はてなキーワード: 排卵とは
代理出産とか不妊治療による高齢出産とかに反対する人達ってやたらと
「養子じゃ駄目なの?どうして血の繋がった子供に拘るの?」と言うけれど、
そんな事を言い出したら意識的に実子を作る人の全てに対してその問いかけを行うべきじゃん。
子供のいない夫婦が自然妊娠で普通に子供を産む時に養子を取る事が選択肢に上がらず第一に実子ありきなのには何の疑問もなくて、
代理出産や不妊治療になると突然養子を取るべきだ、実子に拘るなと言い出すのは何故なんだろう?
だって普通に自然妊娠で子供を作って産む人達だって、排卵のタイミングを見計らって敢えて妊娠を狙ったりする訳でしょう。
「養子じゃ駄目なの?」を厳密に適用するならば意識的に実子を作る人達は全て駄目になり
避妊に失敗して本当は子供が欲しくなかったが妊娠してしまった人達や強姦されて中絶も出来なかったような不本意な人達だけが実子を持つ資格があるという事になってしまう。
結局、代理母とか不妊治療による高齢出産とかに反対する人達って優生思想なんだと思うんだよなあ
適齢期にパートナーを見付けて自然妊娠で出産出来た、優れた女性だけが遺伝子を残す資格があるという思想
とにかく自然じゃなきゃ駄目、不自然で人工的な事は悪だという思想
多分婚活にも反対していると思う
人によるからなあ。
子供だとホルモンバランスや排卵周期が安定しないせいで、生理二日目のMAX重い状態が1ヶ月くらいずっと続くこともあるんよ。しかしそこまで重いのは珍しく、友達や担任どころか母親にも理解されずに自力で不便しながら乗り越えるというか、乗り越えられるんでもないので嵐が過ぎ去るのを辛抱強く待つしかないのだ。
ちなみに、そんだけ重くても出血量がとても多い以外はどこにも異常がみられない(せいぜい腹痛で気持ち悪くなり嘔吐してしまうくらい)こともある。
いくら生理の重さを分かってもらいたいからといって、血を吸ってブヨンブヨンになったナプキンを1日ぶん並べて見せる訳にもいかないし(そんなのまず自分自身が見たくないからな。)
排卵検査薬をネットで買おうとしたら、薬剤師?と電話確認した後でないと購入できないとメールがきた
電話で薬剤師より、別の種類の検査薬は同時に使えない、必要なら改めて買うよう言われた
ふむふむなるほど、と2種類のうち1種類を購入した
1日2回検査する方法もあるようだったが、検査薬もそこそこいい値段だし、半日ごとに検査したところでタイミングを取れるのは夜しかなく、検査は1日1回でよしとした
所定の日から使い始めて予定された排卵日通りなら6本で今回は使い終える計算だった
が、いつまでたっても陽性にならず、ようやく陽性判定らしい表示が出た時には10本使っていた
検査薬は2本線が出て、判定線が基準線と同じかより濃く反応していることで陽性と判断する
同じなのかまだ薄いのか、というのは目で見て判断するのだけど、何か自信が持てない
だいたい2本表示されたから陽性かと思ったのだが、よく見れば若干薄く、念の為に翌日もう一度検査したら同じくらいになってた
これで陽性だとは思うが、まだ迷いが捨てきれないので今日も検査する
またネットで買っておかなければ、と思って見てみたら在庫切れだった
違う排卵検査薬ならあるけど、別物でまた使い方に迷うのかと思うとそれも面倒くさい
別のネットストアで買うとなるとまた電話認証的に薬剤師と話さなきゃいけないのだろう
いろいろ面倒くさい
種付けおじさんとは、女性キャラの子宮内に子種を入れて孕ませることを生業とする、非常に危険なおじさんである。
所謂汚いおっさん系のMOBであり、もっぱら力ずくのムキムキマッチョ系のMOBと比べると技巧に優れており、女性キャラがなぜか逆らえないようにするような能力を持つ。
性格のほうもマッチョ系が暴漢が多いのに対してネットリと落ち着いた性格の者が多い傾向にある。
基本的に性欲、精力は無尽蔵である。射精量が純粋に多い、射精の後でもすぐに精液を作り出して次弾を発射させるビュービュー系が多いと思われる。
超絶技巧や催眠(催淫)など、明確に特殊能力を持つ個体も多い。
さらにその上には強制的に種付け相手の女性の卵巣から卵子を生産させ、危険日ではなくても強制排卵させ、確実に妊娠させるという超人まで存在している。
所詮はエロシーンのためのMOBではあるが意外と人によって見た目や描写に幅があり、
多種多様な種付けおじさんを見ることができる。
わかる。
セックスにしろ他のテニスやゴルフなどの対人ゲームにしろ、適度に似たレベルの相手と巡り会えて成長しあえたら、本当に楽しくて短い時間でも満足できる。2ヶ月に1回程度のほぼセックスレスでも子供を持って満足して暮らしている夫婦はたくさん居らっしゃる。
そうふ?さんが、相手を毎回かえてまっさらな初心者とだけ遊んで満足だというのなら、その人は幸せになる道を目隠しされて、低い場所でとまることを選ばされている。
かといって女性役を十分上達した人たちがウエメセで何かを直接いってもたぶんなにも伝わらず変わらない。(元増田も、私も含めて。あんなのかわいそうとしかいえないし、「それは見下しだ」といわれたらそうだよ、そりゃ私たちのほうがウデマエが高い。知識も経験もある。じゃあ見下してるんだろうけどアドバイスしたらいけないのかよ。)
男性役でほんの少しだけ上手な人(元増田の文のなかでは白まんじゅう?すもも?あたりが可能性があるが)も普段の主義主張からみてそこにとどまらせるほうが童貞たちにとってお得だから目隠しを取ってあげる気がさらさらない。(童貞たちも金はらったほうがいいサービス受けられるのに)
あがいて30代になってからレズ風俗に行く人もいるというけど、そこまでいくまえにどうにかしてあげたい。
あと本当に「つかいやすい白リップ」がリップクリームだったというところがかわいそうすぎる。
女性の家族か友達と普通に100円ショップをうろつきながら情報交換するありきたりで幸せな時間も持てずにいるんだろうと思う。
まあそうやって生きていくのも本人が悪くないというのなら悪くないだろうけど、一生「家庭」は持たない、持てないだろうし、政府の家庭優遇からまっさきにこぼれおちる。
家庭運営の困難度は平均的女性の能力をはるかに超えつつある(そうだろ、しろまんじゅうもすももも、女神レベルを「妻」なる職業に要求しているよ。「妻が稼げ、産め、育てろ、俺は長男役だから種馬役以外なにもしないぞ」)んだから、政府ももうすこしなんとかしろや。すももたちに食い物にさせてないで、搾取セックスしたら生活費や堕胎費用払えを法制化しろ。若い一人暮らしもコロナ的に優遇しろ…。
そうそう、ココアを転用したら排卵期にだれと接触してたかわかるだろうがコロナは監視するのに一人親の堕胎にいたるフリーセックスはみのがしてるのも解せぬ。
夫とは2年前からセックスレスで、毎日ブスとか暴言吐かれてる。2人でいる時は夫はお酒飲んでタバコ吸いながら一人でYouTube見てて、2人で家の中で何かするっていうのがほとんどなくなった。
共働きなんだけど、夫からは仕事絶対やめるなよ、お前が公務員じゃなくなったら良いところないからなっていわれてる。
子供が欲しいことは前から伝えてた。夫も結婚当初は乗り気だった。けども。
なかなか子供が出来ないからクリニックに一緒に行って欲しいって言ったあたりから私への当たりがキツくなって、セックスもなくなって、クリニックにも当然行くこともなく、スキンシップも無くなって優しい言葉も愛情もかけられなくなった。
私なりに夫には毎日お弁当作ったり仕事の愚痴を聞いたりしてきたけど、夫にとってはそれは何でもないことで、大体は
夫が会話の中で暴言吐く→私が「ブスっていわれるの嫌だからやめて」って怒る→夫が逆ギレするの繰り返しで、この2年何にも変わらなかった。
ほんとにブスだったら言わないよっていうけど、こんなに相手が嫌な気持ちを伝えてるのにそうまでして言う意味ってあるのかな。
夫は私に対して色々してるだろって言う。あそこに連れてった、どこどこで外食した、買い物付き合ったって。私はそこで2人が楽しい時間を過ごせたか、会話を楽しみたい。夫は口下手だから会話は得意じゃない。会話が得意じゃないのはわかるけど、少ない会話の中で暴言を吐かれると全てが嫌になる。息するようにブスとかシネとか言う。小学生の男児みたい。買い物する時もいつも急かしてくる(暴言付きで)。そんな中で外食も買い物も楽しいわけがない。そんなこと考えればわかるのに、それでも夫は暴言を吐く。
生理が来るたびに、あと何回排卵するんだろう、妊娠間に合うかなって不安になってる。
夫は知らないんだろうな。40代でも普通に妊娠する人いるからって言ってたしな。
この先一緒にいてもなんにも変わらないんだろうな。
この歳で独り身になったら、そのまま生涯ひとりになっちゃうのかな。
33歳のバツイチ女性って、痛々しくて誰も近寄らないんじゃないかなってそれが怖くてずっと躊躇してるけど、いい加減踏み出さないといけない気がしてる。
PMS持ちだけど妊活のためにと低容量ピルをやめたら毎月が地獄
こんな地獄みたいな時間に耐えながら低容量ピルやめるのがんばってるのにいざ排卵のタイミングかなって日に夫がセックスしてくれないのがPMSの精神直撃して一気に抑鬱入ってボロボロ泣いてしまった
体調とか仕事とかタイミングとか色々とあるのは理解したいんだけどさ
PMSの精神状態もあって、はぁ!?じゃあ私のこの3週間ぐらいのしんどい思いはなんのために!?みたいな気持ちになる
身体の造りの違いなんだから夫だってそんなこと言われても困るだろう
そもそも私は子供すごく欲しいわけじゃないのに!!て思ってしまってもうだめ
大体こんな最悪の精神状態の時にセックスしないと子供ができない仕組みとか人体おかしくない!?
そもそも私は子供なんてもってはいけないタイプの人間じゃない!?もう死ぬか!?みたいに精神が飛躍する(PMSで精神バランスがいかれているので)
夫のことは好きなのに
ちゃんといっぱいサポートもしてくれて大事にしてくれてるのわかってるのに
なんかもうPMSで精神バランスがいかれてそういうのなにもかもすっとばしてイライラしてしまって、愛してくれてる夫にもこんな気持ちになる私には生きている価値はないのでは死ぬべきでは?のループ
そこへ踏み出すだけの覚悟もない
でもここ2ヶ月は仕事に支障をきたすレベルだったし、でも夫は子供たぶん欲しいんだよ、なんでその希望に私はうまく答えられないんだ!?ていうのと、私のこのつらさはなんで夫にうまく伝わってないように思えるんだ!?ていうのがループ
私だっていつもにこにことまではいかなくても穏やかでいたい、つらくてイライラしてるんだけど、それで夫に心配かけるのだっていやなんだよ、うまく伝わってない…て思う気持ちと矛盾してるけど…
はーーーーーーーーーー消えたい
単純に計算して精子の製造量って卵子の数億倍とか数十億倍とかそれこそ桁違いな数じゃん?
女性は排卵の時期だけ少し普段よりムラムラする感覚が来るらしいけど
男性の場合は射精した後のしばらく以外はそのムラムラの何億倍も常にムラムラしている事になる
「性行為自体が女性に対する危害であるから勝手に自慰でもして死ね」って意見もあるし99%の女性は興味の無い男にそう思ってるだろうけど
何で男がそんなに頭の中が性欲だらけかというとそれは自分の精子で卵子を受精させたい欲求を抱くよう体が出来ているからなんだよ
地球の歴史の中では恐らく雄の性欲が少ない穏やかな種も居たんだろうけど現在までに皆死んでしまった
だって生物は増えなきゃ死ぬんだもの、性行為なんて人間どころか単細胞生物以外皆やるんだもの
誰にも危害を加えないように生涯性行為を経験する事無く自慰をするだけで死んだ人間の雄なんてきっと沢山居るよ
ただ自分がこの世に生まれてきている以上は「自分の父親は自慰だけで満足するには飽き足らず雌と性行為をした雄」である事も理解してほしい
性欲や男性を汚らわしいと思っている人はきっと自分の父親の事も汚らわしく思っているだろうから、そんな父親を軽蔑しているかもしれないけど
子宮筋腫が大きくなってどうにも辛かったので、41歳で子宮全摘出したアラフィフです。
卵巣は異常がないのでそのまま2つとも温存。骨粗鬆症や他の病気のリスクが上がるので、通常はできるだけ残します。
排卵された卵子はいつの間にか吸収されるらしいけど、どうなっているのかいまだに不思議だ。
ちなみに子宮全摘出は卵管もセットで摘出します。術後に写真を見たら、ほんとに先がひらひらしているのに謎の感動を覚えた。
分かってくれるの嬉しい
そうなんだよね、検査薬とか体温測るのとか、全部女がやらなきゃいけないの。
あと生理が定期的にくるなら周期で排卵が予測できるけど、生理が乱れてるといつが排卵かわかんないから、恐怖がはんぱない
もうこういう思いするの女だけ
セフレから、今日はうどん食べた、みたいな暢気なラインがくるとイライラする
道具なー
家族と同居だからバレたらやだな、ってのと道具って結局自分で動かすのが面倒で、とかあったけど、道具の方がやっぱり楽だよなー
そういう人体構造何だから仕方ない、って分かってるけど、セックスはとにかく女ばっかり気をつけることが多すぎて。
生でやりたがる男の脳天気ぶりとかほんま腹立つし
はーめんどくさ
この一ヶ月は、今まで体験したこともないような幸福感と絶望感を経験した、ジェットコースターのような日々だった。
なんとなく予感がしたのは、ちょうど出張中だった。いつもだったら、アプリの通知とそこまで大きくハズレず生理がくるのだが、その時は来なかった。
出張中はずっと「生理来ないでくれ」と祈り続けていた。時折強い腹痛があったけれど、なんとか乗り越えた。帰りの電車では、ずっと妊娠の記事を読んでいた。
翌日、妊娠検査薬を使ったら、すぐに陽性反応。出社前だった夫にもすぐに報告。初めての妊娠だったので、すごく浮かれていた。
その後すぐに産婦人科で、正常妊娠なことを確認。半分夢見心地のような気分で、家に帰ったのを覚えている。
年齢も30半ばを過ぎて、やっと始めた妊活だった。恥ずかしながら、最初はタイミング法も基礎体温も知らなかった。
いろいろ調べて、ようやっと基礎体温を測りだした矢先、遅れた結婚記念日旅行のときが排卵日あたりになることがわかり、初めてタイミングをみて試した結果の妊娠だったので、もう運命としか思えなかった。
2回めの検査は2週間後だったが、もうその間は幸せだった。つわりで体調が悪いときも、「これが噂の!」と感動だったし、お腹の子が頑張っているんだ(実際は関係ない)と思っていた。
初めてたまひよを読んだし、妊娠アプリも入れて、毎日赤ちゃんの様子を検索していた。「この時期は神経ができる頃なんだって」とか「一日にこれだけ大きくなるんだって」とか、よく夫と話していた。
色々検索するにあたって、やはり流産の懸念はあった。年齢的にちょうどリスクが高まる頃だし、身近にも何人か流産を経験した人もいる。
浮かれまくって子供の名前や、出産にあたって何が必要か、とか調べているのと同時に、流産の記事もたくさん検索していた。次の検査日が近づくにつれ、心拍が確認できなかったらどうしよう、と毎日心配だった。
そして、2回めの検査。胎嚢は大きくなっていたし、初めて胎芽が確認できたのに、心拍が確認できなかった。
死刑宣言を聞いているようだった。手足が震えて、現実を受け止めたとき、涙が止まらなかった。
流産が起こる可能性は20%ぐらいだとも言われている。高くはないけど、低くもない確率。でもその20%になるなんて、思いたくなかった。
本当だったら、その足で母子手帳貰いに行って、両親に報告して、お祝いにケーキ買って…なんてのんきに考えていた自分が情けなかった。
その時点では、まだ流産確定じゃなかったが、もう自分の中では最悪の未来しか想像できなかった。
同じ週にもう一度、今度は別の病院で診てもらうように言われ、紹介状を渡された。
それからは、毎日流産のことを調べては泣き、後で心拍を確認できた人の記事を読んで少し心を持ち直したりしていた。お腹に手を当てて毎日「あなたは強い子だから、大丈夫だよ」と応援していた。
そして今日、大きな病院で稽留流産との診断がくだされた。心のどこかでは想像していたけれど、やはりキツかった。
本当は今日ダメだと言われても、別のところでセカンドオピニオンを聞くつもりだった。けれどモニターに映る胎嚢、胎芽が小さくなっていること、そしてそこに血が通っていない事がわかって、もう受け入れるしかないと思った。
話を聞きながら、号泣してしまった。そばに来て、肩をさすってくれた看護師さんの優しさが、本当にありがたかった。
今後の流れは、自然に出てくるのを待つか、手術するかの2択だと言われた。
「赤ちゃんが小さくなっていっているので、そこまでの大出血はないだろう」と言われた。
初期の流産は、遺伝子異常で起こることが多く、もう変えられない運命なのだと検索魔になったときに散々読んだ。
強く生きられないから、赤ちゃんが母体の負担にならないように成長を止めるのだと、最後の恩返しなのだと書いてある記事もあった。
それで言うなら、小さくなって、出血量を抑えてくれたこの子は、なんて優しいのだろうと、そう思えた。
不思議と、赤ちゃんに対して「ごめんね」という気持ちは起こらなかった。ただ、自分がもうちょっと若ければ、とか不純な気持ちでいたバチが当たったのか、とは思った。
幸せな未来を想像していただけに、目の前でそれが消えてしまうのが、切なかった。何もできない自分がやるせなかった。
流産してても、まだ妊娠中の症状はある。とても残酷なことだと思う。