はてなキーワード: 秋葉とは
個人が自分には特定できないというりゆうで、ネットに日記感覚で写真を上げたことがある。
髪型などで特定できるとお話を受けて、たしかに秋葉系は特殊な髪型もあるから、秋葉原以外でそのかみだと(もちろん秋葉でもめずらしいが)判別できると怖かったといわれたことに共感して、
即座に記事ごと削除した。5年に1度ぐらい、こういうことはあって
こういっちゃなんだが、
気軽に削除依頼には応じていないが、理由が本当もしくは、嘘かもしれないが、言っていることが正しいと確認が取れたら
写真を差し替えたり、対応には応じている。個人の日記なんだけど、旅行とかの写真を上げると、違う町だしながくやっているとごくまれにそういうことがある。というはなしは
回ってくる。
嘘とかの嫌がらせも多いから、ちょっといわれたぐらいでは対応できないということはご容赦願いたい。ただ、1回しかいわれてないからとか、回数ではないので
回数が多くてもいいし、1回で長文でもいい。ちゃんと意見を言ってくれれば、旅行写真に写りこんでるとかは対応している。いちおうそういう人はめずらしいかもしれない。しりあいに、プロっぽい人がいた時期があるからかもしれない。わからないけど、社会人経験を生かして、話はちゃんと聞いている。
以前勤めてた会社でSEとまでは行かないが、パソコン係をしていたのでその際のHDDの処分方法。
フリーのデータ消去ソフトで3回上書き。その後端子部分を物理的に破壊。
まずシリアルを記録。上司立ち会いのもと7回上書き。その後上司と一緒に秋葉の店へ行って物理的に破壊してもらった。
そもそもデータ消去や初期化は普通の方法ではアクセスできず、今後ここは書き込みしていいよ!となってるだけでデータ自体はほぼ残ってるのでかなり簡単に復帰可能。
端子やその周りの部品を壊しても、専門業者なら普通に直せる。ただし商品価値はほぼ0になるので、今回みたいな中古転売はまずされない。
なお上書きしても読めるか読めないかで言うと読めないこともないらしいけど、まあ国家機密レベルでもないなら気にしないでいいんじゃない?
という感じで、自治体は悪くないは一理あるが、それはそうと最低限の事くらいしとこうよ?な?とは思う。
青葉容疑者は「俺って、才能があるんですよ」「いい作品を書いて応募したのが、パクられたんですよ」「自分の作品を、有名なアニメ監督が盗んでいる」「今、書いているのもいい作品。今度はパクらせないようにする」などと怒ったように言っていたという。
「よく聞くと、コンテストに応募したのに、それを主催者側が勝手に使ってアニメにしたというんです。最初は妄想みたいなこと言っているなと相手にしなかった。変なこと言って暴れると大変だから、それ以上は何も言いませんでした」
青葉容疑者の受刑生活は、安定したかと思えば、興奮して手が付けられないという繰り返しだったそうだ。Aさんによれば、アニメ、小説の話になるとスイッチが入ったように話が止まらなくなるという。当時、刑務所収監が初めてだった青葉容疑者は真面目に受刑生活を送れば、3年6カ月の懲役刑だが、かなり早く出所できたという。
「小説が盗まれたとか、変なこと言えば反省がないと、仮釈放に影響します。しかし、アニメや小説のことになると、我を忘れ、止まらなくなる。何しでかすかわからないような感じでした」
A氏が青葉容疑者について印象に残っているシーンがあるという。
「パクりが許せない」と青葉容疑者が興奮して言い始めた時のことだ。
「本当に腹が立つ。ガソリンを撒いて火をつけ、みな殺しだ。復讐だ」「もう計画ははじまっている」「秋葉事件(加藤 智大死刑囚)や大阪・池田小学校事件(宅間守元死刑囚)はすごかった。俺もやる」などと興奮して話したという。
「えらい真剣な表情で、紙にまで書いて説明するので、まずいと思ったので、なだめました。出所後の青葉容疑者に会った知人から聞いたのですが、『(自分の作品を)パクったヤツに復讐する』と刑務所と同じように話していたそうです。本当に青葉容疑者は刑務所で話していたことを出所後、やってしまった。まさか、やるとは思いもしなかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190816-00000012-sasahi-soci
休日だからと秋葉で行われている高山箕犀氏の展覧会に行くつもり・・・でしたが、朝から出かける気が起きず、けっきょくやめることに。
中途半端な朝ごはんと着替えを済ませていたのでひきこもってる姉を連れて投票に行ってきました。
折角の休日が選挙投票とFF14で終わってしまいそうだったので、無聊を慰めるために投票率の薄い若い世代が投票をした方がいい理由について私なりの考えを書きます。
※学識がなくついでに浅慮です。そもそも投票日の夕方にこんな記事を書いても投票を行った後の人が見る気もしない。
まずは若い世代の投票率が少ないことを前提に、その理由を推測してみる。
1.時間がない
2.単純に手間
3.政治に期待していない
5.興味がない
3と4は政治への関心はあるが知らないことが多くて投票に行ってもすることがない層
5は政治への関心がない層または関心はあるが国の方針がどこを向いてもいい層
こんな風にわけられるかもしれない。わたしはギリギリ3に入るが、気持ち的には5になる。
1.
わたしの周囲をサンプリング対象とするから偏っていることは百も承知だが、平日に仕事場から午後8時までに地元に帰れない人が3割ほどいる。(もちろん朝の8時半に地元にいたら遅刻)
だからこそ、期日前投票が土日にも行われている(らしい)というのは、この3割にとって嬉しいことだと思う。
1層は若者だから特別な事情がある、ということはないように思える。あるかもしれないが想定される一般的な例から外れたパターンを出してたら終わらないしだいたい仕事だってそうじゃないですかなんでありもしないような特殊パターンのレイアウトとテストのために休日出勤ってほんと投票用紙より転職用の履歴書書いてたい
2.けっこう大きい人が多そうな"手間"。
これを若い世代に限らずというか便利なものが溢れている世代から言わせてもらうなら(既に主語が自分になっていて申し訳ストロングゼロうま)
土日の指定された時間内に投票するための施設にわざわざ出向くという行為が手間である。
投票してほしかったら家まで取りにこい、とまで横暴なことを言うつもりもないが、若者=アマゾンのプレミア会員みたいな時代に一切の電子を挟まないというのも疲れてしまう。
高齢者からすれば電子化は手間で、若者からすれば物理的移動が手間、なのかと想像している。
あまり若者と連呼してると「それは若者だけじゃないだろ」と言われて「そんなの私だって同じこと思いながら描いてるわ!」と喧嘩になるので脳内変換で都合のいい言葉にしてください。
わたしは割とこれです。投票は行くけど、実際問題6年投票して何か変わったか?って感じの層です。この層への対策はわたしが教えて欲しいぐらい
4.投票行ってもすることがない人
政治に関心を持っていて今の与党と野党を覚えている層。けど地元で出馬している人は名前を知らない、ぐらいが想定される範疇。
5.興味がない人。
現与党の名前をたずねて「いまの与党?民主主義でしょ」みたいな何を言ってるのか自分でわかってるのかと疑うレベル(※実在)
まあ、ちゃんと知りたい方は有識者様の論文でも読むかインスタで若い人に「FF外から失礼します」と挨拶して聞いてみてください
で、ここから書きたかったことなんですけど、投票には行ったほうがいいです。
若者の投票率が上がったことで起き"ない"ことは、正しい政治が行われることです。
若い世代がいくら投票しようが、高齢者の世代がいくら投票しようがクリーンな政治なんて無理です。
政治家が全員人間じゃなくて天使ならありえるかもしれませんがそれはもう天国です。
じゃあ何のために投票するか?
高齢者と若者の人口比が1:1のとき、高齢者が全員投票をして、若者が全員投票をしなかったとします。
与党になるのは当然A党です。国会の席にはA党しか座ってないとします。
最初に何をするか?支持者にお礼という名のご褒美をちらつかせます。
安月給を絞り上げられてもデモも起きずツイッターで議員の発言で炎上しても一辺倒のクレームで処理される(想像)
A党は政治家なので税金でメガホンを持って声高に叫びます。高齢者がよろこぶマニフェストを。
高齢者と若者の人口比がふたたび1:1のとき、高齢者が投票することは経験としてわかっていますから、もう一度当選するための高効率パフォーマンスです。
若者が自分たちの願いを叶えてくれる(やや理想的な書き方)政党に票を投じたのです。
税金をつかう返礼が老人のためだけなんておかしいだろ!とB党が言ってくれるでしょう。
次からA党は若者のためのマニフェストも用意してことに臨むでしょう。そのための投票です。
投票とはつまり、クレームよりデモよりなにより強くて効果的な騒ぎ方なんです。
老人だけを視認している政党に、「お前(ら)を見ているぞ」と無言の若者がたしかにいれば振り向かざるを得ません。
監視カメラを増やせば悪いことをしにくくなるのと同じです。
ネット使えない高齢者が支持者だから未だに暴走族よりはた迷惑な街頭演説とか演説カーとかうろつくんですよ(偏見)。ほんと邪魔。
ほら、あと、アレです。高齢者のおじいちゃんとかに「おれこの政党がいいんだけど」とか言えば高齢者の意見が変えられるかも!(なんの話だ)
どの政党にするかは各々決めることで、白紙投票も立派な一票だと考えているため、ここから先はこれまで以上の与太話となります。
政治への関心がないことの表明としての白紙投票にあまり意味はないと思っています。
理由が2つあって、
1つ目は一票を安く見積もられることです。
白紙票ということは、要はどっちでもいいと思われていることで、10円のうまい棒につられて票を入れてくれるかもしれない、ぐらい安くみられます。
それなら自分で決めて票をいれて「わたしの票を取り返したくば50歳以下は週休4日にすることね」ぐらいお高く留まりましょう。
2つ目。もう大人なんで自分の生活に関わることぐらい自活の一環として調べましょう。
有事の際にしらべる法律や保険よりも、常日頃に関わる政治です。アレルギー症状がないならいちど調べたほうがいいです。
政党事務所って(最近は知らないが)非通知でも受け取ってくれます。昼間とかに電話できるなら、電話して「おたくのマニフェストって若い妊婦とかに何かしてくれるの?」ぐらい強く訊けば教えてくれます。(なぜか下手に出ると滅茶苦茶渋られるか強気に押されます)