はてなキーワード: 法規制とは
難しいところだなあ。
宅建業法を見れば分かるんだけど、基本的に説明義務があるものは、「土砂災害警戒区域」しかり「津波災害警戒区域」しかり「土壌汚染対策法の要措置区域」しかり、実際に法規制されているものだ。
「法規制されているモノの内これこれを説明しなさい」という建付けであって、「リスクがあるものを説明しなさい」ではないのだよね。
「リスクがあるものを説明しなさい」という方向に変更していくとなると、「誰が」「どのような根拠で」「どの程度の」リスクがあると判断した時に説明をすべきか、という問題が出てくる。
これを「国が」「科学的調査で」「生命や財産に相当程度の被害をもたらす」リスクがあると判断した時に説明する、という建付けにすると、「そもそも法律で建築を制限すべきじゃね?」となって振り出しに戻る。
じゃあ、「顧客が」「主観で」「生命や財産に相当程度の被害をもたらす」リスクがあると判断した時に説明するとなると、顧客が認識してないリスクはスルーされることになる。
だからといって、「不動産業者が」「主観で」「生命や財産に相当程度の被害をもたらす」リスクがあると判断した時に説明するとなると、それ大丈夫?信頼できる?って話にもなる。
結局のところ、宅建業法第47条1項ニ、のような条文になってしまうよね。
増田は要するに承認欲求と舐められたら負けという謎価値観でマウンティングやってるんだろうに
住所や名前バレたら卑怯だの終わりみたいな意識っておかしいよな
真の承認欲求と舐められたら負けってんなら、是非自宅に来てくれ生身の自分を見てくれ
お互い共に直接認め合おう、俺もお前もいいところがあるから高める為に話し合おう正々堂々と競い合おうとなるだろ
日本社会の真実だの俺は普通だけどとか優秀だからとかデカイこと抜かしといて結局は匿名ネット挟んでしか出来ない
ネットにちょこちょこ書いて勝ち組のなりきりや気に入らないエリートやリア充が弱肉強食の特撮の悪役みたいな風に情報操作して
憎い相手に影響を与えられればいい、
バカが先導されて勝ち組に、影なき狙撃者みたいにヒットマンと化してテロでも起こして殺してしまえばいいとか、卑劣千万なことを考えててさ
リアルでは健常者であるかどうかさえ怪しい生身の自分自身の実績には何も関係がないしそれで勝とうが、当然法規制が強くなって、底辺である自分の人生は悪くなる一方
フェイクでも代替物でもいいから、見たこともない勝ち組になりきってただ自分の人生の慰めが欲しいだけ
他国のベンチャーや技術を貶めたり自分を国家や勝ち組に重ねて勝ち馬に乗ってるつもりになって鬱憤ばらしして現実の自分を忘れ続けたいだけ
40万円で任意整理かー。
私、20歳のときに生活費のためにキャッシングリボ払いで借金して、最終的に50万円くらいになって、さらに当時は法規制が緩くとんでもない金利だったので、払っても払っても元本が減らないという時期を経て、最終的に3年以上かかって完済したよ。
過払い金の請求はしなかった。
20歳当時の手取りは12万円だったかな。なんために生きてるのか、死ぬほどつらい仕事をするために生きてるみたいな感じだった。仕事をするために生きてるなら、こんなにつらい思いをしてまで生きなきゃならないなら、生きてる意味がないと思ってた。
当時は本当に死にたいと思ってたけど、あのとき痛い目にあったから借金の怖さが分かったし、今はおそろしく高くついた社会勉強だと思ってる。
35歳の今は貯金が約600万円。借金は一切しない、ローンも組まない。すべて一括払い主義。投資もしてない。元本割れの可能性があることはしない主義。ギャンブルも当然しない。あのときと違うのは自分第一主義になったこと。誰よりもまず自分の利益を第一に考える。善き行いは余裕がある人の余暇なのだ。カツカツの人間は他人のことより自分の利益が一番でいい。20歳当時は頭がおかしくなってて過食症になってデブになるわ食費で生活費が嵩むわで大変だったけど、自分で認知行動療法を勉強して2年くらいかかったけど過食症も治った。ダイエットして今は痩せてる。ちなみに私は双極性障害で手帳2級。障害年金はなし(初診がいったいどこのクリニックだったか不明なため)。薬は全然効かないときとすごく効く時がある。効かない時は耐えるしかない。時間が過ぎるのを待つ。自立支援は旧32条時代から利用してる(命の電話に相談したときに教えてもらった)。公的な相談先をたくさん見つけておくとよいと思う。元増田は今がいちばんつらいときだと思うので、今だけ耐えて、あとはその苦しみから何かを学び取れたらそれを次に活かせばよりよい人生が待ってると思う。
まず先に言っておきたいのだけど、これは単なるオウム返しネタではないです。
それこそ、法規制がなく、処罰もない分だけ男女雇用機会均等法施行当時における職場での女性の扱いよりもひどいんじゃないかと思う。
という部分について言うと
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就職して普通に仕事をしてみたけど、会議なんかで思うのは、女は結局真剣に仕事なんてできないでしょ?って偏見に凝り固まって最初っから接してくる人たちばかりだということだったよ。最初に他社に営業に行った時、そこの担当者が「きれいな方ですね」なんてことをお世辞のつもりか上司に言っていて、「それと仕事になんの関係が?」と思った記憶がある。
他にも仕事中に、男様から上から目線でものをいわれたり、居ない人扱いされたり、お客さん扱いしてはしごを外されたりするのが当たり前。
女性に参政権がなかったり就職が普通でなかった時代よりも、あるいは結婚して退職する腰掛けが普通だった時代よりも、仕事しようという女性には厳しい時代なんじゃないかと思う。
これじゃあ、よほどメンタル強くないと女は総合職で仕事しないんじゃないかなって思ってる。
まあ、普通に何でもできちゃう男様とか、周囲に頼れる人を配置したがる男様とかは女なんて余計なものをむしろ自分の部下から排除する側にまわりそうだなと思った。...役員が集まるところにいると、せっかく総合職に採用しても女は辞めるとか所詮仕事に本気じゃないとか熱く語っているんだけれど、たぶんこういう男様に限って排除しておきながらやる気がないと語っているんだと思った。
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…みたいな意見は前世紀末からゼロ年代にかけて山ほど聞いた話で、あなたの苦痛にはもちろん同情するがそれが「特別な」苦痛だ、という意見には同意しがたい。これは批判ではなく、むしろ逆。
ただし、その苦痛があなたの視野に入っていなかったとすれば、そこには少しだけ問題があると思う。このような苦痛(女性が被ってきた、いわば歴史的苦痛)にこれまで注意を払ってこなかったとすれば、それはまさにあなたのこれまでの人生自体の問題ではないか。「歴史など関係無い。私自身は苦痛を与えていない」と主張するのはもちろん自由だけど、現にその歴史を生き延びた人たちから見れば、そんな風に宣言して苦痛の歴史に無関心であること自体がギルティだということになるだろう。(つまりこれって日韓関係なんかにもまさに同じ事が言えるわけなんだけど。)
少し話がそれたので戻すけど、本来フェミニズムというのは、こういう歴史を分析して、今後いかなる苦痛も(男性→女性だけでなく、女性→男性の苦痛も)再生産しないことを目的として行われるべきものだと思うんだよね。それがフェミニズムの社会的有用性ってものではないのか。上に上げた改変みたいなのには超敏感に反応してきたフェミニストが、子育てに参加する増田の苦痛に無関心だとしたら、それは学問的自殺に等しいと思う。「男は男でなんとかしろ。女である私たちの知ったことではない」的意見は間違っている。それはまさしくただの女性主義、男性主義に囚われたものの考え方だ。いやしくもフェミストを名乗る人が「(強い)男性は自分でなんとかしてください」的な物の考え方をしているとしたら、それは大いに問題なんではないか。
「対象が男であろうが女であろうが無関係に、ジェンダーの生み出す苦痛を分析し、告発する」
それが正しいスタンスだと思う。
子供ができて普通に育児をしてみたが、児童館などの集まりに行って思うのは、男は子育てなんかできないでしょ?という先入観で最初っから接してくる人たちばかりだということだったな。最初に児童館に行った時、そこの保育士が「パパは良く子育て手伝ってくれるの?」なんてことを妻にきいていて、「手伝うってどういうことだよ?」と思った記憶がある。
子供の世話をしていると、女様から上から目線でものをいわれたり、居ない人扱いされたり、お客さん扱いしてはしごを外されたりするのが当たり前。
一人の子育て中の人間としては全く見られていないと感じてたね。
それこそ、法規制がなく、処罰もない分だけ男女雇用機会均等法施行当時における職場での女性の扱いよりもひどいんじゃないかと思う。
これじゃあ、よほどメンタル強くないと男は育児しないんじゃないかなって思ってる。
まあ、普通に何でもできちゃう女様とか、周囲に頼れる人を作れちゃう女様とかは男なんて余計なものをむしろ排除する側にまわりそうだなと思った。...ワーキングマザーが集まるところにいると、旦那が育児に協力的ではないと熱く語っているんだけれど、たぶんこういう女様に限って排除しておきながら手伝いがないと語っているんだと思った。
特定のカテゴリに実害を与える言動が差別とか大雑把なくくりでテキトーな事言うな
その定義じゃ障碍者が「城にエレベーターを付けろ」と言ったら景観や予算増という実害与えてるから障碍者が差別者になるだろ
実害を被る『行動』や『仕組み』の事
女性専用車両やレディース割引、女性のみ入店が許されていることから、他の実害を避けるために設けられた行動や仕組みは『例外的に』ここに含まれない
差別を引き起こす目的かどうかの判断が難しい事と、表現の自由の兼ね合いで、法律で禁止されている国も禁止されていない国もある
発言者や創作者の差別的感情が表に出しているまたは出てしまう事
表現の自由のため、他の実害が生じる根拠が無ければ法規制はあり得ない
ただし企業や著名人が行った場合は過激な批判・非難も仕方ないという世論となっている
法規制が難しいのでポリティカル・コレクトネスという概念で排除運動が起こっている
内心の自由によって当然認められている
ただし、それが差別的であることを自覚し、恥ずべきことだと感じることが社会的に求められている
表に出すと差別的表現・差別的言動となり、同調する者同士が集まれば差別扇動に発展する恐れがある
KDDIとかソフトバンクとか現時点で慎重な意見とか述べているのは訴訟リスクがあると言うかほぼ確実に裁判沙汰になるから。
本当にNTTアホすぎるだろ…。
前どっかの通信に詳しい法学者か弁護士かが発言していたのをニュースかツイッターかでみたが、
ISPを訴えたい奴なんかごまんといるとか言ってたからこのタイミングでやらかしたら是非訴えてくださいと言ってるようなもんだろ。
もしNTTが勝てたとしても率先してそういう事するISPと思われ、下手すればイメージダウンにも繋がる。
現に全婦連とかの消費者団体が訴える構えとかニュースにもう出てるぞ。
(今回のブロッキングはあくまで政府からのお願いなので政府に責任はなくISPに全責任が伸し掛かってくる。)
しかも自分らが始めるから早く法規制をお願いしますとか民主国家的にもどうなの?と言う状況になっているんだが。
しかしどさくさに紛れてDL禁止法の範囲拡大とか禄でもない事しかしないな、この国。
情報の受け手側犯罪化なんて一歩間違えたら恣意的運用し放題なのに。
本当こういう時良く代案だせーって言うバカも多いけども代案以前の代物なんだよなぁ、これ。
正直アニメ漫画とか見ていた方だけどこの騒動があって以来急速に冷め始めて関心を失っている。
ダメってのは居酒屋⇔派遣会社間での契約の話で、別に増田個人が居酒屋にNTRされることについてはなんら法規制は無い。
ただ、主体的に増田が居酒屋に乗り換えなりした場合は増田に直ペナ(派遣会社から違約金請求)は行くかもな。それやるなら今の契約がきちんと満了した後。
もちろん、増田の契約が満了した後で居酒屋に乗り換えても、居酒屋側にペナルティは(派遣会社から居酒屋にペナルティ対応)行くはずだから、そこは良心の範囲で対応してあげな。
具体的にいうと居酒屋がその派遣会社を出禁になるか追加コストがかかるようになるかとかだと思うが、今の世で派遣会社に頼れない現場は早々に潰れるからな。そこ気を付け。