はてなキーワード: 気概とは
2回目でやるくらいの気概をみせろよ
2回目でやるくらいの気概をみせろよ
2回目でやるくらいの気概をみせろよ
じっくり読む価値も付き合う意味も真剣に直そうって気概も感じないのでテキトーにアドレスだけ貼る。
http://www.gaprsc.or.jp/about/
https://www.sankei.com/life/news/200207/lif2002070067-n1.html
精々匿名に慰めて貰えよ。
「小説として上手い」というからにはその人の作品は一応短編でもオチが付いてるのだろうけど、オチ付いてないのに上手いとなると疑問符しか頭に浮かびませんね
短編集まとめたらいいのに、くらいの路線で聞いてみてもいいかもしれないけれど別に対面じゃなくネットで適当に発表して適当に感想貰うだけでも全然心が満たされる幸福な人種なんじゃないのかなあ
それで本当に満たされず餓えちゃうような人間だからこそ、あるいは強い意思なり目的なりを持てる人間だからこそ本作るにまで至れるわけで
その点増田は創作者としての気概とか資質とか、自分の作品に対する責任ってものが人より有るのは間違いないし誇っていいと思う
誰かに保存されてしまうことを考えなければ、いつでも気軽に消せてしまう作品は悪く言えば作りっぱなしが出来るし、手を離してプラスな感想だけ貰ってマイナスな感想無視しちゃってもいいし
作品を形にしちゃったら執着なり責任なりは着いてきちゃうので、それをどの程度の重荷と思って背負うか投げ打つかはほんと人それぞれだし、良い悪いとか無いけど、それをしっかりと自分の物と思えるのなら大事にしたらいいと思います
中長編書かないし、多分向いてないから得意な1万字未満程度の短編ばかり書く自分はそう思いますね 1ネタを綺麗にまとめるだけならそんな苦労でもない
その人が完結した数万字超えの中長編なんかを個人ページなんなりで持っているなら「あなたが本気で書いたのなら~~~」みたいに思えるでしょうけど
そういったまとまった完結作品がないのであれば、質を上げる方策はそこそこあるけど量の増加は一つ一つの量を重ねることでしか訓練できないと思ってるので、増田の方がよっぽどアドバンテージあるんじゃないかなあと愚考する次第でした
母の仕事が忙しい。コロナの影響受けまくってて、ものがないー!こっちにくださーい!配送間に合いません!!!みたいなことになってるらしい。
更に、社内で使っているシステムが変わるっていうので練習やらリハが必要になり、本来休みである土日に出勤することが増えてきた。本来なら閑散期である。
コロナ自粛ムードのせいで、外出してパーッとストレス発散もできず、フラストレーションが溜まっている。しんどいのは当然だ。辛くて面白いことなんでなにもないとため息ついて鬱々している。頑張り屋で負けん気の強い母がこうもダウナーなのは余程のことなので、愚痴にはなるべく付き合ってる。本当にぶっ倒れたら洒落にならない。
でも私もそろそろ限界だ。長引く咳は治らなくて息がしづらいし、でも家事は母にやらせるわけにはいかないからがんばってキッチンに立ち続けるし、立ち続けるために平沢進聴いてアドレナリン出してこなしてやると音楽流せば「宗教みたい」って絡んでくるし。うるせえ水差すな。私だって何も楽しくなんかない。いやでも楽しいこともいっぱいあるんだ。毎週ジャンプの続きを楽しみに生きてるしDQウォークやってみたら日光浴びながらお散歩できて気分がよかったしスライムの装備かわいいし友人は推しグッズセットをプレゼントしてくれたし私の作るご飯はおいしいし舞菜はかわいい。がんばれ私。恋愛サーキュレーション聴いてがんばれ。
これでも2か月前に車道に飛び出ようかと画策したり、メンタルもともとボロボロなんですよ。自殺行為しそうになるくらいだったら入院っていう手段もあるよって言ってもらったばっかなんすよ。ひきこもりでごめんなさい。でももう普通に働くってどうやったらできるかわかんない。こわいよ。私も疲れたよ。でも私は母の痰壺になるくらいしか能がないからさあ。私までしんどいしんどい言ってたらドツボだろうからさ。いいことも全部消えちゃいそうだからさあ。私はまだ幸せを見つけようとする気概は持てているからさあ。
「ふん、流れの……しかも首輪つきか。あっちの集いで最もマシだったのが貴様か」
対戦相手らしきネコが、こちらに聴こえるような大きさでそう呟く。
仲間達は少し怪訝な顔をしていたが、俺は歯牙にもかけない。
どうせ戦いとなれば、牙は存分に使うことになる。
「代表者、前へ」
俺は恐れも淀みもなく、いつも歩くように前に進んだ。
けれど今この瞬間、俺は何よりも身軽なように思えた。
「逃げるなら今のうちだぞ?」
そしてほぼ同時のタイミングで、お互いに睨み合う。
この時点で、既に戦いは始まっていた。
開始の号令など存在しない。
「すぐには逃げてくれるなよ?」
目を合わせただけで、すごい威圧感だ。
ケンカ慣れしていない俺は、この時点で目を逸らしたくてたまらない。
俺より少しでかいくらいだと思っていたが、至近距離で見ると予想以上だ。
覆われた剛毛が際立っており、実際以上に大きく見える。
こんなことなら、俺も数日前のブラッシングは拒否しておくべきだったか。
普段の俺なら、この時点で面倒くさくなって退散していただろう。
だが、その程度の有利不利は想定の範囲内。
こんなことで悄気てはいられない。
「ほう、嫌々やらされたと思ったが……最低限の根性はあるようだな」
いよいよ、というところまで近づいた。
それは同時に、互いの前足が届く距離であることを意味していた。
「シャーッ」
相手は鋭い牙を見せると、まるで蛇のような声を発した。
一度、蛇と対峙したことがあるけれど、迫力はこっちのほうが上かもしれない。
体が縮み上がりそうだが、ここで怯んだら負けだ。
目も逸らしちゃいけない。
むしろ俺も顔を近づけて、威嚇してやるんだ。
「フーッ!」
少しでも自分の体が大きく見えるように立つと、俺は全力で音を発した。
傍から見てどうだったかは知らないが、気持ちでは負けていないつもりだ。
そして少なくとも、相手にはその気概が十分すぎるほどに伝わったらしい。
「……そうこなっくちゃな!」
相手がそう言った瞬間、俺の視界がグラりと揺れるのを感じた。
社会人になって何年か経つが、母校の教授が記事に出ていて驚いた。
理系大学院生を就活疲れから救う 大学推薦制度を改良、1カ月半で就活完了 | 日経 xTECH(クロステック)
自分は途中から自由就活に切り替えて就職した身だが、本件に関して思うところが多くあるので書いた。
あくまで当時の話だが、制度の一番の問題点を偉そうに記事で語っていたので、あまり変わっていないのだと思う。
「良いところに就職できそうだから工学部」という高校生に向けて内情が伝わればいいと思っている。
以下長文。まとめだけ読んでも良い。
問題点に入る前に、東北大学工学部機械系の就活の特徴から話そうと思う。
学部3年生を過ぎると、落とすと即留年の実験や厳しい進級要件に追われ、研究室配属後は、平日休日の区別なく働かされる学生が結構な割合で存在する。
また、元記事の教授を始めとして、多くの教員はバイトやインターンや就活を快く思っていない。
講義やゼミを説明会や面接のために休ませて欲しいと言う申し出を認めない人も多い。
そのため、地理的な不利と相まって就活時期の動きが相当制限されるのが事実である。
ただ、そのような鍛えられた工学系大学院生の需要は高く、加えて地方ながら旧帝大の名前は一定の評価があるらしい。
実際、真面目に就活をしなくても無内定にならない程度には求人が来る。
推薦については、景気にあまり関係なく学生200人に対して毎年2倍以上の枠が安定して存在する。
動物のお医者さんという北大を舞台にした漫画に「人買い」のエピソードがあるが、学部内合同説明会はまさにあのような様相となる。
メーカー系だとCore30はもちろん、日本を代表する超大企業が揃っており、企業を選ばなければ就活には全く困らない。
例を上げると、
など、枚挙に暇がない。
ただ、業界に著しく偏りがあったり、大手子会社や中小企業も多数含まれているのも事実である。
この少子化と売り手市場において、そんな推薦に対して多少の物足りなさを覚える就活ガチ勢もいる。
大学推薦というと、研究室の学生を教授が知った企業にコネでねじ込む、といったイメージが強いと思うが、これは一昔前の話であり今は中々聞かない。
元記事にもある通り、大学推薦と言う制度自体を機械系全体で管理しており、各教授の推薦状の発行を制限しているため、基本的に抜け駆けは許されていない。
3,5で分かる通り、自由就活に比べてES選考やグループディスカッションの足切りはないが、人気の大手企業を狙う場合、ある程度頑張って学内選考および企業選考を勝ち残る必要がある。
ここまで書くと、大変さはあるかもしれないが世間一般から見ると恵まれているという意見が多数だろう。俺もそう思う。
問題点は背景で書いた以下の規定および、記事の以下の規定である。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00138/013000472/?P=2
このような仕組みにおいて何が起こるのか?
企業「今年は採用目標を増やすので推薦枠を15人設けてくれませんか」
就職担当「一部の企業に学生が集中しすぎると他の企業が不公平になるからダメ。5人で。」
就職担当「推薦された学生が不利になる可能性があるからダメ。うちの学生を自由で取った事がわかったら来年から推薦枠なくすから。」
ト○タ、ホン○等の人気企業の推薦枠を競って学生数十人が争う。
枠からあぶれた人々は自由応募をすることを禁止されているため、泣く泣く諦める。
推薦を取り直そうと2次募集を見ても、人気企業の枠は1次募集で埋まっているため、行きたい会社が残っているとは限らない。
自由応募で別業界を狙うか、子会社や領域の違う会社で妥協することとなる。
完成車や重工等の花形業界を狙う学生は、小さい頃から車や飛行機に夢を持ち、必死で勉強してきた人揃いである。
そんな人達が、
大学に隠してでも人材を確保するぞという気概で、黙って自由応募を受け付けてくれる企業も存在する(した)。
しかし、昔からの長い付き合いがある人気企業は、大学の報復を恐れて受け付けてくれないことが多いのが現状である。
なお当時、就活担当職員(※1)に対して自由応募を認めてくれるよう必死に訴えかけたところ、非常に面倒くさそうに当時の就職担当教授につないでくれた。
ただ、件の教授は就活に時間をかけず研究に没頭することの重要性や、別の会社でもやりたいことはできるなどの一般論を説くばかりで、あまり話が通じなかったので諦めてしまった。
結局、自分は外資や推薦が来ていない業界に切り替えて自由就活を行い、最終的に複数内定を得ることとなった。
一言で言うと「学生の就職先平準化のため、大学が推薦枠を絞り学生の自由応募を禁止する」のが問題である。
これらが曖昧になり、抜け駆けや裏切りを許してしまうと、大学推薦制度に対する学生や企業の信頼がなくなり、制度が崩壊してしまうからだ
元記事のこの意見や、背景にも一定の同意はするが、学生と企業の希望を無視して推薦枠を意図的に絞っていることを言わないのはフェアでないと思う。
そもそも面接が何度もあり、落ちることがある時点で推薦制度の意義は崩壊しているのである。
進学先を就職と言う軸で考えている学生の一つの判断材料となれば幸いである。
29歳♀
相手がもし職を失ったら、旦那をしばらく養えるぐらい稼ごうと覚悟、というかそれぐらいの気概でいる
それぐらいしてもいい相手、というかそれぐらいの覚悟で結婚しました💒
稼ぐ能力が高いほうが稼げばいいし、家事能力が高いほうが家事をしたらいい🎈
結婚相手に欠点もあるけれど、結婚したことが良かったと思うためにお互いどのように努力し続けるかということだと思います🍊
大体のことはお金で解決すると思っているから、わたしは稼ぎたいと思っていてこれを話すと周りの人に旦那思いだねとか言われますが、適材適所の話だけだと思ってるので全然旦那思いという気持ちはないのです🤔
お金で解決するケンカがあるとするならばそれはとっととなくなったほうがいい💯
お金でできる親孝行も後悔しないくらいたくさんしたほうがいい💯
満点の相手を見つけることよりも自分の得意不得意を理解して不得意の部分を補える相手であれば結婚ゴーしてよいのではないでしょうか😘
○ご飯
朝食:おにぎり。昼食:タンドリーチキンセット(タンドリーチキン、マトンカレー、ナン、サラダ、アイスクリーム)。夕食:シュクメルリ鍋。(完全にシュクメルリ中毒だ、ヤバい…… ぶくぶくに太ってるし、来月ぐらいから食生活ちゃんとしよ)
○調子
むきゅーはややー。
してるので、朝一からサウナと水風呂の往復を3時間ぐらいしてた。その後昼飯をガッツリ食べてからのおひるね。そして散髪行って髪の毛をさっぱり。
さすがに、こんだけ自堕落かつ肉体的快楽のあることをしたらスッキリしたのか、明日からまた頑張ろうという気概が湧いてきた。
嘘です。
全くわかない。明日休みたい。プロパーはなんか旅行行くらしい。おれもいきたい。辛い。
はあ…… 俺…… どうなりたいんだろう……
プロパーの教育係みたいな仕事させられて、それって何か俺自身のためになってるのかな……
別にこんだけ貢献しても、きられるときはきられるんだろうし、なんか先が見えないよ……
ルナの塔登りと復刻イベ。250階まできた。けど、あと100階以上あるのか……
復刻の方は、振袖レイを星3と専用武器ぐらいまで行きたいけど、難しそう。
このゲームも割と遊んできたけど、そろそろ何か目標決めないとダラダラプレイしちゃうなあ。
いや、そんなこといって結局本格スマホRPGみたいに、ダラダラプレイしていっちゃう気がとてもするな。
そうなんだよなあ、本格スマホRPGの方もマグナ四凸でやめるとか言ってたのに、結局マグナIIもちまちまとだけど進めているの、本当ダラダラって感じでよくないなあ。