はてなキーワード: 助産師とは
今夜は産まれないとタカを括って、いつもは湯船に入るけど、シャワーのみ。
寝付きが悪い。寝る前にやってたゲームを夢の中でもプレイしてる。
今振り返ると、前駆陣痛(本陣痛?)でお腹が張ってたから寝付きが悪くて夢を見てたのかもしれない。
6:55 破水
目が覚めてTwitter巡回してたら、どぅるんって胎動が下の方であった直後にシャバっと破水。
お股を手でガードしてトイレまで辿り着くも、便座に座る前に盛大にバシャっと床に落ちる羊水😂
陣痛の痛みはなし。
不規則に張る程度。
麻酔投入①
足、下腹部、腹部に保冷剤を当てられて、麻酔の効きをチェック。下腹部は本当に何も感じない(°_°)
4cmのバルーンを挿入。麻酔が効いてるため違和感程度の痛み。
麻酔がないとかなり痛いらしい、と先生から聞いて、麻酔の効きに感謝する。
11:00 やっと朝ごはん。そういえばたまに痛いかも!?程度の痛み。
11:30 お昼寝。蒸気でホットアイマスクつけてすやぁ(´-`)💤
陣痛用ご飯。かわいいサイズのおいなりさん1つとお味噌汁、一口ゼリー3個。
陣痛が激しくなったら、これしかご飯食べられないのかとびびる。
13:00 陣痛(腹部鈍痛)5分間隔に。
ゲームのイベントが14時〆だからひたすらリズムゲームに熱中。ゲームに気を取られてたら、結構痛くなってきた。
麻酔②追加。
13:45 陣痛2〜5分間隔に。
麻酔③追加
14:15 内診。4センチのバルーン挿入入れたところ、なんと子宮口5センチに😲
バルーン分よりもより開いてる‼️
ずっと上向きで寝てたら、👶の心拍が80位まで落ちる。
(正常域は110〜160程度)
助産師さん3〜4人がバタバタと駆けつけ、ちょっと異常な雰囲気。
麻酔④追加
この麻酔④から、助産師さんを呼んで注入してもらうのではなく、自分で手元のボタンを押して任意のタイミングで麻酔入れられるタイプに。
無痛分娩代(+10万円)払ってるから、絶対に痛くないお産にしようと意気込み、躊躇なくボタンを押すことを決意。
15:30 やっぱり上向くと👶の心拍が下がっちゃう。酸素マスクつけて横向きに。
やることなくて暇だから、「新鮮な空気美味しいねえ」とか「あと何時間で会えるかなあ?」とかひたすらお腹の中に話しかける。
16:30 陣痛の間隔2分おきに。👶の心拍も安定してるから、酸素マスク外す。
17:00 内診。子宮口は変わらず5センチくらい。子宮口をやわらかくするための注射をお尻に打つ💉
導尿ついでに内診したら、👶の頭の位置が下がってきてるとのこと!
18:30 促進剤やめて明日にするorつづけて今日産む会議。
→つづけるに決定!👶頑張るよー!
19:00 隣の分娩室にいきなり経産婦さん(破水始まりの子宮口全開?)はいってくる。叫び声にびびる。
隣の妊婦さんと助産師さんの「はーーー」の呼吸に合わせていきむ練習する。
廊下で助産師さんが旦那さんに電話してて、「ついたときに生まれてるかもしれません」って言ってるの聞こえる…。
こんなに叫ぶほど痛くなるのかと震えて、「この人は無痛じゃない無痛じゃない」と心の中で念仏のように唱える。
隣の人の叫び声にびびって麻酔のボタン押しそびれたから、この日一番の痛みが2分毎に。
キリキリ系痛さじゃなくて、鈍痛系痛さ。
痛さとしては、2日目の生理痛で「今日はもう仕事休んでしまおう」と心が折れる数年に一度の憂鬱な生理の日レベル。
20:00 導尿②
やったあー!!!
(新型コロナのため立ち会い出産は分娩直前1時間程度とのルール。)
でも相変わらず上向きで寝ると、👶の心拍が90くらいまで下がる。
場合によっては(心拍下がる状態が続くようなら)帝王切開or鉗子分娩かもしれないと医師に告げられる。
ただ、もう鉗子できる位置まで下がってきてるから、あとは鉗子で引っ張るだけとのこと。
このあたりから、ずーーーーんっとお尻の骨が内側から押される感じ。(痛くはない。違和感。)
21:00 旦那到着🚕
待ち望んだ子宮口全開(((o(*゚▽゚*)o)))
助産師さんからもらったクラリセージ(分娩促進成分あり)のアロマを嗅ぐと、ちゃんと陣痛の波が来る。
アロマのパワーすごい(°_°)‼️
22:00 微弱陣痛になっちゃってたから、頑張っていきもう、次に👶の心拍下がったら鉗子分娩にしよう(帝王切開はしない)と医師が決める。
でも無痛で微弱陣痛だから、いきむタイミングがなかなか掴めず。
NSTの数値が上がったタイミング(陣痛がきたタイミング)でぎゅっとお腹&お尻に力を入れてみる。
この時点でもお腹の痛みはなし、お尻の骨をズーンと押される違和感しかなく、旦那、助産師、医者と冗談言いながら笑って話せる程度。
10回位いきんだところで、これ以上なかなか降りて来ないからと鉗子分娩に切り替え。
いきむタイミングで助産師さんにグイグイお腹を押されたけど、麻酔のおかげでその痛みもなし。
押してる助産師さんは大変そうだけど、痛みがないから結構他人ごと。笑
ただ、何回目かのいきんだタイミングで助産師さんが、何かをさっと拭き取ってポイッとゴミ箱に投げ入れる動作をしてたから、💩を漏らしたんだと思う。
そんな状況も冷静に観察できるくらい痛くない。
いきむタイミングで、肛門に指を入れられて、内側から押してもらう。
このとき推しカプの姿がふっと脳裏をよぎり、わたしは無痛の麻酔が効いてるから全然痛くないけど、いつも痛い思いをさせてごめんね、となぜか懺悔の気持ちになる。
会陰をチョキンと切開する。痛くない。
鉗子の挟む器具をつけてもらう。
微弱陣痛とともに5回くらいいきんだら、つるん!で頭が出てきて、にゅるん!で肩から下が出てきて産まれてきてくれた。
体力全然余ってたから、大きい声で「おつかれさま、よくがんばったねー!かわいいー!!!」を連呼。
23時以降
「会陰縫う回数なるべく少なくしてください」ってお願いするも、「細かく塗った方が綺麗に縫合されるよ」的なことを言われ、体感8針〜10針くらい縫われる。
「麻酔が切れる前に縫合おわりますように」とひたすらに願ってたから、この時間が一番長く感じた。
あとは麻酔が切れるのを待ち、部屋に戻って就寝。
生後1週間たった今は、よく寝て、よくおっぱいを飲んで、布団をキックで蹴り飛ばす脚力強い子を育ててます。
出産時より、今の方が授乳等の肩こり、おっぱいの張り、抱っこの腱鞘炎で体の節々が痛い。
兄弟に出産祝いとしてエステ券を要求したから、届くのが楽しみ。
破水始まりで、病院到着後すぐに麻酔を投入したこともあり、「痛い」とは1度も言わなかった。
これは病院が「麻酔で、生理痛レベルの痛みをMAXにする」との方針で、すぐに麻酔を入れてくれたおかげ。
また、わたしが「無痛分娩代の元取るぞ!麻酔入れまくるぞ!」と気合十分で挑んで、全然痛くなくても麻酔投入のボタンを30分〜40分に1回は押したおかげ。
痛みがないことで、ソフロロジー式呼吸やお腹の中の👶への声かけに専念することができて、結果穏やかな楽しいお産につながった。
ちなみに一番痛かったのは、38w頃の前駆陣痛。
寝てたら急にキリキリ系の痛みがきて、「痛い💢💢💢」と半ギレ状態で目が覚めて、身体中汗びっしょりだった。
38w時点で96mmと頭が大きかったので、帝王切開の可能性もあると言われていた。
自然分娩じゃないことに対する申し訳なさ等は予習段階から一切なし。
無事に健康で生まれてきてくれたら、分娩方法は問わないよってお腹の中の👶に言い聞かせてた。
インスタで鉗子分娩で生まれてきた頭の長い👶の写真をあらかじめ見てたため、頭が引き延ばされて生まれてきた👶を見ても、「まあそうだよね!」という気持ち。
頭の長さは生後2日で元に戻った。
ただ、やっぱり頭は大きい笑
だっこしてると頭がかなり重い笑
すでに腱鞘炎になりかけてるため、バンテリンの手首サポーターのお世話になってる🙏
分娩時間は11時間、鉗子分娩もしたから一般的に「最高の安産!」というわけではないけれど、個人的には最高に楽しくていいお産だった。
痛みを感じることがなかったから、心に余裕を持てたことが一番の要因かな。
無痛分娩=時と場合によってはかなり痛い、とは知ってて、かなり運要素が強いものだと思ってたけど、幸い当たりを引くことができてよかった。
本当、私はたまたま今回運良く麻酔がきっちり効いてくれたおかげで、今後あるかもしれない第二子の出産に対する恐怖まで取ってくれた。
現役妊婦を不安にさせそうなことも不安なんだけど子供亡くしてるんだよ
だからこういう本人を診てる医者や助産師がアドバイスするべき内容を、そういう注釈も付けずに個人がしてほしくない
本当に怖い
私もおかしいんだろうけど
タイトルの通り。
この間、産婦人科に行ったときにコロナの影響で出産時の立ち会いも入院時の面会もできなくなったと言われた。
覚悟はしていたが、泣きそうになった。
あまりに真っ青な顔をしていたんだろう。
そんな私を見て助産師さんが「緊急事態宣言が終わったあと、落ち着いてたらまたどうなるかわからないから」と言ってくれた。
たった一ヶ月でですか?と言い返しそうになるのをぐっと抑えた。
妊娠が発覚したのは9月。大好きな夫の子供を授かれて本当に嬉しかった。
安定期に入ってもつわりは収まらなくて、会社に休む連絡をするときは気まずくて消えてしまいたかった。
産休に入ったら散歩しよう、子供のグッズを買いに行くんだというのを心の支えにした。
妊娠してから夫はいつも以上に家事を手伝ってくれるようになった。
頑張ろうと思えた。
2月に入って急にマスクが手に入らなくなった。
妊婦は免疫力が下がる(子供を異物として攻撃しないように身体が勝手にそういうふうに調整する)ので、
インフルエンザにかからないためにも、薬局に並んでマスクを買った。
本当はもっと備蓄しておきたかったけど、私みたいな妊婦がいたらと思うと一箱しか買えなかった。
政府が「マスクを増産する」と言ったのでそれを信じてもう薬局には並ばなかった。今思うとそんなの無視して並んでおけばよかった。
3月に入ってどんどんとコロナの影響が強くなり、産婦人科では感染予防のために待合室で夫が一緒に待てなくなった。
それまで夫はいつも一緒について来てくれて、エコーを一緒に見た。心臓の音も一緒に聞いていた。
心細かったが、もしも夫が無症状保菌者で、誰かが感染してしまうのも恐ろしかったので素直に従った。
私がやっと産休に入ったころ、自体はどんどん悪くなり、ついに緊急事態宣言が発令された。
つわりがひどかった頃に夢見ていた生活はできなかったが、正直ほっとした。
これで感染者の拡大は抑えられると思った。
これは批判されることを承知で書くのだが、私は実家に里帰りした。
もともと里帰り出産予定で去年秋ごろに産院の予約をしていたのだが、帰るのはすごく怖かった。
私が保菌者で、親にうつしてしまったら、産院で菌を撒き散らしてしまったら。
そう思うと帰らないほうがいいと思ったが、都内では妊娠9ヶ月目の妊婦を受け入れてくれるところなんてない。
「とある女性が実家に帰ったせいで親を感染させた」というニュースを見るたびに「これは私かもしれない」と思って怖かった。
なにか事情があるかもしれないのに、批判なんてできるわけなかった。
帰ったら帰ったで引きこもる私に、温度感の違う母は買い物に行こうとしつこく誘った。
もし保菌者だったらうつしてしまうのが怖い、もしうつってしまったらお腹の子にどんな影響があるかわからなくて怖い、と言って断る私に
「じゃあ近所のスーパーなら大丈夫?」と聞く母にキレてしまい、罪悪感で死にたくなった。なんで私帰ってきたんだろうと思った。
政府が自粛を2週間見合わせる、飲食店は20時まで開ける、といったニュースを見るたびに絶望的な気分になった。
そんなんじゃ私の予定日までにコロナが収束するわけない。やっぱり立ち会い出産も面会も無理なんだと言われている気持ちになった。
「退院したあとは何年も一緒にいられるんだから」と助産師さんは言った。
・0時から9時ごろまで1時間に1回グズって泣く。落ち着いたと思って横になっても数十分後には泣くので寝れない。途中子を泣かせたまま何もせず放置したり、3分くらいトイレに逃げてしまった。昼間は実母に子をお願いして3時間くらい寝た。
・夜泣き対応中にLINEのオープンチャットでもやろうかと思ったら格安SIMは年確できなくて使えなかった。圧倒的孤独
・うんちの回数が減った。日に2〜3回。ただ量はすごい。旦那がオムツ替えするタイミングでしている。
・子の泣き声で動悸が起きる。
・2週間検診に行った。子の成長は問題なし。母乳止めたいと相談すると1ヶ月まで頑張れとのこと。具体的にどう頑張ればいいか教えてほしい。
・まだ悪露が出ているので湯船はNG
・私の下痢が続いているので整腸剤を処方された。
・会計待ちの間に入院中にお世話になった助産師さんが母乳の状態を見てくれて、止める方法を教えてくれた。私の精神を優先しての判断とのこと。
・産後ケアとして再入院もできるらしい。市の助成を使えば日帰り3000円くらい(泊まりもある)で、子を預けて個室で休める、昼食つき。正直そういうのを手続きする余裕もない
・乳の張りは落ち着いてきたがまだ痛い。母乳の出はまだあまり良くない。30〜40分手絞りして40mlくらい
・そのせいか子に乳首を咥えさせてもすぐに離してしまう。ギャン泣き、手で張った胸を押し返されるので痛いし辛い。
・哺乳瓶はすぐに吸い付く、最後まで離さない。子はこっちのほうが楽だから仕方ないとどの助産師にも言われたが悲しくなる。
・会陰切開の傷はまだ痛む。子の世話で立ったり座ったりするたび辛い。
・悪露は減ってきた。生理4〜5日目くらい。でもふとしたときにドバっと出るし、生理よりもニオイが出るので不快感は変わらず。特に授乳中に子宮収縮が進むせいかドバっと出やすい。
・授乳間隔は3時間くらいでキッチリ泣いてくれるので、合間合間に休める時間はある。(旦那や実母がかなり協力的なおかげ、家事は退院してから1つもやらずに済んでいる。頭が上がらない)
・ミルク飲めばすぐ寝てくれて背中スイッチもほとんど発動せず、今のところは寝かしつけは必要ナシ
・妊娠中からだが、産んでもまだ子を可愛いとは思えない。旦那や実母、義母などに「カワイイねぇ」と言われるたびに違和感がある。なんて返事していいかわからない。
・これだけ恵まれた環境でも私の精神は安定しない。食欲は出産直後からどんどん落ちていって、便秘体質だったのに退院から下痢が続いている。子の声が聞こえると動悸が起きる。怖い。早く死にたい。
動物が交尾して妊娠して出産して子孫増やすのは当たり前なんだけど、人間だけが妊娠中病院に診察に行き、分娩台に上がり産婦人科医、助産師、看護師にバッチリサポートしてもらい、子供を産む
私も出産のとき、会陰切開やらなんやらやってもらったけど昔の人って、会陰切開とかなしで子供を産んでたんだよな…今よりももっともっとアナログな技術で子供を産んでたんだよな。昔じゃなくて令和の文明がある時代に出産できてよかった。昔だったら少しの異常ですぐに母子が死んでたんだろう。
令和の時代にもトイレで一人で子供を産む野性的な女性がいるけれどあれはある意味本来の動物の姿なのかもしれない。自分だけの力で一人で産むっていう。だって、犬も猫も医療的なサポート受けずにお産するでしょうよ。人間も医療的なサポート受けずにお産しても本来はおかしくないもん。人間も動物だから。
それにしても公園とかで一人で子供を産む女性って自力で出産できて、絶対に死なないよね。お産って命懸けだから母体に危険があってもおかしくないのにああいう人達って絶対に出産で死なないのよね。不思議。出産てトラブル起こり勝ちなのにトイレとかで出産する人って自力で上手にお産できてるんだよね。まあ、何回も言うけど人間も動物だから犬猫みたいに自力で上手に出産する能力を一応持ってるんだよな。
職業選択の自由を尊重するなら、そもそも男だから女だからって理由で排除することは認められないんだよ
絶対にNGなのは、私は俺は嫌だから異性がその職業につくことに反対するってやつ
これは性差別の根本であり、この感情を持ってるなら自分が差別主義者であることを認めて、考え方を改めなきゃいけない
助産師に至ってはスピリチュアルなエセ科学を撒き散らしているは利用者は医療関係者の意見として鵜呑みにしているは、なにアレ、現代に必要なの
これも直接会っての話?それともバカッター?
10人見て全員がそうだったら断定して良いだろうけど
どうせ変な人見て言ってんじゃないの?
途中の「は」は「わ」じゃないかと思うんだが。
助産師に至ってはスピリチュアルなエセ科学を撒き散らしているは利用者は医療関係者の意見として鵜呑みにしているは、なにアレ、現代に必要なの
マウントとかは個人差なのでどうでもいいが、同じ女だから云々みたいな話をされるのが嫌なので、異性の方が良いな。誤解されたり訴訟されたりしないよう特に気を使う分野だろうし。
個人の意見や主義主張、経験則などは全く必要ないし、専門性しか求めていない。むしろ性別以外に共通点ないだろ。
助産師に至ってはスピリチュアルなエセ科学を撒き散らしているは利用者は医療関係者の意見として鵜呑みにしているは、なにアレ、現代に必要なの