はてなキーワード: 交流サイトとは
結論:「CP名書くのがルール」って言ってる人がいて論争になってて一見どっちもただしいんだけど書く側になってみたらそんなルールねえよでおわった
まずCP名ってのはつっこんでる際にどっちがどっちにつっこむかを右左まちがえずに書く行為
右左を間違えると地雷(食物アレルギーにおけるアレルゲン摂取のような反応を地雷という)で死ぬ人がいるので左右誤記は完全アウト、これは常識になってきた
CP名を書かないのはどうか?現状だれもつっこんでない場合はアレルギー要素がないので問題がないはず
とはいえ、モブにつっこんだりつっこまれたり、おもちゃにつっこんだりつっこまれたり、
この場合はやはりつっこみ行為を厳密に判定してCP名を書くべきである、とはいえ後述の理由で書かない人もいるだろう
もうすこしつきつめると、
本当にくそ重感情があっても行動(地の文にあるもの)としては自慰のときに名前を呼ぶ程度だったとかはどうか?
現代社会における恋愛にはいろいろなアレンジやバリエーションがある。自慰なんか健全な発育の範囲内だろ。
手をつないでチューするかそれ以前という高校生なみの作品、自慰のときに相手を妄想しておなねたに使う、このへんはどうか?
これは本来はCP名を書かないほうが正しいのかもしれないし、将来的に恋愛成就して左右だのリバだのポジションが決まるのならその将来のためにタグをつけておくのが正しいのかもしれない。
丁寧な人は「こちらA✕Bを製造している工場で製造しておりますがつっこみ行為は一切ありません」等という注意書きをつけてくれるがこれはサービスであるし続編かいていたら急に方針変更したくなるかもしれないし正解がないので安全側としてはつっこみとつっこまれが決まるまでCP名かかない、はマナーとしてほぼ正しい
そもそもCP名を書いてタグをつける行為ってのはその雰囲気の恋愛ものを探してる人にむけて釣り針を下ろす売名行為なのである
CP名タグつけりゃ1000閲覧で30ブクマ行く作品に、あえて作品腐タグしかつけないと18閲覧の0ブクマしかない
それがCP界隈の現状なのである だからCP名つけないのは謙虚な選択
そしてつっこんでないから、未分化だからといって左右逆転CP名を両方つけるとどうなるか
「どちらか片方が好きだがもう片方が地雷でミュートやマイナス検索をしてる人」(ものすごく多い)には見えなくなる。
そしてもっとわるいことに「つっこみ関係が左右に関係なく苦手な、この作品が本来とどくべき読者層」にも届かない。自己防衛のためにミュートしてる人が多いからもうほぼ絶対にとどかないわけだ。
だからこそCPタグ着けない「作品腐」とか「A+B」とかいうマイナ―傾向をもつ読者のための固定カテゴリの創出の工夫が各作品でもとめられているのであるが?
この現状の中で「cp書くのがルール」だなんてよくいえるなってことだ
見られないという最悪のリスクをおってでも
本来とどけたい人に届くためにCP名を書かない選択をしている人の作品を
「cp名ついてないじゃないですか、ついてたらミュートできたのに」って文句をいう行為is何?
じゃあ見るなよとしか
これは「つっこんだことを匂わせられた」と訴える被害妄想であるといわざるをえない
もうね、そこまでいうなら他人を信頼しすぎるな、見に行くな、自分で好きなように書け
「好きな作家だからタグがなくても見に行った」?なら好きな作家の製作意欲なくさないために文句いうな、おのこしせず食べるかそっ閉じしろ
ただし滅多にないことだが、エグいつっこみ行為(いわゆるズコバコ)があっても「cpで売名する気はいっさいないから」だの「ネタバレになる」だのというわけのわからん理由でcp表記しない(あるいは通常とちがうcp名で表記して他人の編集をうけつけない設定にしておく)といった非常に変わった人も創作神の中には居られると伝え聞く。(自分の作品は唯一無二の至高だからタグをオリジナルでつくって自分一人で独占したいとかいうタイプのアホも聞いたことある。個人サイトでやれよ)
これはたしかに「作品をとおした交流サイトの秩序」という点では乱しているので避けるのがむずかいし「おいおいこの内容ならcp名書くのがルールだろぉ」くらいの文句はいいたくもなるかな~とは思う。
つまり必須タグを敢えてつけないことで軽度なタグ荒らし行為が発生する場合もあるだろうとは思う。
しかし実際にそういうことをする人に同ジャンルで会ったことはない、と思う。偏屈な理由で偏屈なことをする人がいるといくらいい作品を投下していても偏屈さが目に入るたびに疲れていくのでアンフォローや何ならブロックする習慣が私にはある。だから存在を忘れてるだけかもしれないのだが。
もしあるのなら、作家の雰囲気とか感想コメントで前もってつかんでおいて神回避するしかないだろうな。
あと最初に踏んだ人が親切で「cpタグつけたほうが有名になるしミュートにもつかえるんだからつけりゃいいのに」ってやってくれるのを期待するか自分でやるしかない。
結局そこまでして探し当てたものに文句いって、おまえは一体なにがみたかったんや、という話にはなるとおもうわ。
みんなでつくろうたのしい秩序
おわり
追記、
一方で「自分の作品にCP名やシチュをちゃんと表記するとネタバレになりそうでイヤだな~」と思っている書く側のド素人さんにちょっと助言。
ネタバレってあんたさ、原作よんで原作ネタバレ知ってる客だけにきてもらいたがってるくせによくいう。
そんなにネタがかくしておきたきゃ全部の設定自分でつくるオリジナルでやったほうがいいってわかってるでしょ。
筆力がいまいちでびっくり仕掛けしか売りがないとかも二次ではそんなに特別なことではない。
むしろある程度積極的にネタバレしたほうが「この二次創作者はどう楽しんでほしいのか」が把握しやすくて宣伝になる。
あと本当に救いのないエンドをしようとしてるなら知らせるのもマナーだと思う。
意外とみんな好きだし理解あるみたいだぞメリバ。
つくってどんどん開示してみれば「こういううす暗いのも好き」っていってくれる人に出会えるとおもう。
とにかくみんなでわいわいと楽しもうとしているときにへんなわけへだてを自分でつくりすぎるのはよくない。
昔の個人サイトでは、わざと入り口をわからなくしたりわかりにくい入室パスワードかけたりとかいう内輪の楽しみ方があったけど(ちなみにそれは明日高校の同級生に「ねえねえサイト読みたいからパスワードおしえてよ!」って声をかけられることでリアルで友達になれるから敢えてやっているのであって。学校でおしゃべりだらだらやってられないコロナ令和の人がやっても意味がないぞ。自分から壁をつくってるだけだ。)、
そういうのやるやつに限ってたいした作品はおいてなかったからね。俺は詳しいんだ。
今は個人サイトって時代でもないから親しみやすくおもしろい自分ってやつをどんどんむき出しにしてこうな、適切なタグつけて。
あとこれは当然のようにピっクブの仕様を下敷きにしている。
他にも二次創作交流サービスはあってpictBLandとかいいぞ。
あとR18文章にワンクッションだのパスかけたければプライベッター、R18のどぎつ絵のほうでやるときはポイピク、タイムラインに流したくないだけのネタバレ早バレ感想程度ならふせったー、匿名感想募集やおくりつけるときはましゅまろ、このくらいは適宜つかいわけていこうな
他にも頒布物の奥付にパスワードのせておまけファイルダウンロードとかいろいろやり口はあるからなんなら聞いてくれ
自分で工夫して適切に住み分けような、おじさん(蔑称ではない)とのやくそくだぞ
ルールだと騒ぎ立てるのも、それを否定しながら秩序やマナーと言葉を緩めて縛ろうとするのもやってることは大差ないように見えるけど。究極「何でも許せる人のみ」とするしか
せやで、書くがわはどうしたら自分の作品を読んでほしい人にとどくかをタグだのタイトルだのつかって自由に実験していいっつってるの(その結果読んでもらえなくても自己責任だしユーザーと作品の出会いがスムーズにすすむことが秩序だからね。別に俺が書く側を言葉で縛ろうなんていっていないよね、アドバイスはしてるけど)
政府は、海外にも人気が広がるコスプレが著作権トラブルになる事態を防ぐため、ルール整備に乗りだした。利益が出た場合、著作権法との関係が曖昧なためだ。日本文化を海外に売り込むクールジャパン戦略の柱として期待しており、積極展開を後押しする。
写真をインスタグラムなど会員制交流サイト(SNS)に投稿したり、イベントで報酬を得たりすれば、著作権侵害に当たる可能性が出てくる
現状、漫画雑誌などでコスプレイヤーと表記されている人は、漫画やアニメの原作があるキャラクターの衣装を着ていない。
雑誌などで言われているのは、ウィッグ(かつら)をつけて、グラビア衣装を着ている人をコスプレイヤーと言っている。
原作がない、布面積の少ない衣装を着ているのをコスプレと言っているわけだ。
現時点でテレビや雑誌で活躍してるコスプレイヤーさんからすると、既にキャラの衣装は着ていないので規制されようが痛くはない。
じゃあ他のSNSなどに出ている人達はどうしているかというと、
① ユザワヤなどで布を購入して自分でミシンを縫う。小物を100均などで買ったものを組み合わせて作る。
② 中国で販売してる衣装を購入する。(個人輸入だったり、輸入代理など。数万する)
といった手段を取っている。
海外発信を後押しと政府は言っているが、SNSでの日本からの発信はすべてアウトということになり、海外発信はされないことになる。
新しいアニメが放送されると同時に衣装が販売され、中国在住の中国人コスプレイヤーさんはいち早く着てSNSに投稿する。
日本アニメが中国でも放送されていることもあり、日本アニメを題材にしたコスプレ衣装を摘発できるかもしれないが、
中国発の漫画やアニメの衣装を、中国でコスプレをするとなると摘発はできないだろう。
結果、中国文化となるのではないだろうか。
例えば中国だとGumroadで直接金銭を支援するといったことが行われている。
自分の知る範囲だと数万のフォロワの人で190万円/月だそうだ。(えなこさんの年収5000万には届かないが)
そうはいっても、そんな人は一部だろう。
著作料を取れればいいだろうが、利益が出ているところは払えばいいが、そうではないところから回収は難しいだろう。
コスプレイベントを開催していた、過疎化した遊園地やテーマパークもこれで閉まることになるだろう。
写真を撮っていた人が新しいカメラを買うことも減るだろう。カメラの販売台数は年々減っているがさらに減ることになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49e632b13df2c5ec4270e0784f0948cc341caeec
より引用
逮捕された医師は元厚労省官僚 「高齢者は社会の負担」優生思想 京都ALS安楽死事件
京都新聞
京都駅に着いた大久保容疑者(23日午後5時32分、京都市下京区)
全身の筋肉が動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症した京都市の女性に薬物を投与して殺害したとして、京都府警が、嘱託殺人の疑いで、呼吸器内科医の大久保愉一容疑者(42)=仙台市=と、医師の山本直樹容疑者(43)=東京都=を逮捕した事件で、大久保容疑者は、厚生労働省の元医系技官として約7年半働いていたことが、関係者らへの取材で23日分かった。
また、医師2人のうち一人は、「高齢者は見るからにゾンビ」などとネットに仮名で投稿し、高齢者への医療は社会資源の無駄、寝たきり高齢者はどこかに棄てるべきと優生思想的な主張を繰り返し、安楽死法制化にたびたび言及していた。
捜査関係者によると、大久保、山本両容疑者は殺害されたALS女性=当時(51)=の担当医ではなく、会員制交流サイト(SNS)を介して知り合い、直接の面識はなかったとみられる。
捜査関係者の説明では、大久保、山本両容疑者は京都市内のALS患者の女性から依頼を受け、昨年11月30日夕に同市内の自宅マンションを訪れ、室内で薬物を女性の体内に投与し、死亡させた疑いが持たれている。
両容疑者とみられる不審な男2人がマンションを訪れた後、女性の容体が急変し、病院に搬送されて死亡が確認された。女性の体内からは普段服用していない薬物が検出された。京都府警が捜査を始め、防犯カメラの映像などから2人を特定したという。
関係者によると、女性は2011年ごろにALSを発症。死亡した当時声を出したり手足を動かすことができない状態だったが、意識は清明で、メールをやりとりすることは可能だった。障害福祉サービス「重度訪問介護」を利用して1日24時間、ヘルパーから生活全般のケアを受けながら1人で暮らしていた。
私は小さい頃から、絵を描くのが好きだった
画用紙なりチラシの裏なり
小学最後には「漫画家になりたい!」なんていっていた覚えがある
その夢は結局叶わなかったが、
それでも絵を描くことが好きだった
いわゆる二次創作じゃなく、
物語や世界観だけでなく、キャラクターを創作し描くことも好きだった
「貴方の絵、とても好き」と言われて照れたりして
決して有名人になれたわけではない
でもとても楽しかった
各々創作キャラを持ち寄り、企画主が設定した世界観とテーマのなかで、物語を作り上げていく企画だ
彼と創作仲間として仲良くなった私は、
互いに自分の創作キャラクターのことを話したり、いつしか合同で創作できたら面白いねと話していた
私は文章を書くのは苦手で、
正直なところ、絵では表現できるが、それを文章で表現してみろと言われると本当に書けない
しかし、彼は例えば、と書いてみせた
そんな感じで1、2年経ったある日
1つや2つの特徴が似ているなんて、アマチュアの、趣味の範囲で描いてる一次創作好き達には良くあることだ
そこには、確かに私が何年か前に発表した、キャラクターそのものがいた
色合いも何もかも
そのキャラクターを使って交流したことがある方達にもお願いして確認してもらった
誰一人、Noとは言わなかった
本当に全ての設定がそのままそこにいたのだ
すぐさま私は管理者に連絡し、
それを裏付ける証拠や、数年前にピクシブでも発表しているとURLを提示等々
犯人はあっさり見つかった
そう、彼だった
彼との交流はツイッターのみであり、そのツイッターにも私はピクシブのアドレスは乗せていなかった
にも関わらず、彼はそのキャラクターを私のピクシブより使ったと述べた
本当に嘘ばかりだった
よくよく調べると、彼は盗作ばかりしていた
時たま描く絵は、誰かの発表したイラストをなぞっただけだったり
そう考え触れずにきた結果が、明らかな盗作に気づかなかった私の落ち度
でもなによりも、
彼は自分の性欲のために、奪い使った
私が大の苦手な、分野で
そこからだ私は絵が描けなくなった
奪われたキャラクターから始まり、他のキャラクターも、世界も、景色も
何もかも描けなくなった
でも彼は今も、奪い続けている
また別の私のキャラクターの特徴そのままを奪い、自分で作り上げたと発表している
私は絵を描くのが好きだ
今もそれは変わらない
変わらないのに描くことができない
ペンを持つと手が震える
気持ち悪くて仕方なくなる
描きたいのに描けない
少しずつ描く練習をし始めた
それでも一瞬で私から描くことを奪った
あの創作者を
えーやという人を、私は許せない