なんかこの部分を「叶いもしない夢に浮かれさせられていた悪夢」みたいに誤魔化す氷河期が多いよね。
でもそれは間違ってると思う。
「学生時代が一番楽しかった」という感覚を持てる幸せに無価値の烙印を押してまで可哀想ゲームを続けるのは自分の人生を自分で貶める行為でしかないよ。
いい加減目を覚ましなよ。
いくら氷河期世代が「僕たちって本当に可愛そう」と叫んだ所で誰も助けてくれねえんだって。
むしろ余計に「まあ自己責任だろ」って言われやすくなるだけだ。
自分たちに与えられていたものをちゃんと受け入れて、それをきちんと評価しろよ。
バブルの幻影の中で生きてきたことが本当にただの不幸だったのか?
やたら景気のいいお年玉や家族旅行が、クソほどの価値もない浪費だったと言うだけで終わりなのか?
そういいう所だぞ