はてなキーワード: pdcaとは
どうやらまだ減るらしい
リストラしているわけではなく(実質そんなようなものだけど)、派遣や契約社員という望まない立場に長期間留まっていることに納得いかず辞めていく人が後を絶たない
結果、給与待遇の良い正社員ばかり残る形になって、業務単価はどんどん上がっていく、業績はどんどん悪くなる
そういう螺旋につっこみつつある
幹部たちは皆叩き上げで(それ自体悪いことではないと思う、ただ悪いところばかり目立っている)管理のノウハウも豊富とは言えず、どうもその下にいるとおままごとをしている気分になる
順風満帆な仕事よりは刺激があって良いのかもしれないけど、業績を上げるつもりなら成果の出せない正社員こそどんどん切っていかなきゃいけないのではないか
がむしゃらにやってるだけだといつか急に詰みそうな感じがして、立ち振舞いを考えるついでにここに書き込んでみる
ブコメトラバ全部見てます、ありがとうございます
機を見てお返事します
なお、特定を避けるため「もっと詳しく話せ」系の質問にはあまり答えられません
うっかり開示をご期待いただければ幸いです、申し訳ありません
そうかもしれません
たとえばシックスシグマとかPDCAとか標準原価とか、上っ面だけになりやすい言葉を具体的に実務に落とし込んでしかも一定の成果を上げることのできる人材がそれほど多いとは自分には思えません
うちの人なんか売上と利益の違いすら分かっているか怪しいけど(上述が管理職の条件というわけではないです、念のため)、よほど自分が優秀でない限りどこに行っても一緒なのかなあと
「私がなんとかしてやろう」みたいなの皆ちょびっとくらいねえの?
ちょびっとあります
自分一人にできることには限界があるとは思いつつ、社内で自分のフォロワーを増やしていつかてこの原理でぐわっと動かせないかなあと夢見たりもします
「がむしゃら」という言葉はそういう意味で使いました、分かりにくいですね
成績悪いだけで正社員切るのはとても難しい
確かに、減給さえ簡単にはいかない世の中ですから、切るというのは言い過ぎだったかもしれません
彼らとうまく付き合うにはどうすればいいのでしょう
コンサルもあまりに召喚主が酷いと見限るケースがあるみたいですね
それくらいありふれた事例ということですね
シリコンバレーと深センを回って判明「PDCAが日本の病の原因だ」(井上 久男) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
http://b.hatena.ne.jp/entry/gendai.ismedia.jp/articles/-/55957
日本企業でみんなが思い描く家電充電メーカーに値するメーカーは
ジョブズの能力っていうよりジョブズという創業者というワンマンっぷりによるものだよ
企業の体質とか枝葉に過ぎないと思うよ
国民性とかな
新陳代謝がおこらないとはいえ、そのなかでも多少の新興企業として代表的な楽天とかソフトバンク見てみると
ZOZOもそうだけど
そりゃアメリカのテック企業とは規模が違うからしょぼいとか言うだろうけど
それは別の話だからね
いったい何に対する実力なんだろうって
家電のデザインひとつ見てもみんなの意見きいて作りました感あるよね
俺が好きって感じがしない
実は以前からずっと前立腺の話を書きたい書きたいと思っていた。
というのもネットには前立腺関連の情報がチラチラとあるのだけれども、実は実体験に則した情報というのが少ないように思うからだ。
昨今はネットのアダルトショップなどは大変オープンで、エネマグラ御大などを始めとするアナル開発の道具も周知されてきている。
ただ実際にそれらの道具をきちんと使いこなし、本物のドライオーガズムに至っている人間がいるかどうかというと疑問がある。
私はいわゆるゲイでは無いが、ドライオーガズムの研究のためにニューハーフ物やゲイ物のアダルトビデオを視聴する。
が、アナルをしっかりと開発してしかるべきゲイの方々も、大部分が射精を根本とした快感に身をうずめているのが実情であり「メスイキ云々」なるコピーで宣伝されているビデオの大半はドライのドの字も無いウェットな物ばかりである。
ここで強調したいのは「ゲイビデオ業界にメスイキビデオが少ない」という告発ではなく、それだけドライオーガズムのハードルは高いということだ。
前立腺についてドライオーガズムについて、私が知ることを書き記しておくことで、興味がある人達のハードルが少しでも下がればと思う。
前立腺オナニーによるドライオーガズムには幾つかのハードルがある。
一つは開発期間の長さである。
私は30を超えてから初めて前立腺オナニーの道へ第一歩を踏み入れた。
手探り状態で始めた開発ということもあり、また後述する準備と後始末の面倒さから1ヶ月に1〜2回というペースもあったが、気持ちがよいという感覚から完全なドライへと移行するのに2年近くかかった。
もちろん個人差はあるだろう。
しかし前述のように若い頃からアナルを使いまくっているのに射精逝きしかしたことが無い人も多くいることから、前立腺の開発については一長一短ではいかないと考えている。
この開発期間の長さは、ドライオーガズムの最も大きいハードルだと言って過言でないだろう。
途中や後始末のことも考えてしっかり洗浄を行うと軽く20〜30分は取られてしまう。
後始末にしても、普通の自慰行為がティッシュ数枚で完結するのに対し、洗うもの拭く物が多くこちらも時間がかかる。
そしてなによりオナニー本体が時間を必要とするもののため、頑張って短くしても1時間。
忙しい現代社会、あなたはオナニーのために貴重な休日の半日を潰すことができますか?
ドライオーガズムの快感が、男根の快感とベクトルが違うというのもハードルの一つだろう。
しかし前立腺は最初に触ってもそこまで気持ちが良いものではない。
なんなら鈍い痛みすらある。
仕事であれば理想像は割と明確であったりするので、PDCAは回しやすい。
すなわち、前立腺の開発において、我々は自分の未知なる快感をイメージし、それに向かって試行錯誤しながら進まねばならないのである。(上記のような面倒な手順を踏みながらである!)
巷で出回る漫画などでは、お尻に指や男根など棒状の物を突っ込むと、お尻に異物を入れたことも無い男性がたちまち「あぁっなにこれ変な感じ」とかいい出してピュッピュしてしまうという非常に雑なものが多いが(※最もこれは女性の処女喪失物の漫画も似たようなものかもしれないが)これはかなり違う。
とはいえ、どう違うのかという感覚をどう伝えるかというのはなかなか難しい。
とくに快感という大分類では同じ括りでありながらベクトルが全く違うという感覚はどう伝えたら良いのだろうか。
ベクトルの違いだけを説明すると、男根での自慰行為が射精へ自ら向かっていくのに対し、前立腺に関してはオーガズムが向こうから「来てしまう」という感じだ。
言葉にすると、一般自慰は「うおおおおおお」でありドライは「あああああああ」というとちょっと分かるだろうか。
快楽の質にも大きな違いがあり、男根快感はスピーディーかつ直線的でシャープな快感だが、ドライオーガズムは、まったりと重い。
ドライオーガズムを表現する「多福感」という言葉から、身体的局部的な快感が無い、あるいは少ないと誤解している人がいるかもしれないが、前立腺を中心とした臀部から太ももあたりまで重くまったりとした快感がある。
「多福感」が快感の本体ではなく、ドライオーガズムを引き起こすために「多福感」を使っているというのが私の考えだ(このあたりは差異があるのかもしれない)。
ではなぜ前立腺を開発せねばならないのか。
そしてどのように前立腺を開発していけばよいのだろうか。
こいつとはやっていけない、という奴がいた。
ってのも理由の1つだが、このままこの会社に居続けても自分の成長はないんじゃないか、という理由だった。
完全に環境のせいにしていた。
今振り返ると、辞める必要は無かったんじゃないか、と思うときもある。
でも、前の会社に居続けていても「辞めたい」と思っていたはず。
苦戦した。
エンジニア不足とか言われているけど「デキるエンジニア」が不足しているのであって、
転職エージェントを使ったけれど、それも良くなかったかもしれない。
面接もPDCAを回していくわけだが、その更新されない推薦状が足枷になっていたのでは、
と思ってしまう。
もし転職前に、アルバイト期間、みたいなのがあるならば是非利用しよう、
というのが意見だ。
正直「いい感じの会社かも」と思っても実際入ってみないとわからないことがほとんどだからだ。
初めての環境に馴染んでいく、
というのもネガティブな感情をいだいてしまう理由かもしれない。
それが本当に望んでいたのかは怪しく思って来てしまった。
言われたことをただひたすらにこなしていく、
というほうが楽だから。
というのも強く思った。
人によってはどこで不快に思うかどうかのポイントが異なるので、
勢いで接すると嫌われてしまう。
どうか怒りが過ぎ去るのを待ち、出来るだけ接触しないように過ごそう。
良くも悪くも、新しい刺激、というのは転職して感じるので、
そこは良かったと強く思う。
辞めたくなったら辞めればいいわけで、
本当に辞めたくなるまで頑張ってみようと思う。
次はフリーランスかな。
誰に向かってとかそういうのじゃないです。
バングラだインドだのアフリカだのみたいなクソザコナメクジ国家や
グーグルamazonみたいなレベルを上げて物理で殴る脳筋野郎共との、人件費込みのコストの相対評価が全てです。
そういう現実の前にはトンチキなオサレ部屋作ったり、労働時間見直したり、馬鹿かお前ら。
今更ノーコストで労力削減出来るってんならな、「ボクチン今まで何も考えずに仕事してました」って言ってるようなもんです。
言う奴居るわけねーだろ。
果ては挨拶運動とか言い出す奴に至ってはもう…もう何も言えねえ…。
PDCAも上司の古臭い、脳筋野郎もグローバルサプライチェーンもない、
生産性が低くても通用した時代の作業に合わせるツールとして使用されては何の意味もないです。
組織の末端からボトムアップで提言出来るシステムを整えるためのISO9001はほぼほぼ死に体です。
https://medium.com/@xevix/gaijin-engineer-in-tokyo-aaa9be8919b2
はてブでバズってたこの英語記事、みんなPDCAのところに食いついてるみたいだけど、いまいちよくわかんないんだよね。この項目が入っている段落を読むと、日本で使われる英語からの借用語と和製英語には、Win-Winのように英語と意味が一致しているものもあるけど、君が聞いたことがないようなものもあるよ。でも、外国人ならアメリカから来た用語は当然全部知ってるよね的に使われたりするんで、いくつか紹介しとくよって話になってる。んで、「SNS:僕らが英語でソーシャルネットワークと呼んでるやつだよ」「PDCA:僕らが『仕事をする』と呼んでるやつだよ」「KPT:これはちょっとうまく訳せないわ(笑)。検索したけど日本語のサイトばっかり出てくるし」「ヒアリング:主に人々の話を聞くために開かれるミーティングのことだよ(違うよ、全然違うよ。裁判にかけられてるわけじゃないよ。心配しなくていいよ)」って書いてある。ここでいう「僕ら」は外国人のことを指してるはず。つまり、日本人が言ってるPDCAってのは、外国人から見ると別に特別なことじゃないよーって話だと思うんだけど、違うかな? ちなみに、ヒアリングはアメリカだと公判や口頭弁論の前に裁判所が行う審問や公聴会っていう意味なんだ。だから裁判の話が出てくるんだよね。