はてなキーワード: ブラックとは
皮膚科に行くという発想すら持てなかった頃に
どうせ効かねえだろうなあ、と思いながらAmazonで注文したら、
完治しました、お尻の穴のかゆみが。
俺の症状にドハマリだったようです。
覚えている限りで、自分が見た夢の中で印象的だったのが
というものだ。
自分は人生の中で1浪しただけで退学などしていないし、別段学歴や学問に不足を感じているわけではないので
直接的な記憶や願望ではない。なんでこんな夢を見るのだろうか?
まず、現実で浪人した理由が「1年目の結果に両親が満足せず、半ば強制的にやり直させられた」
からというもので、その時の人生が脇道にそれてしまったような感覚が再現されているのだと思う。
もう一つ、新卒で就職した企業がブラックでそこから2回転職をしてようやくそれなりの生活にありつけた
というのもありそうで、人生の軌道修正を行ったのが成功体験になっているのかもしれない。
この二つがくっついた結果、退学だの大学入り直しだのって夢が生成されているんだろう。
通勤時間と残業の兼ね合いで過労死ラインを若干越えた生活をしている
下を見ればよりブラックな企業で働く人は大勢居るだろうから、心情書き連ねるよりも知恵を書くことにした
ちなみに自分は半年後に時間の問題は解決するので、これを真に受けて過労死ラインでどうにか生活し続けようとするのはオススメしないと先に釘を指しておく
【削ったもの】
出来るだけ朝と夕は移動時間に食べる
スマホは予め寝る15分前の時間にスクリーンタイムでロックがかかるようにしておく
・家事
食洗機を買う
洗濯は部屋干し用のジェルボールを使い、クエン酸も買う(この二つがあると寝過ごしたり気力が出ずに洗濯物を腐らせた時もリカバリーが多少効く)
レンジ可の入れ物5個にラップを敷き、そこに米と冷凍できる食材を作って入れ、冷凍すればその週の昼飯ができる(丼物が楽)
・風呂
皮膚と髪が強ければ全身丸洗いできるソープが楽
普通のシャンプーとボディーソープを使う場合は頭と体を同時に洗い流す
・歯磨き
電動歯ブラシにすると2分で済む
歯痛で生産性が落ちると後の自分の睡眠時間が脅かされるのでマウスウオッシュを使うと尚いい
【出来るだけ寝るための工夫】
・電車内で寝る
ノイズキャンセリングイヤホンで出来るだけ寝れる音楽を流し、イヤーアラームという周囲に音が聞こえないスマホのアラームアプリを使い、最寄り駅前で起きられるようにする
・職場の休憩中に寝る
寝た後はキシリトールガムを噛んで眠気を取る
・家ですぐ寝る工夫
出来るだけ寝る用意ができるまでは座らないようにする
嫌な事を思い出さない、そして頭を働かせないようにする為に認知シャッフル睡眠法を行う
自分は知らん国の人の名前を瞬時に考えて永遠に頭の中で唱えている
無駄で単調であればあるほど良い気がしているのでボーボボくらい適当な名前を唱えている
以上。
他にもなんかあれば知恵をくれ
そりゃ検索だけしてれば満足な人も世の中にはいるんだろうけど、普通の人は求人に応募したいんすよ
辞められない、無給、24時間労働、業務の全責任は自分、たとえ子供がやらかしても自分が責任を取らないといけない、というとんでもないブラックな仕事である
妊娠の時は命まで賭けさせられる
こんなブラック仕事やりたくない、女に押し付けるな、であれば、フェミも敵を作る事なかったのに、どうしてあれやこれや騒ぐんだろうね?
今年9月24日から26日にかけて中国・北京で開催された「北京国际游戏创新大会(北京国際ゲームイノベーション会議)」の内部資料がインターネット上で流通し、議論を呼んでいる。同大会は、政府主導で年に一度開催されるカンファレンスであり、テンセントをはじめ大手ゲーム会社が参加した。ここでのプレゼンテーションに用いられた資料が、インターネット上に流出したと見られている。
話題となっている文書に含まれるのが、「ゲーム出版コンテンツレビューの要点と分析」とされる資料だ。中国総局の監査専門家、Chen Zhenyu氏による文書となっている。文書のなかでは、実際にコンテンツ規制の対象となる内容が列挙。いくつかの項目に章立てられて、禁止の対象が挙げられた。非常に多岐にわたる規制対象が挙げられているが、興味深いのは、いくつかの中国内外のコンテンツが名指しで挙げられていることである。文書に含まれる広範な内容のなかでも、特定のタイトルを挙げて規制対象が示されている部分を中心にピックアップして見てみよう。
第一の対象が、「価値観」にまつわる規制対象である。ガチャやPay to Winなど金銭至上主義のデザインや、退廃的・アウトローな世界観などが、不適切なコンテンツとして挙げられた。「プレイヤーに善悪を選択する権利を与えること」も推奨されないとされている。さらに、「日本的な二次元文化」も規制対象とされる。ここでは漫画作品「NARUTO」やスマートフォン向けアプリ『陰陽師』『アークナイツ』などが高い市場シェアをもっている例として挙げられた。
続けて価値観的に不適切なコンテンツとして挙げられるのが、「反社会的・反人間的」とされるコンテンツ。疫病による人類滅亡を目指す『Plague Inc.』や戦争シミュレーション『This War of Mine』も槍玉に挙げられている。また「耽美、耽改」と呼ばれる、いわゆるBLジャンルも取り締まりの対象とされる。さらに注目したいポイントは、「女性的に見える男性」が不適切なコンテンツとして挙げられていることだ。判断基準としては「主観的に見て性別の判断に混乱をきたすこと(説明を見ないと男性だと分からないこと)」が挙げられている。ここでは『原神』における男性の多くが女性的に描かれているとされ、ウェンティが代表例として挙げられた。
第二の対象が、「文化性」にまつわる規制対象。ここではゲームタイトルなど名称にまつわる注意や、取り扱う題材に関する規制対象が挙げられた。例の一つとしては、日本の新選組や武士道精神などは不適切なコンテンツに相当するようだ。
第三の対象が、「歴史観」にまつわる規制対象。事実を歪曲したり、センセーショナルにしたり、歴史的人物を改変することが規制対象になるという。ここでは第二次世界大戦における“悪の勢力”を美化することのほか、日本・ドイツ軍の武器・装備を使用することや軍服を使った表現、歴史上の人物への言及も挙げられた。具体例として『アズールレーン』『ブラック・サージナイト』が挙げられている。このほか『信長の野望』は軍国主義的であるとして、「他国の歴史の過度な美化」に相当するそうだ。ほか、多数の歴史的な題材についての規制が挙げられた。
そして第四の対象が、「宗教」にまつわる規制対象。宗教上の人物を不適切に引用する例として『真・女神転生IV FINAL』が挙げられた。
こうしたコンテンツにまつわる規制対象のほか、技術的要件も含め、さまざまな規制の基準が明かされた。文書で挙げられた内容のなかには、先日中国でゲーム業界団体が発表した「自主規制ガイドライン」と重複する部分もあるように感じられる(関連記事)。しかし、先述のガイドラインでは解釈の余地が残されていたのに対し、今回公開された文書ではより厳しい規制基準が設けられていることが明らかとなった。
今回明らかになった当局における規制基準の厳粛さは、中国ユーザーにとっても驚きをもって受け止められたようだ。また中国国内SNSでは、本文書にまつわる投稿がのきなみ削除されたとも伝えられている。まだ資料段階の話であるが、中国国内のコンテンツ取り締まりはますます厳しくなっていきそうだ。『原神』をはじめ人気IPも苦境を迫られる可能性があり、今後の先行きは不透明となっている。
働きとかでそれなりに収入があるとして、一番上の区分だと、毎日8.5時間お願いすると月額80800円とか、11時間だと95000円とか。収入の1割くらいを持っていかれるような雰囲気を感じている。頼む…この表の価格は年間の価格であってくれ…と願っていたけど無慈悲にも月額だった。
「一番上の区分で11時間だと95000円」と嘆いているけど,この期に及んで自身が実際どの階層なのかは調べないのか?とかそういう目線の批判は控えておこう。
ともあれ,一番上の区分になるためには住民税所得割が397,000円以上必要だ。
この397,000円というのは総収入から基礎控除43万円や配偶者控除33万円や人によっては数十万円になる社会保険控除など各種の所得控除を行ったうえで6,972,000円以上なので,年収にして800万円ぐらいから適用される区分だ。
俺からすると年収800万あればストロングファミリーで羨ましさしかないし,手取り50万はあるっしょ。0歳から2歳までの2年間ぐらい月95000円なんて余裕で払えるっしょ。
年収800万超で保育料の高さを嘆いてたストロングな方々も無料で保育園を使いつつ資産を増やしていけるのだ。
もちろん保育園の運営費はごく一部が保護者負担で,残りは税金だ。その税金は年収300万未婚ワンルーム不定期雇用の人々も出してるのだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210926/k10013277111000.html
いやいやいやいや…
引きこもりって実際には病気というよりも、低すぎる最低賃金やブラックな労働環境(労基法を守ったとしても一日8時間は身体の強くない人にとっては長すぎる)、
一度レールを外れると這い上がれない新卒至上主義の硬直した社会構造のせいで
それに適応出来ず落ちこぼれた人間がそのまま引きこもる羽目になるという理由が大きいでしょうに。
結果として精神疾患を併発する事はあっても、原因は殆どにおいて社会的な問題だと思うよ。
「ひきこもり」という表現をやめる事は、一見当事者に配慮しているようでいて結局単なる疾患に矮小化して当事者に原因を押し付けてるだけじゃんと思う。