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はてなキーワード: 数字とは

2022-12-12

anond:20221212191743

キューバ危機で動かんかったのは、キューバ危機を引き起こすような状況になってた時点ですでに進められてたからやろ

100秒もあくま象徴的な数字しかないし、批判したさで目がくらんでおるぞ

まぁ意味ねーのは意味ねーと思う 誰も気にしてへんやろあれ

https://anond.hatelabo.jp/20221211130053

何となくふわっとした所感だと、男性向け同人商業感覚に近くて、女性向け同人同人感覚に近いってことなんじゃないかという気がする。男性向けは数字が出れば正義だし、買う側も市販の本を買った時みたいな、買ったけどこれは合わんかったわーという感覚で、作者と読者の距離比較的ある。感覚的に遠いから、作者に直接文句を言いに行くには、ちょっとハードルがある気がする。

女性向けは同好の士と楽しむもので、伝わる人に伝われば良いって感じで、だからぷらいべったーとか伸びるためじゃないツールも使うし、作者と読者もすげえ距離が近いと聞いたことがある。作者が近いというかもう同じ土俵からお互い文句を言い合う、配慮し合う文化が生まれたんじゃないかな?

もちろん界隈とか個人によってめちゃめちゃ違いはあるし一概には言えないけども。

anond:20221212115735

その発表した資料裏付けのある客観的に信頼できる数字が示されてなくて

全て「〇〇ほど」とか「少なくとも」みたいな主観的ドンブリ勘定

後付けでどうにでもなるような説明がなされてるだけだからスルーされてるんですよ

というかそこもう通り過ぎてる段階です

anond:20221212115230

colabo側が公開した会計資料数字の疑問点を指摘

さすがにこれを『「俺が怪しいと思うから怪しい!」っていういちゃもん』とするのは苦し過ぎるのでは

これがそうでないことは世間の反応が示してますよね

anond:20221212114303

colabo側が公開した会計資料数字の疑問点を指摘したのだから

それを領収書等の証拠を出して正しさを主張するなり訂正するなりするのはcolabo側の番ですよ

配布資料のような数字裏付けのない言い訳証拠にはなりません

anond:20221212112759

ミソジニーってレッテル貼ればなんか反論した気になる簡単お仕事お疲れっす

その報酬フェミニストに対するヘイトだけどもう天文学的数字になってません?

anond:20221212105754

文章説明されてもそれを裏付け数字まり領収書が無ければ何の意味もないんだよ

会社で経費使った時に経理に口頭で〇〇に使いましたーって言えば全部認めてもらえるならこんな簡単ことないよね

Hanadaの編集長発言よw

Q:なんで杉田の件で朝日叩くんですか?

A:やっぱ売上デカいし影響範囲いから部数が伸びるから

Q:最初毎日でしたよね?

A:毎日は部数もないし全然数字出ないかダメ

 

さすが元文春の鬼編集長やなって感じ

anond:20221212084855

これ数字の付け方の抽象性が優しすぎて

90なら別にいいじゃん!ってなりそうだけど

世の中が今でも暗黙に求めてるタフ基準が例えば60が赤点ラインとして

後者方式だと個々の実績見込みは55かもしれないという話でもあるんだよな

anond:20221211130053

男性向けジャンル移住して結構経つけど

悪い意味オープン、とにかく売れて動いて数字が出ればいいねっていう思想がたいへん強い。

抜きが目的カジュアル消費者女性向けの多分1000倍くらい居て勝手に刺さってくれて自尊心満たす手段として成立してる。

からない人間が入ってこれないようにという配慮基本的にない。お前もそうなんだろ?合わなかったら合うのを探しなよという文化

ただし創作するのが目的な人や創作する人とツルみたい人は相応のハードルがやっぱりある露骨ではない符牒だってあるからあんまり雑な事言わない方がいいよ。

『THE FIRST SLAM DUNK』を観て来た。

僕のバスケ歴は割愛するが、一応、最低限はバスケを語れる資格を持つ経験者だ。

スラムダンク漫画は全巻持ってたし、連載当時に週刊少年ジャンプでも読んでいた。

でも、他にも色んな漫画をたくさん読んでいたから、特に好きな作品な訳では無いが、スラムダンクを語れる資格も持っている筈だ。

  

アマチュアスポーツには社会という壁が存在する。

プロ選手になるという夢が存在しない分、現実的な折り合いを付け易くなる。

社会人になった元経験者達が資本主義世界の中で大人になって、自分の取り組んでいたアマチュアスポーツを盛り上げようと画策する。

例えば、バレーボール

そこまで人気でもないのにも関わらず、毎年、日本では世界大会を開催。

マスコミが取り上げ、ゴールデンタイムテレビ中継。

試合中に今のスパイクは何mの高さだったと計測された数字リプレイと共に表示される。

人気に見合わない大袈裟演出は、野球サッカーと比べても遜色ない練習過酷さが当たり前のバレーボール経験者達がサラリーマンとして社会活躍しながら競技を後押しし続けた結果だと思う。

  

一方、バスケットボールバレーボールと異なり、野球と同じで日本に強い影響力を持つアメリカ合衆国の4大スポーツの一つだ。

サッカー野球バスケットボールは、日本戦後から続く海外への憧れを象徴するスポーツだと思う。

しかし、野球サッカーと比べて、バスケットボールはようやくプロ化に辿り着いたが、まだまだ日が浅い。

野球ほど社会的影響力は無いし、サッカーと比べて世界的人気は少ない。

からプロバスケ人気を盛り上げるための苦心の策として、 数年前にLEDパネルコートで行われたBリーグ開幕戦試合中継なのではないかと思う。

しかし今のところ、バスケは観るよりもプレイした方が楽しいスポーツだと思う。

現状の日本バスケ界に不足している重要ピースの一つが、世界観作りだ。

サッカーにおけるキャプテン翼のように、日本バスケ界でその一役を担うのが、この映画『THE FIRST SLAM DUNK』なんだと思う。

  

試合中継の未来カメラワーク

今のスポーツ中継のカメラワークは、どの競技も完成形だとは思うべきでは無い。

テクノロジー進歩と共に、見せ方は変わって来る筈だ。

ドローンなんて現時点のテクノロジーによる妥協産物に過ぎない。

モーションキャプチャーCG合成をリアルタイムで処理しながら無制限カメラワークコントロール出来る時代を待つしか無い。

それが実現するのは少なくとも100年先の未来になるだろう。

でも、CG作品ならば、フィクション試合を無制限カメラワーク演出することが可能だ。

『THE FIRST SLAM DUNK』は100年後の試合中継のカメラワークだった。

  

かつて映画製作を学んでいた僕は、映画を観るためではなく、バスケ試合を観に行くつもりで数年ぶりに映画館へ足を運んだのだ。

そんな僕の判断は間違ってないと思った。

  

話題になった声優問題

当初、ジャイアン声優の人が桜木花道であることを知って、困惑した。

ジャイアン襲名たからには、ジャイアンの色が付いて回る宿命スラムダンクに持ち込んで欲しく無いと思った。

けど、その問題杞憂だった。

監督リアリティを追求した結果、出刃庖丁を持った2mの巨漢が全国大会コート乱入する大事件はオミットされた。

桜木花道は終始、バスケ歴4ヶ月のフィジカルモンスターだった。

デニス・ロッドマンのものだった。真っ赤な坊主頭試合を引っ掻き回してた。

かつて緑川光が演じた流川楓も、味方にパスをしない異常プレイヤーだったし、寡黙なキャラに合った雰囲気さえあれば声優なんて関係なかった。

  

おかしかった所

1.いきなり三井寿がスタミナの限界に達した。

急展開過ぎる。

もう少しモーションキャプチャーの演技でスタミナ消耗の下降線を丁寧に描けよって笑ってしまった。

  

2.冒頭辺りの足音

バスケットボールを描くに当たって、ボールドリブル音、バッシュの音にしっかり拘りを持った演出をするのは明らかだった。

けど、屋外を歩くだけのシーンでも露骨足音を鳴らすのはやり過ぎ。この一点だけは偏執過ぎる。まさに勇み足だ。

  

3.桜木花道バイオレーション問題

僕の記憶が正しければ、バスケルールとして、敵陣のゴール下の台形ライン内に3秒間ずっと入りっぱなしだと、3秒ルール適用されて相手ボールからスローインになってしまう。

湘北高校オフェンス時の桜木花道の立っている位置は台形内っぽいことが多い気がした。

桜木花道は何度も3秒ルールを食らってないとおかしいと思った。

  

ラストシーンについて

渡米していた宮城リョータの出現にえっ!?と一瞬、頭が混乱した。

もしや… 例のアレを使ったのか...スラムダンク奨学金!

しかに劇中で宮城リョータほど相応しい人物存在しない。

というか、この映画自体スラムダンク奨学金のための伏線だったのか…と思った。

  

作品としては90点。

そもそも日本映画自体が50点。 良くて70点や80点。

その中での90点だ。

100点じゃない理由原作漫画を読まないと理解出来ないからだ。

当時、原作漫画を読んだバスケ経験者の親達は、この映画を観た感動を情熱に換えて子供と日が暮れるまで沢北の父親さながらの1ON1を続けるだろう。

原作者であり映画監督した井上雄彦は、バカボンドのヒット後にどこかの寺の襖だったか屏風に直筆を描いて日本画の領域進出した。

結果は散々。漫画所詮漫画であり、漫画絵が日本画と肩を並べることは叶わなかった。

ただ、映画世界では違う。

かつて、日本映画界はアニメーション映画日本映画として認めていなかった。

日本映画界が斜陽限界点を突破した結果、映画産業を水増しするためにある時期を境にアニメーション映画を渋々受け入れた印象がある。

日本アニメ界はファンタジー性や虚構に拘り過ぎている節がある。

リアル表現が出来るのに、敢えてそれをしない。

空想夢想固執して、リアリティと向き合わない。

から勝手3.11を風化している扱いにして傲慢アニメ作品で大プロモーションをしちゃったりする訳よ。

  

『THE FIRST SLAM DUNK』のようにモーションキャプチャー2Dライクな3DCGを使ったリアルアニメーションこそ、次世代日本映画だと思う。

  

ちなみに、小学2年生になる息子がいる。

高校時代山王戦でメガホンを持っていた奴らのような惨めな3年間を送った過去のある僕は、子供運動部残酷さを味わせたく無いと思っている。

でも、たまに、自宅の庭でバスケットボールを使ってドリブルパス練習をして遊んでやってた。

昨年、小学校の七夕に「バスケがしたいです」と書いていたことを耳にした時は狼狽した。

それ以来、バスケで遊ぶことを避けてしまった。

で、今回の映画鑑賞は息子を初めての映画館に連れて行った訳だけど、感想を伺ったらバスケに目覚めなかったらしく、内心ホッとしている。

2022-12-11

暇空茜の最新動画プレミアム公開同時視聴5,000人突破してた

全員が暇空茜の賛同者では無いんだろうけどライブ配信では結構凄い数字で、人気Youtubeチャンネル音楽ライブ企画とか大会企画ライブ配信では同時視聴が万人桁に至ることはあるけど、そんな人気Youtubeチャンネルを持ってるYoutuberの日常的な配信は今回の暇空茜のプレミアム公開同時視聴と同等規模なのよね

この規模感を超えるには日本Youtuberのトップランカーじゃないと無理なレベルで、暇空茜は少なくともYoutubeでは人気Youtuberと表現しても差し支えないユーザーを獲得してしまっていることになる

ライブ配信(またはプレミアム公開)ってのは時間的リソースを食いがちで、だからこそ昨今はいわゆる「切り抜き動画」などが人気なわけだが、暇空茜はそんな時間的リソースを食うコンテンツで同時視聴5,000人を達成できる注目度を持っているわけだ

しかも、暇空茜の裏では人気Vtuberトップグループにじさんじが、それこそ人気ゲームタイトルマリオカートグループ大会(第5回マリオカートにじさんじ杯/同時視聴14万人)がライブ配信されている状況で5,000人を集めてしまった

普段はてな界隈で沸騰する話題の規模感を暇空茜は越えてしまっていると言って過言でなく、はてなTwitterだけに留まらYoutubeで注目される話題と言えるレベルになってしまった

残るはInstagramTikTokだけれど時間問題だと言えるかも知れない

anond:20221211135637

趣味相談ではあるけど、統計データ分析スキルは持ってたほうがいいと思ったりはしてる。

弊社、バカばっかりで、1,2,3、いっぱい、くらいしか数の概念がない。

大好きな規制要件に「統計的に証明しろみたい」な文言があったりすると、フリーズしてる。

偉い人がガイドライン説明会を聞いてきて、俺なんかより馬鹿から理解できず、そのくせ、「ガイドラインは順守しろ」という感じで工場にぶん投げる。

そんなわけで、現場から上がってくる書類はクソ。

pdfになってるレポート数字から手打ちExcelデタラメな数式にデタラメ解釈

数字わからんのに、ガイドラインばかり読んでる言葉定義にうるさいジジイ達ばかりなんで、どうでもいいところで会議は紛糾。

本来、俺なんかがやるべきじゃない、データ分析が俺のところにきてたりする。

本当は、専門家に投げるべきなんだろうけど、弊社社員はなにをどう分析したいかというのが言語化できない(言語化できたら分析は終わったようなものだし)。

anond:20221211104212

へえその「実績」とやらは全然実態が伴ってないみたいだけど?

数字整合性もないし

「実績」があったら女をシャブ漬けにしてもいいんだー?それともシャブ漬けにするのが女性を救う活動カウントなのかな?

2022-12-10

anond:20221210063138

結局、21世紀の資本文学として読むか技術書として読むかの違いなのだろうね。

文学として読むなら、原著にあたりながら細かなニュアンスまで可能な限り訳すべきとなるから、重訳では訳し落ちる部分があるという批判はよくわかる。

一方で技術書として読むなら、論理の流れや数字が合っていれば細かなニュアンスまでは不要となるから重訳でも問題ないし、ニュアンスなんかよりテクニカルタームを良く知っている専門家に訳してほしいのはよくわかる。

ややこしいのは21世紀の資本経済のことを歴史から実証しようとする啓蒙であるので、文学しても技術書としても読めるということ。

もちろん、フランス語に堪能でかつ経済学にも詳しい人が訳すのが最善なのだけど、そんなニッチな人が居るのか、居たとして引き受けてくれるかという問題がある。

次善の作はフランス語に堪能な人が訳した文を、経済学に詳しい人が(英訳を参考にしながら)監修することだけど、ただでさえ出版不況が言われている昨今で、数千部出れば御の字の学術書にそこまでコストをかけられるかというと出版社としては厳しいわな。

21世紀の資本ベストセラーになったけど、それはあくま結果論しかない。

個人的には、21世紀の資本では細かなニュアンスよりは論理の流れや数字の方が重要だと思うので、重訳に全く問題がないとまでは言わないが、大きな問題はないと思う。

anond:20221209214157

原語版と英訳版と照らし合わせるとき英訳時に創作されたと思わしき段落や図が散りばめられていたり、技術系の本なのに数字が違ってたり、英語文化ステルス宣伝が行われていたり、そのフリーダ厶ぶりにはしばしばショックすら覚える

2022-12-09

増田空気悪くなったな

何が何でもColaboをぶっ叩きたい人や、何書いても単芝で煽ってくる当たり屋、いつも何かに怒ってる人など、人生楽しくなさそうな人が増えた気がする。

2年ぐらい前まではもう少し楽しい話やしょうもないアホなネタなど、読んで楽しくなる話題も今より多かった気がする。

コロナでみんな心がギスギスして元に戻らないんかね。

 

どこで数字見られるかわからないけど、増田アクティブユーザー減ってんじゃないかな。

単体でお金稼げるサービスじゃないし、はてブ記事供給する役割しかないヘイトの温床の増田をいつまで維持してくれるんだろうな。

anond:20221209175729

で、具体的に数字聞いてるだけどないの?

確率意味ない。どんな高確率でもネガチィブな人は自分が下振れすることを分かってるからだ。

判断材料自分精神の傾向にしかないなら数字なんてむいみだ。

零細社長やってるけど、自分たちのやってることってほんとおままごとだと感じる

なんかほんと会社ごっこって感じなんだよなぁ。

一応専門サービス業だし、国家資格持った従業員サービス提供してて、ワイもその資格は持ってるけど、

なんかよく考えれば誰でもできる仕事内容なんだよね。

もちろん経験知識必要なんだけど。

別に高い志を持って仕事してるわけでもないし、人生暇つぶしって感じ。

 

経営黒字は出てるけどたいしたことないし、

そもそも先々代が頑張って広い土地を購入してて、そのおかげで適当経営しててもまあまあ金が残るってレベル

それでも経営できちゃうんだよなぁ。

どこまでいってもすべてがどうでもいい。

 

先代社長とかろくに数字読まないし、利益が先期より上がったか下がったかしか見てなかった。

上がれば喜ぶだけだし、下がれば部下に「下がってるぞ!もっとしっかりしろ!!」って言うだけ。

そんな会社でも70年は続いてるんだから経営なんてそんなもんだよ。

 

まあ毎日残業して休日返上して全力で仕事してるけど、

なんか自分のやってることって誰でもできることだよなぁって思ってしまう。

anond:20221209134239

料理が苦手な人用に、すべての具材バラバラの袋に入っていてすべての袋に数字が降ってあって説明書通りに袋を開けて調理していくと、最終的にちゃんとした料理ができるみたいなキットも売っていたりする。

初めて見たときプラモデルみたいだなって思った

2022-12-08

anond:20221208091736

デシベルで測ったら、まあしょうもない数字しかならんだろうなあ。

 

なんやかんや子供声帯から出てる音なわけよ。

束になってもしれてる。近所に電車飛行機とおってるのとはわけが違う。

 

で、その結論客観で受け入れていいんか、ということになるやろ。

2022-12-07

サッカースペイン代表「PK1000本練習」の間違い

あの記事ちゃんと読めていない人が思いのほか多いので。

スペイン代表監督は、「所属クラブPK1000本練習しろ」と言っただけであり、代表練習PKを1000本練習させたわけではない。つまり選手自主性と所属クラブ善意に任されていた。

さらに、こういうネタが出るならその前後で「実際に選手所属クラブPK練習をする姿」の報道が出てしかるべきだが、これまで一つも出てきていない。

これから導かれる推測は、こうなる。

スペイン代表選手達はPK1000本練習をやったかどうかは不明報道状況を鑑みると、むしろ誰一人として1000本どころかPKのもの練習していない可能性の方が高い』

見出し数字に釣られるんじゃなくてちゃんと中身も見て欲しいね。今に始まったものじゃないが。

ちなみにスペインPK戦はひどいの一言だった。GKの動く方向に合わせて蹴ってしまうキッカーと、相手がたいしたフェイントしてないのに蹴る1秒前に動き出してしまコースをガラ空きにするGK20年前のJリーグPK戦(Jリーグチャンピオンシップやカップ戦など)で良く見られたシーンでもある。スペインPK戦4連敗の理由が良く分かった。スペインPK戦だけならFIFAランキング3桁になるんじゃね?

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