーベキューにしちゃってる感じじゃない?
でも細かいことを言ったら
考えると夜も寝付く瞬間まで寝れないわよね。
そう言う発想は無かったので、
そのニュース!
牛筋のニュースがぎゅーって詰まってるのよ!
牛だけに!!!
うふふ。
トマトとタマゴの組み合わせの妙のハーモニーのマリアージュが格別だわ!
トマト美味しいわね!
夏の天気が良いときに天日干しして作っておけば、
瓶の中に乾燥剤を入れて保存がまあ効くので
夏の晴れたときは作り時ね!
なかったら買ってもよくってよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
小学生や、中学生の時は好んで、親に連れられて頻繁に焼肉を食べに行った。
もちろん、その時の趣向はカルビだったり、豚トロだったりだ。親も頼んでいた。
高校生や大学生のときは、アルバイトで貯めた金でよく友達と焼肉に行ったもんだ。
もちろん頼んだのはカルビや豚トロ。社会人1年目や2年目、3年目のときも、カルビや豚トロを食べていた。
今は三十路。カルビも豚トロも受け付けなくなった。脂っこい食べ物がダメだ。
というか焼肉屋の煙を吸っただけで胸焼けしそうになる。
今はもう、赤身でいうとヒレ、ホルモンでいうと牛タンやハラミのような油の少ない部位でさえ食べることが難しい。特に、値段が高い霜降り牛肉なんて、到底食べたいと思えない。
最近は専ら、ホルモンのセンマイ刺しやセンマイ焼きが最近の好み。昔居た会社の上司に「犬の肉頼んでんじゃねぇ!」と言われたことがあるが、それでも好きだ。センマイ刺しが白センマイだったお店にあたったときはめちゃくちゃテンションが上がる。
ミノやハツ、ギアラも油っこくなくて好きだ。あとはなんだろう、置いている店自体珍しいが、ウルテとかも好きだ。ただ、できれば、肉を焼かずに、和牛ユッケと盛岡冷麺だけ食べて、終えたい。
タイ米はカロリーが高いわりにGI値が低いので筋肉を残しながら減量するのに適している
なので彼らはタイ米と鶏肉、牛赤身をトレーニング後にもそもそとフォークで食べている
これシュガーフリー、オイルフリーなんだぜ!と言って見るからに身体に悪そうな色のソースをかけたりもする
ちなみにだけどトップビルダーの家ってタイ米炊く用の炊飯器あることが多い
炊飯器がなくても鍋にお湯入れて直でタイ米入れて湯切りして食べる方法もある
欧米って小麦文化なんだけど減量期にパスタやパンを食べるボディビルダーは少ない
GI値が高いということもあるし、どうしたってパンやパスタに加工する段階で混ぜ物が入ってしまう
そういう点ではタイ米は水入れて炊くだけなのでヘルシーだ
ジャガイモ、サツマイモ系(向こうではYamという、ヤム芋としても知られる)、サトイモ系(向こうではTaro、タロイモとも)も結構食べられる
とにかくカツカツの減量をするとき、彼らは非常にシンプルでオーガニックな食事にこだわる
謎のソースはかけるけど
吹かしただけの芋とか焼いただけの魚とか肉とか
最近は日本でもジャスミン米がちょっとずつブームになりつつある
この記事だよ!
https://dailyportalz.jp/kiji/sushiro-taberu-jyun
普段は測定した数字を元にロジカルな検討を重ねていますが、お寿司を前にした人類にロジカルな思考ができるわけもなく……とかで始まったら全然違和感がなかったですよ正直。
「お互いを詰め合うスーパーロジカルお寿司会議」とかドヤながらふわっふわの議論風感想戦を繰り広げている様は(ああ、コンサルってこういう奴らだよな)って改めて思わせてくれる有様でした。
そもそも詰めるのがロジカルかよ。嫌な世界観だな。とりあえず気になるとこ詰めてくわ。
「議論の前にまずは定義をはっきりさせよう」という意見が。確かにそうなので「味の薄い濃いとは?」という話し合いがスタート。
これはそうだよ。当然だよ。これをしないと味の薄い順に並べらんないよな。そんで出てくるのが
味の濃さは「醤油込」で考えるべきか、「醤油別」で考えるべきかを考える様子。(醤油をつけないお寿司もあるので「醤油別」になりました)
小学生かよ!こんなの味付きの寿司が不当に濃い扱いになるって一瞬でわかるだろ!こんな恥ずかしいことしてたらそりゃ顔出しできないわ。
そもそも味の濃さを定義してないんですけど。いや定義したのかもしれないけど定義した内容教えてくれないとここからの話に読者がついていけなくない?
せめて「ひとまず味付きのものはそのまま、醤油をつけるものは規定量の醤油をつけたものとして塩分量と油分でプロットしてみよう」とかそういう話しないの?
スーパーロジカル名乗るなら数字で語れや!それともこれは何か?スーパーリアル(超現実)的な表現でロジカルを超えた何かを見せられてるってこと?シュールだね。
「オニオンはさっぱりしているから薄くなるはず」というオニオン与党と「水にさらしていないオニオンは辛くなるはず」というオニオン野党がまっこう対立。
前提が崩壊してるけど大丈夫?金融やコンサルが6人集まってこれに納得しちゃうの?
牛肉200gは牛肉100gの2倍の栄養があるんだぜ。知らなかった?
最初にも行ったけど「お寿司でIQ下がっちゃいましたてへぺろ♡」なら全然いい。