2024-01-23

金持ち男にたか美女」が嫌われる構造

今更だけど

これ複合的に嫌われる状態ができてるんだな

 

金持ちたかる女 

→ 金持ちではない自分は見向きもされない 

→ 認知的不協和(すっぱい葡萄

→ 「この女は金目当てで卑しい」という結論になる

 

美女

→ 魅力のない自分は見向きもされない

→ 認知的不協和(すっぱい葡萄

→ 「どうせ整形」「顔以外空っぽ」「女をそもそも嫌う」というような結論

 

それ以外

・愛がないことへの否定

売春と言って否定

 

うーん、昔から何で男女両方から夜職や売春婦みたいなのって嫌われてるんだろうって不思議だったけど

色んな理由があるだろうけど僻みも多分にありそうだな

生物的に避けているっていうのもありそうだけど

 

____

 

「僻み・すっぱい葡萄」の見分け方

 

例えばご飯食べてるだけなのに「どうせエッチしてる」とか妄想が飛躍していたり

いくらもらってるかとかもわからないのに「お金だけの関係」と決めつけたり

そんなコト誰も言ってないのに「整形してるに違いない」とか言い出したり

 

とにかく「話の前提を書き換えてる人」はすっぱい葡萄兆候がある

まさにすっぱい葡萄もそういう話だからね、「あの葡萄はすっぱいに違いない」は前提を書き換えている

そんなこと食べてみなきゃわからないのに

 

あとは「◯◯と言う人もいる」みたいな理屈にならず、属性全部を指して否定するのも特徴

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