はてなキーワード: ポケモンとは
ざっくりと説明すると
今日はこれだけでも覚えてくれよな
本家にしてもプラットフォーム変えた上にリメイクも出している。ナンバリングだけでも凄いけど、さらに派生作品も驚くほど多いな。その点で言えばドラクエやFFもそうなんだが、とにかく認知度としてポケモンは抜群だと思う
ゲームだけに限っても
もう数えたり調べるのも大変なくらいあるよね。他のゲームにキャラとしてコラボする例も多々ある上に、グッズ展開とか鬼かってくらいある。ポケカとかも歴史長いしポケモンという区切りだけで数えるのも厳しい。アニメ・映画もコナン並みだ。
なんていうか、ここまで派生があって本家も続いているってことは、それだけポケモンへの価値観って多様なんだろうなって思った。
昔はポケモン好きってテレビチャンピオンとかでやっていたと思うけど、今は派生が多すぎてコレクターになることも難しいんじゃないかな。
【追記】
一晩経ったら伸びてたね
マリオはうっかり忘れていたけど、多分そっちの方が多いだろうね
正解のルートがそもそもないかも。私は誰かのトゥルーのエキストラでしかなく、私にはバッドルートしか用意されてないかも。
とか思いつつ。私はどうやったら現状を回避できたんでしょうか。
■学生時代
[〜小学校]
人見知りで小太りでうだつの上がらない子供でした。軽くいじめられていた記憶。
親は物心ついたときには離婚しており母と弟とで3人家族です。私が中学に上がるタイミングで再婚しますが、こうした経験が影響してなのか(大多数の人が持っていそうな)家庭を持って当然、みたいな人生観は持っておらず、結婚したいと思ったことがありません。幸せのイメージや将来像が特にないというか。特に再婚前も後も家族に不満はないですが。
ポケモンが好きでアニメを見たりゲームしたり、また、弟と遊戯王で遊んだりしていました。同学年の女の子達とあまり共通する趣味ではないので(私は女です)、女の子達と友達ではあったのですが、親密な関係を築けてなかったような気がします。元が人見知りなもので男の子と仲良くできるコミュ力もなく…この傾向は中学高校も継続するのでコミュ力を培う経験が割合少ない学生時代を過ごしている気がします。
[中学生]
運動苦手なくせに、友達に誘われて運動部に入り死ぬほど苦労しました。辞める度胸がなく、辞めたいと思いつつ補欠のまま続けました。社畜の経験が積めたのかと思いきや、頑張っても苦しいだけでだるいことを学習してしまい、根気がない人間に進化しました。
一方で、自分が平均より勉強が得意な人間であると発覚しました。それなりの高校、大学に進学できる脳を持っていて実際にそうなったのですが…。
[高校生]
一年生、クラスに中学の知り合いがいません。初対面の人と話す方法を知らず友達が作れませんでした。卒業するまでこの状態。
話しかけてくれる優しい人もいたのですが、当時の私はこの人と仲良くするくらいなら一人でいいわ、と距離を取り孤立。プライドばかり高いクソでした。この時期に人と話すことが少なすぎて会話が下手になったり、自意識が肥大して性根が歪みました。
[大学生]
高校生時代の自分を反省し、初対面の人と会話するための予習などをしてキャンパスライフをスタートです。腐った人間性は今でも完全には治っていませんが、優しく趣味などの価値観も近しい友人達に恵まれ、友人関係の面ではそれなりにちゃんとした大学生として過ごせたと思います。高校までの対人関係の経験がどうしても不足していて、コミュ力の他に心が一般社会人より育っていないと感じていますが。
問題なのは勉強です。理系学科のため3年次に所属する研究室もとい専攻を選んだのですが、その後社会人になった今も尾を引く問題が出てきます。
専攻した分野のテスト勉強するのは楽しかったのですが、研究はそんな好きでもないし、、、論文、特に英語読むのきつい、となってあまり研究者向きの気質ではなかったです。卒論修論は受理されましたが、社会で私はどうしたらいいんでしょうか。みんな研究職についていたので、研究者気質ではないことから目をそらし、私も研究職志望で就活し、幸運にも内定を取ることができました。
とりあえず研究職についたものの周りの研究員のような熱意もなく能力も高くもなく、中学で部活がある日々ような感覚です。何となく予測できてはいたものの、目をそらしそらし社会人になり、社会人としての苦しさと合わさって中々精神的に堪えます。
異動するとして営業職がありえましたが、人見知り、コミュ力に不安のある自分がやって行ける気がしません。何やかんやあって退職し、転職先として営業を伴う企画職のようなものに就くことができました。しかし、転職直後は多少あった熱意も日に日に削がれ、そもそも営業活動はやっぱり苦手だったし、と、案の定苦しくなっている今があります。
下手に自意識が肥大しているので自分の能力や意欲より背伸びした職に就いてしまって、余計首を絞めているとは思いつつやめられず…。専攻選びというか、大学の学科の選択はもっと慎重に検討すべきでした。
これがゲームだったらニューゲームするくらいに打開策のないルート。というか、客観的に見たら私がどうしようもない使えない駒。頑張れなさすぎ。主観として私が私を諦めてしまえないから苦しい。
[追記]
こんな長くて暗くて推敲も足りない文章に反応いただけるとは。ありがとうございます。
自分でも前々から、背伸びをやめた職につくのが良いのかなと思っていました。なのですが、転職エージェントやキャリアカウンセラーってポジティブな転職支援が多い気がして相談するにも気が引けてしまい、つい背伸び気味の希望を言っていました。私と似た志向の人が居たとして、役職持ちだったりスキル持ちな方がスローペースにシフトする支援は有り得そうですが私のような若輩者は取り合ってくれるのだろうか…。
その一方で、消極的選択で良い結果は出ないというのは、そのとおりだと思います。やりたい事を見つけたり、積極的な選択を人生の重要な場面でした事がなくて、私に欠けているものなので、本来立ち向かうべきなんだろうと強く思います。これが私にはとてつもなく難しい…時間がかかりそうです。
見てないけど失望したのでお気持ちを吐露します。吐露って甘美な響きだからいいよね。
見てないからです。
見てないのにまるで増田では「みんな知ってるよな」みたいな体で書かれるから。
今話題のウマ娘も(自分はやってるけど)まるで「まぁブームだからみんなやってるよな」みたいな体で書かれてるので失望しかけてます。
例えば「ウマ娘界隈が燃えている」という記事を描くときに「どこでウマ娘がどういう理由で燃えています」ということを書く増田は良い増田です。でもざっくばらんに(ざっくばらんってめちゃくちゃざっくばらん感ありますよね)「ウマ娘の炎上の件について廃プレイヤーからみるとこうでしかありえない」みたいなこと書く増田はだめです。
Vは後者が多い。まぁどのVか明かさない事で自分の推しとやらが炎上しないようにしたいんだろうけど無駄です。目がつけばブコメがそいつがだれか貼るし。
ならもう最初から「御伽なんとかが転生」って書いてくれる増田のほうが良いです。ありがとう。
範囲を広げますがアイマス増田も同じです。推しを守りたいのならそんな微妙に匂わせることを書かないほうが良い。
例えば「このときはTOP100入った」とか「あのユニットのどうたら」とか。
あとデレステから参入しておいてマイナー推してサイゲがどうこうしてくれないから折れたとかアホですか。モバの頃から折れて去っていくPがTwitterには結構いたとおもいますが。
ダークソウルプレイしておいて「世界観が暗すぎて嫌いになりました…」なんていってるのと同じです。
素直に名前書いて推せばいいのに。あとデレPが薄ら寒いのはデレステが始まる前からです。新しく声がついた子の声優に対して「ようこそアイマスへ」とか言ってる奴らですよ。
そりゃそうなるよ。
雑すぎ。
この前のウマ娘がウェディングドレス着たら結婚と結びつけてたやつとか。ああいうのオタクヘイター側も「無能が」「むしろこれオタクヘイター装ったオタクがオタクヘイター側を馬鹿にしてるだろ」ってバッシングしてったほうがいいよ。
オタクには悪いけどオタクヘイターが気持ち悪く感じるオタクは実際にいるわけよ。オタクはそういうやつのことを「厄介」だとか「オタクじゃなくてイナゴ」だとか言うけど、ある程度人を集めるコンテンツには一定割合はそういう気持ち悪いオタクが出てくるのは仕方がない。そこを「民度」って言葉で大多数が良いから良し!とせずに「ライブでの振る舞いがこうだったからそういうのは本当に一部」「なになにこういうことがあってリアルイベントではこういう紳士層の方が大多数です」ってエビデンス出していくべきなのよ。
そういうオタクとオタクヘイターの相互のやりとりから厄介に厄介させないようにオタクを一般化していくべきなのよ。「星野源がオタクだからオタクってだけで攻撃すんな」じゃないのよ。オタクヘイターは実際に気持ち悪いオタクをみて攻撃してるわけで星野源をみて攻撃してるわけじゃないから。
んでオタクヘイターもオタクヘイターで「これこれこういう場面で気持ち悪いと感じました」というエビデンスを出すべきなのよ。言っとくけどおまえらオタクヘイター側のほうが圧倒的にそういうエビデンス持ち込むの簡単だからな。
嫌いなアニメの公式Twitterにいってリプライみりゃそういうオタクがごろごろしてるんだから。まるで厄介の宝石箱や~~~!
そういうの示さずに「オタクはキモい」だけの感情で攻撃してもしゃーない。「星野源じゃなくてTwitterの公式にリプしてる奴らにいってる」ぐらい細かくしていかないと自称・星野源サイドに同意は得られん。
もうポケモンやってないやん…
程度が様々あるのは理解しているので好きならそれでいいじゃんという気持ちもあるんだけど、ひとつの事に熱中してる人を見ると私の趣味ってなんだろうって思ってしまう。
ソシャゲもまあまあやるし、2.5も見る。
年パス買ったりするくらいには好きだ。
こういう言い方をすると「多趣味だね」と言われる。
広く浅くいろんなもの触ってみてるのは本当だけど多趣味かと言われるとなんか違うような気がしてしまう。
ひとつの事にずーっと熱中してる人。
たとえばバイクや車とか、ネトゲのひとつのタイトルだけ極めてるとか、ハンドメイドで通販してるとか、そういうひとつの事を長くできる人。
そういう人たちが凄いなあって、羨ましいなあって思っている。
まあ「ばりばりにメタ読みありありの対人ゲーとしてのポケモン」をプレイする気がないけどそれっぽいものを遊びたい人には刺さるんだと思う。
そうなんだよそこなんだよ。俺はもうそういうのに疲れちゃったんだよ。
逆に言えば対人ゲーをやっていたい人は本編をやるのが一番なんじゃないかな。
俺はクッソつまらんと思った。
主に感じた点は
・「攻略するゲーム」ではなくて「周回して稼ぐゲーム」としての側面が強すぎる
・対人を基軸としたメタ読みや戦略の要素がスポイルされて単に「ポケモンを使って遊べるゲーム(ポケモンGO!みたいな)」でしかなくてポケモンにはなってない
まあ「ばりばりにメタ読みありありの対人ゲーとしてのポケモン」をプレイする気がないけどそれっぽいものを遊びたい人には刺さるんだと思う。
紆余曲折あったおかげでゲーム環境もだいぶ快適になり、最近は普通に面白いゲームになっていると個人的には思う。
人によっては本編より面白いまであるかもしれない。俺個人的にはそう。
マルチがクソとか低レアにボードが実装されてないとかほとんどのタマゴポケが弱すぎる上に主人公としか組めないとか
そういう不満点はまだまだあるけどね。
ポケモンを扱ったスマホゲーはかのPokémonGOをはじめとして複数あるけれど、
ポケマスはポケモン系スマホゲーの中で初めてポケモントレーナーをメインに据えたゲームだ。
コンテンツとしてのポケモンのメインはやっぱりポケモンなのだけれど、
ポケモングッズを主に扱うポケモンセンターでもトレーナーのグッズを扱うことも増えている。
そういう層を狙ったゲームがポケマスだ。
トレーナーとポケモンのペアである「バディーズ」がユニット単位だ。
基本的にはバディーズを3体並べてバトルを行う。
以下、ポケマスの主ないいところを挙げてみる。
通常配布でもメイ&ジャローダやフウロ&スワンナはかなり強いサポーターとして活躍してくれるし、
イベント配布の中には下手なガチャ産バディーズよりもずっと強い奴が実装されることもある。
チャンピオンバトルのエリートモードというこのゲームのエンドコンテンツでも配布と低レアのみでクリアするような人が普通にいる。
もちろんガチャ産バディーズの方が低レアよりも基本的には強いのでガチャを引く価値が無いわけでもない、
というか基本的にはガチャを引かないとエリートモードはかなりしんどい。
通常7%、フェス(限定ガチャ)10%、マスターフェス(今年新設された特別な限定ガチャ)12%と
一般的なソシャゲと比べてやや高い上に天井も40000石なので
無課金・微課金でもそこそこ☆5が揃うところが良い。石も割とくれる方だと思う。
ウマ娘(最高レアの星3が3%)みたいなえげつないガチャがしんどい人にはおすすめできるかな。
もう対戦とかやってられないんすよ!
厳選環境は昔と比べたら超楽になっているとはいえ色々考えるのもう疲れちゃった!
めまぐるしく変わる環境に対する対応やその時々のメタゲームや立ち回りを覚えるのに疲れ果てちゃったんだ、俺は!
俺は好きなポケモンやトレーナーを使ってほどほどに俺TUEEEしたいよ!
そんな感じなので最近は本編を触ってません。
1度だけあったランキングイベントは見なかったことにしたいし二度とやらないで欲しい。
今始めると明日にはいきなり6000石がプレゼントされるはずだからおすすめ。
環境を変えるレベルに強いマツブサ&グラードンやアオギリ&カイオーガもマスターフェスで出てくるので
それでリセマラするといいのかも。