1はみてない
(昔から戦隊物でもロボットものでもロボットのシーンだけを目的に見ている子どもだったから)
それでもなんとなくストーリーわかった
装着シーンはロマンあってかっけえ
でも、
・スーツケース一個程度に収まる外装じゃねーだろ物理法則無視かよ
って思った
処理落ちがほとんどない
仲間がいる
遠いところに敵がいる場合、その敵の近くに味方がいたら倒してくれるから、わざわざ敵の場所まで行く必要がないときがあって便利
ステージが広く、ディテールアップしている(自転車がとめてあったりとか
ロードが遅い
特にデモが入る場合は、ロード→デモ→ロード→ステージ開始って感じですげーロード長い
ステージ数が2より減ってる
ステージが無駄に広くてプレイ時間の多くを移動時間に取られる(特に陸戦兵の場合、徒歩か乗り物しかないけど、乗り物もすぐ壊れるから実質徒歩しかないのに、めちゃくちゃステージ広くて移動がめんどい
ペイルウイングが最初から使えない(まあオリジナルの3にはいなかったらしいけど
相変わらずアイテムを走り回って集めないといけない
結局アリとクモとUFO、ロボットしかいない(2はムカデもいたのに
仲間がいるけどすぐ死ぬ
はー復讐劇から一転、映画撮影を一緒にやるっていうのが絡んでくるのか・・・
純粋な復讐劇とはまた一味ちがったテイストを目指しているんだなあ
でもなんつーか、面白くないってわけじゃないけど、ちぐはぐすぎて焦点や純粋さみたいな部分がぼやけてしまって残念ではある
最終的にうまくまとまるんであれば今のこのもやもやも納得できるんだけど
そんなん現時点ではわからんし
今のところただの迷走にしか見えない
そこそこ面白かった
絵柄はいかにも女性向けだけど、恋愛とかうざい要素は最低限だし
俺のらっこちゃんがダメンズ好きだったところでめっちゃ幻滅しかけたけど、最後すっぱり東海林センセにひっぱられて決別するところでちょっとは見なおした
ただ女作家にありがちなキャラの描き分けができてないのはこの作者も同様で、中道センセと久保田さんの区別が若干つかなかったり、男もイケメンは髪の色とかメガネでしか区別つかなかったりする
ところどころ変に嘘臭すぎる話が入ったりするのが微妙だったけど
基本1巻の中で完結して次の巻にひっぱることもないからすっきり読めるし
ラストいい失恋って感じで終わらせたけど、事務所内の赤星くんの立場が無駄に悪くなっただけじゃねーか
ちゃんとフォローしたっていう描写をいつでもいいからゼッタい入れて欲しい
ただでさえ報われてないのに
とにかく明るい弁護士モノって感じだな
確かにどうしてれず風俗に行くことになったかの経緯は大事だと思うんだけど、
このタイトルから期待したのはそこでどういうことがあったか、その後どうだったかって部分であって、作者の生い立ちが一番知りたかったことじゃない
それなのにそこが一番長い
後はダラダラとした作者の自分語りという名のページ水増しって感じ
あと文字も多くてこれマンガじゃなくてエッセイで出せばよかったのにってレベル
もはやマンガじゃない
マンガみたいに絵はあるけど実質的にエッセイ読んでる感じで、絵はかわいいのにもったいなかった
メンヘラがどう苦しいのかの一端がわかったという意味でも面白くはあったけど、やっぱりそれもタイトル詐欺って部分に引きずられて、別のタイトルのエッセイマンガなら許容できたのに、とまず思ってしまって素直に楽しめなかった
ホッテントリで話題になってた部分だけ読んで興味持って買った人間は後悔する人も多そう
そんな本だった
一足お先にフルで全部きいてきた
PVの紙人形、似てないし草野さんあんなに歌いながら跳ねないし、普通に本人たちの映像だけでいいのに・・・ともやもやしてしまう
割愛。
それ以外は子グマ要素あんまない気がしたけど歌詞わかんないからなー
一昔前のバンプチックというか
アウトロのピアノがポロンポロン鳴るところが隕石が落ちてきてる様子を髣髴とさせた
「これを恋というのなら 情けない獣さ」って歌詞があった
電話のジリリリって音とか、レジのカシャカシャちーんみたいなおもちゃみたいな音がところどころに入ってて可愛かった
「君が望むのなら すべてを壊せる」
ちょっと物悲しい感じというか、80年代っぽい感じの曲調・コード進行
でもラストは明るいコード進行で長調で終わったから安定感があった
激しいロック
ベースが印象的
「ハチの針だけ持ってイキがれ」
ここまでほぼ全部ロック
「モニャモニャが一番の友達」「モニャモニャは撫でるとあったかい」
ジャケットのネバーエンディングストーリーのファルコンみたいな生き物のこと言ってんのかな?って思った
サビが印象的で覚えやすい
「もう恋なんてしないなんて言ってたのに ゴミ箱キラキラ ちょい新しいな」
タイトルの意味不明 「SUBARU フォレスター」CMソングらしい
静かなピアノから始まってバラードかなと思いきやだんだんロックになっていく
「大丈夫だもう恐れるな」
もしくはただの愛猫家?
「お上品じゃなくても 真面目じゃなくても」
「奇跡は起こらない それでもいい そばにいてほしいだけ」
「君はブチこそ魅力」
明るく軽妙なポップス
短い
全体的にロックが激し目で、ロックバンドなんだぜってのを全面に押し出してるアルバムって感じがした
何度か聞いたらまた変わるのかもだけど、今のところ何度もききたい!また聞きたい!と思えるような曲はなかった
伊坂作品でよくある、群像劇チックな異なる時間軸の出来事が最後に一気につながっていくところはおおおおおおおおとなった
伊坂作品愛を感じた
あと表題作ってただの短編だけどそれをどうやって一本の映画に結びつけてくるかなと思ってたけど、それも伊坂作品へのリスペクトにあふれたオリジナリティが溢れててすごかった
ころころ場面がかわって退屈しなかったのもあると思う
これまでのは一本の映画としてはだらだらしてたのに退屈しがちだった部分が結構あったし
これもよかった
BECKみたいに映画化に際してごまかしたりしなかったからよかった
歌のプロデュースは斉藤和義でもろに斉藤和義臭のする歌だったけど劇中で何度も流れても全然不快じゃなかった
いやーこれはよかったね
でも伊坂作品の気弱だけどどことなく憎めない主人公は、まあ確かに言われてみれば濱田岳イメージぴったりだな、とは思う
あとは最初のオカルト姉ちゃん絡みの描写が最初しかなかったのがちょっと残念だったかなあ
せっかくあんだけのことしたし、どうなったかも気になってたんだけど
1,2巻まとめて。
ジャンル分けするならエロコメということになろう。美大に通う大学生4人組の残念な日常を描いている。脱がされ役の吉澤の残念さが素晴らしい。美大の女子はあんなんばっかりなのか。まじか……。
もちろんメインのちょいエロコメディ部分は楽しく気兼ねなく読める。絵も上手い。
けれど、この作品で一番いいなと思ったのは、日常のちょっとした描写や、大学生のアホな行動を的確に拾っている部分だった。暇ぶっこいて爪楊枝の容器で遊んだり、ノリで山道へ突入したり、無意味に机叩いてキレたり、などなど。
少し驚いたのは、2巻帯の折り返しに、作者の成人向け単行本の宣伝が表紙ごと載ってたことだった。いいのかな……。まあ普通に乳首出してる漫画だし、いいのかな。
やっぱおもしれえ
映画の尺できれいに起承転結がまとまっててユーモアもあるし、見てて楽しい
でも今見ると、役所広司の設定が28でケッコン、40でマイホームとかで当時の普通のサラリーマンを想定してるのを見ると、今30で恋人もいない自分がとてももやもやして思えてしまって素直に楽しめなかった部分もある
あと自分が女だったら、冴えないリーマンのゲスい夢をなかば実現させるような結末は、生理的に嫌悪感を抱いたかもしれない
知ってたけど一度も読んだことなかった
秋に松山ケンイチで映画公開されるらしいの知って、図書館で借りづらくなる前に借りて読んだ
1章の100ページ足らず読んだ段階では、下手なフィクションより面白くて描写もマンガチックでリアルヒカ碁かよwwwと思ってすっごくワクワクした
でも芝居がかりすぎっぽい部分はあって違和感はあった
残りの大半は下手なパッチワークって感じのドキュメンタリーになってイマイチだった
作者の勝手な想像とドキュメンタリー部分の区別がいまいちついてないことが多いように感じられて、誇張しすぎじゃないの?勝手に決めつけすぎじゃないの?って思うことが結構あった
あとこれがすごいみたいな棋譜のちょっとした解説もあったけどさすがにそこは将棋わからない自分にはまったくわかんなかたから飛ばした
でも3時間ちょいほぼ読み飛ばさずに一冊一気に読み切らせる熱量はあった
さいごでいきなりビートルズのストロベリー・フィールズ・フォーエバーを引き合いに出してきたのはちょっとどうかと思った
これ読むと将棋ほぼ知らんに等しい自分でも名前知ってる羽生善治がどんだけすごいかが改めてわかった
期待しすぎてたのもあると思うけど、ぶっちゃけWikipediaで事前に読んでた分だけで十分だったなあ
面白かった
よかったポイントは、キャラとストーリー重視でアクションやバトルを最低限にするって割り切ったこと
正直最後の過去改変あたりは伏線との整合性とかがわからんくなったから適当に読んだけど、それでも雰囲気で面白かった
でももう後半ゲームやる描写全然なくて熱血主人公してたからちょっと違和感あったけど
これがほんとのギャルゲエロゲだったらずーんと鬱るところも、そこはそれ週刊少年漫画のテンポでどんどん進むからダレたりもしなかったのもよかった
最後ハーレムをどう解決すんのかと思ったところは、まあなるほどと思わんでもなかったけど、やっぱり消化不良気味なのは残念
そういったゲームをやってるなら最後は責任とってハーレムエンド目指せよ、と
でもとにかくキャラが魅力的だった
それにしても続編を匂わせる終わらせ方にも受け取れるから、ぜひ続編書いて欲しいなあ
なんかいまいちぱっとしない感があるのだけれど
ある日ハエ男になってしまった主人公・タクマは、しかたなくそのまま高校生活を送ることを決意する。
元々不幸体質で苦労人のタクマは、ハエ男であることからさらに様々なドタバタに巻き込まれるが、いちおーそれなりに楽しい毎日だ。
なんかあいつ、俺がハエ男になってからたまーに暗い顔してやがる。
それを見るたびに俺も胸の奥がこう…もやもやするんだ。
ある日、いつものように下校していると空から黒髪ボインのきれいなお姉さまが!
魔界から使いとしてやってきたというお姉さまによると、俺がハエ男になったのはベルゼブブとして魔界へ召喚されるためらしい。
俺の生き別れた父親が言っていた「自分の気持ちに嘘をつくな」という言葉がふと頭をよぎる。
そうだ。俺は親父のこの言葉を胸に今まで頑張ってきたんだ。
魔界のみんなが困ってるっていうんなら見過ごせねえ。行くしかねえだろ!
こうしてなんだかんだ魔界に行くこととなったタクマとサチコ、そして使い魔のお姉さん。
3人を待ち受ける様々な試練とは?
そして魔界の王になるためのもっとも重要な資質、「ハーレム耐性」ってなんだ!?
タクマの苦難はまだまだ続く…。
人間が滅びてロボットだけが生活してる時代に、なぜか少女とおとものロボットが一組
旧時代の遺産であるタイムマシンを探して、修理屋をしつつ旅をしていた
メカメカしい描写もうまいし、ケレン味たっぷりのアクションもいい
ただアクションの動きが何やってるのかちょっとわかりづらかったのが玉にキズか
この書き込み量だと週刊連載は厳しいだろうけど、月刊連載とかでいいから読みたいなー
作者名全然きいたことないと思ってamazonみたらまだプロとしてはほとんど世に出てない新人さんっぽかったけど、
マンガの作風的にはトライガンとか血界戦線とかそういう一昔系のものを髣髴とさせるこなれた感じがあったから驚いた
この作者チェックしとこう
今最終章でうららといろいろやてるところ
もともと上田裕もしくは亜桜まる的な絵柄だからロリロリだったけど、まさか公式でそういうネタぶっこんでくるとは思わなんだ
マジサイコーっす