はてなキーワード: 怨念とは
ずっと追っていた長期コンテンツが、既存ファンが絶対にそこは変更しないであろうと信頼を寄せていた部分の路線変更を行った。古参ファン側としては完全に梯子を外されてしまった状態になり、ファンコミュニティは焦土になった。
だが、その路線変更が功を奏し、見事に新規ファンを掴んだ。焦土になったコミュニティには新しいファンが訪れ、客観的に見ればシリーズは完全に再興し、外部の人間や新規のファンからは「路線変更して大成功だった」と言われてしまう結果に。かつての古参ファンは姿を消すか、生き残ったファンも愚痴という名の怨念を燻ぶらせるばかり(かつその怨念は見向きもされない)。
具体的なシリーズ名を挙げないのは、最近立て続けにそういった『ずっと好きだったシリーズの転換点』に立ち会ってしまっているからだ。大幅な路線変更が行われ、そしてそれが成功してしまう。具体的な数字も、界隈の盛り上がりも、かつての頃に比べれば見違えるようだ。だがそこには私やコミュニティで語り合っていたかつてのファンたちがが好きだったシリーズの『肝』は最早存在していない。そもそもシリーズの『肝』なんて、勝手にファンが考えていただけで、制作サイドにとってはそんなもの肝でも何でもなかったのかもしれない。
とにかく、シリーズがノットフォーミーになってしまい、そのノットフォーミーの部分が世間に受け入れられた以上、去るべきは自分の方なのだ。理解しているのだが、しかしどうしても、とにかく、辛い。
配るよりも、余裕のある人が決められた場所に置いていくようにして、食べ物に困った人がそこから持っていく、という制度の方が恩着せがましくなくていいね。
ドイツかイタリアでそんな制度があったのを今年の冬にニュースで見た記憶があるよ
(マジで返答に値しない、おそらく善良な元増田の目に留まる必要は絶対にないと断言できる、この世の中が永遠に悪意と欺瞞と怨念で埋め尽くされた地獄であり続けなければならないと目を血走らせて、優しい者や努力しようとする者の鼻をへし折ることばかりに血道を上げ、哀れで卑小な性根が染み付いたどうしようもない、そんなクソリプが複数ついてしまったから書き直したよ。元増田が発したような、たとえ単純でも純粋に善良な願いや祈りが多くの人に受け入れられ、様々なアイデアとなって世の中をよくしていく力となることが、この世界に、特にこの時代には必要なことだと俺は信じているんで、元増田もがんばれ。俺も頑張る)
それおまけでかくんじゃねえとか本編でかけと言うんだったら早く脳内から鬼滅という存在を消した方がいいね笑
愚痴垢に愚痴を言う人のことを頭おかしいみたいに言っているけど
だったらもはや何が来ても怨毒しか吐かないジャンルのキャラのモンペ(架空の存在を擁護する活動家笑)するのやめな~?笑
アニメで黒死牟戦やってもグチグチ言ってサジェスト汚染するんでしょ笑笑
商業誌の単行本の幕間を垂れ流しとか夢小説とか言うほど精神が荒んでるんだったらもう鬼滅がノットフォー・ユーだったんだよ笑
わざわざ嫌いなジャンルに住み着いて、ワタクシが作者・編集者だったらこうする!!てぼくのかんがえたさいきょうのきめつのやいばやってるのを見ると
原作でやったともやっていないとも書かれていないことをやったと断定してクソ野郎認定してヘイト創作してる感じ笑笑
昔々、それはもうあきれかえるくらい昔。重箱の隅をつつくようなこの世界の片隅に、
仙人のごとく白髪白鬚を腰にまで下ろした枯草のような顔のおじいさんと、
齢千年に及ぶ木の皮の表面のようにしわくちゃな顔のおばあさんが住んでいました。
おじいさんは大気圏を超えるほどそびえ立つ山へ芝狩りに、
おばあさんは大河のように広い川へ、一億二千枚の服の洗濯に行きました。
おばあさんが川で怒涛のように洗濯をしていると、
ドドドドドドドドドドドドドンブラコ、
ドドドドドドドドドドドドドンブラコと、
大河の両岸を削りながら超巨大な桃が流れてきました。
婆「おお、こいつは重畳(ちょうじょう)!!じいさんへのみやげにしてくれるわ!」
おばあさんは超巨大な桃によってできた洪水を乗り越え、その桃を片手でつまみあげると一飛びで家へと持ち帰りました。
そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと、対城用超超巨大白銀刃(しろがねやいば)で舞空術(ぶくうじゅつ)からの天地開闢(かいびゃく)切りで桃をたたっ切ると、
なんと中から家の屋根をぶち破るほどクソデカい男の子が飛び出してきました。
爺「でかぁあああい!説明ド不要!こいつは神様からの超贈り物ぉ!」
子どものいなかったおじいさんとおばあさんは三日三晩踊り狂うほど大喜びし、二人は男の子をクソデカ桃太郎と名付けました。
クソデカ桃太郎は笑っちゃうほどスクスク育って、クソ強い男の子になりました。
桃「このちっぽけな銀河の端くれでクソ鬼どもが悪さをしているらしい。俺は惑星鬼ヶ島へ行って、悪鬼羅刹(あっきらせつ)を退治してくる」
おばあさんは天界で仕入れた黍(きび)を使い、地表の三分の二を覆い尽くすレベルの黍団子を作って渡すと、クソデカ桃太郎は、その九割を一口で食べると思い切り跳躍して宇宙へと飛んでいきました。
アステロイドベルトにまで到着すると、月くらい大きい犬に出会いました。
桃「クソ鬼ヶ島へ、クソ鬼退治に」
犬「それでは、お腰に着けた黍団子!一つと言わず全部くれ!お伴してやろう!」
桃「貴様には一つだけで十分だ!」
犬は隕石大のきび団子を口に突っ込められ、桃太郎のおともになりました。
そして、アンドロメダ銀河を飛び越えると今度は木星くらいあるサルに出会いました。
桃「クソ鬼ヶ島へ、クソ鬼退治に」
猿「それでは、お腰に付けたきび団子!1つと言わずお前ごと食らってやろう!」
桃「貴様にはその辺の星で十分だ!」
サルは近くの星を口に突っ込められ、桃太郎のおともになりました。
そして、別の宇宙にまで到達すると今度は銀河系どころの大きさじゃないキジに出会いました。
桃「クソ鬼ヶ島へ、クソ鬼退治に」
雉「それでは、お腰に付けたきび団子!1つと言わずこの世の全てを食らい尽くす!」
キジは無数にある宇宙の1つを口に突っ込められ、桃太郎のおともになりました。
こうして、イヌ、サル、キジの仲間を手に入れたクソデカ桃太郎は、ついに一片の光もない虚無の底、全宇宙の始まりの場所である「無」に存在するクソ鬼ヶ島へやってきました。
鬼「察する通りだ。我らは全生命体の魂に潜む『悪』『欲望』『怨念』を司る鬼である」
闇に巣食うは一兆一京(いっけい)を超えた無量大数の鬼。蛇蝎魔喝(だかつまかつ)にして、永劫不変(えいごうふへん)の、人の原罪!
鬼「我らは人の数ほど存在し、ありとあらゆる欲求の渇望、競争を生む概念そのもの!」
鬼「我らを滅するは全宇宙を腑抜けにすること。繁殖欲求すら失うならば人の滅亡!それでいいのかクソデカ桃太郎!」
猿「ば、ばかなぁあああああ」
雉「鬼は人。人は鬼。それもまた一つの側面ということか」
三匹の視線がクソデカ桃太郎に集まる。彼は今の一瞬で三千世界の悟りを開いた。
桃「ふはははははははははあ!」
彼が手を叩くと、その衝撃が宇宙を超え、銀河を超え、ある惑星の、大河に佇む老婆の横に咲く、無数の花を揺らした。
桃「俺はこのために生まれたのかもしれん」
鬼「何?」
桃「かかれええええええ!」
クソデカ桃太郎と三匹は無限の鬼の大群に突っ込んでいきました。それはどれだけ時間をかけても終わらない戦いでした。無の外では、宇宙の滅亡と誕生を繰り返す輪廻(りんね)の輪が広がっています。生命が一つでも宇宙にある限り、鬼は滅ぶことはない――彼らはいつしか互いに相反(あいはん)する概念として溶け込んでいきました。
やがて混沌とした無の中で一つの芽が生まれ、宙(そら)に向かって落ちていきます。原初の海から数万億光年先へと飛び立つと大きな爆発を起こして新しい世界が始まりました。
岩が星となり、その地に生命が生じ、絶滅と進化を繰り返していきます。知恵ある生物が文明を興し、それもまた滅亡と勃興(ぼっこう)を数えきれないほど繰り返していきました。
子「ももたろさん、ももたろさん、おこしにつけたきびだんご、ひとつわたしにくださいな」
そんな他愛のない昔話を読む姿を両親は優し気に微笑むのでした。
そう――彼らは今、かけがえのない善性となって全ての人間の心の中にいるのです。
完
左翼リベラルが誰も気づいてないことなんだけれど、なんで安倍が勝つのかって、
沖縄が自民党では負けるように、リベラル政党は、広域で多くのクラスタに恨みを買っている。しかし本人たちも報道も無頓着である。
沖縄で自民が負けるように、他の地域や他のクラスタでリベラルがやらかしまくった結果、草の根的に負けてる。
要するに「リベラルの敵としての安倍」が勝ってるのであって、リベラルが安倍を持ち上げたら明日にでも退陣するかもしれない。
左翼のリベラルって、社会正義であらゆるものを適当にここ30年で攻撃しバッシングしまくって、そのくせ責任を取らなかった。
原発反対の際に、福島県を差別しまくったり、農家を攻撃しまくったりして、その責任をとってないでしょ?
その恨みがどこに行ったか全く認知してないよね。眼中にすらないけれど、その謝罪すらせず償いすらしなかった怨念は、間違いなくこの先数十年単位で残ってるんだよ。
萌キャラにしてもそうだ。萌キャラを理不尽にバッシングしているフェミ系や左翼系は、強烈かつ猛烈な恨みをばらまいていることに気づいていない。自分たちが社会正義で遊び回っている中、心底嫌われていて、こいつらが推す政党には絶対に投票しないという強固な敵を将来数十年に渡って作っていることに気づいてすらいない。
ここ10年来、リベラル政党が負けているのは「草の根的に恨みを買って嫌われている」からなのだよね。
断じて「安倍が有能だから」でも「安倍政権が日本人を騙した」わけでもない。
この復讐はあと数十年続くだろうな。
数少ない出会い()に食らいつき、出会いを求めてない趣味のサークルの女などにつきまとい、一度関わったらどこまでも食らいつき外そうとすると嫌がらせ。
しかも「独身生活長く不摂生成人病予備軍で定年間近の俺と老父母の介護してなおかつ俺の子供を生んで両親に孫の顔を見せてくれ」なる怨念も背負っておりまさに呪いの装備
妻と離別死別して子あり財産ありの爺さんの方がまだ結婚しやすいというね。
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=58654&pno=2&more=1?site=nli#anka1
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=58654&pno=3&more=1?site=nli
「身長168cm成人病予備軍不摂生独身男は現代日本では普通!選ばない奴は選り好みサブカルクソ女!」女を叱るビジネスを異常に求めるTwitter民 - Togetter https://togetter.com/li/1568287
"彼らがびっくりするほど傷つきやすく、そして執念深い点です。「ごめんなさい。迷惑なんですけど」なんて言おうものなら涙目で「はあ? 何様? 俺、本や映画の話をしたかっただけだよ? うぬぼれないでえ!」とキレられ、その後何年も何年も、あなたの悪い噂を流し、恨み続けるからです。"
怨念となり苦行となって跳ね返ってくるであろう