はてなキーワード: 外貨とは
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読んだ感想と所感を箇条書き
・非正規雇用を推進した国、および違法労働をさせまくったブラック企業は戦犯
・みんな経済的に厳しいから、結婚に対する周囲の圧力が低減した
・しかし悪いことばかりでなく、現実が明らかになったことは良いこと。
・企業には労働関連法令の遵守徹底させること。守れない企業は廃業して退場が必須。
・右から左に労働者を流してピンハネするだけの派遣元企業は縮小すべき
・政府は子育て支援は継続しつつ、結婚支援へも力をいれること。
・しかし、国が配偶者をあてがうような施策も、この時代にそぐわないので配慮が必要。
・個人的には、企業をより締め付けることが必要。具体的には労基の人員増および権限強化。
・それと労働関連法令の罰則強化および法人税の増税。非正規雇用率の低減化。
・特に大企業は国際競争力があるため、内需が減っても外貨を稼ぎに行くようになるだけ。
まとめ
かなり経済対策寄りに対策を挙げたが、個人の結婚意欲が昔とあまり変わらない以上、少子化は個人の意識低下などに責めるべきではないと判断。
FXというのは外国為替のことだ。外貨を売ったり買ったりして利益を得るやつだ。たぶん投資で一番難しい。
このFX会社というやつはかなり変わっていて、土日以外に休みはない。本当にない。
なぜなら土日以外の24時間は世界中の外国為替マーケットがどこかしら動いているから。日本の祝日とか関係ないのです。
ご存知のように欧米の社会はキリスト教を中心に回っている。コルプス・クリスチアヌムというやつだ。
彼らにとっての12月25日は日本の元旦のようなもので、働くなどもってのほかなのだ。
金融もそれは例外ではなく、外国為替のマーケットも容赦なく休みになる。動いているのは中東のイスラム圏くらいだろう。
24日になると玉(外貨の注文のこと)がどんどん少なくなって、25日になると値動きはほぼなくなる。値動きのないマーケットで外貨を買いたいという人はかなり変わっているか、特殊な目的があると思われます。
そして全く動かなくなるのが日本時間の25日15時くらい。アメリカ東部時間で25日に入った頃だ。
一番ダラッとしだすのはカバー(実際に玉をやり取りする仕事)の人々で、いつもは全くしない談笑を始める。
普段は唐突な大玉に毒づいたり、ストップ狩りの相談をしていたり殺伐とした雰囲気だが、この時ばかりはみんな和やかな表情だ。
これにつられて他の部署もなんかダラダラしていい感じになる。
営業とか経理はやることあるだろと思うが、25日だけはなんか許される。なんなら社長も酒飲んでるし。
いつもは冷淡なSEの人たちもこの時ばかりは笑い合っていい雰囲気だ。
いやお前は俺の要件定義をとっととチェックしろよと思うが、まあいいやとなる。
そんなんなら家に帰ってもいいじゃんと思うが、そこはJTCなので会社にはいないといけない。よく分からん。
今は全く違う仕事に就いてFXのことなんて考えなくなったが、なぜか12月25日になると思い出す。
正直、待遇も人間関係も良くない職場だったが、この日だけはお互い平等な人間なんだなという感じがしたんだよな。
今年もダラダラするんだろうな。
地方に住んでいる身からすると、東京か世界かで進んでいるネットが辛い。
街が衰退していくが、ネットに代替されるならいいが、物流も怪しくなって辛い。
東京に住まないのが馬鹿、と言われるが、ローンあってそんな移住出来るものなのか?
TSMCの工場が出来るって称賛されるが、絶対自分が地方に行くとなると断るだろうに称賛するのが辛い。(そういう人はみなとみらいのTSMC選ぶだろう)
ネット民の中間マージン取る企業が嫌いな割に、テック企業が中間マージン取るのはタダでサービス運営できないだろって肯定するのが辛い。
各戸配達なんて効率化限界あるのに、ネット通販で効率化してるように見せてるのが辛い。
ふるさと納税ケシカランと言いつつ、ルール上問題ないなら利用するネット民を見てるのが辛い。
何とかするためにまずは状況を整理した方が良さそうと思いつつも、良さげな出力先がないのでここに書く。
小さい頃から家庭事情が複雑だったこともあって、希死念慮はずっとあるけど、やりたいことを見つけて散らしてきた。
最近は何をしても気持ちが晴れないし、楽しいと感じられることもなくなってきた。いわゆる鬱っぽい感じ。
何が悪いんだろうか。
【自分の状況】
今までは疲れるまで体を動かせば大体のことはどうでも良く感じて乗り越えられたけど、最近はそうならないのがまずいと感じている。
食べたい物を毎日食べているけど、美味しいとは感じても幸福感はない。ギターを練習して上手くなっているのは感じるけど達成感的な喜びがない。
アニメ・マンガ・小説で笑ったり、泣いたりもするけど、すごい刹那的な感情の動き方しかしない。
ゲームの三国志シリーズで7割ぐらい支配するともう惰性でクリアできるのが見えてしまって萎えるみたいな状態が続いているような感じがする。
いきなり働けなくなっても困らないし、特に頑張るべき理由がないのが良くないような気もしている。
人と話す機会が増えれば改善しそうな気もするけど、離婚したばかりということもあって、恋愛的なものは気が乗らない。
ペットは旅行に頻繁に行っている状況では飼いづらい。しかも独り身になったからなおさら。
学生時代の友人とは生活スタイルが違いすぎて気軽に話せるような感じにはなれない気がしている。
何らかのサークルに入るとかミートアップに参加するみたいなのも考えたけど、
知らない人と会ったときに自分のことを話して、相手のことを聞いて仲良くなっていくみたいな過程が億劫でやる気が出ない。
教育機会に恵まれない子供たちへの金銭的支援(団体への寄付)をずっとしているのだけど、
より直接的な関わり方として、学習ボランティアとかでもするかなと少し考えたりもしている。
主義主張と関係ないテーマ(200年後に AI はどれだけ発達しているかみたいな)で気軽に会話できれば楽しそうだけど、
なんかそう都合よく会話相手が見つかるイメージがわかない。ChatGPT の会話モードがもうちょっと進化すればベストなんだろうな。
若いというだけで全ての人が将来高スキル人材になれるわけじゃないからな。普通難度の知的作業を普通にこなせる程度の知能じゃ機械に取って代わられる時代なら特にそう。
介護産業は、直接は輸出・外貨獲得には繋がらないが、低スキル人材がこれを提供することで高スキル人材の介護離職を防げる、経済性の非常に高い分野だ。
よく勘違いされてるが、団塊や団塊ジュニアが死滅した後も、高齢化率は悪化の一途を辿る。高齢化率は出生率と平均寿命で決まり、出生率は団塊ジュニア時代よりも悪化しているからだ。厚労省の試算では、いま30%に過ぎない高齢化率は40年後は38%に増える。
人口減少に伴い市場規模は縮小しても、介護産業がGDPに占める割合は増加を続ける。