はてなキーワード: 味方陣とは
今思えば鬼滅の刃ってその辺の倫理観は完璧じゃないにしろ割としっかりしてたな。
味方陣営と敵陣営の両方で孤児や貧しい生まれのキャラから金持ちや名家出身のキャラまでバランス良く揃えてるし、
堕姫と妓夫太郎みたいに不幸な過去がある鬼の回想を丁寧にやってるし、
自分より剣技も人格も優れてる弟に嫉妬して闇落ちする兄が出てくるんだけど、この兄弟は同じ両親から生まれた双子だった。
子供に人気が出た(=親が子供に見せてもいいと判断した)のはこういう部分も大きかったんだろう。
そういや犬夜叉でも主人公の犬夜叉は妖怪の父と人間の母のハーフで優しい心を持っていて、
異母兄の殺生丸は純血の妖怪で戦闘力も高いけど冷血漢(後で改心するが)って設定だったわ。
せっかく一生懸命スプラトゥーン3をやってんだからってXマッチもやって参加してみたく、
じゃどうしたらいいの?ってなったらランクを上げないと行けないしかもSランクに!
ってことで
最近また一生懸命ただ勝てばいい!と思っていた時代が私にもあったんだけど、
ただただ勝てば良いだけではどうしようもないので、
ちゃんとバンカラマッチのチャレンジでがっぽりポイント稼いで一気に昇格戦Sに挑戦!ってところまで到達したのよね。
これってもしかして
守るより攻める方が手っ取り早くね?って思って
味方陣地ゴール前でハイドラントフルチャージガルガル言わせて構えていたんだけど、
そううじゃないかも!って気が付いたのよ。
そんでN-ZAP85に持ち替えて挑んだら結構ガチアサリゴール決められて楽しいわと言うか一気にそれで昇格戦挑戦出来るように上がっていったのよ。
あれってさ、
シャープマーカーよりN-ZAP85の方が動き素早くね?って
N-ZAP85の方が圧倒的軽さなのかしら?
そんで、
早速昇格戦挑んだんだけどガチエリアね。
もうハラハラドキドキの2勝2敗で最初の挑戦は次負けてしまって、
また再チャレンジよ。
そんでまたポイント貯めるために
今度は5連勝!とか
ここで連勝いらないつーの!って思いつつ
やっぱりSランクの道のりは速さかける時間の公式に基づいているんだわ!って思ったわ。
次昇格戦得意な比較的上手く立ち回れる、
ここら辺まで来るとさすがにみんな立ち回りがエグくて強い人たちで
メインとスペシャルをちゃんと上手く使わないとこの先勝てないような気がするわ!
なんかみんな強いのよね。
でも私はまた負けずに昇格戦チャレンジするのよ。
でさ
思ったんだけど、
思い出せない昔1回それ突破したら
下がって上がっても再昇格戦はしなくていいのかしら?
私は3か月のシーズンが終わるごとに
AからBに下げたら次シーズン何もしなくてもまたAランクに戻ってたりして、
まあ弱いランクで美味く立ち回って優雅になっていても仕方ないので、
行けるところまで行ってみるランク上げーのXマッチも体験してみるべき山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよ。
昇格戦強くて凹むけどまたポイント貯めて再昇格戦までは時間がかかって仕方がないわ。
あと思ったんだけど、
強いガチチャレンジは結構スペシャルゲージ貯まりやすいギア付けて
高台のチャージャーとかを蹴散らしたり停滞している相手を散らばせるようにしているんだけど、
もっと積極的な攻めのスペシャルにした方がいいのかしら?って思っても
私が愛用するブキはアメフラシ率100パーセントの降水確率なので
まあ6回か8回ぐらいアメフラシ使えたらゲージ貯まるギア付けた甲斐があるってもんよね。
もうさ、
負けても金賞受賞したモンドセレクションだったらとりあえずポイントはゲット出来ていたんだけど、
ガチアサリに関してはデフェンスのハイドラントで構えていたらと思っていたけど、
軽量N-ZAP85でゴール前にガチアサリ自ら立ち回って持っていった方が活躍してる感はあるわよね。
もーさ
昇格戦連勝できなくて
どうでも良いときのリラックスした状態でのガチアサリチャレンジで5連勝!とか
それ昇格戦で欲しくない!?って思ったわ。
昇格戦緊張するけど、
全てが天に祈るばかりよ。
あとバンカラマッチは上位になってくるとスペシャルの打ち合いになるから
これ戦い方や立ち回り方も上底たす底辺かける高さ割る2とは変わってくるのかしらね?って思ったわ。
次昇格戦勝てますように!
うふふ。
ヒーコーに牛乳たっぷり入れて飲むスタイルのそれだけ朝ご飯ね。
最近食べ過ぎていた感じ?
とも言い切れないけどちょっと控えめにしたいところね。
ネーブル買ってきたわ!あとレモンも皮ごと使える国産のものもあったので、
ネーブルは昨日切って入れて仕込んだので、
輪切りのネーブルが涼しげよ。
緑の柑橘類とかの方が夏っぽい色かも知れないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
鉄血が叩かれるのは主人公陣営がアホ過ぎるからただそれだけだ。
壮大な計画を立てているのかと思いきや骨董品でヒーローなりきりごっこしたかっただけのマクギリス、「火星の王になる」などという誇大妄想レベルのあほな話に乗せられて巻き添え食らう鉄華団、目の前で暴走しているガキを制止しようとすらしなかったくせに理解者面してイチャイチャエンドを迎えるメルビットとおやっさん
一期が面白かっただけに期待させられたが、結局見せられたのは、社会の底辺に居た泥臭い少年たちが這い上がって勝利を掴む話でも無ければ、最後まで理不尽に抗った末に散る滅びの美学でも無く、ただアホ集団が自滅するだけのしょうもない作品だったのだ。
加えて数多くの伏線がろくに回収されること無く放置されている余りにお粗末な作品である
「鉄血は名作!バッドエンドだから現実的!アンチはハッピーエンドしか受けれないガキ!」
と馬鹿の一つ覚えのように繰り返す。
Zは最初は粗暴だったカミーユが戦場で多くの死を目にしながら成長すると共に精神がボロボロに傷つき悲惨な末路を辿るから名作なのだ。
ポケ戦はクリスとバーニィのコロニーを守りたいという思いが悲しいすれ違いを生むから悲しくも美しい作品なのだ
アニメに限らない。
シェークスピアの悲劇だって頭も育ちも良い主人公たちが運命に必死に抗った末に破滅するから美しい。
バッドエンドだから良いのはない。
ネットで長く続く論争は権利の衝突によって発生しているものがほとんどで、そこに万人のスッキリした結論なんて存在せず、誰かが得をして誰かが損をする結論しかない。俺たちはみんなの最大公約数となる落とし所を綱引きしているに過ぎない。そして論争を眺めている大勢の人たちや、そもそも論争に参加している人たちですらほとんどは真の論点がどこかなんて理解していない。
であるならば、落とし所を自分たち側に持ってくるには印象を操作して論点を理解していない大多数を味方につけるのが手っ取り早い。フェミはお気持ちでしか主張しない、野党は批判しかしない、などの効果的なレッテルを貼れば、本来の論点がどこかわからない人たちが勝ち馬に乗ろうとして相手陣営を叩いてくれる。
だから世間に『相手陣営は論理的でない馬鹿』で、『味方陣営は自浄作用のあるまともな集団』だと思わせるために、相手陣営の極端な主張をする馬鹿は吊るし上げて味方の馬鹿は相手に叩かれる前に叩いておくのが一番いい戦略だし、存在しない答えを論理的に導こうとするのは無駄だと思うね。
・1ターンに複数ユニット(もしくは全ユニット)を行動可能とするターン性
・索敵モード搭載で、自分の動ける駒の範囲しか相手の駒が見えない
・駒のヒットポイント性、1回で取られてしまうのではなく、攻撃されてヒットポイントが0になって初めて相手の駒となる。
(となると、必然的に駒特有の攻撃力をもちあわせることになる)
・隣接する駒への攻撃だけでなく、遠距離の攻撃も可能とする駒の設定
・従来の地上だけじゃなく、空、海も加えて3レイヤー化
・飛車、角の駒に歩を搭載して敵地で展開可能に、歩搭載機能も加える
・味方の駒が近くにある場合、敵駒への駒の攻撃力が支援効果としてUPする仕様
・味方陣地にもどるとヒットポイント回復仕様(ただし1ターンで全回復ではない)
・将棋盤自体のマスをもっと広くして4面から4人対戦できるようにする
思い付いたものあげてみたんだけど、
ちょい強気でノリがよくて、それゆえ体育会系価値観全開だったり
根性で人に無理をさせるブラック企業価値観だったり男尊女卑でも
結果的にその手のタイプの人間は弱者の味方陣営の思想になりにくい
現在では保守与党もおいそれと否定できない現在の「普通」基準が確立された
18世紀のフランス革命以前を基準に考えれば、世界はずっと「左翼化」し続けている
今や世襲貴族の特権なんかほとんどない、地主が農民を奴隷のように支配もしてない
(それらを実現させたのは、政治的な運動より産業資本主義とテクノロジーという面もある)
今でも、別に小難しい左翼イデオロギーが好きでも何でもない大衆の間でも
「ブラック企業はヤダ」「男尊女卑とか古い」みたいな価値観が蔓延してる
これ、イデオロギー以前の、楽になりたいとか束縛は嫌、みたいな「感情」だろ
マイノリティに対する問題に関しても、在特会みたいに露骨に排外主義という
小難しい主義を唱えるような連中は「なんだかわかんないけど怖い・ダサくて格好悪い」
それでよいのではないか
あれ最後は山岡一派が勝つんだけど、その最終決戦がよくわからない。
敵はナンプラーっていうタイの調味料をスープに混ぜていて(醤油ダレに使ってるんだと思う)、とても美味い。
ところが山岡が「基本的な材料を忘れていた! 醤油だ!!」ってやると「ぐぬぬナンプラーではこの味は出せぬ」って敵が降参するわけよ。
ちなみに味方陣営の方針として、敵と同じ東京醤油ラーメンで勝ちたいってのがあったと思う。序盤でおばさんがそんなこと言ってたと思う。
25年くらい前に読んだんだけど、この展開が全く理解できなくて、以来ずっと疑問なわけです。
だれか解説してください。
山岡コンソメ風ラーメンはグルタミン酸の旨味が相対的に不足していたところ、醤油を長期熟成醤油に置き換えて大勝利ってことですね!
作画のレベル、シナリオの安定さ、キャラの魅力、デスゲーム、主人公補正…どれも今際の国のアリスに似てるなこれ
面白さはどちらも同じぐらいかなーダーウィンズゲームはキャラ萌えが若干勝ってるかも
扉絵とかガンツを思い出すようなサービス精神旺盛なものばかり、まあグラマーなキャラが不在なため少女・ロリ系ばかりだが
シナリオの展開はなあ、デスゲーム作品の序盤はもう似たようなものになるしかないのかもしれないから置いておこう
しかしね、大規模イベントで都合よく主要メンバーが集まったりするのはご都合すぎていまいちかなあ
あそこで謎解いてゲームクリアによるイベント終了を狙う展開はすごい良かったと思うけどね
チームを作る展開からはこれ東京グールだよなって思って見ていた、外人の元で修行受けて常人越えちゃう当たりとかさ
ランキング1位があっさり仲間になったり婚約申し込むのはどうなんだろうなあ、萎えた人多そう
ここまで読み進めると気づいてしまうけど、この漫画は俺TUEEE系のデスゲーム作品だよね
圧倒的に主人公が強いわけじゃないが仲間は有能揃いだし主人公補正かかりすぎて敗北がまずあり得なさそう
今際の国のアリスだって毎度窮地に立たされるぐらいでハラハラしたのに、ダーウィンズゲームはそれない
初戦みたいな能力も何もなしで逃げ回ったりするのがデスゲーム作品らしくていいと思うのに、これは流石に味方陣営が強くなりすぎた
もう完全に俺TUEEE系でいいと思う
キャラについて、シュカもレインもスイも可愛いと思うけど少女・ロリ系ばかりは飽きる
扉絵でガンガンえろいの(つっても下着・裸ワイシャツ・水着程度だが)描いてるのに作中じゃシュカの全裸ぐらいしか記憶にないな
生殺しだからもっとエロいの描いてくれ、ってのとグラマーキャラも出してほしいわな
リュージは最近もうトグサにしか見えんよなあれ、つかトグサだ、トグサって呼べ
オージは完全にアクセルワールドの主人公じゃねえか!!!飛べないとか飛ぶとかもう意図的に寄せてるだろ、いいキャラだと思うけどさ
あとはなんだ、ゲンスイの宗教?あれは未来日記の千里眼の宗教と日記を樹形図的に増やすやつと同じだよな
まあ宗教キャラなんてたいてい未来予知か信徒とのチャネリングとかそういうのになるお決まりテンプレだから仕方ないか
この作品はあとどれぐらい続くんかね
レーベンズが日本掌握したしGMも顔バレしたし、急に展開が早くなるからなあ
もっと日常も描けばキャラ萌えシーンも増えるんだろうけど、シナリオを先に先に進めたいのかな
こういう系はネタバレ描いたら終わりだとおもんだけどなあガンツみたく
まあどちらでもいいか