はてなキーワード: 無料ゲームとは
フリゲー『冠を持つ神の手』(略称・かもかて)がクラファンサイトCAMPFIREでクラファンを開始した
80日間で100万円を目標額にし、11月1日0時に開始したが、30分で目標額が集まり24時には400万を超えた
元が個人配布の無料ゲームなのにこれだけ素早く400万円も集まったのは驚き
むしろ数十時間プレイできるゲームなのに無料なので「金を払わせてくれ」という心境に達していたファンが多かったのか
返礼品(追加シナリオの要望権)がもらえる高額枠は数に限りがあり売り切れ、後は2500円の枠しかないため、伸びの勢いはゆるやかになり、1000万とかは流石にいかんだろう
作者は一人で文もシステムも作れる人で絵師も旧友がやっており人件費はほぼかからないようだが、フリー音源の使用をやめてゲーム用の曲をつくるらしい
曲まで作れる人なのか、依頼するとしたらそれなりにお金はかかるのか
同じクラファンサイトでやっていた『BLACK BRAIN』アニメ化クラファンは目標額に及ばずひっそり失敗に終わっていた
90年代の漫画だ、毎日語り新情報がないかリサーチするような熱心なファンはほぼいないだろう
正直、漫画として面白い作品だがアニメで見たいかというと微妙なのもある
もうすぐ還暦を迎える作者のアニメ化作家になってみたいという夢が破れたのは心が痛む
はるかぜちゃんこと春名風花はアイドルで、衣装やライブ機材を買うためのクラファンをしていた
成功はしたが、『かもかて』が「予想より集まった」に対して、はるかぜちゃんは「予想より集まらなかった」
Twitterではかもかて作者のフォロワーは3千に満たず、はるかぜちゃんは17万人いる
はるかぜちゃんは昔は毎日話題になり1万以上のいいねがつき発言するたびニュース記事になるネット界の寵児だった
そのわりに少ない
また、「本当は300万が目標だったが、集まらないかと思い100万にした。300万行かなくては返礼品で赤字で借金を背負う」と語っていた
しかし、170万でも借金についての嘆きの報告はなく、目標通り機材を買えたようなので借金云々は発破をかけるための嘘だったのかもしれない
オンラインコミュニティの数名の異常者から過去に因縁をつけるられて粘着された事がある
一つはとあるオンラインゲームの名物異常者からハンドルネームを名指ししてゲーム内で鉢合わせになると公開チャットでしつこい殺害予告、2chのゲームスレでも同様の脅しと更になりすましで”他のユーザーへの誹謗中傷”書き込みがされた。
内容はHNを「○す、家を燃やす、家族も〇〇する、新年を迎えさせない」HNを装って「〇〇のクランは犯罪を行っている、「〇〇のユーザーはチートを使っている、チートツール配布します(精神的ブラクラ画像URL)」
2chでのなりすましはお粗末なもので同じ日に複数のユーザーになりすまして書き込んでいる為IDが同じで安易に判別可能であった。
更に運営から問題のユーザーに対して複数の苦情が寄せられて公式アカウントが注意喚起をする自体に 外野や同じクランの人からは「警察に行きなよ」と安易に言われたが
これで刑事告訴をしたり民事訴訟をしたら問題の異常者に自分の個人情報が渡ってしまい
脅しが現実になってしまうリスクと個人情報を使って誹謗中傷がエスカレートするリスクである
誹謗中傷の開示請求は30万とか言われているが無料ゲームに数千円しか課金していないエンジョイ勢が払う価値がないと思うし賠償金を素直に払うような相手ではない
そんな事も気にせずに毎回ゲームで鉢合わせになる度にボロクソ言われ続けて時は流れゲームはサービス終了 サービス終了後も問題人物はTwitterで誹謗中傷を続けたがアカウントが凍結されて失踪
それ以降は何にも向こうから仕掛けてくる事は無かった
これでネットに強い弁護士を雇ったらその人物以外の外部の過激な愉快犯に標的にされて代引き地獄や爆破予告の名義に悪用されてたかもしれない
でもガチャに課金するのはムカつくし、既に溢れているスタミナに課金する気にもならない。
そうなると結局、金を使う気がないのだ。
買い切りゲーを買いたい気持ちはあるにはあるのだが、原神やシャンシャンのストーリーもまともに読みきれてない中で他のゲームに金を払う気にならねえ。
ゲームばかりやってる暇もないしなあ。
というか買い切りのゲームはなんかこう「やり込めよ」って圧が強くてなあ。
なんかこう1ヶ月で100時間ぐらい一気に遊ばなきゃ駄目みたいな強いプレイ圧がないか?
気が向いた時に30分ぐらい触ってポイできるような気軽な距離感じゃないっていうかさ
今後3年以内にに無料配布が30%、20年以内での無料配布なら60%ぐらいあるのかなあと。
なんでそんなことを思うのかって言われると、まあ『嗅覚』としか言いようがないですね。
エピックやツイッチの無料ゲーム配布も3年ぐらい続いてきてるわけで、段々と傾向が見えてきたわけでしてね。
の3つが主ですね。
たとえば「アサシンクリードの新作を宣伝するために昔のアサシンクリードを配布しますよ」とか「ココはこんな凄いものを無料で配布するんですよ」とかですね。
Balatroはいまや凄まじい知名度があるわけでして、この伝説が数年後に完全に風化してるってことはないと思うわけで。
たとえば作者が2年後に次回作を作ったり、満を持してDLCが出た時に、この知名度を利用して無料配布で一気に耳目を集める可能性もあるのではないかと。
それ以上に考えられるのが、ゲーム関連のサービスが立ち上がった時、客寄せパンダとして利用するのに丁度いいサイズのゲームとして白羽の矢を立ててくる可能性です。
高すぎるゲームは配布に伴うコストが大きいですし、かといってあまりに安いゲームを無料で配布しても、その程度のものさえ自分で買わないような客ばかりを引き寄せることになります。
Balatroが絶妙なのは、ゲームマニアからは圧倒的に評価されながらも、スイカゲームのような世間全体で知名度が高い状態ではないことです。
ゲームのシステムも「ローグライク」というゲーム初心者からすればハードルの高そうなものを扱っているのも、「せっかく買っても難しくてすぐ積みそう」と尻込みさせる要素になる。
「無料で貰えるならやってみようかな→超面白いじゃん!」の流れが期待しやすい逸材ということです。
これに目をつけて無料配布を企む所は結構多いんじゃないかなと。
そもそものパブリッシャー自体が、もはやセールの常連となった本体は無料でやらせてみてそこを導線に新作を売ることを画策しそうではないですか?
オンラインマルチプレイが無料
APEX LEGENDSやFORTNITEなどの無料ゲームはオンラインマルチプレイも追加料金なしでで遊ぶことができます。
つまり、「APEXだけしか遊ばない!」という人はXboxの筐体を購入をすれば後は無料で遊び放題です。
プレイステーションやニンテンドースイッチなどはオンラインマルチプレイを楽しむために月額料金を支払う必要があるため、完全に無料で遊べるのは非常に嬉しい仕様ですね。
性能はPS5より高い
単純にカタログスペックを比較するとXbox SeriesXはCPU性能、GPU性能ともにPS5よりも高いです。
ただしその差は僅かで両者とも拮抗しているため、体感できるほどの差は無いかもしれません。
あくまで演算処理系のスペックで比較した場合はXboxの方が上です。
SeriesXとSのラインナップがある
PS5は最上位機種のみのラインナップなのに対し、Xboxは廉価版のSeries Sのラインナップがあります。
予算に限りがある場合や4Kモニターが無い、あるいは4Kモニターの購入予定が無い方にとってはより安いSeries Sを購入するという選択肢もあります。
なお、PS5もPS4のようにPRO版が発売される可能性もあるため、その場合は現行機が廉価版になると思います。
魅力的なサブスクリプション
プレイステーションのサブスクは最新のゲームは毎月2タイトルしか遊べないのに対し、Xboxのサブスクは最新のゲームも遊び放題です。
プレステのように魅力的な独自タイトルは少ないものの、GTA5やシティーズスカイライン、日本のゲームではペルソナ3・4・5のリメイク版まで遊べてしまいます。
なるほどー。
やらんほうがいいぞ
それに割く膨大な時間と注意力と引き換えに月数千円稼いだとして
それから一切解き放たれた状態で原神あたりの無料ゲーに24時間没頭できる体験とはとても釣り合わない
無料ゲームが戦国炎舞とか不良道みたいな陳腐なブラウザベースソシャゲしかなかった時代ならまだポイントサイトのやり甲斐もあった
あの時代のポイ活は簡単で、キャリア決済の詐欺みたいな月額サイトに登録して、隠されてる退会リンクを探すかキャリア側から強引に解約するだけで月額分以上にキックバックされるリワード広告がたくさんあったし
スマホアプリのインストールだけで済むブースト案件も大量にあった
だが今は健全化されて一掃され、生き残っているのは無駄にゴミゲーを一週間以上ガチプレイさせられることになるようなカス案件だけだ
はじめに 俺は年収300マン! おわり(人生の行方的な意味で(おわり))
とりあえず自分なりの健康で文化的な最低限度の生活を維持するのに年250万ぐらいかかる。
これを日数で割ると1日7000円ぐらいだ。
平日の可処分時間がおよそ4時間、休日が10時間として、一週間で40時間となる。
それに対して必要なお金が4万9000円で、およそ5万円である。
つまり、自由な1時間をおよそ800円で購入していることになる。
さて、ここでクリアに50時間かかるゲームを1万円で購入したとすると、1時間に使うお金は1000円になる。
今回考えたいのは、1時間800円出して無料のゲームを遊ぶのと、どうせなら1時間1000円出してもっと面白いゲームを遊ぶことのどちらが幸福であるかの比較である。
もう答は見えている気がする。
親に庇護されるだけの子供でもない限りは、ただ生きて可処分時間を得るだけでそれなりの金がかかるのだから、そこに少し足して面白い時間の使い方をしたほうが絶対にいい。
ただし、この計算はゲームのような減価償却の効率がべらぼうに良いものを対象にしているのでちょっと卑怯だ。
たとえばこれが漫画本の場合は1時間で3冊ほど読めてしまうのに1500円ほどかかるわけだからして、1時間800円に対して1時間2300円という膨大な経費増が発生する。
この場合を比較すると、「漫画だったらアプリで読んだほうがお得では?」という考え方になるだろう。
ただこの場合はアプリの成約のせいで無駄に時間を使うので、50分を800円で1時間960円の実質の160円プラスで買う形になっているとも言えるのだが……まあそれでもまだま安い。
まず映画を映画館でみると移動や早めの入場、大量のCMで結構な時間ロスがあるのだ。
電車の中でスマホをいじって過ごすにしてもCM待ちはあるわけだから30分は無駄にするとして電車賃込で1000円ほどだろうか?
これがアマプラだったら1本辺りの増加が+100円ぐらいなわけだから、まるまる+3000円払ってでも映画館で絶対見たくいという気持ちがないなら配信待ちでいい。
ぶっちゃけそこまできたらIMAXぐらいつけてしまった方がお得だと言えるだろう。
5000円ぐらいの価値はあったと思うのでペイしている。
終わってしまった。
ソシャゲの無課金プレイをするより買い切りゲーの方がいいとは言い難いぐらい最近は無料ゲームもクオリティが高い。
そもそもどっちも上澄み同士で殴り合わせることになるのだから、下々のゴミは最初から考えなくて良いのだ。
とはいえたまにあるのがプラットフォームの宣伝のために無料で配られるゲームだ。
名作だったら丸々お得に感じるが、自分に合わないならちょっとやってすぐ捨てていいと思う。
セールを待てば2000円程度で買えて20時間で遊べるゲームなら、1時間800円が1時間900円になるだけだ。
1時間+100円を惜しんで微妙なゲームを遊ぶぐらいなら、やりたいゲームをやるべきだ。
買った直後に無料になると悲しいので、セールでも積みゲーをキチンと崩せているか把握して買うべきだろう。
ただここでも「買ってしまったことに固執して微妙な気持ちで1時間800円を過ごすなら、1時間1000円で楽しく過ごすために新しいゲームに乗り換えちまえ」が成立するだろう。
しかしあれだな、こうやって考えていくと基本無料ゲーの「楽しい時間を味わうためにサッサと金を払ってコンテンツを開放する」という商売のやり方は理に叶っているように思える。
意地になって無料で手に入れようとするより、さっさと買うほうがお互いにWIN-WINな感じはあるな。
まあ小学生やニートでお金がないなら無料で手に入れることの喜びを求めていくのもありかも。
買って終わりではなくガチャで手に入れた「ゲーム内での生活レベル」を維持するためにはガチャを書い続ける必要があるからだ。
1体1体のキャラは永遠だが、最新キャラを持っている状態でプレイし続けるのには金がかかり続ける。
最序盤に決め打ちで人権キャラを引いてしまうというのは未来が予知できているならありかも知れないが……。
とはいえ5万円使った場合、その減価償却が1時間500円になるのでさえ100時間のプレイを必要とするので結構な重さがある。
500時間プレイすれば1時間辺りは100円で済むが、そこまでプレイし続けるかを予想するのは難しいだろう。
まあ……元々の可処分時間の値段が1時間5000円とかなら、500円ぐらいは誤差なんだろうな。
ガチャゲーは身の程に合わせて遊ぶゲームということでやはり確定のようだ。
金を持っているが使い道のない人にはオススメの遊びだろう。