はてなキーワード: 児童とは
それを想像できない・耐えることができない未熟な大人達が、不幸な子供を量産していく。
不幸な子供を増やさない為にも、子育ては以下の流れのような資格制にすべきだと思う。
①全ての男女は精通・初潮を迎えた時点で強制的に内臓に不妊手術を施す。
②独身既婚関係なく、子供を望んだ時点で公的な機関による「児童養育資格」を受験する。内容は筆記試験や、子供の世話の実技試験。それに見事合格した者のみ、③に進むことができる
③両親が精子と卵子を提供し、人口子宮機を使用して実子を公的機関が製造。製造途中でもスマホによって進捗度合いをリアルタイム確認することが可能。独身や極度の不妊の場合は、他者から提供された精子・卵子を使用することもできる。
④無事製造された実子が両親の元へ届けられる。子育て期間中も公的期間が金銭面等で手厚くサポートしつつ監視する。もし虐待や離婚など、養育に致命的な問題が生じた場合は即保護され、 再度養育試験に合格しない限り資格剥奪状態となる。
この方法なら子供はもちろん、妊娠で仕事に支障をきたしたくないキャリアウーマンも子供が欲しくない男も、子供欲しいけど恋愛や結婚したくない人もLGBTの人も不妊の人も幸せになれる。
え?少子化になる?現時点でヨーロッパの各先進国より数倍も人口多いのに何言ってんだか…
男性向けの方がよっぽど先行き厳しいだろうよ。
Amazonもだが、海外は児童ポルノは18禁指定にしようと禁止って傾向だからな。
「絵だろうが、設定が成人だろうが、児童に見えるってだけでアウト」と言う基準が出来る可能性は十分あるし
それがあったら萌え系のかなりの部分が取り扱い停止になるんじゃないか?
(TLで女の方が少女、ってのはやばそうだが)
ポルノに限らず男性に性的な想起をさせる事物を規制するのは是か・・・no
ポルノに限らず女性に性的な想起をさせる事物を規制するのは是か・・・no
生徒児童に対して性行為の方法や避妊法などを含む性教育を行うのは是か・・・yes
男性向け女性向けに関わらず、ポルノの出版や表現規制は憲法違反となるから容認できない。
yes noで答えて
ポルノに限らず男性に性的な想起をさせる事物を規制するのは是か
ポルノに限らず女性に性的な想起をさせる事物を規制するのは是か
生徒児童に対して性行為の方法や避妊法などを含む性教育を行うのは是か
これくらいかな
思想や立場がお互いわかんないで議論が空中戦しているのでまずこれをお互い見せたらいいんじゃない?
性的な想起をさせる事物については曖昧なんだが、ツイッターでポルノじゃなくてもエッチなのはだめですっていう意見があったから入れたんだが、それにも何がエッチなのかが範囲がそれぞれだから、そこもはっきりさせる質問も入れたいが、どうやったらいいかわからない。
説教臭いという声があるが、HUGっと!プリキュアを楽しくみている。
敵組織が企業であったり、育児やジェンダーなどの多様性を描いていたり、大人の自分にも響く話が多く毎話興味深い。
それだけに31話のイジメを受け転校したはなの過去の克服と言えるエピソードは残念だった。
イジメを庇った相手ははなに謝りたがっており、はなはその庇った相手がまだ好きだから受け入れる。その心情に至ったのは仲間のおかげなのだが、あまりに単純すぎないか。
結局、はなのイジメははな自身が乗り越えなくてはならない。仲間がいるはなはその通り乗り越えられたが、仲間がいない場合はどうなるのか?社会全体は言い過ぎかもしれないが、家族なり大人たちがこのイジメの対処に関わってもよかったのではないだろうか。仲間をそのような存在に見立てているとは思うのだけど、イジメを受けてからこのように仲間に恵まれるケースってあまり想像がつかない。
あとイジメから庇った相手に会って和解するのは別に有りだとは思うけど、あんまり反対する人がいないんだよね…。ほまれが会いたくなければ〜、みたいな事を言ってたけど、それってできれば会った方がいい、という本音が透けているように聞こえる。イジメっ子が謝りたくて、イジメられっ子も謝罪を受け入れる、これ理想的なの?イジメられっ子なんてイジメっ子がなにしても許さない、と思うもんじゃないだろうか。
はなの心の闇を晴らすエピソードとして薄っぺらいという印象が拭えない。
まぁ児童向けアニメにどれだけ期待してるんだ、だから説教臭いと言われるんだ、と言われそうだけど、これまでのHUGっと!プリキュアはそれを期待させる出来だった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180909-00010005-huffpost-soci
uunfo 何度目?PTAの「全ての児童生徒のため」という建前からすれば、親が入ってないことで子がPTAの恩恵を受けられないというのはおかしい。判例も出てたはず。
「PTA脱退してもPTA会費で買ってる卒業式の記念品は貰う権利がある。でも脱退者はその代金は払わなくていい」
と堂々と主張してた人をどっかで見たのを思い出した。
ネットのどっかの与太話じゃなくて、プロライターが書いた商業記事で。
流石にそりゃねーだろ金も払わず物だけ貰うとかあり得ねーだろと思ったんだけど、それで判例も出ているらしい。
でも金払ってる方からしたら「何で他人の分まで金払わなければならないのか」となるわな。当たり前だ。
でも脱退者からしたら「他人の金で買った物を貰うのは当たり前、金は払わなくていい」と思ってるという。
そりゃ話かみ合わねーしトラブル起きまくるわ、と思った。
ことあるごとに蒸し返されるのでここに何度もループしている話題について書き残しておく
・エロじゃん
選手たちは服が破かれるのを想定して下着のかわりに水着を着用しているからエロと思うほうがエロとか言う人もいるけど服が弾け飛んでおにゃのこ悲鳴を上げる演出はちょと言い訳できないですね。
・爆死した?
まあメーカーが想定したとおりの売り上げといったところでございましょうか。
もちろんイマジニア内部でどういう計画になっていたのかは知りようがありませんが公開されいる決算資料を見ても売り上げが極端に少ないといったような事実は確認できません。
これが嘘ならたぶん粉飾とかになるので告発すればいいと思いますよ。
・売れなくてメダロットが死んだ?
ゲームの新作は今のところガールズミッションが最後ですが2017年の12月に1~5を収録したメダロットクラシックスが発売され年が明けた6月にはアークビートルのプラモデルが発売され更に二体のキット化が発表されて
センセーショナルなプロモでメダロットが今でも動いてるってことを知らせる目的もあったらしいけどその点については大成功としか言いようがないですね。
炎上商法まがいなことやるような状況になったのはまあ残念ですけど。
・美少女とか脱衣とか余計なことしなければもっと売れたのでは?
メダロットDUALがあの程度しか売れなかったのおかしいですよね。僕もそう思います。
でも美少女で売れるかはともかく美少女を脱がせるゲームじゃなかったらお前もメダロットのゲームが出るってこと自体知らずにいたんじゃね?
・クソゲーなの?
ロボ格ゲーとしては評判のよかったDUALのロボトルをそのまま引き継いで今までにないタイプの主人公たちとメダロットを描いたストーリーモードが添えられたなかなかの逸品なんですけども、オンライン対戦のために
パーツ集めやメダルの育成をやろうと思うとこれがなんとも不親切でここでクソゲー判定されたとしても仕方がないでございますね。
ストーリーに関しては大会を勝ち進んでいく合間に挿入される登場人物の掛け合いという一般的な格闘ゲームと同じ形式なんでございますが総勢20名の女子高生によるそれぞれのメダロットとの関わり方はナンバリング
の「少年とメダロット」とはまた違う世界を存分に楽しめるまさにフルコースなのでございます。まあメダロットがストーリーに絡まない子がいたり単なる道具で終わってたりする子もいるでございますがそれもメダロ
ただ演出面では予算が足りなかったのでございましょうか、普通なら画面を光らせて効果音を鳴らす場面を地の文で表現したり立ち絵やボイスが場面にあっていない部分も見受けられました。
ボイスは合うのがないなら作ればいいのに素材の中から一番マシなのを配置したようなのも少しあってこれはマイナスだなぁと思うでございます。あ、でもつばさちゃんは「キャハッ☆」とか「ぶぅー」みたいなボイス
の使いやすさが異常なおかげでかなり出来のいいパートボイスでございました。パートナーのペッパーキャットもかわいいのに本人がメダロットの人格を軽く見てるタイプのメダロッターでメダロットとの会話が一切な
いのが惜しいでございますね。
・エロ画像をRTしながらハイパーフィニッシュにキレる香具師なんなの?
性欲はほとんどの人間にありますがそれはそれとして人によって好きなエロなんとも思わないエロ嫌いなエロが違うのです。
でも自分の趣味は無限に許されて自分が嫌うものは無限に叩いていいとか言ってるのウケるよな。
DSや7で子供向けの雑誌とタイアップした過去もありますが児童にターゲットを絞ったやりかたはいろいろ無理だったみたいですよ。
でも大きなお友達や昔小学生時代にメダロッターだった人とかには多少売れるからこういうことになった。
「これは子供向け!アンタ向けじゃないの!」とか言ってたのにアンタ向けのゲームを作ってそのアンタに叩かれてるのは残念な話ですね…。
ネオリベは「成長可能性(andムダ排除)」に信仰心を投資し、
リベラルは「同情可能性(andクズ排除)」に感情を投資する。
投資するからには、当然、見返りを求めるし、見返りがありそうな物件にしか投資しないだろう。
昭和の昔、自分がガキだった頃に、通っていた下町の公立小学校に
障害児教育に携わっていた血気盛んな30代の男性教師が新たに赴任してきて
自分のクラスの担任になった。その教師は興奮しやすい熱血派で、女子生徒にも
容赦なく体罰(ビンタ)を行った。ある時は、クラスの女子生徒全員を教室前の廊下に
並ばせ、男子生徒へと同じ激しい強さのビンタを順番にしていった。その直後、
その教師の勘違いで女子生徒たちに非は一切無かったと判ると、すぐに反省と謝罪の
言葉を表明し、女子生徒全員から自分へ一人ずつビンタをしてもらい許しを請う、
というような感情の起伏の大きな人物だった。クラス全員の本心は計り知れないが、
自分が知っているかぎりでは、この教師を悪く評する生徒はおらず、むしろ強く慕っていた。
この教師は通常の学校に勤務するのが初めてで、『障害児たちは必死に生活しているのに、
健康で何一つ障害も無い児童たちが不真面目なことに腹が立ってしょうがなかった』と、
後になってから、なぜあれほど最初の頃は体罰が多かったのかの理由を正直に述べた。