はてなキーワード: えっちとは
Twitterくんがバタバタしているので、万が一に備えてどこかにアカウント持っておこうと思い色々探してみた。
最終的に misskey.io が色々使いやすくて居心地も良かったので、しばらくはここに落ち着こうと思っている。
同じ感じで移住先や保険のアカウント確保先を探している人がいるかもしれないので、備忘録的に残しておく。
2023年2月現在Misskeyについて調べるとどうしてもエンジニアなどIT勢向けの記事が多いため、意識的に非IT勢が読めるように書いてみた。
用語などを意図的に公式の物から変えて、わかりやすさ重視で記載していくのでその点はご容赦頂きたい。
向いてそうな人
向いてなさそうな人
向いてそうな人に当てはまるなら、この先を読んでみて欲しい。
Misskeyは日本人エンジニアのsyuiloさんが開発したSNS構築ソフトウェアのこと。
Webサイトを簡単に構築できるソフトウェアとしてWordpressがあるように、それのSNS版だと思って貰えれば良い。(超ざっくり
Twitterの移住先として数年前や最近話題になっていMastodonも同様にSNS構築ソフトウェアのお仲間だ。
Wordpressと言って特定のサイトを指すわけではないように、MisskeyやMastodonとだけ言う場合は特定のサイトではなくソフトウェア自体を指す。
これを使って、いろんな人が自分のSNSを作っている。これが「インスタンス」と呼ばれる。
Discordで言うサーバーみたいな物と思って貰えればだいたい良いと思う。
それぞれのインスタンス(サーバ)にはそれぞれのユーザがいて、それぞれが別々のSNSとして成り立っている。
そしてここからがMisskeyやMastodonの特徴的な所なんだが、各インスタンスは別々のSNSとして成立しているがお互いが連携しあっている。
サーバ同士でフォロー/フォロワーの関係が作られているようなイメージだ。
なので"Aさんが作ったSNS A"と"Bさんが作ったSNS B"がそれぞれ連携している(F/F内にある関係)なら、SNS Aのユーザが SNS Bのユーザをフォローしたりすることもできる。
独立した各サーバそれぞれにアカウントを作らないといけないわけではなく、どこか一箇所住処を決めて、他のサーバのユーザさんをフォローしに行くという使い方も可能だ。
MisskeyやMastodonは同じActivityPubっていう連携ルールを採用しているので、MastodonのサーバとMisskeyのサーバの間でも上記のようなことができる。
少し前のニュースだと、いずれTumblrがこの仲間に入るらしい。
基本的にはTwitterライクな時系列順に投稿が流れていくタイプのSNSと思ってもらえれば良い。
その中で今のTwitterと特に異なる点をいくつかご紹介したい。
これはMisskey/Mastodon共通の仕様ではあるが。
前述の通り、これらのソフトウェアを使ったサイトはそれぞれが独立したSNSとして成り立っている。
その各SNSサービス内の全ツイート(とあえて書く)が見れるのがローカルTL(LTL)だ。
おそらくMisskey/Mastodonのユーザの大半はここを見ていることが多いのではないだろうか。
登録したてでテストツイートをしたら、フォロワー0なのに速攻で反応が来てびびった…みたいな話があるが、理由はローカルTLに流れてきてみんなそれを見ているからである。
連合TL(またはグローバルTL)は、前述の連携しあっているサーバのツイートが全て流れ込んでくるTLだ。
凄まじい濁流なのでおそらく追いきれないことが多いと思うが、他所のサーバのユーザやそのツイートも見ることができる。
通常の各種絵文字に加えて、[いいね]とか[おはようございます]とか[偉業]みたいな組み文字スタンプ、果ては[レターパックで現金送れ][はすべて詐欺です][官営八幡製鉄所]みたいななんだこれっていうものまで。
misskey.ioでは風呂に入った報告をすると何故か[偉業]スタンプが大量につくのだが、なんかこの感じに初期のTwitterみを感じて楽しい。
同時に、ツイートの公開範囲をフォロワーのみ、ローカルTLまで、グローバルTLまで と毎回設定することが可能だ。
つまり、Twitterでいう鍵垢とオープン垢を1つのアカウントで両立させることができる。(もちろん誤爆注意だけど)
オープンのツイートでも、投稿の本文を隠す(CWというらしい)機能が存在している。
ふせったーとか使って配慮するタイプのものも、ネタバレに配慮しながらツイートできる。
Twitterでは画像は4枚までだが、Misskeyだともっと沢山添付できる。
そして音声ファイルやその他形式の物も、単体で(動画などの形にせずに)添付が可能だ。
さらに添付ファイルは1つ1つ個別に閲覧注意の設定ができるので、えっちなイラストとそうじゃない物を一緒にツイートしても片方は見せたまま・・・みたいなことができる。
さらに添付したファイルはユーザそれぞれに与えられた数GBのストレージスペースで管理される。
フォルダを作って整理したり、ギャラリーとして公開したりもできるので絵師さんなど創作をされている方には便利かもしれない。
選択肢が大量に設定できるアンケートや、Markupでいじれる文字装飾、そしてプロフィール設定からネコチャンになれるなどなど、おもしろ機能が盛り沢山。
Mastodonの開発者はTwitterがだいっきらいだという話だけど、Misskeyの開発者shuiloさんはツイ廃らしいので、その辺がソフトウェアの色の違いなんだろう。
あと流石に限界まで使う人は見かけないけど、一応文字数限界は3,000文字に設定されている。
繰り返しになるがMisskey本体はあくまでもソフトウェアなので、SNSとしての運営はサーバの管理者それぞれが行っている。
だいたいは個人運営なので企業運営サービスのような手厚いサポートは受けられないし、私財の持ち出しで運営されているところが多いと思うのでスペックや挙動にはあまり大きな期待はしないほうが良い。
ええんやでの心で応援しつつ見守るくらいの気持ちで利用すると穏やかに過ごせると思う。
また連携している他所のサーバのユーザをフォローはできるが、アカウントを知っていないと見つけることは難しい。
(前述の通りグローバルTLは超濁流なので、そこから見つけるのは至難の業だ)
基本的にどこかのサーバに入って新しいコミュニティで知らない人たちとワイワイする感じになるので、Twitterで仲の良かった特定の人と話したい場合は一斉に移住するか相手のアカウントとサーバを把握しておく必要がある。
よっぽど壊滅的なことが起きない限りは、おそらく自分はTwitterと両方を運用する形になると思う。
ただmisskey.ioのTwitter初期的な緩い感じや、Slackライクな絵文字でリアクションがガンガンくる感じをとても楽しんでいる。
もしこの増田で興味が湧いたら、ぜひどこかのインスタンスにアカウントを作って体験してみてはいかがだろうか。
他に行き先の選択肢ができると、Twitterくんの色々への憤りも少し収まるんじゃないかな。
いきなり何言ってんだってのはまぁ置いておけよ
20代から月1程度で風俗嬢抱いてきたけどなんかこう、風俗めんどくさくなったのよね。自分から動いたりしたくねえ。横になってるだけで勝手に気持ちよくしてほしいわ
ここは本当に個人差あるからなんとも言えないけど、俺はそうなったの。
で、風俗に代わる他の女遊び探そうぜって事で目をつけたのがメンズエステ・マンションエステってヤツですね。
よく「メンズエステなんてヘルスやソープと大して金額変わらないのにヌキ(射精)が無い、劣化風俗」って言うヤツがいるんだよねー。
以下は指名料込みです
ね?全然違うでしょ?
こんだけ違うのに「同じ」って言う奴は計算下手くそではなかろうかって思います。
ここらへん。
つまり、働いてるセラピストからすれば客から変な事されないし、ちんちん舐めたり咥えなくていいわけで。そりゃ働きやすいよなって思う。
で、風俗に飽きた人にとっては、色々とすげー楽なのよ。ずっと横になってるだけでいいのでね・・・。受け身には最高の店ですよ。
ずーっと受け身でいいしー
風俗と違って無理なく毎週通える料金だしー
ずっと相手の顔見っぱなしの風俗と違ってほとんどずっと尻向けてれば勝手に全部してくれるしー
俺は、誰がなんというとメンズエステ大好き!これからも楽しむぜ!
あなたの隣の部屋に決まった住人はいなくて、そこは日々、違う女が、違う男の客を招き入れて、全裸にして四つん這いにさせている、怪しげな部屋なのである。
って、下手なホラーより怖いっすね。
こんにちは、増田ソープ部報告員のワイアラフォー、ソープ愛好マンです。
私事やが異動とか色々あってワイは9月頃からバタバタと仕事していた。仕事というやつは一生懸命やっている最中ではそれが普通になっているものであるが、いつの間にか心身にダメージが蓄積しているものである。
ワイは溜まっていた。気づけば溜まっていた。そしてその溜まりっぷりはほんのちょっとバタバタに余裕ができたことを自覚した瞬間に「あぁ……ソープ行きてえなあ」との思いで噴出するのである。
しかし、まだである。まだ仕事との調整をしなきゃとか、夜に時間作れるかなとか、何かソープに行くことを躊躇させる要素があった。経験則としてこれではソープを最高に楽しむことはできない。
ソープとは、もう行く以外の選択肢が脳内から一切排除されるくらいになってから行って、初めて帰り道に虚しさを感じないようになるものである、イクだけに、ナンチャッテ。
気づけば年が明けていた。
ワイは溜まっていた。
仕事の合間、通勤時、いつの間にか「ソープ行きてえ」と思う頻度が激増していた。というかそればっかり考えていた。
時は来た。
思い立ったが吉日、都市天国でいつもの店の出勤をチェーック! ……ムヒョヒョ、オキニのKちゃんがたまたま明日出勤ではないですか。病気療養していたはずやが復帰してたんやねー。これは予約するしかないですね、はい。
そうですか。
ワイは知っている。こういう時にとりあえず別の子にしようというノリで妥協するとだいたい失敗するのである。
ならばKちゃんの次の出勤を待つとしよう。
一週間後、ワイは溜まっていた。Kちゃんの出勤予定は、出ない。ワイは出したい。股間で存在感を増すばかりのワイの愚息はフンガー!である。
これはもうKちゃんを待っていられない。
さて、目ぼしい嬢は他にいるだろうか……おっと、入店したばっかの頃に一度入ってけっこう好印象だったYちゃんがいるではないですか。1年弱の間にYちゃんがどれだけ成長しているか確認するのもイイかもしれぬ。予約も取れたしさあイこう。
さて、当日である。
例によって気持ち気合い入れて髭をそり、鼻毛を刈り、爪を整えて出勤する。午後は有給取得済である。
予定どおりの時間で退社しウヒョヒョーイと店に移動して、待合室を経て、ご対面!
ウッヒョー、前は黒髪ロングに制服で素人学生感を出していたYちゃんが気持ち「風俗嬢」っぽくなっているではないですか。時は過ぎましたなあ。これはこれでグッドだー。
「ワイさん、お久しぶりですね」
「覚えてくれてたんやねーありがとねー」
「ワイさんみたいな良いお兄さんのことは忘れませんよw」
セールストークであることは承知しており申すが既にテンションマックスで今を迎えたワイの愚息はたったその言葉だけでいきり立ったのである。
元気だな、ワイ。
前回とは見違えるような手慣れた感でサラッとこちらを脱がせてくるYちゃん、なんかソープ嬢としてめちゃめちゃレベルが上がってるではないですか。
「同じ店のお姉さんに、『座った男の人の足の間に自分から移動して、上目遣いで話しながら脱がせるようにすると受けが良いよ』て教わったんですよ」
「そのお姉さんってひょっとしてUちゃんちゃう? あの子高級店経験あるやろ」
「よく知ってますねw」
「じゃあこういうのあざとくて嫌ですか?」
いきり立った愚息をキレイな指でピンピンと小突かれながらそんなこと言われたらワイはもう……!
はい、あとはこう、ねえ? 途中色々ありましたが正常位でYちゃんのおっぱいに顔を埋めて昇天いたしましたね、はい。
前の素人感もよかったけどこれくらいの風俗嬢感の方がむしろ安心できてええですね。
なんで君みたいなキレイ系女子がソープやってるんや。一々そんなことこっちからは聞かないけど。
相変わらずの天然Fカップ美乳とアソコの具合は最高だと愚息もイっており申した。
見違えるような向上。前回のコミュ障感が嘘のようではないですか。
「接客よくなったよねー」
「ワイさんが優しいからこうなるんですよ」
その回答も120点である。
ここはまだまだ向上の余地ありあり。ソープならやっぱりマットをできるようになって欲しいものである。
感度と鳴きの良さは相変わらずであった。
総合するとYちゃんは大変な良嬢に仕上がりつつあり、今後が楽しみな存在である。
本人曰く意識して接客に差をつけているそうなので、そういうことをするとランカーにはなれなかったりするが、無理にやり過ぎると病むのでこれくらいがいいのかもしれぬ。
そうしてワイは気持ちのいい虚脱感に包まれて帰宅したのであった。
「えっちだねぇ~」