それまでにルーシー活かして鍋のベーナー育てて行けたらと思うわ。
おとといから投入したスペアリブもいい仕上がりをしているので、
昨日はじっと火を入れて黙っていたんだけど
今日はもうほろほろになって食べ頃になるわよ。
それでさ、
ふと思ったんだけど、
日本なら牛の牛筋って
煮たりまあなんなりと食べ方あるじゃない。
あれ、
牛の本場のアメリカとかオーストラリアとかではどういう処理で食べてるのかしら?
そのまま焼いて食べるには固すぎるさすがにワイルドすぎる牛筋だと思うのよね。
シチューにして煮込んじゃうのかしら?
そのアメリカやオーストラリアの牛筋郷土料理が気になっちゃったわ。
さすがに焼き鳥屋さんでも
串の牛筋ってないじゃない?
固すぎてやっぱり強力な火力をもってしてやっつけて柔らかくしないと食べられないじゃないあれ。
そんで
3秒ぐらいグーグルで調べてみてもアメリカンなりオージーなりの
結構アジアを中心に日本もそこら辺でしか真剣に牛筋を食べてないのかしら?
よく分からない食べないところはまとめてミンチにでもしちゃうのかしら?
そう言った急に牛筋にたいしての興味が津津に津津浦浦と沸いてきたわ。
でもその牛筋に限らず
そう思っても世界に目を向けるのは天気予報以外にも世界の牛筋に目を見張るワールドワイドさを持つべきかも知れないの。
そういったまあ牛筋に限らず
細かく部位をそれぞれの特性に合わせた調理方法で細かく料理するのはアジアとかなのかしらね?
どう足掻いても
だとしたらさ、
世界の大牛生産国って余した牛筋はどうにかやって処理なりしてるんでしょ?
そんで、
国によって牛の輸出の仕方も違うから
そう言った
まとめてミンチにしてハンバーグにしちゃう!ってそもそもとしてそう言う文化なのかしらね?
世界の牛筋について考えていたら
作るけど!
その勇気ゲージが100パーセントに貯まったら牛筋を買うのよ!
運良く割引シールが付いていたら
もうそれはもれなく飛び込み前転をして慌ててゲットする勢いよ!
攻めの選手としては本当に良いパフォーマンス出してくれるのよ。
じっくりという感じだわ。
そうよねよくよく考えてみたら、
スペアリブならなんかバーベキューにしちゃってる感じじゃない?
でも細かいことを言ったら
考えると夜も寝付く瞬間まで寝れないわよね。
そう言う発想は無かったので、
そのニュース!
牛筋のニュースがぎゅーって詰まってるのよ!
牛だけに!!!
うふふ。
トマトとタマゴの組み合わせの妙のハーモニーのマリアージュが格別だわ!
トマト美味しいわね!
夏の天気が良いときに天日干しして作っておけば、
瓶の中に乾燥剤を入れて保存がまあ効くので
夏の晴れたときは作り時ね!
なかったら買ってもよくってよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
牛の部位の中では牛筋は相当安い部類だろ ちなみにアメリカではそもそも筋をよけて肉を切り分けないので 牛筋という部位で売っていること自体がほぼない 普通に売ってる肉の中に...
へーそうなんだ。 世界の牛筋事情それ俚耳に入りにくい情報よね、きっと。 もしかしたらおっしゃるとおり、牛筋よけて切ってるならあんまり牛筋食べる分嗅がないのかも知れないわね...