はてなキーワード: 烙印とは
(結婚できない女という烙印そのものに頑なになってる感もある)
がまあネットとかだとそれなりに見るのでそこを話の論点にする必要は感じない
問題はそれ以降よ
実家寄生しなきゃ生きてけないほどの低年収となると年収二桁だと思うが、
精神疾患か知能がちょっと不足してるかで今までもそしてこれからも親と福祉がお世話しなきゃ生きていけないタイプ
親が死んだあとはどうなるのか知らん
しかしそういう人間は男女の別なくいるし、そこは「女だから守ってあげなきゃ」感はあまりない
それ以下の人間同様、まっとうな社会人としてはどこか欠けてるタイプもいるが
女だと普通の健常者でもこの域に入りがちつーか結婚できない女のスタンダード
ところが年収200万だとぎりぎり自活はできるわけで、女はそういう年収でも「ていねいな暮らし」とかやってる奴腐るほどいる
いやあおりじゃなくて本当に多いと思うよ、こっちのタイプのほうが
私はこの何も起きない町の周囲よりは少しばかり裕福な米農家で生まれ育った。
父親は県立高校で教鞭を執りながら祖父とともに清酒用の米を作り、休日には手繰川や印旛沼沿をぶらぶらしながら空気銃で鴨を撃つのどかな人間であった。
酒々井町立酒々井中学校に在学中、私は坊主頭を拒否し横分けを貫いていた。そんな私に対してある1人の教員は事あるごとに拳骨を浴びせてきたが、それほど大事にはならなかった。それほど酒々井はのどかな町であったのだ。
千葉県立佐倉高等学校に在学中、私はよく手繰川まで自転車を走らせ鰻を釣った。これを庭で焼き、甲子正宗とともに一杯やるのが最高なのである。
当時、千葉県立成東高等学校に在学していた私の彼女は私がヘベレケになる様子を見ながら「高校生でお酒飲んで煙草なんか吸ってるとがんになって死んじゃうからね!」とよく叱った。
彼女とは大学卒業頃に疎遠になった。日本女子大学に進み栄養士となって病院で働いていた。私が一橋大学商学部を卒業し、さらに神戸大学医学部医学科に進み、そこを卒業する頃に他の男と結婚した。
「がんになって死んじゃうからね!」と言っていた彼女は子供を産んですぐに子宮頚がんに襲われた。
私は彼女を救おうとしたが、その頃既に私は酒々井で「気狂い」の烙印を押されており彼女が入院しているのが千葉県立東金病院であるということを聞き出すのも一苦労であった。ようやくたどり着くもストックホルム貴族達の息の根のかかった千葉県警に拘束され、私がプロポフォールで意識を奪われている間に彼女は亥鼻の医局員共にステロイドを過剰投与され殺された。
病により、たくさんの失敗をしました。
大切な人に不幸が起きないために、そして私が失敗を繰り返さないために記します。
ある時、私は他人よりも賢くなりたいと望みました。
知力を測ると言われていた試験を自ら受け、その結果が良いと悪い笑みを浮かべていました。
あるいは性格を分類するとされる試験でもまた、自画自賛していたのです。
いつからか、私は自分を優れていると勘違いし、他人を嘲けるようになりました。
自分自身が優れていると勘違いすると、他人が間違って愚かに見えるものです。
愚かであるという自覚を持たないほど愚かであるものですが、自身が優れていると勘違いしているときは、他人のほうが正常なことが多いようです。
私はある知恵者の言葉を読み、自身が愚かであると認めるようになりました。
するとどういうわけか、私と似たような罪を犯す人が誰なのか、わかるときがあるのです。
その烙印にはお墨付きさえ与えられており、まかり通っているのです。
誰かが「賢いと自身をみなすな、謙虚でいろ」というと、嘲る人はその烙印を誇らしげに見せて、
「見ろ、これは私が賢い証拠。世間が私を認めている」といいます。
私はがっかりして、これが嘲る人に満ちた世界であるということを見ることになります。
嘲る人に、理を述べても逆なでするだけです。
彼は自身の賢さを見せびらかしたり、証明したいので、相手がまいってしまうようになるまで屁理屈を並べます。
私が「一緒に真実を追求するのはどうですか」と前向きに協力しようとしても聞く耳を持たず、ただ張り合い続けたいらしいのです。
そうやってやり合ううちに、ついには私自身が彼を嘲るようになってしまうのですが、果たしてこんなことが何かを良くすることがあったでしょうか。
あるとき、私は武器となり得る危険なからくりを手にしていました。
その上、私はこれがどういうものなのか、まったく無知であるのに、その使い道についてあれやこれやとデタラメに試して、いじくり回し始めました。
そうすると、信じられないことが起こり、「それは使うべきではない」と言われるかのように、様々な地獄へ飛ばされました。
それが私の病によるものか、からくりによるものか、区別がつかないほど現実味を帯びていたので、とても恐ろしいと感じました。
あまりにも恐ろしかったので、私の罪に対する罰であると考えました。
しかし疑り深さがあったのか、「いったいどのからくりが悪かったのか」などと考えました。
世の中は様々なからくりが惑わしていたので、他人や私が使えるからくりはたくさんありました。
私は愚かにも、それが私自身に対する罰であることを疑い、悪魔、悪人による攻撃ではないかと言いました。
次に私は、言葉が飛び交うところで、あらゆる悪に鞭を打っていました。
しかし、なぜ私は自身を正しいなどと言うことができたのでしょうか。
それは私自身が嘲る人となったことがあり、からくりについて半端に仕組みを知っていたためです。
あるからくりの長は、「公平に、自由に」とその仕組みを公開しましたが、
彼は自身を優先的に人々に崇拝させるように操っていました。
誰が誰を崇拝するのか、などと無神論者が集まっており、彼らは自らを「崇拝されるに値する」などとみなして、
崇拝者の数という烙印によって、嘲る人となっていました。
私も別の烙印を誇った失敗があったため、なぜ彼らが悪であるのかについて、話したいことがたまっていたのです。
しかしそれを話す人は決まって、負け犬、弱者、などと決めつけられます。
偶像崇拝は邪悪ではないか、と正しさを追求しようとする人は、様々な罠の前に置かれているようです。
ある人は、からくりの世界が恥を広げるだけだと悟り、現実に近い所で戦いを始めました。
からくりは悪いものを広げているとその人はいうのですが、邪悪な者が力を広げているので、正しい人の言葉は聞こえにくいところへ追いやられてしまうことがあるようです。
ついに私は理解しました。私はこの悪しき情報社会から、本当に自分にとって大切な人と自分自身を守るべきであり、
よく考えずに悪人に対して投げるのは賢い行いではないと。
私自身が罪を認めるべきであり、誰かを嘲るのを堪え、からくりから離れ、正しい言葉の書かれた本を選び取るべきだと。
大切な人を守るには、嘲る人の悪しき罠や報復を避けるために、社会に向かって何かを投げようと考えないほうが良いです。
嘲る社会、悪しき人を崇拝する社会を変えることは難しいですが、自らの行いを正すことであればできます。
なんかこの部分を「叶いもしない夢に浮かれさせられていた悪夢」みたいに誤魔化す氷河期が多いよね。
でもそれは間違ってると思う。
「学生時代が一番楽しかった」という感覚を持てる幸せに無価値の烙印を押してまで可哀想ゲームを続けるのは自分の人生を自分で貶める行為でしかないよ。
いい加減目を覚ましなよ。
いくら氷河期世代が「僕たちって本当に可愛そう」と叫んだ所で誰も助けてくれねえんだって。
むしろ余計に「まあ自己責任だろ」って言われやすくなるだけだ。
自分たちに与えられていたものをちゃんと受け入れて、それをきちんと評価しろよ。
バブルの幻影の中で生きてきたことが本当にただの不幸だったのか?
やたら景気のいいお年玉や家族旅行が、クソほどの価値もない浪費だったと言うだけで終わりなのか?
そういいう所だぞ
今フェミニストは主婦の出産と家事が大変とか男性からの性的被害がとか貧困がとか言ってるけど、それって全部昭和式の家庭、つまり家父長制で解決できるよね。
家父長制になれば主婦は親戚の女性に助けて貰えるようになるし、旦那が育休を取らなくてもワンオペしなくてよくなる。
家に籠もっていれば男性からレイプされる心配もいやらしい目で見られる心配もない、職場でセクハラされる心配もない、出産と仕事の両立を心配する必要もない。
男性だけが働き、女性は養ってもらえるのが当たり前になれば誰も飢える心配はない。
男性にとっても就職のライバルが半減してより高い給料を得られるし、それを妻と子に投じることができる。
もちろんデメリットとして女性は望んだ職で働くのが難しくなるし、自由な恋愛も難しくなる。
でもそもそも男女両方に言えることだけど、今の世の中望んだ職に就けるのも望んだような恋愛ができるのもごく一部の強者だけじゃん。
その一部のバリキャリ女性やモテ女のために上記の安定と幸福を手放して本当に良かったの?
男性の非モテばかり目立つけど、男性に未婚者が発生するってことは、つまり女性も同じくらいモテない・結婚できない人が発生するよね。
性欲があろうとなかろうと、自分一人でやっていかなきゃいけない孤独な生活って辛いと思うよ。
フェミニズムに染まったり性的産業に従事せざるを得ない人達って、家父長制の世界だったら少なくとも今みたいな苦痛はなかったと思うんだけど。
それに表向きはガラスの天井なんて言ってるけど、蓋を開けたら別に忙しい管理職なんかやりたくない、出世にも興味ない、必要以上のお金もほしくない、幸福な人生が送れたらなんでもいいって人の方が多いでしょ?
男は下駄を履かされてるなんていうけど、男にとっても金や地位なんか一部のギラギラした人だけしか欲しがってないでしょ。
お金なんか所詮自分を幸せにするためのツールにすぎないし、いくら女性の収入が上がっても幸せの値段が給料以上に高くなったら意味ないよ。
今の社会とはまた違った大変さはあるだろうけど、役割がある程度固定されてるお陰で血の繋がりがあるたくさんの家族と一緒に生活し助け合える社会って、自分一人で何もかも決めて生きていけるほど身も心も強くない大半の男女からしたらそっちのほうが幸せなんじゃないの?
フェミニズムって、みんなが持ってたそういう幸福を自由を口実にそういう一部の強者に捧げる思想にしか見えないよ。
逆に言えば雇う側、つまり『強者男性』からすればフェミニズムって都合がいいよね。
本来家庭を築いて幸せに生活しているはずの男女をそこから引きずり出して結婚や出産もさせず働かせれば、労働者の数を倍にして安価にこき使える。
人口減少が起きても移民を呼ぶか海外への投資で儲ければ自分の腹は痛まない、いやそれどころか日本語や義務教育をマスターできるならそっちのほうがもっと安く使える人材で都合がいい。
治安の悪化も庶民の住居の周りで起きるだけ、タワマンや高級住宅街に住む自分たちには関係ない。
金持ちだから恋愛も自由にやれたほうが都合がいい、だってモテるしね。
家父長制に守られていたはずの女性を好き放題食い散らかしてヤリ捨てできる。
自分に寄ってくる女に分不相応な金を渡して洗脳状態にして、売春や整形に依存させて、年をとってボロボロになる頃にはお気に入りだけ結婚して囲って後はポイ捨て。
歴史上、ここまで強者男性にだけ都合のいい思想って存在しないんじゃない?
自分は一部の政治家やセレブや大企業が率先してフェミニズムを掲げるのも当然だと思ってるよ。
だって自分たちは得しかしないんだもん、弱者が自分から金も体も搾取されに来てくれる。
家族も結婚も出産も、人間にとっては孤独にならないため、生きる意味を見失わないための大事な営みだったけど、それを貧乏人から全部奪い取って金にできる。
ちょっと顔のいい貧乏人も金目当てに寄ってきて股を開いてくれるし、最後まで面倒を見る必要なんてどこにもない。
表では素知らぬ顔で「なんで女性の地位はこんなに低いんだ!もっと家の外に出なきゃ!」と言うだけでいい、そしたら自分の払わなきゃいけない賃金は安くなるし女ともセックスし放題。
もちろん家父長制には幸福ばかりなんて言うつもりはないけれど、自分の身の回りに「自由恋愛」や「自由な就職」の恩恵を受けてる人なんて男女両方にほとんど見たことないんだよ。
破滅的・短期的な恋愛関係を構築したり行きずりでセックスしてずっと「30過ぎたら死んじゃいたい、自分には何の価値もない、二人だけで結婚育児できるお金がないから結婚もできない」って言って病んでる奴もいるし、結婚や同棲をしてる奴もいるけど「本当はメンタル弱いし旦那とずっと一緒にいたいから主婦として生きていきたいけど、お金もないし今の女性は働かなきゃいけないから」って何度も何度も面接してる奴もいるよ。
上位3割とかその辺りの勝ち組だったらそうじゃないかもしれないけど、20代の大半を占める平均年収以下の男女の人生ってほんとに悲惨だと思うよ。
フェミニストの言うようなキラキラした人生なんてどこにもないよ。
そういった中で、非モテの烙印を押されたり、あるいは核家族になって多額のお金や大きな労力を払わされてる貧しい人達が、SNSでフェミニズムやアンチフェミ思想を唱えてお互いに呪い合って、そういう社会を作り上げた富裕層の生活を見上げて羨んでるのって本当に見てて辛いよ。
自分の目から見たら「男女平等」なんて貴族制2.0、カースト2.0にしか見えないよ。
庶民を分断してお互いに争わせて、本当に豊かな人間だけが利益を独占できる社会にしか見えない。
もちろんそのまんま昭和に戻せって思ってるわけじゃないよ。
今と昔の社会のどちらにもメリットはあるし、その中間に妥協点があると思う。
でも少なくとも、今の社会は家庭という範囲では昔の方がマシだったと思えるくらいに酷くなってると感じるよ、明らかに行き過ぎてる。
フェミニストの言う通りにしてもあの人達が言うようなキラキラ社会は絶対手に入らないし、ここまでお互いを呪わなきゃいけないほど男も女も悪いことをしてるってわけじゃないよ。