はてなキーワード: スピリチュアルとは
あなたが必要なのは、親友作る作らないじゃなくて、情緒不安定になったら全てから離れて休む習慣でしょう。
どのみち友人も良し悪しはあるけど、頭が十分に休んでないと良し悪し判断できないから。
今回見る目がなかったね。一度休もう。
マインドフルネスや瞑想が良い。ただし、君みたいに弱まってるやつをかもにしようというやつがいるからセミナーじゃなくて、本、ネットで。かつ、霊魂、あの世、先祖、スピリチュアルを絡めてるのはまがい物だから本やネットでもだめ。
信じるという行為は、それが真実かどうかということは大して重要ではなく、信じるということにより自己の不安が取り除かれることに重きが置かれる。
自分が不幸なのは自分の努力が足りないから、ではなく、この世を影で牛耳っている悪の組織のせいなのだ、という陰謀論を信じる方が、自分が傷つかなくて済む。
自分が悪いのではないという安心を得ることができる。悪いのは全部アイツらのせいだと言って、(存在するかどうかはともかく)巨悪と戦う大義名分を得るのだ。
敵を見立てることにより、視線を外に向け、自分を見つめることなく、(一時的であれど)自分が安定する。
他人に愚かしいと思われたところで、そいつらはどうせ悪の組織の一味なのだと決めつければ、聞く耳を持つ必要がない。
①オンラインセッション(○ヶ月○万円)に入りたいと思った時期
3桁万円の借金があり、まだ弁護士さんなどに相談もできておらず、ひたすら「どうしよう……」と悩んでいた時期、「○○さんのオンラインセッション、○ヶ月○万円でお金がザクザク!」みたいなものにとてつもなく惹かれた。例えば半年3万〜10万円くらい。
自己破産は地元に迷惑がかかるのでできない(官報を見られそうで怖かった。田舎は狭いし…)が、その当時の収入だと自己破産一択しかなさそうだ、友人にも言えないしどうしよう……とグルグルしているときに、その「オンラインセッション」は光り輝いて見えた。3万円(例)も、捻出できなくはない。このプログラムで3万円以上「受け取る」ことができたら大丈夫なので……。
【なぜ入らなかったのか】
・講師の話を聞くだけ
→寝そう
・夢を毎週/毎月送る
→面倒になってやらなさそうな自分が見える
・「この本に全てやり方が書かれている!」
→なら本読めばいいか……
でギリギリ踏みとどまった。
なお、その後収入が多少増加→安定する立場になったため、安心して弁護士に相談し、借金を債務整理してもらった。今のところ毎月きちんと返済できている。
②月額1000〜2000円ほどのオンラインサロンに入りたいと思った時期
とにかく人と会わないと!と焦る時期があった。友人も数が少なく、結婚していて、気軽に話せる人も限られていた。また、休日に疲れて寝るだけ……ソシャゲするだけ……とか、「有意義に過ごせてないんじゃないのか?」と思い煩うことも多かった。
その時たまたま「ライフハック」系が流行っていて、そういうサイトを見ると、「なるほど、こういう風にすれば生きやすくなるのかな〜」とか「生活がパリッとするのかな」と思った。
【なぜ入らなかったのか】
いくつかサイトを見ているうちに一部の管理人がオンラインサロン始めます!と宣伝をしていた。
皆で励まし合ったり、ライフハックを共有したり……なるほど、メンバー同士の応援特化型か〜!自分もパリッとしたいなあ!
と思ってしばらく観察していて、○○サロン で検索したり、管理人さんの「この人がこういうことで成功したよ!」みたいな記事を読んだりした。
しかし、その「成功」の内容が、例えば「引きこもりの私ですが、コーヒーを自家焙煎して淹れてみました!」みたいな「本人にとっては大きい一歩かもしれないけど……」というような内容だった。正直、1000円でも厳しい、と思う内容だ。
今思うと、逆にそれをそのまま開示してくれたのはありがたい。キラキラなオンラインサロンというものは実はないのでは?と思い始めた。
③スピリチュアル系のオンラインサロン月2000円くらいの存在を知ったとき
正直心が疲れているという認識があった。心も身体もクタクタで、メンタルクリニックにも通っているけど、改善している気がしない。現状維持がせいぜいだ。
そんなとき、前は見向きもしなかったスピリチュアル本を見かけた。手に取って読んだ。自分の疲れ切った心を慰めてもらった。
そんなとき著者がオンラインサロンやってるのを知った。月2000円くらいか〜この手のサロンとか講演会は巻き上げるから、2000円くらいなら良心的かも。と思った。
【なぜ入らなかったのか】
その著者の新刊があまりにもつまらなかったので……前の焼き直しというか生地に戻した?な感じだった。スピリチュアル本は焼き直しが非常に多くあるけれど、これはひどいな〜!と思ってやめた。ちなみにスピリチュアル本については読んでることを周りには隠しているし広げてないです。陰謀論でもない。
・「新しい刺激に出会わなければつまらない人間になる」というのは単なる思い込みや妄想でしかないのに、「真実」だと受け取ってしまうとき
にオンライン○○は「焦り」や「罪悪感」にスッとハマるんだろうと思う。
プペルで失業保険使った人とか学生で染まりきってる人を見ると胸が痛むんだけど、もしかしたら自分も道を間違えてたらそうなっていたのかも……と思ってみている。
嘘みたいだが本当の話だ、笑ってくれ。
バイデンは人身売買をして子供の血を吸っている、ヒンドゥー教は悪魔崇拝、トランプはそれを全て知っていて悪魔と戦っている
うろ覚えだが大体こんな内容のことを語る姿は統失そのもので悲しかった。
父は昔からそうだった。
父はとにかくアホで自惚れだ。
60間際にもなってまだ職を転々としている。なんとなく軽度の知的障害か発達障害があるようにも見える。
母は祖父母の代から創価信者で完全に洗脳されていて、勤行(念仏を唱えること)で望みが叶い幸せになれると本気で信じている。
両親はマルチ商法やスピリチュアル色んな物に騙されてまともに働かず金が無かった。
母は選挙が近くなると色々な人にお願いをしに行く(察し)のを、同級生の親に対してもやっていて、それが原因かわからないが同級生や教師から距離を取られいじめを受けた。
共働きだったので親戚に頻繁に預けられていたが、母方の祖父母は疲労で愛想を尽かしていた。
マルチが失敗して家計が破綻し、母が祖父に頭を下げてお金を借りている姿は子供ながらにショックだった。
そのうち物心ついてこれまでの環境が異常だと気付き、宗教は辞めて家族とはなるべく距離を取るようにした。
もちろん家族から良く思われていなかったが、とにかく普通の人間になろうと頑張った。
変わりたくて、無理してでもレベルの高い友達と連むようにした。
言葉遣いや箸の持ち方を正し綺麗な服を着た。
学力はずっと底辺で塾にも行けなかったため自力で勉強して、やっと普通レベルに追いつき普通の高校と大学を出た。
周りが結婚したり子供を産んでいく中、俺は誰ひとり理解し合える人がいないのだと気付かされた。
父とはまともな会話は出来ない。
母は滅多に連絡は取らないが相談したとしても結局は勤行をしなさいと言われるだけだ。
母親側の家族とは、信仰しないと公言したため気まずく何より勧誘が煩わしい。
これまで何度も親に説得を試みたが全て失敗に終わった。
仕事中は、失敗して怒られるのが怖く常にビクビクして過ごし、八方美人で頼みを断れず同僚と上部だけの関係を作り、気を遣いすぎて毎日とんでもなく疲れている。その弱さを見抜いてつけ込んでくる輩はたくさんいる。
そのため仕事が長く続くことはなかった。
壁に気付いた人は離れていく。
とにかく親密な関係になると、嫌われるのが怖くて何かと誤魔化してしまう。
異常な家族と異常な環境で育った異常な人間だと知られるのが怖い。
大体家族間のコミュニケーションがうまくいかずに血の繋がってない奴らと理解し合うなんて無理な話だ。
愛し方も愛され方も分からない。
もちろん結婚はとっくに諦めた。子供は好きだが収入も低いし虐待の連鎖が怖いので作らない方が良いと思う。
いっそ、母の信仰を引き継いで教団のコミュニティで生きていくほうが幸せだったかもしれない。
グレて地元のヤンキーと連んで土方にでもなってデキ婚するような人生の方が見合ってたかもしれない。
でもそれが嫌で逃げてきた。
だが違った。望んだ環境に入ろうとするた度に周りとのギャップに傷を抉られ、選択する意思を奪われ、結局得られるものは何もなく全てが中途半端になってしまった。そしてその環境からも逃げだそうとしている自分に嫌気がさしている。
そんな綺麗事を言ってる奴は、生まれた環境が良く、同級生にちょこっと虐められたことを辛い過去として語っているような恵まれた奴らだ。
そんなの分かっている、それが出来るなら精神を患う人なんていない。
なんだかんだ人は独りはで生きていけないんだ。
他人のことも自分のことも大切に出来ず生きた先に何があるのだろうか。
何かを成し遂げたとしても誰のために?何のために?
もし病気をしたら誰か助けてくれるのだろうか、看取ってくれるだろうか。
父:ネトウヨ的な日本すごい系動画にハマる。リビングのFireTVでYoutube上のいわゆる字幕動画というやつをみては「日本はこれだけすごい!世界に自慢できる!」と家族に言いふらす地獄。また中国韓国を親の仇のように憎悪する。何かあるたびにいちいち「中国は〜世界と比べて〜韓国人かよ」とすごくうざい。おっさんは右翼っぽくならなきゃいけない決まりとかあんの?
母:スピリチュアル陰謀論にハマる。自分の勘違いをマンデラ効果で自分が違う世界線にいたと信じている。芸能人にはレプタリアン?が多いらしくデータとか論文とかを気にしてる人は輪廻転生の際に徳が低く貧しい心を持っているからダメらしい。これまた地獄。この前ありもしないホラ話を話したらあっさり信じたのでその程度。
妹:ポケモンにハマる。
犬:俺によく吠える。
オンデマンドって単語を使うなら、それまで需要に応じず一方的に与えられるとか垂れ流されるような、自由に利用できない状況があった上で、その一方向性に対する問題意識が共有されてないとそういう表現は出てこないと思うが。
定量的な疲労度測定自体存在しないのだから自由に利用できない状況なんだが。だから、君が問題意識を持っていないことを除いたら、オンデマンドでも妥当だと思うが、それは置いとこう。
マインドフルネスなどは脳疲労をターゲットにしながらも定量的な疲労度測定がないから、ターゲットに対してどうかというのは測定しにくい。
そこで、疲れている人になんかいいぞということで弱まってるやつが近寄ってくるから、不安や恐怖を煽って疲労度を高めつつ依存させる霊感商法や悪質セミナーが跋扈する。
定量的で、望めばすぐ結果が出るような疲労度測定が実現すれば、まがい物は疲労度高めてるだろ!と指弾ができる。
いまは、疲労度を高めるようなまがい物に取り込まれないように本やネットで調べて、かつ霊魂やスピリチュアル周りが書かれているのは排除せよとしか言えないってこと。疲労度測定がない状態だから。
その外的権威は自分だ!だから自分のいうとおりにしろ!という人間が多くてねぇ。さらに、自分を外的権威とすることができて他人を騙して金をせびれるようになればそれで食っていける。
だからこそ、距離をおいて冷静に判断できる本やネットで学ぶべき。かつ、霊魂やスピリチュアルや先祖やあの世に絡めているのはまがい物だと述べてる。
無論マインドフルネス自体の科学的検証も色々されているが、根源的な脳の疲労がオンデマンドで測れない以上、ふわふわとした存在で有り続けるのは仕方ないなとも思う。それでもなんとか関連研究者は頑張ってるが。
脳の疲労を10秒ぐらいでオンデマンドで測れるようになれば、マインドフルネスと、それこそ心理学大きく変わるんじゃないかと思う。
スピリチュアルが起源だろうが、「弱まって関心を持つものだから、弱まってるやつを騙せるという悪徳業者が近づいてくる」ということだ。
だから、スピリチュアル要素を混ぜたマインドフルネスはまがい物として排除しないとならない。外的権威に依存する必要性はみじんもないものだからな。
> 自分の体内の感覚に集中させるものなのでスピリチュアルではないが。
体内の感覚()なんてスピ意識せんでいいぞ。意識するには呼吸だけでいい。ついでに外部刺激を少しでも減らすために目も閉じとけ
何を言っても無駄だと思うがもう一度だけ書いとくな
- 増田が特定のタイプなら目をつぶって深呼吸して脈拍を安定させようと試みるだけで瞑想・マインドフルネス()の効果ある
やり方!!!とか意気込まんでもな
(呼吸は自律神経の中で唯一コントロール出来る。肺呼吸をする動物はすべて呼吸に合わせて心拍が揺らぐ)
自分の体内の感覚に集中させるものなのでスピリチュアルではないが。
昔宗教に結びついていたというのはそうかも知れないし、宗教知識は役立つものはある。
だが、こちらが言ってるのはマインドフルネスやヨガや瞑想を名乗るセミナーには悪徳業者が絡んでるものが多く、そして悪徳業者を排除する方法はないということ。
だから、本やネットだけで知識を得た方が良い。本やネットでも霊魂や先祖やあの世やスピリチュアルを絡めてるのは排除しろということ。スピリチュアルを絡めて、マインドフルネスや瞑想やヨガを悪徳セミナーの入り口にしようとしている連中がいるから。
まず科学というのは17世紀デカルトの明証分析総合枚挙からなり、合理的批判に耐えられたものは正しいというところから始まってる。
逆にそれ以前のこれは正しそうだという知見は多かれ少なかれ、宗教に結びついている。そこも元を正せばブッダやイエスや禅僧など宗教者がこれが正しそうだという自分の経験をもとに正しそうだと言ったのだからね。
マインドフルネスがまだまだ霊魂やあの世やスピリチュアルに取り憑かれやすいのも、根源的な「脳の疲労」なるものを人類が直接観測できないからだ。それは仕方ない側面がある。
血流の中の疲労因子で見れそうというのはなんとかわかってきたものの、複雑な高分子がちょっと変わったみたいなものを、生きている体に対して直接簡単には測れない。
だけど、自分自身の「脳の疲労」なんだから、自分自身の体内の感覚に集中していれば薄っすらと感じられるもの。スピリチュアルとして外的存在に依存する意味はまったくない。
また、霊感商法やら自己啓発セミナーがだめなのは、セミナーに依存させようとするから。問題があって苦しいから瞑想やマインドフルネスやヨガを始めるのだろう。セミナーも商売なもので、問題解決したら飯の食い上げだ。
なので、常に不安を抱えたままで、セミナーに依存してくれる状態を作り上げる。そして、信教の自由があるから、そんなセミナーを潰そうとするやつはもういない。
あからさまに不幸に見えるのに、霊感商法や自己啓発セミナーの勧誘をするという怪しい人間は弱まっているときに、セミナーに引っかかって生まれてしまった。
残念だけど、弱まってるやつが関心を持っているというのは悪徳な人間には知れ渡っている。だから、セミナー関係で学ぶのは危険が大きい。
本やネットで学び、脳の疲労を取り、霊魂やスピリチュアルなど自らの感覚以外の者に結びつけようというやつはまがい物として排除しないとならない。
宗教知識も、今や本やネットで自分がたちが悪いやつと縁遠く明晰な判断ができる状態で身につけるべきもので、セミナーや宗教組織で学ぶべきではないよ。ましてや「キラキラ」なものを求める欲望こそが、悪徳な人間に引っかかる。
色々と疲れてしまいました。
この辺りが嫌いな女性が多い界隈を知りませんか。
王道のファッションやコスメは特に嫌いじゃないので、大丈夫です。
発達障害で心の成長が人より遅く、ずっといろいろな夢や幻想に縋っていきていた。
しかし、最近少し自分の心がなんだか大人びてきてしまった気がする
しまった気がする、というのは大人になったから嬉しい!とか前より良くなった!とシンプルに喜ぶような質ではない気がしているから
なんというか荒涼としたところに来たなあという気がしている
以前のような他人への幻想がゴッソリ減ったので、いろいろな夢物語への期待や願望が減った
しかし、期待が減ったからと言って、普通にしにたいとか思うし病みに病むし、人生がスッキリ楽になった訳ではない
むしろ、考え方の世界や甘えに逃げ込めた以前の方がなにか期待や優しさのような“もや”、人間というものや可能性への無限の期待や甘えが私の世界に漂っていた。
そういう浸ったり縋ったり逃げ込んだり言い訳に使ったりできるなにか、一切がゴッソリと減ってしまった。
ふわふわして精神世界的な前より地に足のついた、というか物質的でドライな見方に変わったかもしれない。
以前なら、満たされない気分に対し大きな夢に向かい追い続けもがいていたところをお金でインスタントに気分を解決できるならそうしようといういかにも「大人」びた行動に出るようになったことなど
以前みたいに他人への依存が減ったので、離れていく他人を行かないで…と袖を引き止めるような気分も気力も無い。他人へ無駄に関わることがない分寂しさを感じることもないが、荒涼とした感覚。
例えるなら多少ごちゃついててもぬいぐるみとか温もりのあるアイテムがいっぱいある部屋 or
キレイに片付いていても、何もなくて冷たい部屋
具体例が少なくて例えばかりで申し訳ない。
あと投稿初めてなのでルールなどわかっていなかったらすみません。
きっと仕事や結婚生活など、大人的な生活に意義を見いだしている人は精神が大人だった方が生きやすかったり結果を出しやすかったりするのだろう。
しかし私は子供じみた夢に絶望し、大人的な生活にもやりがいを全く見いだしていないのでうちひしがれているのかもしれない。
発達障害ではない一般の人達は早ければ10代とかでとっくに経験していることなのかもしれないが、大人になることについて他の人はどう思っているのだろうと思った。