はてなキーワード: 生活費とは
煽られたら切れてる時点で、お前本当は安倍自民党なんて対して興味ないだろ?
以下のような条件を受け入れられる人が良いと思っております。
この条件が厳しすぎるのかどうか、みなさまの意見を伺いたく思います。
・生活費(食費、携帯代)と家賃を支払ってくれること(光熱費、ガス代、雑費くらいは面倒見る)
・帰宅する前(帰りが遅くなると分かった段階)に必ず連絡を入れること
・飲み会に行くならすぐに連絡を入れること
・ごみ出し、買い物、料理、食器洗い、洗濯物、掃除は分担(または当番制)にすること
・月に1度、機嫌が悪いときは放っておくこと(愛想が悪い!と怒鳴るの禁止)
・セックスしたくない時は応じ、不機嫌にならないこと。AVなどは目に付くところでやらないこと
・お弁当を用意してほしい場合、お弁当箱の準備やお弁当箱を洗うのは自分で行うこと
・早く帰ってきた場合はご飯を炊いておくこと
・機嫌が悪いときに「そうなの」「へー」と返事をしても、愛情を持って許してくれること
・嫁が風邪をひいた場合、嫁の看病、および食事の準備を行うこと
・やってもらって当然!という立場ではなく、何かしてもらったら「ありがとう」が言えること
正直、最低限これらがクリアできないと共働きとして養うのは厳しい、と思っています。
周りの友人に言っても、要求が高すぎるという人、これぐらいは当然だろ、という人様々で、実際の女性の意見がわかりません。
子供はいまのところ夫婦で相談していければ、という立場なので、
相手の男性の年齢も、幅広く考えていければと思います(理想的には私より年下が良いですが)
子供ができた場合は、改めてこれらのことを話し合いたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
「ゆとり世代」
私(平成4年生まれ)も含む脳みそがなかなかにぶっ飛んでる人を多く排出している年代。
※注意 全員ではない。
私の物申したいことはここから始まります。というのも、私の夫であるヒロキは年下で、どっぷりゆとり世代。
さて、性格の不一致ということですが、ここで気になることが1つ。私からすると生活が破綻したのはむしろヒロキの方が原因かとも思っています。
一人は育児休業を最長まで取得し、保育園活動を行いながら子育てをしてきました。また、相手のために子供を抱っこして買い物にも行き、家事ももちろんやります。休みはほぼなく、髪も半年に一回切りに行くくらい自分の時間がありません。また、育児手当は全て生活費に行きました。
もう一人は仕事をしていました。そのお金の一部は家賃に消え、残りは遊ぶお金とケータイ代に使っていました。もっと言えば月に1回の会社での飲み会は許され、それ以外に友達と遊ぶのも許されていました。オールで帰らない日もよくありました。
さて、こんな詳細が背景にありますが、
家事と育児はセットではありません。家にいるからやっているというだけです。もっと言えば昔に言われる男は仕事だけやっていればいいというのはあくまでそのお金で家族全員を養っているという前提があるということを忘れているように思います。
今のご時世で夫のみの収入で家族全員を養うのが難しくなっているのは目に見えてわかっているので、それであれば育児に協力して、妻にも働いてもらうというのが自然な流れなのではないでしょうか。
彼女は私と違って絵が上手くて、同人でそこそこ(パート代程度、だそうだけど)稼いでて
コミケへの遠征(地方在住だから)もいわば「仕事」の一環だし自分の金でやるなら、って事で夫に認められてるようで。
かと言って独身のように「同人一本で食わなきゃいけない」と言うプレッシャーもなく夫に生活費を出して貰える立場だから、
「売る為に描きたくないものを描くのは嫌だ。描きたいものを描きたい」とか呑気な事言ってた。
子供を産まない事で夫と諍いがあった可能性はあるし(知らないけど)。
結婚は生活費折半できるしメリットあると思うけど、子供作るのってあまりにハイリスクにしか思えない。
育てられなくなっても手放せない
お金や手間が死ぬほどかかる、下手したら金銭的に一生面倒をみないといけないかもしれない
子供を持つと仕事が続けられなくなる、少なくとも邪魔者扱いされる
最近子供を産まないのは非国民だーって風潮あるけど、これだけハイリスクローリターンなのが分かってきて、避ける人が多いから、強制しないと何ともならないだけでしょ?
そんなに子供を産んで欲しかったら、支援体制を充実する、子供を産み育てる事は立派な職業だから給料相当のものを出す、ってするしかないと思うけど、絶対やらないんだろうな。
給付型奨学金……に限らず、奨学金は基本的に学生の就学・日常生活を支援するためのものですけれども
学生ではなく両親が受け取って、当該学生の学費や生活費ではなく、第二子のために貯蓄などの別の使途に当てていたら大問題ですよ
返せないのも問題だけど、返済のために生活費を切り詰めるせいで、交際相手を見つけられなかったり、交際が上手くいって結婚しようにも、ローンの返済がボトルネックになったりする話もよく聞くよな。
そして、結婚してからでないと、なかなか子供を作ろうという話にはならないわけだ。例外も有るけどここではちょっと置いておく。
年頃の100万人以上の男女が、学資ローンの返済に苦しむ。これが子供の出生数に与える影響は無視できないはずだ。
一方、大学は、年々少子化で、今後も学生の数が減ることが予想され、経営難におちいる所も出るだろうと予想されている。
適齢期の若者が、大学に払ったお金の返済で苦労するせいで、結婚できず子供が作れない。そして将来の子供が減るので、大学は経営難に陥る。
これって俯瞰してみると、大学って、自分の足を食べているタコのような業界に見える。
少子化の原因になってまでFラン大学が存在し続ける意義は何なんだ、ってことは、考え直す必要がありそうに見える。このまま少子化が進行すれば、どのみち潰れるんだから。
研究者の育成と授業料免除に相関があるわけがねーだろ。あくまでも免除制度は免除制度や。学費に困る人向けでしかない。
研究者って大学院とか博士課程とかポスドクで必要なら大学を渡り歩くから、最初の学歴は東大で問題ない。
研究者業界のことは知らないみたいだが、本気ならちゃんと調べろよ?
ああ、あとな
学部でやってる卒論は悪いがお遊びレベルだ。研究者としてやってくなら院に進んで修論、博論書く。やりたい研究が別な国立大にあってどうしてもそこでしかできない
なら修士をそっちで取ればいいよ。
博士課程まで行く際にかかる費用だが「学振」ってのを申し込み生活費と研究費として使う。これもある程度優秀じゃないと採用されないがな。
これも旧帝大が有利だぞ。実感としては。
離婚した、もしくは離婚しそうな別居状態のクズ男性に朗報です。
踏み倒したほうが得です。
まず上記費用を一切払わなかった場合、相手女性は生活費を要求するでしょう。
そしてその弁護士から支払いの要求がきますが、これも無視して大丈夫です。
しかし数回は行くという返事だけして行かなくてもデメリットはありません。
相手と相手弁護士に負担がかかるだけで、何の罰則もありません。
風邪ひいたとか仕事がどうとか、適当に理由をつけてバックレましょう。
3回目くらいになると勝手に判決的なものが決まってしまうかと思います。
相手弁護士や裁判所から払えよという連絡はくるでしょうが、無視しましょう。
差し押さえを防ぐために貯金や給与振込の口座は変更しておきましょう。
一緒に生活していたころと違う口座を使えば多くの場合は相手にばれません。
都道府県によっては興信所に依頼されるとバレますが、こちらのデメリットは少ないです。
せいぜい相手が手間と興信所への数十万円の費用を払うくらいです。
また可能なら転職をするとまた相手が興信所に依頼したりしないと給与振り込み元すらわからなくなるのでおすすめです。
実は差し押さえを妨害する行為は違法です、刑事事件になります。
でも安心してください。
相手女性が警察に相談しにいっても、自分でなんとかした方がいいと言われるのがオチです。
さらに警察が捜査に失敗し、本当に払えないという結論になった場合、今後の差し押さえや支払いも無効になるみたいです。
上記の理由と事案の小ささから警察はろくに対応してくれないので安心です。
少なくとも神奈川県警はそんな感じですが、どこも同じようなものだと思います。
一生懸命相手の生活費を払うより、一時的に休職する方がお得ですね。
仮に差し押さえをくらうなり、支払わなければいけない状況に追い込まれても、今まで踏み倒そうとしてきた罰則はほとんどありません。
ここまでで相手に生活費や慰謝料と同等程度のダメージを与えつつ、こちらのデメリットはかなり少ないです。
踏み倒しのデメリットはかなり少ないのがわかっていただけたでしょうか。
ここに書ききれていないことも多々あるのですが、だいたいは伝えられたかと思います。
全ての人に離婚の可能性がある以上、専業主婦になるのは多大なリスクが伴います。
法律上は結婚している間に稼いだお金は平等にわけられるはずですが、実際は稼いでるいる人の方が圧倒的に有利です。
警察は守ってくれません。
裁判所って何のためにあるんだろうか。
[追記]
たくさんのコメントやブックマークありがとうございます。
想像以上に反応があって驚きました。
ただお察しのとおり私が女性であるのと、世の中の多くの場合は (収入の多い) 男性が払う立場になるのでこう書きました。
性差別するつもりはありません。
みなさん人生で数百人の方と接してきたかと思いますが、このうち誰が今後犯罪を犯すか把握できているということでしょうか。
否定的な意見もありますが、擁護してくださる意見も多くありました。
ただ吐き出したかっただけですが、書いてよかったです。
貯金はどのぐらい必要かな?現状では月々の手取り27万円ぐらいで、結構次の給料日時点で10万円ぐらい余っててそのまま貯蓄用の口座に移すことが多い。たまに出費の多い月もあるので毎月確実に10万というわけにはいかないけど、この他に銀行で積み立て定期をやっていて、年間50万円ずつは確実に貯まるようにしてある。この他にボーナス時にあまりお金を使わなければ夏・冬それぞれ30万円ぐらい貯められる。家の管理費・修繕積立金や光熱費を含めた月々の生活費が、約17万ぐらいというところか。
今40代後半…というかアラフィフで50代に入ってから退職すると退職金を割り増しにしてくれるので、その恩恵にあずかりたい。が、退職して自由になると旅行に行ったりいろいろ使いたいところがあるので、今貯蓄しているより早いペースで取り崩すことになってしまいそうだ。退職金は分割払いもしてくれるらしいけど、あんまり50代のうちに使い過ぎると良いことがないような気がする。
たまに4,000万円とか5,000万円貯めていて「仕事辞めたい」とか言う人がいるけど、あれは全然遊ばずにひたすら仕事一筋に生きて貯めたんだろうか。貯蓄額としてはご立派だけど、特に遊びに行くこともなく、家と職場を往復しているうちに貯まってしまったのだとすればちょっと寂しい気がする。そしてそれだけ貯金があっても、年金を受け取れるようになるまでそれを取り崩して食いつなぐという生き方に人ごとながら不安を感じる。
決して自分の収入は低くないと思っているし、自宅マンションのローンを完済しているので、当面住むところの心配はしなくていい。ただ、私自身が老いていくとともに家も老朽化して売り物にならなくなるので、自分が自力で生活できない身体になって施設などに入るときまで持ってくれないと困る。そしてこのご時世なので退職金や年金がどのくらい出るかも心配だ。現状では自分の安定志向と自由になりたい願望の間でうろちょろしている感じ。どの程度貯金してから辞めれば悠々自適の人生が送れるのか知りたい。
正直あんまり長生きは望んでいない。50代はじめに退職したら10年から15年ぐらい自由を満喫して、後はあまり苦しまずにあの世に行ける方法があればそうしたい。が、うちの家系の女性陣は長生きで、父方の祖母が100歳、母方の祖母が90歳だ。すでに二人とも足腰を悪くして特養とか老人施設に入っている。そういうところは色々面倒を見てくれる代わりに月々の支払いもそれなりなので、介護の必要な身体になって生き延びてしまうと大変だなぁと思う。
あ~結局どうしたらいいんだ。ずるずる仕事を続けることになりそうな予感もあるけど、ただそれだけで60歳までを生きるのは悲しすぎると思う。なるべく体力のあるうちに仕事から解放されて自由になりたいのだ。面識のない親戚で似たような形で仕事を辞め、海外に飛んでしばらく向こうで働いていたけど、日本に戻ってからはろくな収入もなく実家暮らしをしていると聞くと、「やっぱり辞めない方が良いのかなぁ…」と悩む。この堂々巡り、どうにかならないだろうか。
家事をしないし、かと言って生活費など金も出さないきょうだいがいる。私は家事と相場家賃より安い金を出すことで家に置いてもらっている。家主である親がそういう状態を許可したので私には口を挟む権利はない。ないのだが、不公平感みたいなものは常にある。例えば今日も、シンク洗まで全部終わってあとは寝るだけ!って状態にしておいたのに、すぐに洗わないと部屋が臭くてヤバイ食べ物(残飯処理と皿洗いのあと、シンクももう一度洗わないとヤバイやつ)をわざわざ冷蔵庫から出して食べて、残飯処理もせずほったらかしにしてたものだから、つい「これ最後に食べたの誰だよ」と嫌味っったらしくわかりきったことを言ってしまった。あーあ。こうやって嫌味を言って当てこすりする大人にはなりたくなかったのに。当然、親には怒られたしより一層惨めな気持ちだ。早く家を出よう。