はてなキーワード: お墨付きとは
うちの子がYouTubeキッズで子供向けのコンテンツを見てる
これをキッズ向けとしてGoogleが推奨してるってどういうことだよ
ハゲはいくらでも馬鹿にして良いってこと?Googleのお墨付きなん?
ゆるキャンの一番やばいところは、制作会社が弱小だったにも関わらず、あのCloverWorksを真っ向勝負で倒したことなんだよな。
ゆるキャン1期が放送されたのは2018年冬だが、放送前の期待度が皆無だった。なぜなら、お墨付きが全くなかったからだ。
まず、ゆるキャンは放送前まで単行本が500程度しか売れなかった。
ジャンプやマガジン、ラノベだったら100万部超えるのが当たり前。
さらに、ゆるキャンは制作会社に恵まれているとお世辞でも言いがたかった。
けいおんも鬼滅の刃もアニメがきっかけで大成功したが、京都アニメーションやufotableという一流の制作会社が手掛けていたこともあって期待度が高かった。
それに対して、ゆるキャンの制作会社はC-Stationという弱小の制作会社。普通なら不安視される。
そして、極めつけは、2018年冬アニメにはゆるキャンの他にもきららアニメがあったこと。しかも、制作会社はあのCloverWorks。現在最も勢いのあるアニメ制作会社。
そのアニメは『きららファンタジア』の看板を背負い、アニプレックスに下駄を履かされていた。
故に、期待度がそちらの方が高かった。
だが、ゆるキャンは予想に反して大ヒットした。CloverWorksとアニプレックスはゆるキャンに尊厳破壊されることになった。
——男は意識を失っている最中に、他人の女に股間をまさぐられる怖れがある。
そう考えると、自ずと答えは出ると思う。
まわりに人のいないとき、抗拒不能な状況の女性に、男性が余計な手出しをしないっていう確信がない。
ぶつかりおじさんの存在は女性には常識だったが、男は信じなかった。
真っ暗闇の芸術展を開くなら、必ず痴漢が現れるのを想定しなければならない。
インターネットのぶつかりおじさんは、ほぼほぼ誰にも注意されない。
積極的に狙って加害するつもりじゃなくても、受け身だとしても犯罪は起こるよね。
日本に失望している。どうして「AEDしていい」って表明しないかだって?
女性は完全にゼロ情報の状態で、死亡 v.s. セクハラ の残酷な分岐に追い込まれるんだから、外野が軽薄にお墨付きを与えるなんて出来ない。でも何も言わないでいると普通の男性たちは見殺しの選択を取るんだよね。女は否応なくジレンマに追いやられてる。
私は母子家庭で育った。4歳下に弟がいる。経済的には不便はなかった。だが母親はアル中に片足を突っ込んだ状態で、精神科に通っているメンヘラだった。
私は母親のよき相談役で、理解者で、いい子として生きてきた。実際に(精神の)病気の母親が心配で、私が守らなくてはいけないと思っていた。
高校受験。成績には問題がなく、どこでもいけるとのお墨付きがあったため、公立で一番いい高校に進んだ。
高校に通いだすと、母の態度がどんどん硬化していった。私には、何が起きているのか理解できなかった。
日々罵倒され、色気づいているとか、だらしないとか、自分勝手だとか、ありとあらゆる否定をされて夕飯も用意されないことがあった。
高1の冬には、本当に何が原因でそうなったのかわからず、思い出せないのだが、母は私に怒り家に入れてくれないことがあった。仕方なく、母校でもある近所の小学校に忍び込んで一夜をしのいだ。
今思えば警察に行けばよかったのだが、15歳ではそんなことは分からなかった。
最終的に私と母の関係はどんどん悪化し、私は18で家をでて住み込みで働ける仕事についた。
最近になってアダルトチルドレンの役割というのを知り、ヒーローとケアテイカーの役割だった私が、新しい男性の登場で不要になり、スケーブゴート役に変更されていたのか、と合点がいった。そしてその配役を押し付けたのは母親だ。
配役を変更するなら、教えてほしいものだ。
「好きな男性と一緒になるのに、年頃の娘でもあるあなたがいると不都合なのよ、ごめんなさい」とはっきり言ってくれたなら、私はもうちょっとダメージが少なく迷惑をかけず自立する方法を考えられただろう。まぁ、仕方がない。
ちなみにそれまでのスケープゴート役は、浮気をして離婚した父親だった。母はよく罵倒していた。
あまり書かなかったが弟はあえていうならはピエロタイプで、いつもにこにこしていた印象がある。頭は少し足りないが、スポーツが好きないい子だった。私は弟が大好きだった。母と弟と新しい男性の3人で幸せになるために私が不要なら、それはそれで仕方がない。
幸いにも家を出たあと私は、仕事や友達、彼氏や実の父親の援助などにも恵まれ私はお金をためて大学にはいり、就職し、楽しく暮らしていた。
私を切り離した家族3人も幸せにやっているものだと思っていた。
そんなある日、弟が自殺した。
母親は「実の父親が学費をだしてくれなかったせいで、奨学金を借りて大学に行くことに悩んでいた」と言っていたが、まったく理屈にあうことではなく意味が分からなかった。弟は養子縁組も終え、今の父親は新しい男性だし、第一奨学金を借りるくらいのことで自殺をするということが考えにくい。
私というスケープゴート役もいなくなってしまったことで、うたれ弱い弟にその役割が回ってしまっていたのではないか、と。
それはまったく仕方がないことではない。
フィジカルとメンタルの不調を数値化出来れば世の中はもうちょっとマシになる気がする
ウェアラブルガジェットで常時測定し、自分以外の人間に提示出来ることが望ましい
フィジカルの不調なら数値化画像化が可能な場合も多いし、医者のお墨付きということで他人に示しやすいが
診断が下りてお薬を飲んでいたとしても、他人には言い辛いというのもある
何よりも「そんなもん気の所為。怠け」などと捉えられることが多い
(阿呆な奴は目に見えるフィジカルの不調―例えば骨折とかですら「そのくらいで」と言い放つけどな)
阿呆元気な奴の不調指数が「0つらい」を示す時、フィジカルメンタル絶不調な奴の不調指数が「90つらい」とかなら「具合悪いんで休みます」と言っても納得出来るだろう?
(でも常に「0つらい」の奴には結局理解出来ないだろうけどな。「つらい」ということが分からないもの
まあ、そういう奴には「つらい」を経験させれば良いんだけど。「妊娠状態」とか「盲目状態」とか経験させるやつあるじゃない。アレ
そういえば数値化された痛みを機械によって経験出来るやつがあるよな。電流流れるんだったかな?
他にも色々バーチャルで経験出来るから、「0つらい」脳のやつにビシバシ痛みとか辛さを与えてやればいいんだわ)
追記:
考えてみれば、血液検査によってストレスの度合いわかるんだよな
でもいちいち血ィ抜かないと分からないのは駄目だ
自分が言いたいのは、惚れる女ってのはどうせ、美人で気遣いのできる優しい女とか、面白くて気遣いのできる表情豊かな女ばかりなんだろ?
でもあれをいい子と呼んだ増田の望んでる付き合いは、いつも通りの1人で暮らしてる自分の感覚通りに過ごして相手のために特別に気遣いしない関係だと思ったんだ。
普通の女は女ってだけで気遣いレベルが高いため、気遣いを当たり前に求めてくる。増田の望んだ付き合いにならない、対象から外す方が合理的だと思うんだけどって話
知的障害は気遣いしない女のサンプルとして挙げただけ。障害で気遣う能力がないか、嫌われてて気遣いができないお墨付きのある女が「気遣いのレベルが釣り合っている」相手じゃないかと思ったわけ