はてなキーワード: インカムとは
把握です。そうか、てっきり世間体の事かと思ってた。休職中や転職活動は、療養中という事もあって今は無職、と言う感じで。
女医は勤務医って事かな?勤務医だと意味合いとしてはサラリーマンの様なもので(待遇は違うけれど…実の所勤務医の労働条件はブラックで保障なんてないし推して知るべし。)。
起業したならもう…御の字だし、サラリーマン信仰で起業を書かなかった訳では無いよ。例えばで「世間体がキチンとしているかどうか」で例えでサラリーマン女子を出しただけで。
色々説明が足りなくてごめん。
やっぱり、結婚してもダブルインカムじゃないとキツイよね。結婚にOKが下っても生活が…みたいな。それから契約・派遣・バイトは無しですね。。
ありがと!色々参考になりました。
私はinstagramをひんぱんに使っていた。あとはswarm。
「自慢ばかりしている」
と言われたからだ。
半分以上が仕事や家庭の事情で家族旅行は2回、社員旅行1回くらい。
子供や夫婦の写真をあげ、美味しいものを食べたり、記念日には特別なレストラン。
もちろん純粋な旅行の写真や社員旅行に家族といった写真もあった。
というのも私と主人は結婚するまで旅行すら行ったこともなかった。
子供がある程度落ち着いてきたから去年くらいから出かけるのを増やした。
毎日深夜帰りの夫ができるだけ家族や夫婦といる時間やイベントを作ろうとしてくれたのもある。
もちろん家でご飯を食べることのほうがはるかに多いし、朝昼夜毎日作る。
特にうちは夫が帰りも遅く、帰らない日も多いから一人で子育てしているようなものだ。
だから子供と2人で近くのショッピングセンターや遊園地、水族館、大きい公園。
気のつまらないように、寂しさを紛らわすように、娘が楽しくなるように連れて行った。
そう、仕事のある日以外は基本娘に使う。
お金をかけているように見えるが、私は自営業なのでランチにもディナーにもお金をかけない。
夕飯も自炊。飲むのも月1回もない。
服もあまり買わない。夫ももっぱらユニクロだ。美容もネイルもしない。
どこか高めのとこ行く時は夫が払う時もあるし私が払う時もある。
それでも言われた。
「自慢をしていて周りと競っている。うざい。」
私は楽しい思い出や美しい景色、美味しい食事をスクラップしているような感覚で
instagramを使っていた。誰かに見られるためというよりはただ単に楽しい写真を
加工して綺麗にして貯めていくのが楽しかった。
それが仕事に子育てに勉強に翻弄されている私の密かな楽しみだった。
SNSを使う理由は自己顕示欲だとよく言われるけれど、その強弱はあるし、
毎日、早朝に起きて、朝ご飯を作り、子供の準備をして、保育園へ送りをして
合間の時間に資格の勉強、仕事をして、保育園に迎えに行き、晩ご飯を作り
、ご飯を食べさせ、子供とお風呂に入り、歯を磨かせ、寝かしつけ、その後掃除
忙しい時はアウトソースにも頼る。頼るけど基本真面目に生活してるつもりだし、
自分で払う時もあるんだけどなんで自慢って思うの?SNSにあがっているもの
書かれているものが生活の全てじゃないって大人なんだからわかるでしょう。
過疎っているSNSや心地よいコミュニティのSNSに行きたいけど
どうしたもんかな。
触発されて、よし良い機会だと思って前から欲しかった乾燥機付き洗濯機を買いにいった。
下見もほどほどに購入したい機種を決め、店員さんを呼ぼうと思った。もちろん休日だからなかなか店員さんはつかまらない。
したらどうだ、ジャンパーに「じぇいゴム」「フテッツ光」「ソフトフアンク」などなど書いてある店員さんが全く関係ない冷蔵庫の商談をお客さんとしているではないか。
たまたま来たその会社のお兄さんおねえさんではない。結構ずっといる。
ジャンパー広告…?しかしヨドバシカメラ店員さんとおぼしきひとはレジ内もしくはインカムでしゃべりつつ忙しそうにしている。
やむをえずその通信会社の広告が書かれたジャンパー兄さんにこれを購入したい旨を伝えた。
そうするとすぐに手続きをしてくれて、その機械の機能もそこそこ(売り場のPOP程度には)話してくれた。
しかし、というかやはりその方々はヨドバシカメラの店員ではなかった。
ある程度のマニュアルを聞いたジャンパーのとのこ社員さんだった。それ自体はまったく問題無いのだが再三執拗に聞かれた。「携帯の機種はなにか」「Wi-Fiの環境は」「契約してどのくらいか」
しまいには「紹介させてもらえれば成約時に色々特典がある」と。
ひどい。
紹介=個人情報を書いて広告を受けてくれと同意。ひどいね。下手なサイト以下。
ヨドヴァは人員不足のために「広告させてやるから別フロアにおたくの人間よこせ」だろう。
わかる、あってもいいシステム。
顧客にしわ寄せ来てますけど。広告好きなお客様もいるかも知れないけど金払ってCM聞かされて(さんざ断ってもなお。)、それ前衛的だけど買う側からしたらメリットないわ。
※一生独身でいいと思っている男女のケースについては考えないものとする。
彼女がアラサーだけど、今は結婚したくない、するとしても他の子とする、と公言する男性が多くて辟易している。
そして彼女のほうも、今はこんなこと言ってるけど、そのうち結婚する気になってくれるかもしれないとか言うので、目を覚ませとビンタしたい気分である。
結婚する気のない彼氏に、20代後半~30代前半の貴重な時間を使ってしがみついたあげく、別れをつげられてその時にはもう取り返しのつかない年齡になっていた…みたいなケースをしょっちゅう聞く。弁護士になりたいという彼氏を20代から8年支え続けて、彼氏が合格したとたんに若い子と浮気して破局とかもうね。
女性は35歳から妊娠し辛くなるし、当然30を越えると次の彼氏を捕まえるのもまた苦労する。つまり30前後でつきあっている彼氏に、本当に人生をかける価値が有るのか見極める必要がある。
はっきり言う。1年以上つきあった彼女が30になろうとしているのに結婚や人生計画を曖昧にしている男はクズである。彼女の人生などどうでもいいのである。そのクズにあなたの人生をかけていいのか。いかんでしょ。
「最低5年は付き合ってからじゃないと~」「結婚する気はあるけどもう少し年収があがってから~」とか、今すぐハゲてほしい。
最低5年は付き合ってからじゃないと~って、恋愛のときめきが続くのは3年が限界だという説がある。彼女を見極めようと5年付き合ってる間になぜ自分が見限られる可能性を考えていないのか。見極めの期間なんて1年で充分。早く恋愛フェーズを終えて、世間を乗り越えていく上での戦友フェーズに移るべきである。こっちは長続きする。だいたい男だって年をとるのに、5年後のお前がまだ若い子と結婚できる可能性がどれほどあると思ってるんだというね。35歳の独身男性が5年後に結婚出来る確率は3%だからね。データで出とるからね。あと、男の精子も普通に年齡で衰えるからね。
もう少し年収が~のケースにしたってそう。お前らの言うとおり、女は年収で全てを判断するようなら、アラサーの貴重な時間を使ってお前とつきあっとりゃせんわ。今すぐしろ。苦労させるかもしれないが、助けてくれ、と言え。涙を流して喜ぶ。ダブルインカムになるのだ。生活は楽になるぞ。
とにかく男性には、今は考えられないと言い訳して逃げるなと言いたい。考えろ。考えた上で、「結婚はしたくないけど彼女としてはいいから別れない」と本気で思っているなら、数年後刺される覚悟をしろ。
そして女性には、今は考えられないと、つまりボクちんの気持ちが高まるのがあなたの人生よりだいじですーとか言っている男を見限る覚悟をしろ。決して「それでもいい!だって好きだから…」「その気になるまで待つよ!」とか言ってはならない。ゴリ押しで結婚したって、幸せにはなれない。あなたの人生を大切にしてほしい。
★企業の最先端の取り組みに対し、国の「補助金」とか「政府系金融機関による低利融資」が付くケースがある。
中小企業やベンチャー企業であれば、補助金。低利融資は「有難い話」になるが、
巨大企業の場合は、「別に補助金なんかなくても事業遂行できる」場合も多い。
「低利融資」だって、この低金利なご時世だと、大企業が自身の与信で借入を起こした方が、
★例えば、三井不などの「柏の葉スマートシティ」とか「日本橋スマートシティ」などは、
多分国交省だか経産省だか環境省辺りの補助金等を貰っていると思うが、三井不は別に補助金がなくても事業遂行できる体力もあるし、
★補助金を貰ったり、低利融資を受けたりする手続きは意外と大変。
通年で受け付けていないケースが多いし、書類準備も大変。
「補助金申請準備手続きに1年程度掛かって」「その作業に社員1人が張り付いてしまう」のであれば、
数百万円程度の補助金であれば、「社員の給与の方が多い」ので、「補助金手続する分だけ損」となる。
★・・・にも関わらず、三井不が「あえて補助金を貰う」理由は、はっきり言えば「宣伝効果」という側面が大きいと思う。
「この事業は環境省の補助金を受けました」と銘打てるのであれば、
直接の補助金インカムが500万円、三井不人件費マイナスが1,000万円でも、
★「国の補助金が付く」ということは、「事前の国の審査に合格した」ということ。
つまり「最先端の取り組みである、と国がお墨付きを与えた」ということ。
三井不が欲しいのは「国のお墨付き」であり、別に補助金も低利融資も欲しくない。
「別に補助金も低利融資も欲しくないが、国のお墨付きが欲しい」という巨大企業に、
結果的に補助金を手渡すのは、税金の無駄遣いという気も、しなくない。
★だから、補助金や低利融資はないが、国が「お墨付きを付ける」という制度を用意すれば、
そうなると、補助金を「真に必要とする中小企業だけ」に渡すことが出来る
★あと、三井不あたりだと、
彼は共働きで、奥さんは某インフラ系大企業のキャリアウーマン。
傍目には「出産に何の支障もない」「これで出産しなきゃ、誰が出産する?」という環境である。
しかし、彼らはなかなか子作りに踏み切らない。
その理由を問い質したところ、
「自分が幼少時に変な男子(半分コミュ障・アスペ気味)だったので、
自分の子供が男子だったらそうなる可能性が高く、そうなると育てる自信がないから」とのたまわっていた。
「生まれてくるのが女子だったら、変な子供になる可能性も低いから、育てられそうだからいいんですけどね・・・」とも。
どうしても産み分けたい人はタイへ渡航して施術を受けることになるが、キャリア夫婦はタイに行くカネはあるが、時間がない。
彼の話を聞いて、「男女産み分けを限定的に日本でも解禁すれば、多少は出生率が改善するのに・・・」と感じてしまった。
確実に女児が生まれると分かっていたら産んでくれる経済的余裕あるカップルが、日本で解禁されないがために出産しないなんて、勿体無い。
仕事の事情で、キラキラしてるめちゃくちゃかわいい女子大生と数回出かける(みんな違う子です)ことがありました。
私はシケてるアラサー(女)です。
スマホについてびっくりなことが多かったので、女子大生と付き合いたい殿方は参考にしてください。
なんでもないバス停とか、空き時間があればツーショットの写真を携帯で撮り、ツイッター、FB、ブログにアップ!え、許可もらってません~~涙 無修正の私のシワがきついよ~~涙 あたり前すぎて、変だとかは思わないそうです。彼氏とでもそうみたいです。かっこいい自分の角度の研究と、右手でも左手でも上手にインカムを使いこなせるようになるとスマートでモテるかもしれません。
ブーって振動が常にバッグから聞こえます。携帯充電器は欠かせません。私が学生の時MSNチャットが流行りましたが、あれが四六時中となるとウッとなりますね。既読スルーは基本的にタブーなので、都合の悪そうなメッセージは読まないで後で返信するそうです。既読が付かないときは要注意と思った方がいいですね
■何かあった時は、ツイッターにほのめかす
彼氏彼女で相合フォローして、不満があったりするときはほのめかす→解決が円満の秘訣だとのことです 喧嘩はあまりしないようです
毒吐き用とか、大学の友達用とか、地元の友達用とか、彼氏用とかいろいろあるらしいです。ニーズに合わせて使い分けるようです。基本的には「皆に嫌われず、でもちょっとイケてる自分を演出」しているように見えました。
ツイッター・ラインのほうがいいみたいです。mixiは論外とのこと。
ラインの電話って気が付きにくいので苦手なのですが、基本的に親に携帯代を払ってもらってる彼女たちは無駄遣いはできない模様。
まあごく一部で、一般論として語るにはソースが少なすぎるとは思いますが。みんな神経細やかで、基本的にいい子でした。常に周りからどう見られているか客観視しているような印象がありました。大人だな~と思うけど、そんなに周りの目を気にして疲れないのかしら、とおばさんは思います。