はてなキーワード: イメージとは
暗殺という言葉の使い方についてのご指摘ですね。確かに一般的に暗殺というと人目を避けて密かに行うイメージがあります。昼間に公然と行う場合は別の言葉を使った方が適切かもしれません。
ただ、広義には暗殺とは政治的な目的で行われる殺人行為全般を指すこともあります。その意味では昼間に公道で行われたとしても、政治的な動機があれば暗殺と呼ぶこともあるのかもしれません。
いずれにせよ、人の命を奪う行為は法律的にも倫理的にも許されるものではありません。言葉の定義云々よりも、そのような暴力は決して肯定できません。平和的で建設的な手段で問題解決を図るべきだと思います。
少なくとも世間的には10年前から変わらずバカにされたままのイメージで、こっからどう一発逆転からのカリスマ進次郎モードに覚醒するのか全然思いつかない
あるとしたらどんな感じになりそうなんだ?
吐き出し、書き散らし。
「石丸さんって言う人が若いのにすごくて〜こんな人がトップにいたら世の中が良くなるに違いない」
と言うような事をよく言ってた。
自分は政治に興味がなく詳しくもないからいつも、そうなんだ、しか言えなかった。
だけど、パートナーの話は批判ばかりだったのであまり聞きたくなかった。
「岸田はxxって発言したのにxxもしてない、ヤバすぎ」と言うような言い方。
ある時耐えきれずに、
批判ばかりじゃなくて、他にこう言うやり方がいいのに、とか自分だったらどうするって話をして欲しい。
それに国の事を言われても大きすぎて分からない。
まずは自分の住んでる自治体がこうしたらもっと良くなるのにとか自分と関係のある、目の前のことから話して欲しい。
という風なことを言った。
分からん話を延々とされてるのも嫌だったのかも。
そしたら、
「政治の話ってしたくないの?」「共感して欲しいだけ」と言うような反応があって、
選挙の夜も、「石丸さん2位だって!」という発言から最終的には喧嘩になった。
自「そりゃそうでしょ〜」
パ「蓮舫は3位」
自「イメージ悪すぎたんじゃない」
パ「小池さんはxxしてプロジェクトマッピングがxxでxxもしてるからxxxxx」
ここで、よく分からんかったけど小池百合子がちゃんとしてない理由を言われる。
パートナーは「そうなんだ、そんなにちゃんとしてない人なんだ」って言って欲しかったんだと思う。
と言ってしまった。
自「そう言ってるのは信者だけ」
否定された!とか言ってた。
その前に否定したのはそっち、と返して、売り言葉に買い言葉でグダグダになった。
自:都民でもないのに都知事選がどうこういう前に、県知事や市長がちゃんとしてるかを確認しろ
自:その前に今住んでる市に保育園増やして欲しいとか、何とかして欲しいとか、そういう事を優先して考えてくれ
と言うようなことを言った。
パートナーは、石丸、小池百合子、岸田の話ばかりで、県知事も市長の名前も言えんのに何で都知事選をそんなテンションで見れるのか理解ができない。
が、もちろん、何のとっかかりであれ政治について興味持って話題にしていくのは良い事だとは思うし、自分も勉強しなきゃなとは思う。
でももっとこうして欲しい!と言うような話ではなくて、文句ばっか聞かされてる気持ちになるんだよね。
どうもできんしって思ってしまう。
じゃあどうしたらいい、まで言ってくれたらこっちも素直にそうだね、とか言えるのに。
上手く言えんけど。
そんなこんなしてたら石丸構文が出てきてネットのおもちゃにされてるのを見てしまった。
パートナーは石丸氏が世の中を良くしてくれるはず!と思ってたから、それ見てどう思うのかなと思うとつらい。
本当に純粋に、今の苦しい世の中を少しでも変えてくれる人が現れた、という希望の気持ちだっただろうから。
本当に応援してた人もいるんだよ。なんか変えてくれるだろうって。
普段よりどの政党を支持しているなども特に無い、よくある無党派層です。
政治について興味が無いこともないですが、就業していたり、家庭をもっていることもあり、熱心に調べたりすることはありません。(時間もないので、、)
で、表題の件ですが、
一体何が正しい情報なのか分からない。情報が錯綜してて鬱陶しい。
というのが感想です。
昔から選挙ってそういう面があるのが当たり前なのでしょうけど、特にSNSが多用されるようになったためか、イメージ戦略・逆イメージ戦略(敵対候補のイメージを低下させることを思って書いています)が激しすぎるように思います。戦略として選挙を戦うのには必須なのでしょうけどいかんせん鬱陶しい。
特に敵対陣営に対してあーだこーだと難癖(?)つける情報が多すぎて選挙戦の間(今もまだ残ってますが、、)はてなブックマークを見るのも億劫になってきました。
まあ、某元市長のシンパが信者のような振る舞いしてるなぁとは思いますが、実際問題そちらの方がパワハラ気質であるとかテレビの討論で議論できていないとかの情報がバラバラ出てきて鬱陶しい、、
ソース見る時間もないし、そこまでその人自身がどんな人なのかすべて確認する価値があるようにも思えない。(見るなと言われればそれまでですがどうしても目についてしまう)
選挙は祭りだと言われもするので仕方ないかなとも思いますが、その熱気に絆されてませんかね?
皆さんはどう思いますか?
二次元ロリコンだからセーフっていう意見があると思うんだけど全然信じてなくて。
むしろ男性だから女性のイメージで興奮するんでしょ、と思ってます。
混同してるからこそ恋人のオルタナティヴとしての(好きな言葉じゃないけど)オカズ、が成立してるんだと思う。
問題は、その先。
XやYahooニュースのコメントを見ていて、ほとんどのおじさん(おばさん)たちが若い人のことを理解出来てないのでコメントしておく。
一言で表すと石丸さんは「老害や既得権益に立ち向かう優秀な人」というイメージが与えられていたから。(実態はともかく。イメージの話)
ちなみに自分はアラサー世代で、周りの知人友人に聞ける範囲で投票先を聞いたら、ほとんど石丸さんか安野さんだったのでそういった属性である。
以下、詳細コメント
これは正しい。一度はショート系動画で目にしたことがある人が多いのでは。
少人数で大人数の老人を支えなければならない、そのせいで税金が多い、手取りが少ない。
本当はお金を使いたいのに生活と貯蓄にしか使えない、それを若者の〜離れと表現される。
なので、「老人の集団自殺」がバズる。正直いって、これが本心なのだ。しかし、親や祖父母もいるので、これは複雑な心境である。身の回りの人は幸せになってほしい。葛藤がある。
集団自殺までいかなくとも、若者の邪魔はしないでほしい。既得権益があれば手放してほしい。
でも、社会の金持ちや政治家は高齢者ばかりで、選挙も高齢者に勝てないので行く意味がない。
そうした中で、老人に対して反抗したり、立ち向かう人は若い人たちからはかなり支援されやすい。
ここ最近で、それを象徴した出来事が先の成田悠輔氏の発言に対する賛同だったり、老害ぽく見える安芸高田市議会と立ち向かう石丸市長のやりとりの動画がバズったことだった。
とにかく、若い世代にとって経済的な大敵は中国企業でもシリコンバレー企業でもなく、国内の老人なのだ。そしてそれに立ち向かう人は支援したいと考えているのだ。
そうした中で、石丸氏が老害に立ち向かうヒーローのように映した動画コンテンツが大量にアプリに溢れていたのだ。
そして、若い人はそれ以外の情報にはほとんど触れてはいない。テレビもほぼ見ないし、カジュアルなニュースアプリしか使わない。
街頭演説とか、政党支援とか、これまでの経歴とか見ないし知らない。動画で見た人となりの印象でほぼ決めている。
Xなどで石丸氏のパワハラがやばいとか、建設的な議論のやりとりが出来てないとか言われているが、大事なのはエリートコースを捨ててまで老害と立ち向かっていたその姿であって、インタビューで記者を詰めている様子も、オールドメディアに良い印象を持たない若い世代にとってはむしろプラスに映るのだ。
長くなったが、流れとしてはこんな感じだ。
都知事選挙のあれこれでまたよく見るようになったけど
echo chamberだからチ"ャ"ンバーって読みたくなるのはわかるけどwikipediaだとチ"ェ"ンバー表記だ
個人的には同じ興味話題を「鎖で繋がれでいく」ってイメージがあるのでチェーン→チェンバーって連想するのがしっくりくるのでエコーチ"ェ"ンバー派です
あれはフィクションのなかの、魅力のあるキャラだから許されているのであって、
ちゃんと話に加われてて、とくに悪役でもないふつうの脇役男子の真似をすればいい
彼らが女の子にとっての、一緒にいて不快ではない「普通の男の子」のイメージだ
うまくマネできたら「好きでも嫌いでもない、ふつうの男子」という立ち位置に
多くの男女混合グループの中でなれる
何だよと思うかもしれないがここにたどり着くだけでもけっこう一般的な男は大変なのだ
「普通」の立ち位置をキープできれば、そのうち気の合う、自分と同じレベルの立ち位置の、
自分のことをなんとなく好印象に思ってくれる女の子に、30歳までに2~3人くらいは出会えるはず
チームメイトとたくさんコミニュケーションを取ってプライベートでも仲良くするようになったら試合でもより沢山パスが来るようになった、と。
久保建英レベルの選手でさえ、そしてゴリゴリの実力主義のイメージのあるサッカー最高峰の地リーガエスパニョーラでも「仕事以外の場」で頑張って信用を得てそれを仕事の場に生かすという手法を取っているのに何ももたない凡人達が「飲み会いや、コミニュケーションいや、実力で評価して欲しい」とか言っていると失笑するしかない。
https://pbs.twimg.com/media/GR9DokraUAAizeP.jpg
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地区による投票率、平均年収が高い地区ほど安野が支持され低いほど暇空が支持されるという謎の現象が発見される
暇空って金だけで人を引っ張っていき、そんなところへ惹かれた人々も更に献金をするので、支持者は金持ちが多いというイメージだった
「俺は貧乏でも誰にも相談できないのに、貧乏な女を助ける事業なんて許せない!」みたいな発想からくる支持者が多いのか?
悪夢の民主党政権のときに国土交通副大臣でけっこう「治者」のムーブしてたからな。
蓮舫みたいに批判と反対だけじゃなくていざ自分が任されたらちゃんと働くやつだと思った。
辻元が束ねていけば立憲の迷走ももうちょっとマシだったのではないかと思うが
まあ結果そうならなかったので結局は買い被りか。
n番煎じだけど都知事選終わりに改めて。
っていう明確な対立軸があったからわりとわかりやすかったし、実際2009年の政権交代はこのイメージで成功できた。
憲法改正にせよマイナンバーにせよ、自民が改革に着手してるのもあるけど、今あるものを守ろうってそりゃ保守に見えておかしくない。それらしいイシューは夫婦別姓と同性婚とかか(実際この二つは国民からも支持されてる)。
一方、自民党が革新に振れたかというと流石にそういうわけではない。元々レンジの広い政党ではあるものの、軸は保守には違いない。どちらかというと裏金問題等の既得権益の部分が嫌われてる部分が大きい方は思う。
つまり「現状に不満があるから与党自民党は嫌いだが、立憲や共産はもっと嫌い」というのは「既得権益を壊したいが、旧態依然とした保守はもっと嫌い」であるということ。
よく昔のインターネットでは「愛国保守」とか「反日リベラル」とかのレッテル張りがなされていたが、それでいうなら「愛国革新」ともいうべきものを求める人間が若年層を中心に広がってきてるんじゃないかと。
そのイメージを脱却して第三極になろうとしたのが維新と国民民主だろうけど、この3年半国政選挙がないのが痛かった。この2つは自民党嫌いの立憲・共産嫌いという中道右派・左派の層を取り込もうとしたけど、それは選挙で得票数を増やしてバンドワゴン効果的に支持を増やしていくタイプなので、選挙が無い時期は弱い。さらに維新は万博のネガティブイメージ、国民民主は相次ぐ離党等で支持が冷え込んだ。
その間隙を縫ってきたのが石丸。小池と蓮舫、二つの「保守」に立ち向かう「革新」として、維新の推薦を断り党派性なしで挑んで見えるようなブランディング。
本質的には中川暢三に近く、強い思想はなく選挙に勝つこと自体が目標に見えるけど、ただの泡沫候補に終わらなかったのはYouTubeやTikTokというシステムをうまく利用した点。
「地盤・看板・カバン」のうちSNSだけで「看板・カバン」を賄えるって、考えついてもなかなかできない。というか政治家として実績がある人ほどできない。調整や利害関係を無視してるからこそできる所業。
結果的には党派色も薄く失策も少ない小池が強かった(東京ってなんだかんだ日本で一番恵まれてるんだから現状維持の割合が多いのは当然ちゃ当然なんだけど)けど、インパクトはあった。特に最も数の多い無党派層では石丸が小池を喰ってたからね。
ただこのブームが続くかというとわからない。安芸高田市長を辞任してYouTubeという「晴れ舞台」を失った以上、継続的にアピールしていけるのか。