はてなキーワード: 生活費とは
延々と雑務をしている
今日は作業の報告時に、資料の内容を指摘されて、上司の考えに納得がいかなくて食いついていたら書類を投げ返されて「それでいいから勝手に報告して」って言われた。
そこで後悔しても何も進まないから報告したけど、なんかどっと疲れた…
言われた通りにやれば波風立たずに終わったろうに、余計な事言ったかなと自己嫌悪する
確かに仕事が遅いし、気が利かないから一人でやった方が早いんだろう
コミュニケーションの摩擦が続いて委縮してるから頼りないのだろう
言葉足りずで怒らせることもあるのだろう
「自分居なくても回るんなら、ここで費やす時間に意味はあるのか?」とか
「給料少ないから仕事覚えて活躍して稼げるようになりたいけど、認めてもらうまでまだかかりそうで貧乏から抜け出せないな」とか
「生活費が赤字になると心の緩衝材がなくなって、仕事の辛みを支えきれないんだな…」とか
「この冬越せるかな…」とか
今すぐどうしようもない事ばかり頭に浮かんでしまう
ここ数か月体調不良も続いている
結局元の業種で転職活動して、ある程度欲しい金額で内定出たから気持ち的には楽だけど
新しい所に行っても、また同じように気持ちが離れないか心配になる
10年位やってきた業種だし、一人で暮らす分には生活に困らない位もらえそうだから、今ほど余裕が無い状態にはならんだろうけどさ…
https://news.nicovideo.jp/watch/nw11815353?news_ref=dic_topics_topic
Q.E.D.パートナーズは、12月9日、「2022年冬のボーナス」に関する意識調査アンケートの結果を公開した。調査は、2022年12月8日、女性200人を対象に行った。
世帯(本人・配偶者いるなら配偶者含む)へボーナスは支給されるか聞いたところ、「約半数」がボーナス支給されると回答した。
今年のボーナスに対する印象を聞いたところ、全体的に「変わらない」(55.0%) 「減りそう」(28.5%)が多く、ボーナスが増える印象を持っている人は少ないよう。
続いて、ボーナスの使い道を聞いたところ、「貯金」(58.5%)が最も多く選ばれた。次が「生活費」(32.0%)となっている。仮にボーナスが支給されたとしても、旅行やレジャーにお金を使うとか、何か欲しいものを買うというより、貯金や生活費に充てると回答した割合が多いことから、将来に不安を抱いていたり日々の生活に余裕が無いと感じている印象を受ける。
「ボーナスを投資・運用へ回すことを考えていますか?」という質問には、NOの人が約8割となった。
ボーナスを自分へのご褒美として使う予定について聞いたところ、何か買う予定は無しの人が8割となっている。仮にボーナスが支給されたとしても、貯蓄や生活費に充てる人が多いことからも、無駄遣いする余裕は無いと考えている人が多いようだ。
日頃からオシャレしてナンパしてセックス頻度も高い恋愛強者の民族ですら少子化。
昔、農家が多かったころは子供を作るほど働き手が増えて親が豊かになった。
今は子供の人権の概念が生まれて子供を働かせることは禁止になり教育費は高騰した。
少子化しているのに不登校になる人数は年々増えている。つまり子供が不登校になる確率は激増しているということ。
ニート化する確率も上がっている。親には産んだ責任と育てた責任がのしかかり、ニートになった子供を養い続けるリスクが生じている。
子供には労働させてはいけないし介護もさせてはいけない=とにかく親のための道具にしてはならないという子供の人権の概念、
子供が不登校になりニートになり「育児期の負担」が一生続く可能性の上昇、といった、
なぜこうなってしまったのか。答えは2つ、パンデミックと戦争だ。
長く続いた低インフレと低金利という快適な時代は、コロナ禍の到来で突然終わった。各国政府と中央銀行が、ロックダウン下の企業と家計を支えるために何兆ドルもの支援を投入したためだ。
この命綱のおかげで、労働者は失業手当の列に並ばずに済み、企業も倒産を回避し、住宅価格も暴落を免れた。しかし同時に、そのせいで需要と供給のバランスはかつてないほど狂ってしまった。
2021年に入って各地のロックダウンが解除され、グローバル経済がリセッション後の回復としては過去80年で最速のペースで成長し始めると、世界の貿易システムは経済下支えのために投入された膨大な資金を消化しきれなくなった。
それまで稼働停止していた工場の生産回復は需要の急増に追いつけず、新型コロナ感染防止ルールにより、小売業、交通、医療分野では人手不足が起こり、景気回復にあおられてエネルギー価格は急騰した。
それでも足りないとばかりに、2月にはロシアがウクライナに侵攻した。主要な石油・天然ガス輸出国であるロシアが西側諸国による制裁の対象となり、燃料価格はさらに高騰した。
インフレが「貧者への税金」と呼ばれるのは、低所得者に最も深刻な打撃を与えるからだ。2桁台のインフレは世界中で格差を拡大させている。比較的裕福な消費者は、コロナ禍によるロックダウンの間に積み上がった貯蓄に頼ることができるが、それ以外の人々は家計のやりくりに苦労しており、フードバンクに頼る人も増えている。
北半球が冬になり、燃料費の高騰によって生活費への圧迫はさらに厳しくなる。医療機関から航空会社に至るまで、さまざまなセクターで労働者はストライキを起こし、インフレに見合うような賃金の引き上げを要求している。だが大半は、十分な成果を得ないまま妥協に追い込まれている。
富裕国の政界は生活費をめぐる懸念への対応に追われている。気候変動対策といった他の優先課題も一部で後回しにされている。
最近になってガソリン価格が下落したためプレッシャーはやや緩和されたものの、バイデン大統領率いる米政権にとって、インフレは依然として最大の関心事だ。またフランスのマクロン大統領やドイツのショルツ首相も生活支援プログラムに数十億ユーロを回しており、財政運営に負荷がかかっている。
先進国においてさえ状況が厳しいとすれば、ハイチ、スーダン、レバノン、スリランカといった貧困国では、食品価格の急騰が困窮状態を一層悪化させている。
国連世界食糧計画(WFP)では、世界で7000万人以上が飢餓に近い状態に追い込まれたと推定しており、この状況を「飢餓の津波」と呼んでいる。
世界各国の中央銀行は、需要の冷却とインフレ抑制に向けて急激な利上げに乗り出している。国際通貨基金(IMF)は、世界のインフレ率は2023年末までに現在の水準の半分以下となる4.7%にまで低下すると予測している。
目指すのは、需要の冷却によって住宅市場の崩壊や企業倒産、失業者の急増が起きることがないような「ソフトランディング」だ。もっとも、急激なインフレが生じた過去の例では、そうした最良のシナリオは達成が困難だということが示されている。
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長からラガルド欧州中央銀行総裁に至るまで、金利の引き上げという薬は苦々しい結果をもたらし得るという見解が相次いでいる。そのうえ、ウクライナでの戦争や中国と西側諸国の対立といった大きな不安定要因を巡るリスクは、ダウンサイド方向に振れている。
IMFが10月に発表した恒例の世界経済見通しは、ここ数年でも有数の悲観的な内容で、次のように指摘した。「要するに、最悪の事態はこれからである。多くの人にとって、2023年はリセッション(景気後退)の年と感じられるだろう」
https://jp.reuters.com/article/year-end-inflation-idJPKBN2SW04O
理系大卒、男、41歳、部下無し管理職、3人家族、TOEIC4年前に850点ぐらい、海外で事業管理業務。
手当
月の支出
家賃 $3000
食費 $1200、日本食は割高
水道光熱費 $300
車のリース $190
交際費など $500
700万円 / 年
お金の使い方が違うっていうのはあるよなあ
生活費じゃなく趣味のものなんて、懐にあるもので払えなければ諦める一択だと思ってた
体力的に限界なんだそうだ
自分も働いているので最悪夫が失業しても最低限食べるだけの生活ならギリギリできるとは思ってるが
家のローンはまだまだある
夫はヒモになる気はないと言っているが見通しが甘い気がしてならない
夫自身は親の入院費その他の借金を肩代わりし返しているし、給料天引きで積立したりと自分よりずっとちゃんとしているとは思ってるけど
何かのたびに、夫の金銭感覚の違いが怖くなる
嘘です
10万円でも50万円でも全然足りないし投資する意味がほとんど無い
100万でも全然足りないがとりあえずスタートラインには立てる
ギリギリ100万円貯金ができてそれを投資に突っ込むと生活費や他の事情で困ったときに切り崩すことになる
ということで最低ラインは200万円
25歳ぐらいから働き始めて車買ったりしなければ普通に貯まる計算にはなるんだが
実際にはそう上手くいかないので頑張ってやってみてほしい
コツコツ10年かけて200万貯めた、とかなら心配ないが(別の心配はあるが)
例えばボーナス4回分ぐらいをまとめて200万、とかだと一旦その200万を1年間維持してほしい
浪費家の自意識がある人なら分かると思うが生活に余裕がある状態で大金を持ち続けるのはかなりのストレスがかかる
「そういえばあれが欲しかった」「あれを買い換えないといけなかった」「これはしょうがない支出」
こういった欲求を押さえ込んで大金が口座内にあるという状況に体を慣らさないといけない
男子校で育った男子高校生がいきなりキラキラ女子の大学に進学するようなもの
まずは体を慣らす
「いつでも使えるが使わないお金」というものを隣に置いて体を慣らさないといけない
ここまで来たら口座を作っていよいよ投資を始める
巷に溢れる「米国株が最強」「グロース株が買い時」みたいな情報は一切無視だ
「株を買ったら配当が貰える」
というごくごく当たり前の状況に体を慣らした方が良い
いきなり富裕層を目指すんじゃ無い
こんな感じで俺は200万を元手に始めた
今はいろいろあって-30万ぐらいだが気にしてない
本当に気にしてない
しかし増田はスマホの機種ローンすら抵抗あるというているので、借金そのものをそんなに嫌う必要ないぞっていっただけ
増田の見てる人が本当にそういう状態なのかは、正確に見てるわけじゃないからわかんないと思うけど、お金ない人はお金ないがゆえに損するってことも多い
自動車保険なんかも一括のほうが安いのに分割で払って損してる人いっぱいいる
そんな人いっぱいいる
金ないひとほどちょっとずつ損して、金ある人ほどちょっとずつ得するのが世の中よ
まあ、金ないくせに親戚に送金したり、誘われた飲み会行ったりするやつは多いな
家族多いならみんなでそんなことやって破綻していってるんだろう
想像だけど
金があればその金を使って投資ができる
経験への投資であったり、金融への投資であったり、とにかく金がなければできないことができる
それが借りた利息より上回れば借りたメリットがあったということ
例えば会社起こす時、事業を展開する時なんかに銀行からお金を借りるのは一般的だよね
あれは会社が内部留保をしこたま作ってからじゃないと新しい事業出来ないならいつまでたっても会社の利益は増えないから、借金してスピーディに事業展開する
うまくいけば利息以上の利益が出る
お金は、お金を増やすために存在するので、貸すも借りるもお金を増やすための手段なんだよ
両親と同居中で、ご飯も作らせて掃除もさせています。生活費を家に入れることもありません。
本人の収入は並程度なのですが、同世代と比べて家や車のローン・子育て等が無い分、自分は裕福で、賢い生き方をしてると思っているようです。
私の家に来ては、私の息子の面倒を見たがるのですが、汚物や唾は触れないし読ませた絵本の片付けすらしません。散らかしたまま帰ります。私にミルクや離乳食を作らせて、食べさせるところだけやります。もちろん洗い物はしません。息子が□をしたら、早く変えてと言うだけ言って自分は匂いの届かない遠くでスマホをいじっています。
自分は子供を産みたくないし結婚もしないけど、綺麗な赤ちゃんと触れ合いたいし母親ヅラもしたい。両親にいつまでも身の回りのことをさせておいて、自分はそのようなことを誰かに還元しはしない。自分のやりたいこと、得になることだけをやる、子供のような姉です。
ふむ