はてなキーワード: 植田とは
平成時代において法の、特に、弁護士と検察に関する、ネタ晴らしをした弁護士や検察官がいなかったわけではない。検察官の土屋大気は、何を言ったか。これはテクニックである
(が存在していない)。延岡の検察事務官は、平成27年、ダイマー模型理論で有名な植田一石、志村の松本、検察事務官は、はいはいここにはありませんからどうぞお引き取りください
と言われた。また別の職員は、要するに、年寄りだが、で、ここにきた目的は? 悪いから止めたい、と言っていた。
また、弁護士の方は、 そういうものである、と言っただけでそれ以上のことを言わなかった。このときに、検事の土屋は、判例六法については沈黙して、あたいの前に放り出した。その
判例六法に書いてある体系がどんなものになっているか、それを説明する者は最終的に誰もいなかった。 別の老人は、うれしそうに刑事訴訟法の判例を読みながら、司法試験では、
必要性、緊急性、相当性と書いておけば大体通るから、そうやってあたいに教唆した。その辺を考えると、法律学の場合は、専門的、技術的で高度に複雑である可能性がある。
しかしそれが具体的にどんな構造になっているかと言うと、その説明は1つも聞いたことがない。
初等数学の証明の技術は大体次のように分かれると思うが、全部ではない。全てのsolutionまでは分からない。 結局は、フェルマーの小定理を用いている。 方べきの定理や相加平均
相乗平均によっているが、その際の使い方にコツがある。一見無関係な定理を適用する。しかしその全体を見ても、何の魅力もない。裁判官の佐藤富美男は、45歳で、司法試験と国家試験を
3冠して、たまに私に電話をしてくる。しかし、この者の話を聞いていても、一度としてやる気になったことがないし、話に魅力をもったことはない。
逆にわたしは黒羽刑務所で実際に体験したため、体験した限りの事は自信をもって言える。ところがそこで実践演習もなかったし、習わなかったことについて、堂々と語ることはできない。
恒心教、荒らし共栄圏と暇空茜、アニメイト爆破予告とmisskey荒らしが話題になっていたので幾つか書く。
まず暇空茜や堀口英利を相手に爆破予告を行ったのは間違いなく荒らし共栄圏である。
amexという北陸在住の中学二年生と一般パナマVPNという人物が植田という荒らし共栄圏の粘着対象の兵庫県の学生、河野という同じく粘着対象の宮崎県の学生を騙って予告を行った。
またmisskey荒らし及びmisskeyへのサイバー攻撃を行ったのも荒らし共栄圏である。
そして荒らし共栄圏が讃えているワッパステイというリーダーは何者か。
https://040298.xyz/phpbb/viewtopic.php?t=10&sid=daaf081f6de5f6b107ea8d97630b3af3
それはアカウント乗っ取りと盗難クレカを使ったカーディングである。
荒らし共栄圏のメンバーが特定されているのに捕まらないのは何故か?
FRBに関して心配なのは、「2%は無理なのでは?」という点で
これは「2%目標にいつまでこだわるか問題」でもあるらしい、ここらへんは素人の手に負えない
今年の6月くらいに「賃金よりも物価2%が大事だよ」って言ってたのにこの前は「賃金も大事だよ」とか言いやがった
ただ来年の賃金はどうやら2%超えそうというのはちょいちょい聞こえてくるので
これは結局日銀のいつ決定するか問題なのかもしれないと思ってる
最も遅くて来年半ばなのは確かに、何人かの専門家はそう見ている
ただ植田は12月に一回判断する的なことを前言ってた気がするので一回チャンスは有る(結果YCCかもしれないけど)
ドル安が進むことで為替の不安がなくなって「来年まで判断伸ばそうw」とか思いそうでつらい
________
ちゃんと調べた
「十分だと思える情報やデータが年末までにそろう可能性もゼロではない」
「賃金と物価の好循環を巡り、来年の賃金上昇につながるか見極める段階」
前提:
・米利上げは年内終了がほぼ確実
・日銀の利上げ等(YCC解除含む)は来年までにあるのがほぼ確実
・現状のドル円が買われすぎ、円は売られすぎ
今後2年で110円〜135円あたりまでの落下が見込まれる、150円台がピークになりそう
問題は、いつ、どこか?
一説によるとヘッジファンドがかなり過剰に売ってるらしい
パレスチナ問題だが、今のところ影響は限定的(イランが参戦しない限り)
ただし足元の不安定な状況で著名投資家が「5%は高すぎる」と言っている(一昨日の暴落につながる)
大手の予想:
どこも「年内152円、ピークは年明け155円」と予想している
ただ、GSは同時に「4Qに米国債金利はピーク」と予想している
チャートの状況:
予想(金融):
ドルのピークは12月のFOMC前後だと思っている、12月の利上げは無いと思われるがそれまで利上げ煽りはする流れ
これは市場もほぼ織り込んでいて、12月下旬のクリスマス前後か、年明けに一気にドル売りが入ると思う(適正水準まで落ちるだけ、今は買われすぎ)
読めないのは日銀で、10月末、12月、1月31日、3月28日のどこかで利上げ方向のネタを出すと思うがタイミングは測れないし、引き伸ばすほどに円は売られる
様々な意見を聞くと、Youtubeなどの有名個人投資家は10月期待をしているようだが、専門家は10月とは見ていない様子
(個人的には、本命12月、それがなければ1月か3月、大穴で10月)
地政学リスクに関しては、パレスチナ問題は「地上戦は1〜3ヶ月」と言われているので年明け辺りまでは動かないのではと思う、地上戦なしに停戦するかとも思ったがアメリカが否定してるのでいつかやるんだろう(おそらく空母待ち)
人質がいるぶん長引く可能性があるが、問題は市場がどの時点で平時に戻るかだ、ウクライナ戦争でも小麦価格は既に戻っている
予想(テクニカル):
151.9円に心理的なラインが有りここをどう処理するかはチャート職人次第だ
個人的には150円でここまで粘るとは思わなかったが、過去の経験上このペナントで抜けないとは思えない
(が、10月末まで150円攻防をするなら一応日銀次第であり、今後1年のピークが今である可能性も一応ある、まあ多分日銀現状維持を見て151円だろう)
牽引していた米国債金利が10年5%到達したのにまだ150円抜けていないことを考えると相当重たいのは確かであり、155円は遠いのではないか
なお月足ボリバンがそろそろ狭くなってくるので、153円より上はバンドウォークするくらいの上昇圧力が必要になる
予想(仕掛け、介入):
こういう相場で怖いのは仕掛けと介入だ
前回は152円まで一気に上がってその後急落した、最大5円くらいはバイクラがあり得ると思ったほうが安全
介入はあくまで急激な変化で行われるものなので、この低速チャートではできないと思う
ただし口先介入はしまくってるので、完全に無視もできないという状況が続く
____
「来春の賃上げが十分だと思える情報やデータが年末までに揃うことも可能性としてはゼロではない」
うーん
9月段階で「物価目標の持続的安定的な実現が見通せる状況に至っていない」なんだよね
いつ見通せるのか
最近はfedみたいに利上げ遅れるのでは?みたいに言う人も出てきたよね
てかYCC修正程度で円高くるか?というのも疑問だ、2か月前に一回やっても今150円なわけで(その代わりに変化は緩やかだけど、あとどちらかというと今はドル高か)
読んだのであれば理解できてない
植田さんは賃上げが定着すれば金利を上げると言ってるわけで、批判は賃上げをしない企業に向けるのが相当。しかし大企業はすでに賃上げしているので問題は中小企業の経営者=東京新聞の読者層ということやな。
植田総裁は、物価インフレがこのままでは2%の安定成長をしないであろう根拠を明確に述べている。
愚昧な一般市民の声を取り上げて、それに便乗して政府批判をしてるだけ。
それはもう新聞記者ではない。 無料ブログでも書いてろという話だ。
そもそもこの寺本氏、日銀のしごとが何なのかを理解していないのではないか。
https://www.fsa.go.jp/p_mof/singikai/kinyusei/tosin/1a601f3.htm
日本銀行の金融政策(通貨及び金融の調節)の最も重要な目的は「物価の安定」を図ることにある
現在の円安は財務省と政府の責任であり、筋違いの批判。財政政策の不足により「民間がカネを借りる」状況を取り戻せないので、日銀は利上げをできない。
というか私のほうがまだましって思えるレベルってどんだけだよ。
オレオレFCは4日、同Uー18に所属するGK鈴木翔、DF田曽野、金沢、MF後藤、FW星野の来季加入内定を発表した。来季加入内定はGK有馬(トラ大)、DF赤堀(ナゴ大)、MF宮崎(チバ大)、FW植田(ナゴ大)に続く10人目となった。
静岡県浜松市出身の鈴木翔は183cmとGKとしては小柄ながら、鋭いセービングとロングフィード、強肩を生かしたスローイングが持ち味。神奈川県横浜市出身の田曽野は186cm80kgの恵まれた体格を生かしたヘディングとスピード、足元の技術に優れたセンターバック。金沢は愛知県稲沢市出身で鋭いドリブルを武器に両サイドバックをこなす。静岡県磐田市出身の後藤はボール奪取に優れ、今季は主将を務めるなど、キャプテンシーあるボランチ。愛知県岡崎市出身の星野は50m5.8秒の俊足を生かし、両サイドを主戦場とする快速ドリブラーと紹介した。
いずれも今季は二種登録選手としてルヴァンカップに帯同。後藤と星野は3月31日の柏レイソル戦でJデビューしていた。
鈴木翔「来シーズンからトップチームに昇格する事になりました。ここまで支えて頂いた両親やコーチ、仲間には感謝の思いでいっぱいです。ここからがスタートなので、感謝の気持ちを今度はピッチで体現出来るように頑張っていきたいと思います」
田曽野「トップチームに昇格する事になりました田曽野です。自分の特長を最大限生かして、今まで支えて頂いたコーチや両親、仲間に感謝の気持ちを持ち、将来はこのクラブを背負う選手になれるように、今まで以上に努力して参りたいと思います」
金沢「来シーズンからトップチームに昇格する事になりました金沢です。自分の武器はスピードと積極的な攻撃参加です。これまで自分を支えて頂いた両親やコーチ、仲間に感謝の気持ちを持ち、日々、成長していきたいと思います」
後藤「来シーズンからトップチームに昇格する事になりました後藤です。今シーズンは主将の大役を任され、トップチームとしても早い段階でデビューするなど、濃い1年を過ごしています。自分を支えて頂いた両親やコーチ、そして仲間がいたからこそ成長できたと思います。来シーズンからはプロとして1試合でも多く出られるように精一杯努力して参りますので、応援宜しくお願い致します」
星野「来シーズンからトップチームへ昇格する事になりました星野です。自分の特長であるスピード、ドリブル突破、チャンスメイクを磨き、プロとしての自覚を持って、成長していきたいと思います。ロイブルファミリアの皆さん、応援宜しくお願い致します」。
オレオレFCの野河田彰信監督が勝負の残り10試合へ意気込みを口にした。2日のアルビレックス新潟戦(デンカ)に向け、福井県内で非公開調整をしたロイブル軍団。練習後、指揮官は「もうこっからは内容やないから。ガムシャラにやるだけなんで、ウチは。1試合、1試合全力で戦うだけ」と強調した。
天皇杯準々決勝から中2日、新潟も同じ条件だが、本拠地というアドバンテージがある。野河田監督は「相手は残留争い、ウチは上を目指す戦いで一つも落とせないからな」。メンバーについては「(天皇杯は出場出来なかった)植村や藤崎あたりは。あとは怪我人も復帰してきてるんでね。出てないメンバーとか、ウチは色々なキャラが多いから、そういう選手を起用、ベンチ入りするとは思いますね」と、調子のいい選手を見極めながら、日替わりで起用する方針だ。
前節は首位・横浜FMに4ー1で勝利し、現在リーグ戦3位。30日の天皇杯準々決勝では2位ヴィッセル神戸をPK戦の末に下し、クラブ最高の4強入りを果たした。首位との勝ち点差は7。開幕前は降格間違いなしと評されたチームは台風の目となった。「ここまで勝つと思ってなかった。やっぱり選手に力があると思うし、みんな自信つけてという感じよ」。まだまだ伸びしろを感じる若きロイブル軍団が運命を左右する残り10試合を戦い抜く。
オレオレFCは1日、ナゴ大FW植田の2024シーズン加入を発表した。今季はJFA・Jリーグ特別指定選手として登録され、公式戦に出場できる。背番号は49。
愛知県名古屋市出身の植田は189cm84キロクの大型ストライカーでポストプレーと俊足を武器に今季は名古屋リーグで22得点と量産。オレオレFCには大学2年時から練習参加していた。
植田は「この度、来シーズンから加入することになりました、植田です。まず自分に関わってくださった全ての人には感謝の気持ちしかありません。そして、大学2年時から練習参加させて頂き、このクラブでプロキャリアをスタートできることを大変嬉しく思います。ロイブルファミリアの皆さまに多くのゴールをお見せできるように熱く、泥臭く闘います。応援よろしくお願いします」と、クラブを通じてコメントした。
はてなーやツイッターの経済学クラスタは、日銀がETFとか買ったのはリフレ派のせいだと思ってそうだけど、ETFやREIT買えと言ってたのは清滝信宏や伊藤隆敏だからな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/清滝信宏
インフレを起こすのは論外ですが、デフレが続くのもやはり良くありません。デフレを止めるために、国債だけではなく、ETF(上場投資信託)やREIT(リート=不動産投資信託)をなど、実物資産をもっと買ってもよいと思います。(中略)名目賃金が過去20年、ほとんど上昇していないというのは言語道断でしょう。(中略)せめて毎年1~2%程度の賃金上昇を維持するような政策運営をしてほしいところです。
党としての処分
田村智子の降格
そもそもColaboを擁護しているばかは叩かれる。みんな共産党不正受給に加担していると認識しています。朝日新聞もそうですし、しばき隊もそうです。
フラワーデモも賛同していたペンライトは偽物です。そしてジャニー喜多川は冤罪です。
冤罪の性被害告発に社会は厳しくなるでしょう。アメリカもそうです。
ブラック校則→批判、水着禁止→賛成、弁護士でこんな馬鹿なことは言わないでしょう
これは女性を政治家にしてはいけないことを意味しています。また無能な女性のために有能な男性が政治家になっていない可能性があります。
未成年のグラビアや水着写真を一律に「児童ポルノ」扱いしてしまうことは、未成年の学内外での課外活動、趣味や余暇のふるまいを制限しかねないし、「自分の身体がわいせつ扱いされている」と、未成年自身の身体への自尊感情を傷つけることにもなりうるので、慎重になるべきだろう。
女性を汚いものと見ているのでエロ=悪というアホな図式ができる。また家父長主義そのものです。
日本共産党は全体主義の奴隷。大日本国防婦人会と同じことをやっています。アップデートなどとは笑止千万。同じことやっています。ズボンを女子の制服、ジェンダーレス?モンペと変わりません。実に愚かでファシズムの奴隷。極右より全体主義に親和性が高い。
お大人にこびへつらって自分たちはうまい汁を吸う。これは女性の自立とは真逆です。
次に魔女狩りです。
そもそもめちゃくちゃなレッテルを貼って説明しろ、できなきゃ有罪って魔女狩りですね
柴田英里
@erishibata
私はずっとフェミニストですし、そんなこと言ってませんし、「女性と性表現」という性表現する女性と性表現のファン女性について論じるオンラインイベントを主催したくらいなのですが、さすがに失礼ではありませんか?
中町千景
@nmnmbonber
1時間
さんっざん「フェミは二次元よりジュニアアイドルを問題視しろ!」と言っておいて今現在「ジュニアアイドルの何が問題なんですかー!フェミの嫉妬!」って言ってんのマジでアレ twitter.com/erishibata/sta…
https://twitter.com/erishibata/status/1667800419119005699?s=20
自浄作用がない→理不尽な公権力がおかしい。自浄できるわけがない。
性的搾取→本人が頑張っているのにバカだろ。性的搾取なわけがない
性の商品化→どこが悪?女性市議団とか女性売りにして商品化とかありえない。こういうでたらめな言いがかりをつけているのはアホですわ。
賛同するのはロリコン→発狂しているババアはロリコンだろ死ね犯罪者。お前らがやっているのはレイプでハラスメント。
選挙の票にならない→少女を泣かせて取る票はいっぱいありそうだな。そのためにやったの?
CDB@初書籍発売中!
@C4Dbeginner
9時間
津田大介さん、恐らくほとんどの撮影会が貸切イベであることを把握しておらず、ごった返しの家族客を押しのけて水着のお姉さんの写真撮ってると思ってるのではないか。「一般の目に触れないトリエンナーレとは違う」とキレてるけど、クローズドで公金入ってない撮影会の方がさらに自由の保護は強いはず
YANAMi🦊M1921
@yyposi918
4時間
Colaboの体質とも通底している。
いま最も多くの女性が疑念に感じていることではないでしょうか。
@shotaro_ueda
今回中止となった会場にも、先ほど11時半ごろに改めて確認をしましたが、弊社が貸し出し条件に違反した事実は一切ありません。
主語を敢えて明確にせず、自分の手柄を大きく見せたいのかも知れないですが、
会場から明示されるルールをしっかり守っているイベントもあるのに、誤解を生むような発言を議員さんがするのはいかがなものでしょうか。
@jcp_sai
水着撮影会」について都市整備部公園スタジアム課から確認しました。指定管理者より主催者に、中止を申し入れたそうです。理由は「貸し出し条件が守られていないことが主催者のHPより確認されたため」です。##性の商品化は許さない
@aikoku_yuuchan_
お疲れ様です。
私、今回の日本共産党埼玉県議会議員団の妨害行為に対しては、相当な怒りを覚えております。
若者達を守るためにも、そして自由を守るためにも、日本共産党の暴力を決して許さないと言う態度を示しましょう。
返信を表示
@mogura2001
19時間
いやマジに、もしWBPC疑惑の追及がなければ、
ジャニーズ事務所が燃やされ
今は、燃やそうとした側が反撃を食らってる。
1年前では考えられない事態。
@K_JINKEN
Colaboの生活保護不正受給、たぶんあの界隈では当たり前過ぎて不正という認識がなかったんだろうなぁ
20年近く前から西成界隈とか、生活保護基準の満額家賃のアパートがたくさんあった
今でもあるかも
今回はどうなるか
@fujiyoshi_ben
あらかじめプール使用の許可していたものを、当日の前にホームページなどで内容を確認して、違反を「していそう」だから許可を取り消すのは、まさに憲法で禁止している検閲そのものなんですよ。
@oonomotohiro
県営プールで今月開催予定の民間主催の水着撮影会が中止の方向で検討されていることに様々なご意見をいただいています。
県営プールは、指定管理者である埼玉県公園緑地協会が管理運営。撮影会の開催許可も協会が行い、主催者に対し過激な露出の水着やポーズを禁止することを条件に許可していました。
大田区議会議員_おぎの稔 議員系vtuber・メタバース大田区議
@ogino_otaku
城下のり子
@shiroshitanori
山﨑すなお県議
ゲート
@ygfkgtsba
19時間
物申したくなるのは同感ですが、過去の写真にそれを言うのは少々筋が悪いやもしれません。
大田区議会議員_おぎの稔 議員系vtuber・メタバース大田区議
@ogino_otaku
19時間
古賀氏郷(仮)
@KogaUjisato
税金を使う以上、透明性や公平性がより求められるのは当然の話でしょう。
最初から自費でやっていれば、維新の会も河村市長も中止の要求はしませんよ。
ところで維新の方々が、水着撮影会を表現の自由として擁護して、日本共産党を憲法違反だと言っているわけですが、あいちトリエンナーレの表現の不自由展・その後の時に、維新さんは先頭にたって中止のご意見を申し入れてませんでしたっけ?
https://digital.asahi.com/articles/ASM884RWCM88OIPE01D.html
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1時間
これ読んでくださいね
2時間
「表現の不自由展・その後」は、公金を使っているもので、ただ単に場所を貸している水着撮影会とは違う
・・・と両者が違うと主張される方は、主催者側が同展示会への支出を事後拒否した名古屋市に対する支払いを求めた裁判の一審・二審判決をご覧になってからきてくださいね。… さらに表示
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古賀氏郷(仮)
@KogaUjisato
1時間
「最初から自費でやっていれば、維新の会も河村市長も中止の要求はしませんよ。」
と書いてるのが読めませんか?
@hachiya
2時間
本当に、表現で食べてる人の仕事を政治家が「気に入らない」という理由で簡単に奪うのが一番やばい
埼玉県営プール水着撮影会一律禁止の問題:性嫌悪フェミニズムと女性表現者の自由|シバエリ
@erishibata
#note
note.com
埼玉県営プール水着撮影会一律禁止の問題:性嫌悪https://note.com/shiba_eri/n/n668205de3d17フェミニズムと女性表現者
もへもへ
@gerogeroR
4時間
あのオフシーズンのプールを貸し切りなんですけど・・・。一般市民がオフシーズンのプールをどうやって利用するか教えてください。
皆さん。これが検閲に反対する本を書いた人が作り出す検閲賛成の社会的合意の形成って奴ですよ。
@arai_hiroyuki
水着撮影会は一般市民が家族で利用しそうな場所では風紀紊乱の可能性があり、極めてデリケートな案件となる。主催者と利用者が自省自粛に徹した運営で命脈を保つルートもあったはずだが、それが失われたことになる。未成年の撮影はもちろんアウト。
hoyohoyo4545💉💉💉
@hoyohoyo4545
16時間
他でも何度も書きましたが『今度ありとあらゆるイベントが主催者やイベント内容にイチャモン付けて権力持ちにお願いして直前に中止出来る』が罷り通ってしまいましたからね…
子ども、女性、漫画アニメ、法的には問題無いエログロナンセンス
石の裏に潜む黒いヤツ
@dangomushino
16時間
1回本編内で言われたパネルシミュレーターと呼ばれるジャンルのソフトを使用しています
赤:中尾理恵@京都48 緑:久保崇方@大阪45 白:山崎友大@広島45? 青:植田康一@大阪47
青13
赤 8 青 3 赤14 緑 × 赤12 赤 2 緑 1 青18
緑 × 青 × 赤22 緑 4 白21 緑16 赤11 白 6
白23 白24 白15 緑20 緑10 赤25 スルー
緑 9 > 21
白 5 緑21 赤19 赤17 赤 7
+--+--+--+--+--+
緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 白 |
緑 | 赤 | 緑 | 白 | 緑 |
緑 | 赤 | 赤 | 緑 | 緑 |
緑 | 赤 | 赤 | 赤 | 緑 |
緑 | 白 | 白 | 白 | 赤 |
赤: 7枚 ○ 10 × 0
緑: 13枚 ○ 7 × 2
白: 5枚 ○ 6 × 0
青: 0枚 ○ 3 × 1
[ファンダメンタル]
[テクニカル]
[予想]
この結果、外為市場ではドル買いが強まっており、昨年10月以降、約13%下落したドル指数も下げ幅の3割超を回復し、その月足も5カ月ぶりに陽線(月足)となる見込みだ。
言うまでもなく、これらは米国のインフレの粘着性が改めて意識された結果だ。1月の消費者物価指数(CPI)を振り返ると、前年比の伸びこそ6.4%増と前月(同6.5%増)から縮小したが、インフレの鈍化をけん引してきたエネルギーの伸びは前年比プラス8.7%と前月(同7.3%増)から拡大に転じた。
エネルギーを除くサービスの伸びも拡大し、CPI全体の約34%を占める住居費の伸びも7.9%と前月(同7.4%増)からさらに拡大している。米連邦準備理事会(FRB)が重視する個人消費支出(PCE)物価指数に至っては、総合とコアの伸びが前年比でそれぞれ5.4%増、4.7%増とどちらも前月より0.1%ポイントずつ拡大した。
住宅ローン金利の上昇を受け、S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(全米)でみた住宅価格は昨年6月をピークに下落に転じている。しかし、雇用の拡大が、旺盛な賃貸需要と家賃の高止まりを通じてサービスインフレの沈静化を阻むと懸念される。
輸入物価の上昇によるコストプッシュがインフレの主因となっている日本やユーロ圏と異なり、米国のインフレに対する警戒を解くのは、まだ時期尚早であろう。米ダラス地区連銀やニューヨーク連銀が公表しているWeekly Economic Indexによれば、米経済は2021年5月ごろをピークに減速し続けている。労働市場にしても、現在の需給ひっ迫がこのまま年末まで続くとは考えにくい。
それでも、向こう数カ月間は、年内の利下げ期待が一段と後退する可能性が高く、ドルが堅調に推移しそうだ。
昨年11月以降、米国の利下げ観測の台頭や日銀の政策修正への思惑も重なって、ドル/円は今年1月16日にドル127.22円まで急落する場面がみられた。しかし、足元では136円台と1カ月余りで約10円もの急騰をみせており、円が主要通貨の中で再び最弱通貨に転落している。
日本の金融政策を巡っては、日銀の正副総裁の交代を経て正常化へと大きくかじが切られることが警戒されてきた。しかし、2月24日に行われた所信聴取において植田和男次期日銀総裁候補は、足元の日本のインフレの主因を輸入物価上昇によるコストプッシュと断じた上で、CPIの上昇率が2023年度半ばにかけて2%を下回る水準に低下していくとの見方を示した。
その上で、現状や先行きの見通しを踏まえると、現在の金融政策が適切と評価し、金融緩和を継続する姿勢を示した。また、共同声明を見直す必要性にも否定的な考えを示した。
その後の株高・円安の反応が示す通り、市場では植田氏が警戒されていたよりもハト派的と映ったようだ。このため、しばらくの間、改めてファンダメンタルズに立脚した円の弱さが意識されよう。
1月の貿易赤字が約3.5兆円と過去最大を記録するなど、依然として実需筋の円売り需要は根強い。円ショートを大幅に削減した後だけに、投機筋による円売り余力も増したとみられる。このため、ドル高の受け皿として円が選好されやすく、140円の大台乗せに加え、さらなるドル/円の上昇にも警戒が必要だ。
こうした円安圧力の軽減には、やはり日銀や金融政策の果たす役割が大きいはずだ。その点を確かめるため、少し他通貨のここ1年の動きをみておこう。
はじめにチェックするのは、安全資産の代表格とされるスイスフランだ。スイスフランは昨年2月末時点の対ドルが0.9168スイスフランで推移していたが、昨年11月にかけて一時、1.0147スイスフランまで下落した。
ただ、その間の下げ幅は最大で約10%と、約24%も値下がりした円に比べればかなり限定的だ。その上、昨秋以降のドル安局面で反発すると、今年2月に一時ドル0.9061スイスフランを記録するなど、昨年2月の水準よりもむしろスイスフラン高に振れる場面すらみられている。
スイスフランは現在、主要通貨の中で日本に次いで長期金利が低い通貨だが、それでもマイナス金利政策から脱却し、政策金利を175bp引き上げたことが全戻しを上回る通貨高を招いたと言える。
もっとも、スイスフランは貿易黒字国通貨であるため、こうしたスイスフランの反発には、実需のスイスフラン買いが大きな枠割りを果たした可能性がある。
次に韓国ウォンも見ておこう。韓国は日本と同じく貿易赤字が拡大傾向にあるが、金融引き締めを進めており、この1年間で政策金利を3%も引き上げた。その韓国ウォンも昨年2月以降、最大で約17%も対ドルで下落したが、それでも円の下げ幅(約24%)よりもかなり小さい。
今年2月には一時、1200ウォン台まで反転しており、過去1年間の下げ幅の全戻しも視界にとらえる場面がみられた。
日本経済や物価の現状と見通しに照らせば、日銀が近い将来、ここまで大幅に金利を引き上げることはまずないだろう。ただ、スイスフランや韓国ウォンの例は、どちらも金利水準が米国に遠く及ばず、また、貿易赤字が続いたままであっても、金融政策が正常化へと向かうだけで、かなりの円高圧力が高まる可能性を大いに示した例と言えよう。
以上を踏まえると、少し長い目で円相場を展望する際に、やはり日銀の動向が極めて重要であることに違いはない。改めて植田氏の所信聴取に戻ると、同氏は様々な副作用が生じていることにも触れて「工夫を凝らしながら」金融緩和を継続することが適切であると発言し、円滑な金融仲介機能の発揮に向け、適切に対応するとも述べた。
これらの発言を踏まえれば、緩和継続イコール現行政策の「温存」ではない。時期やその手法こそ不透明だが、いずれ日銀が政策修正に向けて動き出すタイミングは訪れるはずであり、その際、再び円が乱高下する場面が十分に想定される。
為替相場の急変は企業や家計のみならず国際的な金融市場にも大きな影響をもたらすだけに、日銀、特に新総裁には、何よりも論理的な情報発信と周到な市場との対話が求められる。
https://jp.reuters.com/article/column-minori-uchida-idJPKBN2V104Y