https://www.sankei.com/economy/news/200619/ecn2006190039-n1.html
会員制交流サイト(SNS)で誹謗(ひぼう)中傷を受けた女子プロレスラー、木村花さん(22)が死去するなど、インターネット上で行われる匿名の誹謗中傷が社会問題化する中、被害者が発信者の電話番号の開示を求めることができるよう、総務省が今夏にも開示項目を定めた省令を改正する方針を固めたことが19日、分かった。
弱い立場の人々が泣き寝入りしなくて済む社会になる。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:37
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えたはひにんをなぐればよい。