はてなキーワード: サンデーとは
何も知らずにログインしたけど 何を書くやら 何で書くやら
それがごっちゃになりまして
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
スペース空けたら 悪目立ちすると思うだけ
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
なんぼかバズるやろ
ワイほんまによう書けんわ
恐ろし 恐ろし 恐ろし 恐ろし
ああ 恐ろし
お子さん お子さん お子さん お子さん
お子さん お子さん お子さん お子さん
お子さん お子さん お子さん お子さん
ワシャ ろう者で聞こえまへん
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
そんなら 向かいのおばはんよ
ちょっとお題だけ おくんなはれ
ノートを出したら おばあはん
これまたイメクラ こけまへん
嘘マジ半分 妙ちきりん
ワイほんまによう書けんわ ワイほんまによう書けんわ
あと一つは?
『第二陣の勝負は……』
「おい、いきなり変えるなよ。第二陣の結果がまだだったのに」
確かにそうだが、それでもキリの悪いところでやられたら気持ち悪い。
「どうしても結果を知りたいなら、ネットとかで検索すれば分かることじゃん」
別にそこまでして知りたいことでもないんだよなあ。
SNSでも「やっと買えた」だの「売り切れてた」だのいう投稿をちらほら見かけたりして、さらにそれらに対して「あ〜る懐かしい」とか「自分も買いに行かなくちゃ」なんていうコメントが視界に入ってしまったりもする。
31年(あるいは連載時を振り返れば35年程度)前、俺は今でいうアニメおたくでもちろんマンガにもはまっていた。特に主戦場はサンデーだったので、「あ〜る」も最近ネット人気の高い島本和彦の「炎の転校生」も、それはそれは楽しんでいた。大好きだった。
けれど、周囲の同級生はそんな俺を白眼視していた。間違いなくアニメ好き、マンガ好きはそれだけで軽蔑の対象だった。俺自身、あんまりおたく然とした格好が好きではなかったので見た目にはそれなりに気を使っていたし、部活(運動部)も楽しんでいたので対人コミュニケーションにはさほど支障をきたしてはいなかった。けれど間違いなく、「アニメ好き」という一点は、周囲の人にとって俺を評価する上でのネガティブなポイントだったし、それだけで俺を軽蔑している輩だっていた。「あ〜る」の話なんかできる相手は決まった数人しかおらず、あとの大半の連中はアニメやマンガの話から遠ざかろうとしてばかりだった。
それが今ではまるで全員が昔から「あ〜る」好き、島本和彦好きだったかのように「懐かしい」「やっぱり最高だ」の連呼だ。
嘘をつけ、お前らは当時、俺を蔑んでたじゃないか。テレビの話はしても、DCブランドの話はしても、マンガの話、少なくとも能動的に自ら読まなければ出会うことのないマンガの話なんかしなかったはずだ。
ただ作品に罪はないし、今、それを楽しんでいる人も嘘をついているわけじゃないんだろうと思う。どこかで記憶が都合良くゆがんでいるのかもしれない。けれど、やはり昔のマンガを自分の思い出のように語る同世代人を見かけるたび、当時、俺を陰で嗤っていた連中に対する怒りのようなもやもやは消えてくれない。今、「おもしろい」とか言ってる連中は別に殴らなくてもいい。だから31年前にさかのぼって、過去のそいつらをぶん殴りたい
未読の方に紹介することを前提にしたものなので致命的なネタバレは勿論ですが、魅力的で多彩なキャラの紹介はしません。
ただ、アニメ派の方は些細な説明も今後のネタバレに繋がりかねないので、この文章を読まない方がアニメを楽しめると思います。
また、ちょっとのネタバレにも触れたくない方は読むのを止め、是非からくりサーカスをお読みください。
からくりサーカス。皆々様はご存知でしょうか。
週刊少年サンデーにて1997年〜2006年まで、計9年間連載され、全43巻で完結したお話でございます。
私はというと「ほんのちょっと」聞きかじっていました。
たまに読むサンデーにからくりサーカスが丁度載っていて、途中から読んだものだから話はよくわからない。
ただ、「しろがね」という美しい人形のような女性と、人形たちと、「鳴海」という強い青年、そして「勝」という少年がいることはわかってました。
それくらいの「ほんのちょっと」です。
さて、そんな私が何故からくりサーカスという漫画を読むに至ったのかというと、「アニメ化」がきっかけです。
アニメは10/11(木)の22:30からTOKYO MXなどで放送開始しています。
私の先程の「ほんのちょっと」の情報はアニメで綺麗に繋がりました。
父の莫大な遺産を相続した少年「勝」、彼が助けを求めたサーカスのビラ配りの青年「鳴海」、そして「勝」を助ける使命を帯びた麗しのひと「しろがね」、彼女が繰り出すあやつり人形「あるるかん」、襲いくるは「自動人形(オートマタ)」たち。
物語はそんな彼らの出会いから始まり、様々な出会いと別れを経て、彼らの関係性は始まりから大きく「変わり」、そして終わるべくして終わります。
泣き虫で逃げてばかりだった少年「勝」は、「鳴海」との出会いで諦めずに笑って立ち向かうことを学び、失ったものを心に抱きながら成長し「変わって」いきます。
人を笑わせないと死ぬ奇病「ゾナハ病」にかかった青年「鳴海」は、世界中にいる同じ病気で苦しむ子供たちのため、彼らを守るためにと強くより強く「変わって」いきます。
人形のように表情を変えない女性「しろがね」は、心が揺さぶられる出会いと別れを経て、家族と呼べる仲間を得て、自然に微笑むことができるような人間らしいひとへと「変わって」いきます。
34巻60・61ページの「勝」の言葉を引用するとわかりやすいでしょうか。
「勝」はいいます、「人間」は変わっていける。「自動人形」は変わることができない。ただ繰り返し命じられたことをなぞるだけの機械人形。
「変化」こそが人間に与えられた宝であり、それがある限り人間は立ち止まらず、前へ歩んでゆくのだと。
「変われない」のならば、それは人間であっても人間とはいえない。
「変われた」のならば、それは人間でなくともきっと人間なのではないか。
初登場時はあんなに憎たらしかったアイツも、嫌悪感を抱かせたアイツも、どうしようもないと思わされたアイツも、懲りないと呆れてしまうアイツも、みんな「変わって」いく。
では、何故変われるのか。
強い男の背中を見たから、一目惚れをしたから、守ってくれる優しい腕があったから、叱り飛ばしてくれる母親がいたから、家族のような仲間たちと出会えたから、逃しがたい敵を見つけたから。
運命的であり、偶然のものであり、愛する人であり、憎い相手であり、敵であり、味方であった。
誰しもが誰かと出会い、変わり、前へと進んでいく。
是非、1巻から大きく「変わった」彼ら三人と、その仲間たちの活躍をご覧くださいませ。
私はアニメをきっかけに当時無料開放されていた5巻まで読み、最初は耐えていましたが続きが気になって仕方なくなり、全巻まとめ買いしました。
でも、そうでなくとも構いません。
勿論原作漫画に触れることを推奨したいですが、人の「出会い」は千差万別。漫画を試しに1巻だけ買っても、漫画喫茶で読んでも、友人から借りても、アニメを見るのでもいいでしょう。
無理に漫画を読むものではないし、絶対に触れろとはいいません。こういうものは自分の中で「触れたい」と思う気持ちが大切だからです。
ただ、この私の文章を読んで、少しでも興味が出たのなら、ちょっとくらい触れてみようと思えたのなら、心にとめておいてください。
変わった彼らの今に泣き、成果に泣き、辿り着いたもの、得たものに泣かされました。
私はおかげさまで、とてもとても、愉快で心躍る、胸が張り裂けそうになる素晴らしいサーカスを見ることができました。
別の会社が2年くらい前に新一・平次・キッド・安室・赤井の指輪を出しているので何を今さら
小学生がお小遣いで買えないようなグッズはこの2年で山ほど出ている
偉人戦艦武将神様何でもかんでも美少女化されている昨今だが、手塚キャラの美少女化ソシャゲが炎上している。
彼等は原作にリスペクトがない、原型をとどめていない等々怒っているが、今まで美少女化のデザインも原型をとどめたりリスペクトは殆どされてなかったように思う。
漫画キャラと言う彼らのよく知っている物が美少女化されてしまったのが不幸だったのだろう。
既にメルモと言う美少女が美少女化されているし、これからもリボンの騎士等美少女の美少女化が来ると予想できる。
美少女化のネタも尽きてきてそろそろ苦しくなってきた感があるし、これが成功したらサンデーヒロイン美少女化とかで原型の無いラムちゃんとか南とかさらなる炎上商法が来るかもしれないとワクワクしている。
漫画家バックステージ情報のうろ覚えなんだが、漫画の人気が出たことによって
10話打ち切りエンド(1巻ラスト)→途中打ち切りエンド1(4巻1話)→途中打ち切りエンド2(ナギの母親の墓参りの話)→12月のトゥルーエンド
という変化を辿ったはず。
さらにトゥルーエンドの初期案では、ハヤテがナギを守って死亡するという衝撃的なストーリーになるはずだったんだけど、結局ハヤテは生き残り、代わりにナギとハヤテはそれぞれお嬢様と執事を辞め普通の日常を送ることになった。
どんな形にせよ、きっちりエンディングらしいエンディングやることは最初から規定事項。
もし打ち切りの場合はいままでの関係が続いて永遠に続いていくように見えるけどそれってどうなのかな。元増田の主張は最終回を迎えるより打ち切られたほうがよかったという主張と同義だ。サンデー編集部の方針変更で最後は若干最終回を急かされたっぽいけど、結局予定としていた1年を完走できてしまったので物語にはなんらかの決定的な終止符が打たれることが決まった。ハヤテは死か執事を辞める二択を迫られ、なんとか後者のハッピーエンドを迎えることができた。だからこれは「ハッピーエンド」なのであって、いつまでも今までの生活が続いてくっていうのは「ハッピーノットエンド」に過ぎないと思うんだ。
まさか2018年の今になって変態だーの作者セルフパロディが見られるとは思わなかった
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最近、時期が時期なので同じジャンルでコミケに出る人たちと作業スカイプをしている
みんなだいたい歳が近く、アニメやVTuberを見ている人が多いので会話の内容はそういったものが多い
そのおじさんはTwitterで「さぎょいぷ募集」と発言した時に連絡をくれたおじさんで、
自分らと10歳くらい歳が離れており、昔はプロ漫画家として雑誌で連載していたらしい
おじさんと作業スカイプをするとおじさんが好きなものの話ばかりになってしまう
健康、プロレス、昔の名作漫画、最近のアニメはクソだとか、VTuberに夢中になっている人をdisる話だとかそういうのばかりだ
あとは「新しいジャンルにすぐ移りやがって」とか
さらには漫画家志望だという同い年の仲間のネームを読んで、ああしたほうがいいこうした方がいいと言っているのだが、
おじさんの指示はなんだか古臭くて、昔のサンデーの漫画とかにありそうなものになる
だからみんなおじさんと距離を取りたくて「さぎょいぷ募集」をしなくなり、
ひっそりと仲間同士でディスコードのサーバを建て、そこで作業通話をしている
そしたらおじさんはTwitterで「スカイプ募集しても誰もいない死にたい」とか、
こんなおじさんにはなりたくないと思った