フィジカルとメンタルの不調を数値化出来れば世の中はもうちょっとマシになる気がする
ウェアラブルガジェットで常時測定し、自分以外の人間に提示出来ることが望ましい
フィジカルの不調なら数値化画像化が可能な場合も多いし、医者のお墨付きということで他人に示しやすいが
診断が下りてお薬を飲んでいたとしても、他人には言い辛いというのもある
何よりも「そんなもん気の所為。怠け」などと捉えられることが多い
(阿呆な奴は目に見えるフィジカルの不調―例えば骨折とかですら「そのくらいで」と言い放つけどな)
阿呆元気な奴の不調指数が「0つらい」を示す時、フィジカルメンタル絶不調な奴の不調指数が「90つらい」とかなら「具合悪いんで休みます」と言っても納得出来るだろう?
(でも常に「0つらい」の奴には結局理解出来ないだろうけどな。「つらい」ということが分からないもの
まあ、そういう奴には「つらい」を経験させれば良いんだけど。「妊娠状態」とか「盲目状態」とか経験させるやつあるじゃない。アレ
そういえば数値化された痛みを機械によって経験出来るやつがあるよな。電流流れるんだったかな?
他にも色々バーチャルで経験出来るから、「0つらい」脳のやつにビシバシ痛みとか辛さを与えてやればいいんだわ)
追記:
考えてみれば、血液検査によってストレスの度合いわかるんだよな
でもいちいち血ィ抜かないと分からないのは駄目だ
ワイは毎日つらいつらい言って同情してもらってるのに 本当は10辛いぐらいなのがバレちゃうだろ
寧ろ、自分が「10つらい」くらいだと思ってたけど実は「60つらい」とかかもしれないじゃん? もうね、御自愛っていう概念をみんなきちんと持った方が良いのよ 自分を蔑ろにしちゃ駄...
この世で自分を大切にして愛してやれるのは自分しか居ねーんだからな! 実際その通りなんでしょうが そうなるとあの「弱者」や「被害者」に「寄り添って」いる系の人たちが、途端...
寄り添うのと愛するのは違うのでは 彼等は惻隠の情で動ける立派な心の持ち主なんすよ そういうのって普通はノブレス・オブリージュ的なアレなもんだけど 偶に己の生活すら顧みずに...
ヘロインの禁断症状味あわせてやればいい
みんな「誰がつらいか」だけが問題で つらさの中身なんか別にどうでもいいのだ