はてなキーワード: 同期会とは
自己紹介をさせてほしい。
何年も世間一般で行われているような色恋沙汰が無いし、些細な出来事で勝手にバッドに入る。
これから書き殴っていくことは全て自分の愚痴を吐き出すだけである。ひとえに自分がクズな人間というだけということを示す愚痴。
正確に言えば異常独身男性の定義には当てはまらないのかもしれない。
どちらかといえばホワイトと言われる部類の企業に入り、年収も取り立てて低いというわけではない。
隔月で酒を飲んだりして遊んでくれる可愛い(男の)後輩や友人もいる。
大学時代の友人や先輩後輩とも未だに遊んだり旅行に行ったりもする。
にも関わらずいつも心が晴れないのは、色恋沙汰とは無縁というこの1点につきる。
産まれてこのかた真っ当な恋愛というものをしたことがない。付き合ってやりたいことリストばっかり埋まっていき、実行は全くできていない。
彼女というものがいた事は何回かある。(彼女すらできないというオタクからの罵倒には平謝りするしかない。)
が、どれも1月以内に別れを切り出される。人間的に問題があるからである。
マッチングアプリに勤しみ、3ヶ月口説いた末、やっと告白をOKしてもらった子は1週間で連絡が途切れ途切れになり、先週別れを告げるLINEが送られてきた。
現実から逃げるようにストゼロを4缶飲み、Twitterで嫌いなコンテンツのオタクをブロックしてまた酒を飲む。全く無益でしょーもない行為だと思うが、やめられない。
セックスをすれば少しは変わるだろうと、酒が抜けてソープに行った。童貞に悩んでいた頃以来の8年ぶりのソープだ。
キスをしても何も満たされなかったし、嬢にあまり興奮もしなかったし、イけずに35000円を無駄にした。家で女装をして自慰に耽っていたほうが余程気持ちいいと思ってしまったし、浴場の変な匂いが今でもフラッシュバックする。
クリスマスが近いのでいつにも増してカップルを街中で見かける。その度に自分の不甲斐なさにダメージを受けては酒に逃げる。
仕事場のどうしようもなく仕事が出来ない奴や、元パワハラ上司の薬指に指輪を見つけるたびに「こんなクズでも結婚できるのになんで俺は」とどす黒い感情が湧いてくる。パワハラ上司はともかく前者に及ばないことは分かっているのに。
facebookを開けばかつて淫夢語録で会話していた奴らが結婚報告をしている。周りが結婚しすぎてそろそろその辺の生ゴミでさえ結婚報告しそうだ。
職場恋愛も結局自分を除いて展開されているので全く縁が無い。同期会なるものもよそ行き用の社交性を発揮して参加してみたが、参加したところで彼女ができるわけでもなし、面倒くさくなり全員ブロックした。
手広くやっている趣味で気を紛らわそうとしてもちっぽけな承認欲求のせいでストレスがたまる。
実力が伴わず細々と描いている絵をtwitterに上げたところで全くRTもfavもつかない。自分の絵が下手なのはわかり切っているが、明らかに自分より下手くそなアイマス絵が100RTとかされるのを見るとブロックせずにはいられない。
もしかしたら病院で診断をしたら鬱と言われるかもしれないが、「彼女or配偶者がいる癖に鬱は甘え」という考えを持っている故にそれを認めたくはない。彼女or配偶者がいて鬱は甘えだ。
会社の同期が母校のキャリアアドバイザーをボランティアで始めるとインスタやFacebookに投稿していた。
それと合わせて母校のキャリアデザイン課に取材された際のインタビュー記事も載っており、社会人としての心構えや今の仕事の大変さややりがいを熱く語っていた。
あまりの能力の低さにより色々な部署を1年ごとにたらい回しにされた結果、工場で外注の人達の入退出を管理する詰所の勤務に落ち着いた(この仕事のことをインタビューでは「外注管理」と呼んでいた。まあ確かに外注を管理はしているが…)。
この前久しぶりにその同期が本社に出張で来るので同期会を開いた際、「休みの日も学生との面接練習だったりキャリア相談だったりで大変だ」と笑顔で話していた。
もう我々ぐらいの年次になると、休みの日は平日できなかった細かい作業をやるか、来週のための仕込みをするかになり、学生の相手なんて考えられないが、彼はその小さな自尊心を学生を相手にすることでなんとか保っているのだと思う。
ある時、同僚が退職した。今から約五年前に一緒に地元の市役所に入った同期だった。タイトルのとおり、調子に乗っている系の若者だった。同期といっても、当方は中途採用なので年は結構離れてる。
その辞めた彼、ヤツと表記することにしようか。どうしてこれを書くかといえば、退職の過程に感じるものがあったからだ。官公庁も民間企業もそうだと思うが、人事異動によって婉曲的にその人のランクを示すわけだろう。でも、その中には、勘違いをするような人事もあると思うのだ。そういうことについて書いていく。
ヤツは、新卒での入庁だった。最初は社会教育の分野で働いていたはずだ。一般的な名称だと、社会教育課といったところか。体育振興とか、公民館の行事とか、どちらかというと大人を対象にした教育活動だ。
ヤツの環境は恵まれていた。俺は最初から本庁の財政課で、銀行出身ということで地方交付税の算定基礎となる数字を固める仕事をしていた。はっきりいって激務だった。先輩が優しいのと、周りに人格者が多いのが救いだった。
ヤツの環境は、はるかに恵まれていた。仕事が楽だったのだ。臨時職員がやる庶務みたいな仕事が大半で、社会教育の仕事もメインでひとつも持っていなかった。つまり、まだ若いという理由で、初心者モードでのキャリアスタートとなったわけだ(祖父や曾祖父が町内会長だったのも大きい)。
仕事が退屈だったからかは不明だが、ヤツは同期会や若手職員の飲み会では調子に乗っていた。「あのイベントは俺も一枚噛んでる」みたいなことを吹聴していた。みんなそのことをわかっていてスルーしていた記憶がある。
中身のない若者だった。リクルート(特にジョブズ)や、サイバーエージェントやGMOとかと交流経験がある人ならわかるかもしれない。実績ゼロにおいてすら、自らの成果を誇張する理解不能レベルの人間がいるだろう。あんな感じだった。
話は逸れたが、入庁一年目から楽な環境であること――それが正しいことかはわからない。だが数年後、ヤツの環境は変わった。組織の再編により社会教育課は厳しい環境に置かれた。
残念ながら、ヤツには実力が身に付いていなかった。その根拠は噂話が0.5、ヤツの姿を実際に見てが0.5、合わせて一本というところだ。
ストレスに耐えられない行動を取っていた。あなたの職場にもいるのではないか。仕事とか家庭とか、なんでもいいけれども、ストレスが多くなって精神的に潰れている人間の姿だ。ヤツは、元々コミュニケーション能力に難があり、いわゆる話がわからないタイプの人間で相当難義をしていた。
・キレやすい
こんな行動だ。特に、その年度末時点では、まるで50代のごとく自分が思ったことを脊髄反射で口に出すようになっており、声をかけるのも憚られるほど救いようがなかった。
職場仲間から非人格的な行動を咎められるのはまだいい方で、はっきりいって見捨てられていた。個人的には視界に入れたくなかった。
次の年度、ヤツは別の部署に異動になった。おそらく配慮があったのだろう。今度は、多くの人が想像するタイプの市役所の仕事だった。社会教育課よりは楽になるだろうと思ったし、実際にそうだった。わかるのだ。自分とヤツとは、その時期は同じ階で働いていたから。
だが、調子に乗った態度は変わらずだった。前の職場である社会教育課の後輩に対して架電していたのだが、市民も見ているであろうに大声で叱責をしていた。私の席からヤツの上司の顔を遠目で眺めると、苦虫を嚙み潰したような顔をしていた。ほかの職員もそうだ。
が、その年度の終わりだった。ヤツにある意味での最後通告が下った。総務省に出向するように命じられたのだ。
多くの増田民やブクマカには意味がわからないと思われるので説明する。まず、民間と同じく地方公務員にも他組織への出向がある。一定の水準に達している者が出向するが、例外もある。表で説明するほどのものでもない。記号を使って出向先のランク付けについて逗子する。
○出向先ランクの一覧
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(将来を嘱望される職員の出向先)
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(上に準ずる職員その他の出向先)
概ね1〜2年の間、出向先で働くことになる。長くても3年だ。最悪だと4年以上。このうち(上に準ずる職員その他の出向先)については、言いにくい事情が何点かある。
まず、市区町村→国や県への出向については2パターンある。①規模の大きい仕事を進めるために出向が必然となるもの(今だと広島G7サミットの事務局。数年前だとオリンピック)と、②出向が昔からの慣例になっているパターンだ。特に②の場合、国の方から「事業推進のため○人の職員を出向させてください。お願いします」(※要約。実際は崇高な理念という名の大言壮語が書いてある)といった通知が各自治体に届いて、そのお願いを聞く恰好で、地方自治体は中央省庁(+地方事務所)に人員を派遣する。
ヤツは総務省への出向だった。その際、ヤツは相当喜んだ様子だった。LINEで何度も同期グループにメッセージを入れていたし、出向者の送別蟹に参加した際などは(※私もその年に県に出向した)、それはもう大喜びの様子だった。出世コース万歳、みたいな調子だった。
中央省庁には大変申し訳ないのだが、うちの自治体では、はっきりいって辞めてほしい職員、別にいなくなってもいい職員のうち、比較的学歴のある若手を(上に準ずる職員その他の出向先)に送るという慣習がある。※国としては、官僚と同程度の学歴のある人間がいいらしい。
辞めてほしくない職員を国に送らねばならない場合は、1年や、半年ずつに分けて2人など、各個人が負担にならない形で送り出す。
蛇足になるが、未婚の女性職員は送り出さない。断じて出向させないらしい。噂話のレベルだが、中央省庁への出向中に都内で結婚相手を見つけ、出向が終わって夏のボーナスをもらった直後に退職して東京に戻った人が過去にいたようだ。
さて、ヤツは総務省に何年いたと思う? ……正解は言えない。特定のおそれがあるからだ。二年以上とは言っておこう。○年半が経った頃、うちの市から「四年目もお願いする」という連絡をもらった後、ヤツは辞めた。その後、どこに行ったかはわからない。消息不明だ。ラインの同期グループでは、「ずっと毎月残業60時間以上。もうダメだ」といった内容が続いていた。
組織としては、ヤツは辞めてほしい人材だった。ヤツは何度も調子に乗った行動を取ったし、他の職員や上司のひんしゅくを買ったし、市民や団体に迷惑をかけている。ヤツ以外にも、辞めてほしい人間として国に送り出したと思われる若手職員はけっこういる。
だが、実際かわいそうだとは思わないか。国の出向制度を利用して辞めてほしい人間を送り出すなど、制度の趣旨を理解していないのではないか? むごい。
出向先の中央省庁のうち、(将来を嘱望される職員の出向先)と(上に準ずる職員その他の出向先)の区別だが、前者の官庁の場合は、出向者に企画や調整の仕事をさせてもらえることがあるらしい。または、特殊な技能の習得など。公務員として一生使える力だ。
対して後者の場合、出向者は『無料で使える臨時職員』(※出向者の給料は自治体負担)であり、仕事内容も裁量ゼロの大量ルーチンをこなすことになるそうだ。職場の上長は地方からの出向者を指揮することはなく、彼らの差配をするのは20代の若手官僚になるという。なんというか、完全に国の仕事を遂行するための材料として使われている感がある。
なお、この日記にはフェイクはあまり入れていない。リアル感を出すためだ。身バレなどのリスクは私がすべて負うことにする。どうしても書いてみたかった。
あれから月日が経った。ヤツは元気でやっているだろうか。思えば、20代半ばの若者というのは、調子に乗りたがるのがむしろ正常なのかもしれない。
当時の私は、ああいう連中について、聖闘士星矢に出てくるおとめ座(ヴァルゴ)のシャカみたいに思っていた。
「若手職員のガキたちよ。今から引導を渡してやる。おとなしく餓鬼界へ落ちたまえ!オーーーーム!天魔降伏!」くらいにしか思ってなかったが、今ではしみじみと思い返すことがある。
先週の金曜日あったらしい同期?の飲み会に誘われなかったというだけなんです。
3,4人とかそういう規模ではなく、15人とかそういう規模。同期が50人も100人もそんなにいる訳でもないのに、呼ばれなかった。別に自分1人呼ばれなかった訳ではなく、数名は呼ばれてないんだけど。
すごい悔しい。悔しくて急に会社で泣きそうになった。なんで?
自分は呼ばれてないけど、うちの同期と大学が同じの、部署の後輩ズは呼ばれていた。何なんだ一体。
自分(と他にも呼ばれてない同期)が同期会を開こうって時は、来る来ないにかかわらず、一通り同期には声かけてみている。行く行かないは別として、声掛けられてないっていう状況は個人的にあまり好きではないので、全員に声かけて、来れる人は参加としていた。そこは義理を通している(つもり。)
別にいいんです。仲良しグループの飲み会らしいので。そんな"義理を通す"とかそういう重たいこと考えなくていい間柄なんだろうし。
後輩に「増田さんの同期の人と飲めて、初対面もいっぱいいたけど楽しかったです」と言われても「それは良かったね」と返せる程度には大人のつもりです。
とはいえそんなこと面と向かって言って欲しくないし、自分の感知しないところでやって欲しかった。
こういう色んなこと変にグチャグチャ考える面倒くさい奴だから呼ばれなかったんだろうし、何でこんなことで泣きそうになってんのかも分からないし、今は感情の整理が追いついてなくてとりあえずポートワインをガブ飲みしている。
今の仕事は楽しいのに、こういう変なことが引っかかりながら会社に行くのもどことなく居心地が悪くて嫌だし、会社やめようかしら。
俺は口下手で女とどころか男といてもうまく話題を振ってくれる人といないと会話がすすまない。
大勢で食事に行くと、ほかの人の話す内容を聞きながら飯食ってることがほとんど。
そんな俺だが、妻となら不思議と会話が進む。
芸能人に子供を寝かせるという報告にやってきた奥さんと朝まで話し続けた人がいたが、まさにそんな感じ。
曽野綾子だったかが夫が亡くなるときに「もう少ししたら会話ができなくなります」と医者に言われ、「私たちは十分おしゃべりしましたもの」と夫とほほ笑みあったというがそうありたいもの。
だから不思議なんだよね。会話ができない相手と一緒にい続けるということが。
元増田は旦那とほとんど会話していないと言うけれど、なんでそんな相手と一緒にいるの?
仕事が忙しくなったり、子供に手がかかったりと理由があれば夫婦であんまり会話していないということもあるかもしれないけれど、そうじゃないんでしょ?
そろそろ配属が決まる新社会人も多いと思うのでそこらのクソまとめサイトや本には書いてない本当に役に立つ社会知識を教えてやろうと思う。
◎できることをできませんと言え
何故か?
例えばExcelが使えても、Excel使えますなんてアピールするのは馬鹿のすることだ。
飲み会のセッティングとかでも、旨い店知ってますよなんて言ったが最後、永遠に幹事役をやらされるぞ。
どうせ今後使う技術は指導されるか、やって覚えさせられるんだ。
お前のクソみたいな自尊心を満たしても何もいいことはない。
挨拶ができないやつは何もできない。そして、おはようございます!とかすれ違いざまに言って、言ったつもりになるなよ。
新人なんて基本的に認知してねえから、その程度だと言われても気づかないからな。
それでいて、視界にはなんか入るから、後で「ああ、あの挨拶できねえやつか」って認識になるから。
「おつかれさまです。新人の○○です。よろしくお願いします」まで言え。
◎女性社員には媚びろ
女の情報網はマジで強いからな。悪口は今時、すぐ女性社員LINEグループで速攻で回る。
特に派遣とかの立場が一見下の人とかな。女性は男と違って階級をあんま気にしないから、
そういう下級の人に舐めた態度取ると一瞬でゴミ扱いされるぞ。
最近の若い社員の笑い話は基本的に全部つまらないということを改めて認識して会話してほしい。
アニメや漫画が絡むネタやSNSが絡むネタは基本全部地雷だと思え。
学生時代に有名人が近くにいたら、そいつの悪口とかでもいいな。
◎怒りと不機嫌を上手く使え
キレられないやつは搾取される。
人はお前のことをとにかく都合良く利用してこようとするからな。
俺も後輩や部下は利用してるし。
まあとにかく、怒ったりキレたりできないやつは都合良く使われて終わる。
だから、キレるべき場面ではキレろ。
新人にキレるのは難しいと思うから、不機嫌ですよアピールをいい感じに使え。
ただし、ふてぶてしさを出すなよ。120%相手が悪い場合に限る。被害者に上手くなれ。
この見極めが難しいが、とにかく上司だろうがなんだろうが、舐められたら終わりだ。
不機嫌アピールをした後には、それとなく相手にお土産渡すとか、そういうフォローを忘れるな。
◎同期会には行くな
喫煙者は情報交換とか、喫煙者同士仲良くしようっていう、具体的なアドバンテージを作ろうとしてる。
だから吸え。
まだ半分くらいだが、気が向いたら追加で書く。
新社会人には頑張ってほしい。
気の合う仲間と飲み会に行くのはいいが、職場の飲み会は滅ぼしてほしい。
いない人間の悪口ばかりをいい続けて、それで5000円とか信じられない金額を取られるのだ。
手取り16万の新卒が、なんで週に2回も3回も飲み会に行かなくちゃいけないんだ。
2次会、3次会まで新卒は付き合え、なんて無理に決まってるでしょ。
居酒屋の食事って、定食なら700円? 800円ぐらいだろう。
そんな食事になんで、4000円、5000円も支払って、飲みたくもない烏龍茶を飲み続けるのは嫌になるのだ。
しかも、ずっと偉い人や上司の愚痴や説教を聞いて相槌を打ってる。
うっせえわって曲がある。
居酒屋に支払った金返せ。
本当に金が無い。
しかしそれでも、飲み会したがり人間はたくさんいる。だから飲み会クラスターが発生する。
もう、飲み会は嫌なんじゃよ。
飲み会はやめて。
広告代理店って↓こういう業界でしょ?それを基準にされてもなー。
https://www.onecareer.jp/articles/885
近年は特に一気飲みがアルコール・ハラスメントとしてお咎めが入るようになり、脱ぎに偏る芸が増えていると聞きます。脱ぎで許される社会は「セクハラ」という単語さえ辞書から消し飛ばせば「ある意味楽」と割り切る方も多いです。
ただし、この記事を読む方が想像なさる「商社」「広告代理店」「一部外資系企業」で期待されるのは脱ぎだけの単純な宴会芸ではありません。過去の事例を研究し、さらに卓越した姿を見せてオーディエンスの笑いをもぎ取ること。ひいては自分の名前を相手に記憶させ「あの子なら案件を任せたい」と思わせることが求められています。そして宴会芸でカネが動くことは、残念ながら多数あります。
新卒社員たちは入社後1年間はトングも取り分け皿も触らせてはもらえない。ただひたすら、先輩社員の取り分ける姿を観察する。大皿から目分量で一人分を見定めるさま、取り分けられた野菜の種類構成、トッピングをも含めた盛り付け、空いた皿のスマートな片づけに至るまで全てを観察から学ばなければならない。
2年目にしてようやくサラダの取り分けが許可される。だがこの時点でそれなりの観察の成果を示せなかったものからは、容赦なくトングが取り上げられる。そうした者たちはますます練習の機会を失う一方、許された者たちは実践を積みスキルを上げていく。そのため新入社員たちは1年目から同期会という形で幾度も宴席を設け、ひそかに練習を重ねるのである。なおこれはプライベートの会合とみなされ、会社から補助金等が出ることはない。
入社後3年を過ぎても満足に取り分けを任されない社員の末路は悲惨である。「あのヒトまだ飲み会で取り分けてもらってる」「何のために会社にいるのかしら」「給料泥棒」ひそひそと囁かれる中傷に心を病み、夢破れて退職していく者が多く出るのもこの頃である。
サラダから前菜、揚げ物、炒め物と次第に担当範囲をのばす4年目となっても油断は禁物である。唐揚げレモン問題、焼き鳥の串を外すか問題など、地雷はいたるところに埋まっている。そうした危機を乗り越えて5年目を迎えるころ、彼らは一人前の社員としてビジネスパートナー先へと出向していく。サラダの取り分けひとつが重大なセクハラ・パワハラ問題のきっかけともなりかねない昨今、外注というフラットな第三者の立場で完璧な取り分けをこなせる彼らの存在は、日本のビジネスシーンにはなくてはならぬものとなっている。
鍋、焼肉などのいわゆる「奉行職」に任じられるようになる頃にはもはや、押しも押されぬベテランである。だが近年、こうした上級職の極端な男女比が社会問題となっている。女性が勤務年数を重ねてもこの職まで上り詰める例は少ない。いわゆる「ガラスの天井」であるが、会社は公式にこれを否定し、「女性の上級職が少ないのは、高度なスキルを身に着けた女性が結婚相手として高く評価され退職して家庭におさまることが原因である」としている。
オチはとくにない。
増田は女です
人が多い同期会(同期はほぼ女性)プライベートの話をしたくないのはわかるのですが(増田もそのタイプ)、業務の話もあまりにも弾まないのです。
機密情報でもないのにプロジェクトの進捗状況の話や、要注意事項の話にもならなくて、話題がなく、みんな黙りこくる会はなんか変な気がしてます。
最近は私は金と時間の無駄なので行かないのですが、出席率が高いのが謎です。
仕事の場でも、お互いの部署の不満点についても言い合うこともなく、いざとなった時に一方的な対応をされるので困ります。
これはなぜか同期ほどその傾向があります。
変な遠慮?が目立ちます。
これはうちの会社の社風かもしれませんが。
勿論ちゃんと対応してくれる人もいるので、そんな人とだけ付き合うようにしてますが、これは増田が会社の社風にあってないのかもしれません。
○朝食:なし
○昼食:サッポロ一番塩
○調子
むきゅー!
ぶっちゃけ、ちょっと笑いすぎて価値観がブレブレになってる気がするので、点数とか感想はあまり気にしないで欲しい。
平均点とか出そうかと思ったけど、面倒くさいうえに何の意味があるんだ感があったのでやりません。
明日と明後日もお休みなので、むきゅー! むきゅー! します。
・後手:4点
飯塚と角田が飲んでいると、角田の忘れ物を届けに豊本がやってきて……
あーこのグダグダ感いいなあ、尺が短いのが物足りないなあ。
・余裕:4点
飯塚が経営するケーキ屋に商談をしにきた角田と豊本、自信満々の豊本だが……
面白いなあ、この彼らの脳内で手のひらがぐるぐる返されるのが、本当にオモシロい。
・隣席:2点
面白いんだけど、実は店員って捻りがちょっとイマイチだったかも。
・東京の両親:1点
角田と豊本が経営する食堂の常連の飯塚だが、今日は何か伝える事があり……
うーーーーん、なんかよくわからなかった。
・謙遜:3点
豊本がオーディションに合格したことを祝う三人、しかし当の豊本は……
面白いんだけど、大オチに繋がるどんでん返しが、完全に外部から湧いたものなのが気になったかなあ。
・この時間:1点
・家庭訪問は三つ巴:3点
毎回恒例の大長編、なんだけど、ちょっとまとまりが無い感じかなあ、ちょっととっちらかってて、よくわからなかった。
・最終日:3点
ハワイにきた三人だが、旅行の最終日に豊本が病気で倒れてしまい……
このグッダグダグダ感がたまらないなあ、けど普通な感じもする。
・気遣い:3点
これも「らしい」感じで面白いけど、ちょっとイマイチ乗り切れなかったかなあ。
・めんどくさい親友:2点
・市民の味方:2点
自転車が絡んでしまった角田と豊本、外れないため警官の飯塚を連れてくるが……
うーーーーん、面白いし、いつものノリっちゃノリなんだけど、ちょっとくどかったかなあ。
こういう「繰り返しの妙」的なネタに弱いので、ゲッラゲラ笑えてしまう、三人とも手のひらを返すのも構成がよく出来てて、すごく面白かった。
・魔が差して:5点
結婚している角田と豊本、しかし実は豊本は飯塚と浮気をしていて……
真面目な話からの、一気に手のひらを返すこの感覚が、もう面白くてしょうがない、グダグダ同じ話をするだけなんだけど、ずーーっと笑えてしまう。
・帰省にて:5点
久々に帰省してきた角田、高校時代の同級生の飯塚と話をしていると次第に……
恒例の長編コントだけど、面白すぎる。もう笑えて笑えてしょうがないうえに、大オチがハッピーエンドなのも素晴らしい、面白いなあ。
・先輩の土下座:4点
仕事の後、豊本は飯塚が土下座したことが気に食わなかったが、実は角田は……
・新オフィス:4点
新しいオフィスの配置を考える三人、しかし角田の意見に2人が……
「まあねえ」の動きが面白いなあ、こういうの弱かったイメージなんだけど、これは面白いなあ。
・終業後:2点
角田が豊本に説教している様を撮影している飯塚、しかし撮影が終わったあと豊本が……
変人豊本ではなく、普通の人なのに、普通だからこそ可笑しい感じ、凄い面白い、オチも凄く良い。
・旅の打ち合わせ:3点
角田の地元に旅行に行くのが楽しみな豊本と飯塚、しかし角田が……
変人豊本炸裂なんだけど、起因がまだわかるだけに本当に面白い、そして何より飯塚の方を怒るって変調がかなり面白い。
巨匠写真家の角田が豊本とタバコ休憩しているとライターがなく、たまたまいた一般人の飯塚に借りるが……
なんか、普通な感じで、あんまり、書く事が思いつかないぐらい普通。
・センスなき故に:1点
三人が飲んでいると角田のセンスが無いという話題になっていき……
うーーーーん、恒例の長尺コントなんだけど、コントというより、なんか、うーん、ちょっとよくわからなかった。
スタッフロールに田所あずさがいたんだけど、あの田所あずさ? ころあず? ころあずはお笑い芸人だったの?(違う)
・同期会:5点
部下の態度について愚痴っている三人、本題に入った途端角田が……
駄目人間の角田は本当に映えるなあ、もうオチがわかってても笑えてくる。
・旅の達人:5点
新入社員の豊本の入社祝いで飲みにきた三人、飯塚の旅の話を聞いていると豊本が……
変人豊本節が炸裂、さらに飯塚の変調といいかなり面白い、完成度高い。
・防犯:3点
ルミノールって言葉の響きが面白かったんだけど、後半ちょっと失速したかな。
・20年来の友人:4点
面白いんだけど、もう少し変転があってもよかったかもなあ、必死な角田一本調子でちょっと後半飽きちゃった。
角田の調子が悪いコトに気付いた飯塚、その秘密を聞いていると上司の豊本がやってきて……
これもらしいなあ、必死な角田はもう見ていて本当に笑えてくる、こういう人間関係の妙で笑うの超楽しい、あー面白い。
・5年分の想い:2点
豊本といい雰囲気になろうとする角田、そして遂に告白をするが……
・許せる心:5点
コーヒーショップのマスターの角田が自分がコーヒーのことを真剣に考えるようになったキッカケとなる話を飯塚にすると……
面白すぎる、東京03のコントをかなりの超時間見てきたけど、これが最高傑作だと思う、超絶面白い、面白いとしか言えない、最高です。
ふひひ、グラードン格好いい。
うーん、何か目標を決めないと、やる気が起きないな。
ぶっちゃけ、amiiiboをもう一体買ってきて、amiiboが戦ってるのを眺めるのが一番楽しい気がしてならない。
っていうか、あれだな、ポケモン以外に興味がないのがいけないな、何かスマブラ参戦作品をプレイしようかなあ。
3DSでも結構遊べるしなあ、どれがいいかなあ、少し考えよう。
○ポケとる
ガッツリ遊びたいときに不便だよね、スタミナ性。(100人中100人が思う感想で何の意味も無い文章だけど、日記ってそういうもんやん……)
飽きてきた。
そもとして、このゲーム運ゲーすぎて課金しようとか、頑張ってレアポケモンをゲットしようって気にならない。
今のイベントのポイント報酬のグラードンも、そりゃグラードンは好きだから欲しいけど、ゲームの性能としては別にいらないって辺り、歪なゲームだなあ。
未捕獲のメインステージをスキルをゴリゴリ使って、ゴリゴリ攻略した。
なので、残りは幻だけで、
の三匹。