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はてなキーワード: あの世とは

2022-12-15

登山旅行冒険の類は、要するに「ここではないどこか」を希求する行為であり、

その極北が「あの世」となるのも道理である

旅人とは、皆大なり小なり「自殺志願者」である

2022-12-13

そもそも能力メモリ的な概念があるってこと自体ヒソカのフカしだと思ってた

いろんな議論考察の前提にはなってるけど、これまではメモリの話ってヒソカ分身くん戦で喋ってただけで他の誰もそんな話はしてなかった。ヒソカが哀れな分身くんに「無駄努力おつかれさんwwww」ってより深くおちょくるために適当なこと言ってる可能性も全然あると思ってた

その後、「いや、言うほど念能力ってメモリ概念あるか?ほんまにか?」みたいなやつがけっこう出てきてたし

 

幻影旅団も言い出して、あ、これあの世界の公式設定なのかって急になった

仕事しすぎて吐き気してきた

まじで年末進行地獄過ぎる

俺が死んだらあの世で会おう

 

以前、知り合いの社長さんが働きすぎたのか脳の血管詰まって半身不随になって

5年ぐらい入院してたけど50歳過ぎで早死にしていったので俺はそうはなりたくない

2022-12-10

逃げ切り世代の老人共が防衛費増額の財源で罵り合いしてるの草

増税しないとなると国債で賄うか他財源を削るかの二択だが、

現時点ではだれの懐も痛まない国債しか実質的選択肢はない。

「今すぐ金は使いたいけど、支払いは今負担したくないか20年後や40年後に金利付きで税金から出そう」ってわけだ。

今後発行する長期国債の償還期限が来る頃には今有力な政治家はみんなあの世に逃亡済みだから当然の帰結だな。

国を憂いてるはずの連中が「人口激減後の後世にツケを回そう」って主張するなんて、出来の悪い三流コント見てるみたいだ。


後回しにされたツケの負担が確定してる今の若者世代にもご愁傷様としか言えない。

人口が激減する時代体験する彼らは、今よりさら過酷時代を生き抜くことになるだろう。

俺も早死にしない限りは人生最後に少しの間は同じ苦境を分かち合うだろうから、せいぜい一緒に頑張ろう。

2022-12-07

パトレイバーの「人型ロボットを動かせる技術力すごかろ?すごかろ?」という意味での人型ロボットなんです

っていう設定は良かった

あの世界観では本当に人型で動いているロボットの数は少ない

実用なのはモビルアーマーみたいなとか重機に手足がついたやつとか

 

グリフォンなんかあのフォルムなのは完全に「カッコいいから」だし

これは漫画の作者がカッコいいからいいじゃんって思ってるのと同時に

ちゃんと作中のグリフォン側の人間が「こういうカッコいいのすきなんだよね」っていう

キャラとして描かれているのが特徴的

2022-12-04

いい報告と悪い報告がある いい報告は東リベ最終回を読んだこと、

悪い報告は東リベ最終回を読んじまったってことだ

(上記から察することが出来ますが本エントリー東京リベンジャーズに対しておおよそ肯定的とは言えないものです。ご了承下さい。)

あくまで私個人意見だが、文句を言える作品は負の方向性であったとしてもそれだけ自分に響いたということなである意味『受け取らせる力がある作品』だ、と私は思っている。

標題のそれのアニメ一期を怒涛の勢いで視聴し、全巻買った。

最新刊に追いつき、マガポケ単話購入で最新話に追い付き毎週読んでいた。

破竹の勢いで人が死ぬじゃん。

私は震えていた。

それでも彼等は彼等の成すべき事を成し遂げて、その積み重ねの果てにきっと彼等の信念や葛藤が報われる結末が見られる事を信じて読んでいた。

は?

一言目の感想はこれだった。

それ以上でもそれ以下でもない。

視神経を通して脳に届いた東京リベンジャーズ最終回は、脳をそのまますり抜けていった。

ここで最初意見に戻る。

文句さえ…出てこねぇ…。

あんなに魅力的だったストーリーキャラクター最終回ではスカスカのハリボテにしか見えない。

問題作でもなく、駄作でもなく、最終回を迎え幕を引いた東京リベンジャーズは私にとって『無』そのものになってしまった。

アニメ2期が始まって需要が上がる頃に単行本を売ろっかな〜

最終回を読んだ私の感想はほぼそれだけだった。

ロクな文句も出ないまま過ごしており、それ故にほぼ東京リベンジャーズという存在さえ忘れかけていた私はふと気がついた。

最初の頃、場地の親御さんはどれだけ嘆き悲しみ息子の様子を気にかけなかった自分を責めただろうと胸を痛めた。

ドラケンがこんな道を選ばず幸せに生きられるように養子に迎えてやれんか?とキモい庇護欲を湧かせていた。

他にも色々庇護欲に塗れていたがキモいので省略するとして。

要するに私は物語を楽しみつつも、彼等が未成年であることからどこか「保護者寄りの目線」で見ているところがあった。

キモいのは承知の上で私はみんなに幸せになって欲しかったし自分とは全く違う価値観で生きているみんなの幸せってどんなものだろうな、と悩んでいた。

そして問題最終回、彼等は自分人生を生きてそこにいた。

ヤンチャして大人になって、物語としては旨味のない、数行のモノローグ説明できてしまうような人生を送って。

(勿論その全てに物語があるのは確かですが、東京リベンジャーズという作品表現してきたものから逸れる内容ではあると思うのでこう表現しています)

それってつまりみんな幸せなんじゃない?

私があの世界のみんなに望んでいた幸せをみんなは手に入れたんじゃないか

伏線が回収されていなくても、武道マイキーがやり直す前の世界であったことが無かったことになったとしても、私がみんなに望んでいたものをみんなは手に入れて、それを私は見届けることが出来たのに。

それを「無味乾燥」と一蹴してしまうって、なんか私って凄い無責任で冷たいやつじゃないか

勿論東京リベンジャーズは1つのエンタメコンテンツだ。

私は彼等を更生させる何かしらの人でもないしただ傍観しているだけの消費者なのだから作品に対してどんな感想を持ったってそれは余程社会性を欠いていない限りは自由だ。

言ってしまえば「たかだか娯楽にそこまで真剣に向き合う必要無くない?」という話である

でもさあ…素直に「みんなお疲れ様!おめでとう!先生もここまで描ききってくれてありがとう!この作品出会えて良かった!」って言えないのほんと悲しいんだよ…自分が言ったことの責任も取らず、向き合う気にさえなれないのがめっちゃキツいんだよ…

オタクって本当に気持ち悪いですね

2022-12-03

設定の複雑なマンガを読んでいて疲れる

最近見たのだとスケルトンダブルとかThisコミュニケーションとか。

チェンソーマンですらそう。あの世界の「悪魔」がそういうものだとは理解できて、どこかのブログに書かれていたようにマンガとしての伝え方はとても上手なので読んでいる時には気にならないが、必然性はないし設定の穴もある筈でストーリーの流れや勢いでそうなっているだけだよね。

俺の考えた世界観誤用)を見てくれー凄いだろー、と主張している感じ。

登場人物関係性や心情は過去作品描写され尽くしているから、そうでもしないと新作を作れないんだろうけど。

「大きな嘘と細部のリアリティ」みたいな創作論があるが、嘘が大きいんじゃなくて多いと感じる。大きな嘘は一つでいいんだよ。

2022-11-26

痛いのは嫌なのでっていうけどそもそもあの世界に対しては、よく痛覚を実装したクソゲー流行るよなって違和感を覚える。

なんでもかんでもリアリティー追求すりゃいいわけじゃないだろ。現実的にはコントローラを震えさせるぐらいが(プレイヤーに受け入れられる)限界

2022-11-19

すずめの戸締まり駄作です

ダメだろ、これ。

失敗の原因は5つ。

①導入の失敗

冒頭、どこか非現実的で、しか東北震災を思わせる風景はいい。

踏切を渡らない演出や、立ち入り禁止看板を乗り越えるところなど、日常へ行かず、非日常へ入っていくことを描写していくも、よくわからないまま立ち去り学校日常描写→そして地震、なんか山から祟り神みたいなの出てる→再び廃墟へ。

ここが一つテンポが悪かったと思う。

どういう物語かを提示するという形で及第点ではあるが、特段面白くはない(わずか35秒で説明し、全く本編が面白くなかったソラとウミのアイダを見習ってほしい)

その後、猫(ダイジン)を追いかけ、船に乗るというところまでが、序盤といっていいと思う。

気になるのはすずめが船に乗るのは自発的意思に基づくものであって、君の名は。不可抗力で入れ替わったこととは違う。

ここにご都合的な強引さを感じるのだ。

さらに致命的だと思うのが、ダブル主人公のうちの一人、草太が早々に椅子の姿になってしまった。

この結果、ロードムービーでありながら、草太は椅子の姿であることからコミュニケーションをとることに作劇上の制限が加えられてしまった。

コメディ的なキャラクターになったことで、ラブストーリーとしての進め方にも違和感が出ている。

草太がどういう人物なのかが明示されないまま物語が進んでいく。役割しか持たされていないんだよね。

で、そのメンタルのまま、後半、突然の死にたくないっす。要石なりたくないっす。→私も草太がいない世界怖いっす。

義務的ラブストーリーにもっていくな!!

ロードムービーをやりたいのか、と思ったけれども、ロードムービーって基本的に旅する二人が、旅先での人との出会いによって関係性が変化するというのが定石じゃないですか。

でも、本作のヒロイン、すずめは一体に何に不満があって、成長するのかというのが不明瞭なんですよね。

3.11というモチーフと、ファンタジー表現の嚙み合わせの悪さ

災害の原因であるミミズが出てくる扉を閉める、という役目を帯びた青年が全国行脚しているようだが、ファンタジー職業ありがちなどうやって食べてんだ?という疑問には普通に大学生であるし、将来的には教師を目指しているという謎の情報が与えられた。役目が重すぎるだろ……。

関東大震災ミミズが原因だったという描写があり、直接的に言及されていないが、3.11も同じミミズが原因であったと推察できる。

こいつらがきっちり仕事してれば3.11を防げたってこと?という疑問点が観客の引っ掛かりになるのではないか

感動部分は、作品によってではなく、3.11悲劇性と記憶に頼って泣かせているんだよな。そして人間馬鹿から感情が動くと名作だと錯覚する。

③「世界」か「君」か

本作の中盤では、首都直下地震を思わせる災厄を封じるために、東京舞台に駆け回る。

通常の映画で言えばクライマックスに相当するようなアクションの末に、すずめは草太を要石として使用し、東京を救うことになる。

天気の子が「世界」か「君」かの選択で、「君」を選んだ結果、めちゃくちゃになった世界があって、それでも生きていくという話だったのに対し、今作では「世界」を選んだその後を書くつもりか?と思っていたが違った。

物語はこの要石となってしまった草太を救うために、幼少期に見たあの世への扉を探すことになる。

そして終盤、気仙沼炎上を思い起こさせるファンタジー災害空間で、暴れだす巨大なミミズを背景に、主人公を走らせる。この絵を描きたかったというのは分かる。

要石となった草太を解放することで、ミミズの抑えがきかなくなる。

さあ、どうする?

すまん!今まで要石やってくれとったダイジン、サダイジン!またやってくれ!

了解!!

おわり。

は?

世界」か「君」か、という選択と代償の話が、第三者委託したら何とかなったわwで終わっていいわけねえだろうが。

気まぐれな神としてのダイジンが、都合で動きすぎている。

自然に外れちゃった東京の要石ことサダイジンは、なぜか主人公たちの旅に付いてくる上に、最終的にはまた要石として役目を担うことになる。

ええ?

要石が外れたけど、機嫌治ったんで、自主的に役目に戻ってくれましたみたいな解決である

主人公らの選択と苦悩が壮大な茶番になってしまっている。

④単調な展開。

基本的四国神戸と行く先々でミミズを見かけて戸締まりするアクションシーンというのが連続で起きる。

また各地で出会う人々もそれほど深掘りされることはない。

これが東京まで来るとそれなりに街の描き方が生き生きとしてくるし、後半のキーパーソンになる芹澤が登場する。前半と後半で明らかに映画趣旨がガラリと変わっている。

からこそ前半の時間の使い方はもったいなかった。(後半にほとんど繋がっていかない)

おばさんも遠くで心配してる描写を延々はさむぐらいなら、もう少し後半の決裂に至る問題点避難者受け入れ、被災者遺族の家庭の問題)をやっとけばよかったのに。

⑤やりたいことが何もかも多すぎる

ロードムービーをする都合上、各地を巡り、そこで出会う人々とのつながりを書く必要があるので登場人物が増える。

そうするとそれぞれのキャラクターに割ける時間相対的に少なくなるので、魅力を描写する時間が足りなくなる。

途中で出会った人々を後半に繋げるでもなく、主要キャラ問題点提示や成長に繋げるわけでもない。何がしたいんだ。

新海が触りたかったものロードムービー3.11被災者への応援、衰退する地方都市避難民と家庭環境自然への畏敬、民間信仰恋愛あたりだろう。

終盤で、主人公過去自分を見つけ、この世界は明るいんだと、ド直球な被災者への応援メッセージを長々とぶちかましていく。

過去自分を救いたいという趣旨は分かるけど。

一方で衰退する地方都市自然に還る廃墟を映し、戸締まりの際の呪文山河をお返し申す、人間が使ってきた土地自然に返すという話であろうが本当に触れるだけだし、それを3.11テーマとどういうリンクをさせるつもりだったんだ。

ある種の無常観というか平家物語的な持っていき方をするわけでもなく、災害はそれはそれとして悼みます、という一貫性のなさ。

おばと主人公の決裂も、避難の子供引き取っちゃったせいで人生めちゃくちゃやん→ごめん言い過ぎたわ……。で終わり。

ダイジン、サダイジン、それにキャラクター名前を見ても民間信仰というか古代神道系の話っぽいなぁとは思ったが、そこもそれほど深掘りされず。

どうでもいいけど九州の要石、廃墟と化してるとはいえめっちゃ現代的な施設の真ん中付近に刺さってるの謎すぎるやろ。

そして終盤唐突恋愛映画的なスペクタクルと、抱きしめ。

男側の感情が一切見えない上に、女側もイケメンと旅して、神戸でいきなり発情し始めて椅子キスするという展開を伏線としてクライマックスで結ばれましたってやるの強引すぎるだろ。

今作は終盤に使うために仕込んだ伏線が、全て雑すぎて、「前に説明してましたよね?」と新海が言い訳するために挟まれるシーンが多すぎる。

戸締まりをする際に、その土地の人々に思いを巡らせる、というのもすずめにとっては何の縁もない土地の思い出が想起されるのは変だろう、と思っていると、終盤に被災前の人々の情景を描くシーンがあり、ああ、これのための言い訳だったのかと理解した。

なんなんすかね、これ。

2022-11-16

猫嫌いによるすずめの戸締まり感想

ネタバレあり。

猫が嫌いだ。

世界で一番嫌いな生き物だ。ゴキブリ蛆虫以下だ。

町中で見かけると思わず顔をしかめる。

猫に罪はない。猫を異常に崇める猫厨による被害者ともいえる。

だが猫を見ると異様に不快になってしまうので猫が出るアニメドラマ映画小説は出来る限り見ないようにしていた。

そんな生活の中、前知識なく知人に誘われすずめの戸締まりを見た。

すずめというのだから鳥の話だろう。家ではカナリアインコを7羽飼育している。鳥好きにはたまらない映画だ。フィンチ良いよね。文鳥も錦華鳥も鹿の子雀もかわいい。飼いたい。

と思っていたが開始早々猫が出てきてゾッとした。

しかし猫はいわゆる悪役だった。

まれまれ殴られ叩き落され絶望させられ散々な扱いだった。

自分意思かそうでないかは分からないが禍神封印という重荷を背負わされやっとその輪廻から抜け出せたと思ったら望んだ幸福から拒絶され再び永遠に続く重荷を背負う気持ちとは一体どれほど辛く悲しく重苦しいものなのだろう。

すずめや草太はなんやかんやあったけどこれからハッピーに生きていきます!で幸せエンドだったがあの猫2匹はどうなるのだろう。

あの世に縛り付けられたままあの猫達は何を思うのだろう。

映画を見たあとずっと猫のことを考えてしまった。

猫嫌いでも猫に同情してしまう謎の映画だった。

なおスズメは全く出なかった。チュン。

2022-11-14

anond:20221113193059

すずめの戸締り

主人公のすずめは東日本大震災震災孤児になった(当時4歳)

今は九州の叔母に引き取られ二人暮らし

登校時にすれ違ったイケメンの草太に一目ぼれ

なぜか衝動に突き動かされたすずめは草太を追いか

日常とは異なる世界に足を踏み入れる事となる


草太はこの世と常世あの世)を繋ぐ扉を閉じて回る「閉じ師」だった

扉(裏戸)が開けばあふれ出たミミズ災害地震)を起こしてしま

すずめは普通の人には見えぬ「扉」と常世認識出来たことで

様々な出来事に遭遇し成長していくが

日本を未曽有の危機から救うため自分ルーツである東北へ向かうのだった

みたいな話で

から溢れたみみずが暴れると現実では地震が起こりアラートがなる

このアラートスズメは全く反応しないし、地震が起こっても怖がらない

一つ一つのパーツ(塗りつぶされた日記)とかはクルものがあるんだが

すずめが終始超然としてるので、あんまり響かない

全米が泣いたみたいにならない)

震災描写があってもすずめは一切ひるむこともなく突き進んでいく

まり高校生のすずめはもう「過去を乗り越え切って」いる

で、最後4歳の自分高校生自分常世であっていたという描写が入るのだが

震災で親を失った4歳の子供に、超然とした今の自分メッセージを送るシーンを見ながら

それじゃ救えんだろう?という描写で終わってしまうのだ(個人の感想です


正直、リアル震災を絡める意味はあったのか?

と、疑問符を付けざるを得ない出来

叔母との確執も、震災に纏わるアレコレも、東北への旅も、徹頭徹尾、「ための演出舞台装置しか感じられない

思春期少女が惚れた腫れたをしながら自分探しの冒険活劇とした方が全然よかった

親は交通事故かなんかで死んでればいいのだし


あれでPTSDとか繊細過ぎって感じだし

あれを傑作だの被災者へのメッセージだの言うのも

( ゚Д゚)ハァ? って感じ

2022-11-04

anond:20221104171430

捨てられた者はどこへ行くんだろう

ゴミ処理場か、あるいはあの世

来世はみんなで幸せになりたいね

2022-10-29

教育義務放棄した「ゆたぼん一家」が放置されているなら、「納税の義務」も「勤労の義務ももマヤカシだろ

馬鹿馬鹿しすぎるだろ。

個人憲法に縛られない。はい論破」なんて話をしてるんじゃない。

俺は「ゆたぼんの親を今すぐ裁け。でなければ俺の税金をただにしろ。ついでに労働放棄するから黙って生活保護を寄越せ」と言うつもりだが、それを憲法に直接求めてなぞいない。

憲法を実現する役割を持った国家のもの違憲のままで平然としていることに対して、「あの世昭和天皇が泣いているぞ。愚かな政治家がまた日本を滅茶苦茶にしている、と。」って言っているんだ。

教育義務違反に対する厳罰化を主張する!

子供意思に由来した不登校なら仕方ないと思うが、親の洗脳による不登校は許されないものだ。

罰せよ。

罰せよ。

納税せぬものを罰するときの勢いを持って教育につばを吐くものを罰せよ。

それが出来ぬなら俺に対して、勤労不可能証明必要としない生活保護をいますぐ寄越せ。

憲法を軽んじるカスどもめ。

俺はこれを「ゆたぼんの親」に対してだけ言ってるわけじゃねえぞ。

それを放置することを平然と決め込んでいるこの国そのものに言ってるんだ。

憲法を変えろと言ってるんじゃねえからな?

まずは今使っている憲法に合わせて法律を変えろと言ってるんだ。

それからそれじゃ駄目なら憲法を変えれば良い。

だがな「現行の法律矛盾しているので、憲法の方を変えることにしました」は根本おかしいだろ?

あたまのいいひと

あたまがわるい とかのタグが横行するはてなブックマークですが、あの世界でいうあたまのいいひとの代表格って誰なんだろ。

政治的にただしくない人はあたまがいいひとあつかいはされてないよな。

政治的にただしくかつあたまがよさそうって扱いになると結構限られてくるが、上野千鶴子あたりかね?

2022-10-27

今俺たちの税負担を減らして将来の日本人にツケを回そう

あの世に逃げようとしている老人共が積みあげてきたツケなんか

俺たちのツケも上乗せしてそのまま後世に回せばいい。

将来の日本人国策による人口減少で頭数減ってるけど関係ねぇ。

2022-10-24

十三機兵防衛圏をやった方がよいか

兄が亡くなって5年経った。

兄はサウンドノベル系?がとても好きで、街やガンパレード・マーチ(あとサクラ大戦も)を終わっても何度も何度もやっていた。

兄とは幼い頃から結構遊んでいたはずなのだけど、とても思い入れがあったのはそれくらいしか思いつかない。

親も、他の兄弟も、友人も、奥さんゲームには興味がなかったので、サウンドノベルゲームの話をできるのは俺くらいだった。

俺は街はやったものの詳しいわけでもなかったが、周りで自分の大好きなサウンドノベルゲームの話ができる人はいなかったらしく、たまに帰省で会うととても楽しそうにゲームの話をしていた。俺も楽しそうな兄の話を聞くのが好きだった。

最近たまたまゲーム系の記事を見て知ったのだけど、今生きてたら、たぶん十三機兵防衛圏にとてもハマってたんだろうなぁと思う。

5年経ち、ようやく自分の中で気持ちの整理がついてきて、兄貴あの世で会った時の話題作り十三機兵防衛圏をやってみようかなという気になってきた。

でも久しぶりのゲームだし、とても時間がかかりそうだし、システムも複雑そうで尻込みしている。

背中を押して欲しいな。

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