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2020-06-02

動物赤ちゃんが捕食される動画がたまらなく好き 6/2/20 追加

最初に見たのはBBCplanet earthのペンギンの回だったと思う。生まれちょっと経ってやっと泳げるようになったペンギンの子供が海を目指して進んでいたら腹ペコで獰猛アザラシに見つかって、文字通りの八つ裂きにされて数分後には首から下の大半を食いちぎられて冷たい北極の海中に沈んでいく映像だった。

あれを初めて見たとき鳥肌がたったね。

ある程度成長した動物が捕食される前に見せる必死抵抗も素晴らしいけど、それよりもまだ抵抗する力もなく、あっさりと捕食者に見つかって数分前まで見せてた愛らしい外見が一瞬でただの餌と化す映像は毎回見るたびに興奮する。

最近コロナ自粛でずっと家にいるのでストレスが溜まっているせいか、下手したら毎日1,2時間くらいyoutube動物赤ちゃんが捕食される動画ばっか見てる。

俺のお勧め鳥類の捕食動画トカゲなどの爬虫類は意外とガタイが大きいので餌を一飲みしてあっけないのだが、鳥類は口がそこまで大きくないので、まだ生きているひな鳥などを捕まえて生きているまま鋭い口ばしで八つ裂きにして食べるというゴア描写がすごい。

ちゃんとした番組作成した映像だとエグイシーンはカットされてるけど、たまに素人撮影した動画だと捕食シーンの一部始終がのってたりする。

なかなかエグイのがキツツキの捕食シーン。キツツキは虫以外にもほかの鳥類のひな鳥なども食べている。一番のお気に入り動画はキツツキがひな鳥のその鋭い口ばしでひな鳥の頭を容赦なく叩き潰し、生きているひな鳥の脳髄だけを貪欲に食べあさる動画。食べられてるひな鳥は脳がぐちゃぐちゃにされて翼だけが反射的に動いてる。この動画はここ数週間毎日見てる気がする。

他にお勧めなのがトウゾカモメペンギン赤ちゃんを捕食する動画。小さくて毛がふさふさして愛らしいぺんぎんの赤ちゃんが親鳥から攫われてカモメに首を引きちぎられて食べられるシーンもできればもっと高画質で見てみたい。もっとすごいのになると、ある程度成長したペンギンの子供がトウゾカモメに捕まって、生きたまま背中あたりを食いちぎられて血液が噴水のように湧き出てる動画。まだピクピク動いてるペンギン赤ちゃん内臓を食い荒らすトウゾカモメ悪魔のような獰猛さ。あれを超える捕食動画はなかなかお目にかかれない。

まれたばかりのウミガメ赤ちゃん海鳥カニトカゲ容赦なく殲滅される動画お勧め。できれば蟹さんがどうやってあのウミガメ赤ちゃんバラして食べてるのか見てみたいけど、ほかの海鳥に見つからないように砂の中に隠れて食べるらしい。この動画をいつか見てみたい。

ただ残念なことに、ここ数か月の自宅謹慎の影響で、自分で探せそうな捕食動画の大半をすでにコンプリートしてしまたことだ。

こんな趣味を書いても大半の人にはドン引きされるだろうけど、1000人に一人でもいいので俺が見たことのないお勧め動画リンクを教えてくれると嬉しい。

追加:

ブコメにあった昔の増田リンクすごい!やっぱ増田に聞いてよかった。はてな村の住人なのに見逃してたわ。

でも俺は特に性的興奮は覚えないんだよな。。。voreで動画検索したけどかわいいアニメキャラサメっぽいモンスターに捕食されるシーンとか、ちょっと違うなー。俺はどちらかというと可愛いアニメキャラが無残に八つ裂きにされて食い散らかされるシーンが見たい。

きりひと賛歌」のシーンは知らないけど、最近だと「ゴールデンカムイ」で殺人鬼の辺見和雄の幼い弟が野生のイノシシに生きたまま食い殺させるシーンはすごかったね。。。胸糞わるいけどめっちゃ辺見和雄に感情移入したわ。

あーあ、できることなら「けものフレンズ」でかばちゃん友達だと思ってたサーベルちゃんに腸食いちぎられて絶命するシーンが見たいなぁ。。。どっかにそんな同人漫画うってないかな。

追加2:

>キツツキの動画は見てみたいと思った。なのに動画リンクがなくて麻呂になりそう。

トラバでもリクエストされたのでリンクのせておいたよ。

https://youtu.be/W4oEM0W6mhM

おまけでペンギンちゃん動画も置いとくね。(もちろんグロいので自己責任でみ・て・ね!)

https://youtu.be/twxjCMA0xWs

2009-11-30

バイリンガルの頭ん中:ダニエルピンクネタ

日本語英語へのTransition

目的

バイリンガルの頭の中(あくまで想像)を文章にて表現

序盤:日本語脳→終盤:英語

・英文に抵抗のある人に対する新しい英語教材の提案、実験

日本語読んでたはずなのに、いつの間にか英語読んでた!」というのが理想

TEDから文章だけでも内容が伝わるダニエルピンクプレゼンを引っ張って来たのですが、実験的にやるにしては少し内容が堅く、マテリアル選択を誤った気がしなくもありませんw

ダニエルピンク 「やる気に関する驚きの科学

http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_pink_on_motivation.html

めちゃ長いですが、LanguageがTransformする過程を味わって頂ければと思います。

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最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています(ざわざわ)。1980年代の後半に私は若気の至りからロースクールlaw schoolに行ったのです(笑)。

In America, 法律専門職学位です。まずuniversityを出て、それからlaw schoolへ行きます。law schoolで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業graduateしました(笑)。どうもlaw関係の仕事はしたことがありません。やらせてallowed toもらえなかったというべきかも (笑)。

But today, betterではないことだとは思いつつ、wifeの忠告にも反しながら、このlegal skillsを再び引っ張り出すことにしました。今日はstoryはtellしません。主張caseを立証します。合理的で証拠evidenceに基づいた法廷におけるような論証で、how we run our businessesを再考してみたいと思います。

陪審員juryの皆さん, take a look at this。This is called 「ロウソクの問題」。ご存じの方もいるかもしれません。1945年にKarl Dunckerという心理学者psychologistがこの実験experimentを考案し、様々な行動scienceのexperimentで用いました。ご説明しましょう。私が実験者だとします。私はあなた方を部屋に入れてcandle画鋲thumbtackとマッチmatchesを渡します。そしてこう言います。「テーブルtableに蝋waxがたれないようにcandleを壁wallに取り付けattachしてください。」Now what would you do?

Many peopleはthumbtackでcandleをwallに留めようとします。でもうまくいきません。あそこで手真似をしている人がいましたが、matchの火でcandleを溶かしてwallにくっつけるというideaを思いつく人もいます。いいideaですがうまくいきません。After five or 10 minutes, most peopleは解決法を見つけます。このようにすればいいのです。Keyになるのは「機能的固着functional fixedness」を乗り越えるovercomeするということです。最初、あのboxを見て、単なる画鋲の入れ物だと思うでしょうが、それは別な使い方をすることもできます。candleの台platformになるのです。これがcandle problemです。

次にSam Glucksbergというscientistが、このcandle problemを使って行ったexperimentをご紹介します。彼は現在Princeton Universityにいます。この実験でthe power of incentivesがわかります。彼は参加者participantsを集めてこう言いました。「this problemをどれくらい早く解けるsolveできるか時計で計ります。」そしてone groupにはthis sort of problemを解くのに一般にどれくらい時間がかかるのかaverage時間を知りたいのだと言います。もう1つのgroupには報酬rewardsを提示します。「上位25percentの人には5dollarsお渡しします。fastestになった人は20dollarsです。」Now this is several years ago物価上昇inflation考慮に入れればa few minutes of workでもらえるmoneyとしては悪くありません。十分なmotivatorになります。

このグループはどれくらい早く問題を解けたのでしょう?答えはon average, 3分半余計に時間がかかりました。Three and a half minutes longer。そんなのおかしいですよね?I'm an American。I believe in 自由市場。そんな風になるわけがありません(笑)。If you want people to perform better, 報酬を出せばいい。Bonuses, commissions, あるいは何であれ、incentiveを与えるのです。That's how business works。しかしここでは結果が違いました。Thinkingが鋭くなり、creativityが加速されるようにと、incentiveを用意したのに、結果はoppositeになりました。思考は鈍く、creativityは阻害されたのです。

この実験experimentがinterestingなのは、それが例外aberrationではないということです。この結果は何度も何度もfor nearly 40 years 再現replicateされてきたのです。この成功報酬的な動機付けmotivators―If Then式に「これをしたらこれが貰える」というやり方は、in some circumstancesでは機能します。しかし多くのtasksではうまくいかず、時には害harmにすらなります。これはsocial scienceにおける最も確固robustとした発見findingsの1つです。そして最も無視ignoreされている発見でもあります。

私はthe last couple of years, human motivation科学に注目してきました。特に外的動機付けextrinsic motivatorsと内的動機付けintrinsic motivatorsのdynamicsについてです。大きな違いがあります。If you look at これ、scienceが解明したこととbusinessで行われていることにmismatchがあるのがわかります。business operating system、つまりビジネスの背後にある前提assumptionsや手順においては、how we motivate people、どう人を割り当てるかという問題は、もっぱらextrinsic motivators(アメとムチ)にたよっています。That's actually fine for many kinds of 20th century tasks。But for 21st century tasks, 機械的mechanisticなご褒美と罰reward-and-punishmentというapproachは機能せず、うまくいかないか、害harmになるのです。Let me show you what I mean。

Glucksbergはこれと似たanother experimentもしました。このように若干違ったslightly differentな形で問題を提示したのです。Tableにwaxがたれないようにcandleを壁にattachしてください。条件は同じ。あなたたちは平均時間を計ります。あなたたちにはincentiveを与えます。What happened this time?今回はincentivizedグループの方が断然勝ちました。Why?箱に画鋲が入っていなかったから。it's pretty easy isn't it?(「サルでもわかる」ロウソクの問題) (笑)

If-then rewards work really well for those sorts of tasks。Simpleなルールとclearな答えがある場合です。Rewardsというのはfocusを狭めmindを集中させるものです。That's why報酬が機能する場合が多い。だからこのような狭い視野で目の前にあるゴールをまっすぐ見ていればよい場合にはthey work really well。But for the real candle problem, そのような見方をしているわけにはいきません。The solutionが目の前に転がってはいないからです。周りを見回す必要があります。Rewardはfocusを狭め、私たちの可能性possibilityを限定restrictしてしまうのです。

Let me tell you why this is so important。In western Europe, in many parts of Asia, in North America, in Australia, white collarの仕事にはthis kind of workは少なく、このような種類の仕事が増えています。That routine, rule-based, left brain work, certain kinds of accounting, certain kinds of financial analysis, certain kinds of computer programingは 簡単にアウトソースできます。簡単にautomateできます。Softwareのほうが早くできます。世界中Low-cost providersがいます。だから重要になるのはthe more right-brained creative, conceptual kinds of abilitiesです。

Your own workを考えてみてください。Youが直面faceしている問題は、あるいはweがここで議論しているようなproblemsは、こちらのkindでしょうか?A clear set of rules, and a single solutionがあるような?そうではないでしょう。ルールあいまいで、答えはそもそも存在するとしての話ですが、驚くようなsurprisingものであり、けっして自明obviousではありません。Everybody in this room is dealing with their own version of the candle problem。And for candle problems of any kind, in any field, if-then rewardsは機能しないのです。企業の多くはそうしていますが。

Now, これにはcrazyになりそうです。どういうことかというと、これはfeelingではありません。私は法律家lawyerです。Feelingsなんて信じません。This is not a 哲学philosophy。I'm an American。Philosophyなんて信じません(笑)。This is a fact。私が住んでいるWashington D.C.でよく使われる言い方をするとtrue factです(笑)。(拍手)Let me give you an example of what I mean。Evidenceの品を提示します。Iはstoryをtellしているのではありません。I'm making a 立証。

Ladies and gentlemen of the 陪審員, 証拠を提示します: Dan Ariely, one of the great economists of our time, Heは3人の仲間とともにsome MIT studentsを対象に実験studyを行いました。These MIT studentsにたくさんのgamesを与えます。Creativity, and 運動能力motor skills, and concentrationが要求されるようなゲームです。そして成績に対するthree levels of rewardsを用意しました。Small reward, medium reward, large reward。Okay?非常にいい成績なら全額、いい成績なら半分の報酬がもらえます。What happened?「As long as the task involved only mechanical skill、bonusesは期待通りに機能し、報酬が大きいほどパフォーマンスが良くなった。 しかし、cognitive skillが多少とも要求されるタスクになると、larger rewardはより低い成績をもたらした。」

Then they said,「cultural biasがあるのかもしれない。Indiaのマドゥライで試してみよう。」In Madurai, Standard of livingが低いので、North Americaではたいしたことのないrewardが 大きな意味を持ちます。実験の条件はSameです。A bunch of games, three levels of rewards. What happens? medium level of rewardsを提示された人たちは small rewardsの人たちと成績が変わりませんでした。But this time, people offered the highest rewards, they did the worst of all。「In eight of the nine tasks we examined across 3回の実験, よりhigherインセンティブがworse成績という結果となった。」

これはおなじみの感覚的なsocialistの陰謀conspiracyなのでしょうか?No. Theyはeconomists from MIT, from Carnegie Mellon, from the University of Chicagoです。And do you know who sponsored this research? FRBです。これはまさにAmerican experienceなのです。

Let's go across the pond to the London School of Economics。11人のNobel 受賞者 in economicsを輩出しています。Great経済頭脳がここで学んでいます。George Soros, and Friedrich Hayek, and Mick Jagger(笑)。Last month, just last month, economists at LSE looked at 51 studies of 成果主義 plans, inside of companies。彼らの結論は「We find that 金銭的なインセンティブ can result in a negative impact on 全体的なパフォーマンス.」ということでした。

There is a 食い違い between what 科学 knows and what ビジネス does. And what worries me, as この潰れた経済の瓦礫の中に立って, is that あまりに多くの組織 are making their decisions, their policies about 人や才能, based on assumptions that are 時代遅れ, 検証されていない, and rooted more in 神話 than in 科学. this 経済の窮地からget out ofと思うなら 21st century的な答えのないtasksで high performanceを出そうと思うのなら、wrong thingsを これ以上続けるのはやめるべきです. To 誘惑 people with a sweeter carrot, or 脅す them with a 鋭いムチ. まったく新しいアプローチが必要なのです.

And the いいニュース about all of this is that scientistsが新しいapproachを示してくれているということです. It's an approach built much more around 内的な motivation. Around the desire to do things because they matter, because we 好き it, because they're 面白い, because they are 何か重要なことの一部. And to my mind, that new operating system for our businesses revolves around three elements: 自主性、成長、目的. 自主性, the 欲求 to 方向 our own lives. 成長, the desire to get better and better at 何か大切なこと. 目的, the 切望 to do what we do in the service of 大きな何か than ourselves. これらがour businessesのentirely new operating systemの要素なのです.

I want to talk today only about 自主性. In the 20th 世紀, we came up with this idea of マネジメント. Management did not 自然に生じた. Management is like -- it's not a 木. It's a テレビ. Okay? Somebody 発明した it. And it doesn't mean it's going to work 永久に. Management is great. 服従を望むなら, Traditional notions of management are ふさわしい. しかし参加を望むなら, 自主性 works better.

Let me give you some 例 of some kind of 過激なnotions of 自主性. What this means -- あまり多くはありませんが 、非常に面白いことが起きています. Because what it means is paying people 適切に and 公正に, 間違いなく. Getting お金の問題 off the table. And then giving people 大きな自主性. Let me give you 具体的な例.

How many of you ご存じ of the 会社 Atlassian? 半分もいない感じですね(笑). Atlassian is an オーストラリアソフトウェア会社. And they do すごくクールなこと. A few times a year they tell their エンジニア, "これから24時間何をやってもいい, as long as it's not part of your regular job. Work on 好きなことを何でも" So that エンジニア use this time to come up with a cool 継ぎ接ぎ for code, come up with an エレガントなハック. Then they 何を作ったのか見せる to their teammates, to the rest of the company, in 雑然とした全員参加の会合 at the end of the day. And then, オーストラリアですから, everybody has a ビール.

They call them 「FedExの日」. Why? Because you 何かを一晩で送り届けなければならない. It's 素敵. It's not bad. It's a huge 商標権 侵害. But it's pretty clever. (Laughter) That one day of 集中的な自主活動 has produced 多数の software 修正 that might never have existed.

And it's worked so well that Atlassian has taken it to 次のレベル with 20 Percent Time. Googleがやっていることで有名ですね.Where エンジニア can work, spend 20 percent of their time working on anything they want. They have 自主性 over their time, their task, their team, their 技術. Okay? Radical amounts of 自主性, And at Google, as many of you know, 新製品の半分近く in a typical year are 生まれています during that 20 Percent Time. Things like Gmail, Orkut, Google News.

Let me give you an even more 過激な example of it. Something called 「完全結果志向職場環境」. The ROWE(Results Only Work Environment). Created by two American コンサルタント, in place at about a dozen companies around 北アメリカ. In a ROWE people don't have スケジュール. They show up 好きなときに. They don't have to be in the office 特定の時間に, or any time. They just have to 仕事を成し遂げる. How they do it, when they do it, where they do it, is totally up to them. ミーティング in these kinds of environments are オプショナル.

What happens? ほとんどの場合, productivity goes up, 雇用期間 goes up, 社員満足度 goes up, 離職率 goes down. 自主性Autonomy, 成長mastery and 目的purpose, These are the 構成要素 of a new way of doing things. Now some of you might look at this and say, "Hmm, 結構だけど、it's 夢物語." And I say, "Nope. I have 証拠."

The mid 1990s, Microsoft started an 百科事典encyclopedia called Encarta. They had deployed all the right インセンティブ. All the right incentives. They paid プロ to write and edit 何千という記事. たっぷり報酬をもらっている managers oversaw the whole thing to make sure it came in on budget and on time. 何年か後に another encyclopedia got started. 別なモデル, right? Do it for 楽しみ. No one gets paid a cent, or a Euro or a Yen. Do it because you 好き to do it.

ほんの10年前に, if you had gone to an 経済学者, anywhere, And said, "Hey, I've got 百科事典を作る2つのモデル. 対決したら, who would win?" 10 years ago you could not have found a single まともな経済学者 anywhere on planet Earth, who would have predicted the Wikipediaモデル.

This is the 大きな battle between these two approaches. This is モチベーションにおけるアリ vs フレージャー戦. Right? This is 伝説マニラ決戦. Alright? 内的な motivators versus 外的な motivators. Autonomy, mastery and purpose, versus アメとムチcarrot and sticks. And who wins? Intrinsic motivation, autonomy, mastery and purposeが ノックアウト勝利します.まとめましょう.

There is a 食い違い between what science knows and what business does. And here is what science knows. One: Those 20th century rewards, those motivators we think are a 当然 part of business, do work, but only in a surprisingly narrow band of circumstances. Two: Those if-then rewards often 損なう creativity. Three: The 秘訣 to high performance isn't rewards and punishments, but that 見えない intrinsic drive. The drive to do things 自分自身のため. The drive to do things それが重要なことだから.

And here's the best part. Here's the best part. We already know this. The science confirms what we know in our hearts. So, if we repair this mismatch between what science knows and what business does, If we bring our motivation, notions of motivation into the 21st century, if we get past this lazy, dangerous, ideology of carrots and sticks, we can strengthen our businesses, we can solve a lot of those candle problems, and maybe, maybe, maybe we can change the world. I rest my 立証。

2007-12-13

【内外価格差】ボッタクリ【日本人

NHK盤は英国BBC盤の770%割高

planet earth (Blu-ray)購入 - ひるいなき コイン いっこ いれる

ちなみにNHK版のプラネットアースの方はDVD版しか出ていません。


痛いニュース(ノ∀`):「日本では今更ビリーブーム…ぶったまげた」「DVD、3000円が1万5000円…日本人はぼったくられてる」…NY在住記者

なぞなぞ「今どき内外価格差が10倍以上ある商品は何でしょう〜か?」

砂糖

輸入価格……2.4万円/トン

国産…… 24.8万円/トン (内外価格差10倍以上)

ちなみにデンプンは:

輸入価格……2.3万円/トン

国産価格……13.8万円/トン (内外価格差約6倍)

livedoor ニュース - 新聞の再販制度と特殊指定はホントウに必要か?

米国地方紙は25セント(約30円)

livedoor ニュース - そうか、新聞特殊指定は押し紙禁止のことなんだ(下)

アメリカアトランタにいたころ、地元紙のアトランタ・コンスティチューションの

定価が一部25セント(約30円)、全国紙といわれるUSAトゥディが50セント(約60円)、

高級紙といわれるニューヨーク・タイムズウォール・ストリートジャーナルが1ドル(約120円)だった。

けれども、どれも宅配で3カ月とか長期契約すると3割は値引きしてくれる。

1年契約ならば年間約50ドルというキャンペーンもあった。

(編注:6月5日現在ニューヨーク・タイムズは3カ月間定期購読すると1週間あたり4ドル85セント(約543円)、

1カ月あたり19ドル40セント(約2200円)、ウォール・ストリートジャーナル

年間契約すると年間99ドル(1万1000円)、1カ月あたりにすると約920円!)

2007-07-08

Live Earth

暇な奴一緒にライブアースを楽しもうぜ!

リアルタイム勝手にまとめておくので参考にしてください。僕は寝ますので、朝の8時から更新は止まってます。

残すはNYCとブラジルのみです。

個人的な流れ&お勧めの流れ、

JACK JOHNSON&KT TUNSTALL&JAMES BLUNTBEASTIE BOYSMANDO DIAOFOO FIGHTERSMADONNA→後はNYCを主体でブラジルポイントを抑える。

UK・NYC主体が王道です。

各所タイムスケジュール

http://www.liveearth.msn.com/about/factsheet

2chより。

ブラウザ重くて見れない人は Media Player を使ってみるといいかも

 「ファイル」→「URLを開く」→見たい会場のURLコピペ

アメリカ(NY)(日本時間:3:00??12:00):進行中

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/US.asx

KENNA

KT TUNSTALL

TAKING BACK SUNDAY

KEITH URBAN

LUDACRIS

AFI

FALL OUT BOY

AKON

JOHN MAYER

↓今このあたり

MELISSA ETHERIDGE

ALICIA KEYS

DAVE MATTHEWS BAND

KELLY CLARKSON

KANYE WEST

BON JOVI

SMASHING PUMPKINS

ROGER WATERS

THE POLICE

ブラジル(4:00??11:00)

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/Brazil.asx

XUXA

JOTA QUEST

MV BILL

MARCELO D2

PHARRELL WILLIAMS

↓今このあたり

O RAPPA

MACY GRAY

JORGE BEN JOR

LENNY KRAVITZ

南アフリカ日本時間:1:00??6:30):終了

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/SouthAfrica.asx

アメリカ(DC):(日本時間:23:30??8日2:00予定):終わったらしい。

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/US2.asx

オーストラリア:終了:再放送

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/Australia.asx

BLUE KING BROWN

TONI COLLETTE & THE FINISH

SNEAKY SOUND SYSTEM

GHOSTWRITERS

PAUL KELLY

ESKIMO JOE

MISSY HIGGINS

JOHN BUTLER TRIO

WOLFMOTHER

JACK JOHNSON

CROWDED HOUSE

日本(ほとんど幕張の会場?/京都東寺):終了。再放送

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/Japan.asx

GENKI ROCKETS

RIZE

AYAKA

AI OTSUKA

AI

XZIBIT

ABINGDON BOYS SCHOOL

COCCO

LINKIN PARK

KUMI KODA

RIHANNA

中国:終了:再放送

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/China.asx

さっぱりわからんけど、一応貼っておく。中国の歌とかわからんけど、普通に聞けるかも。

EVONNE HSU

ANTHONY WONG

SOLER

HUANG XIAO MING

WANG CHUAN JUN AND WANG RUI

12 GIRLS BAND

JOEY YUNG

WINNIE HSIN

PU BA JIA

SARAH BRIGHTMAN

WANG XIA OKUN

EASON CHAN

イギリス日本時間:21:30??8日6:30):終了しました。再放送中。

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/UK.asx

GENESIS

RAZORLIGHT

SNOW PATROL

DAMIEN RICE AND DAVID GRAY

KASABIAN

PAOLO NUTINI

BLACK EYED PEAS

JOHN LEGEND

DURAN DURAN

RED HOT CHILI PEPPERS

BLOC PARTY

CORINNE BAILEY RAE

TERRA NAOMI

KEANE

METALLICA

SPINAL TAP

JAMES BLUNT

BEASTIE BOYS

PUSSYCAT DOLLS

FOO FIGHTERS

MADONNA

ジェネシス「Turn It On Again」「No Son Of Mine」「Land Of Confusion」

レイザーライト「Before I Fall To Pieces」「America」

●スノウ・パトロールOpen Your Eyes」「Shut Your Eyes」「Chasing Cars」

ダミアン・ライス&デヴィッド・グレイ「Babylon」「The Blower's Daughter」「Que Sera Sera」

カサビアン「Empire」「Club Foot」「I.D.」

●パオロ・ヌティーニ「Wonderful World」「Last Request」「New Shoes」「Jenny Don't Be Hasty」

ブラック・アイド・ピーズ「Let's Get It Started」「Pump It」「Don't Phunk With My Heart」「Big Girls Don't Cry」「Where Is The Love?」

ジョン・レジェンド「Ordinary People」

デュラン・デュランPlanet Earth」「Ordinary World」「Night Runner」「Falling Down」

スヌープ・ドッグハンブルグより中継)「I Wanna Love You」

レッド・ホット・チリ・ペッパーズCan't Stop」「Dani California」「So Much I」「By The Way」

ブロック・パーティ「Hunting For Witches」「Banquet」「So Here We Are」「The Prayer」

コリーヌ・ベイリー・レイ「I'd Like To」「Mercy Mercy Me」「Put Your Records On」

キーン「Everybody's Changing」「Somewhere Only We Know」「Is It Any Wonder?」

シャキーラハンブルグより中継)「Hips Don't Lie」

メタリカ「Enter Sandman」「Nothing Else Matters」「Sad But True」「For Whom The Bell Tolls」

スパイナル・タップ「Stonehenge」「Warmer Than Hell」「Big Bottom」

ジェームスブラント「Same Mistake」「Wisemen」

キース・アーバンアリシア・キーズNYより中継?)「Gimme Shelter」

ビースティ・ボーイズ「Sabotage」「So What'cha Want」「Sure Shot」「Intergalactic」「Off The Grid」

●プッシーキャット・ドールズ「Buttons」「I Don't Need A Man」「Feelin' Good」「Don't Cha」

フー・ファイターズ「Best Of You」「All My Life」「My Hero」「Everlong」

マドンナ「Hey You」「Ray Of Light」「La Isla Bonita」「Hung Up」

ドイツ日本時間:21:00??8日6:00):終了しました。

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/Germany.asx

SHAKIRA

SNOOP DOGG

ROGER CICERO

MIA.

SASHA

STEFAN GWILDIS

MARQUESS

MARIA MENA

SILBERMOND

MICHAEL MITTERMEIER

REAMONN

SAMY DELUXE

ENRIQUE IGLESIAS

JAN DELAY

KATIE MELUA

LOTTO KING KARL

REVOLVERHELD

MANDO DIAO

JULI

CHRIS CORNELL

YUSUF

■World:再放送らしい、美味しいアーティストだけ流してくれるかも?ちなみに、各放送局が終わったら再放送をするところもあるらしい。

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/WorldCombination.asx

Green

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/GreenClips.asx

QuickTimeURL

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/Japan.mov

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/Australia.mov

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/China.mov

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/UK.mov

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/Germany.mov

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/US.mov

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/US2.mov

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/SouthAfrica.mov

http://asx.liveearth.msn.com.edgesuite.net/37279/primary/Brazil.mov

このページからアーカイブが見れるらしい。

http://jp.video.msn.com/v/ja-jp/v.htm?g=d309d01d-aaec-4128-91bd-fd6e60315826&t=m939&p=Source_JAJP_SOS

 
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