あれ最後は山岡一派が勝つんだけど、その最終決戦がよくわからない。
敵はナンプラーっていうタイの調味料をスープに混ぜていて(醤油ダレに使ってるんだと思う)、とても美味い。
ところが山岡が「基本的な材料を忘れていた! 醤油だ!!」ってやると「ぐぬぬナンプラーではこの味は出せぬ」って敵が降参するわけよ。
ちなみに味方陣営の方針として、敵と同じ東京醤油ラーメンで勝ちたいってのがあったと思う。序盤でおばさんがそんなこと言ってたと思う。
25年くらい前に読んだんだけど、この展開が全く理解できなくて、以来ずっと疑問なわけです。
だれか解説してください。
山岡コンソメ風ラーメンはグルタミン酸の旨味が相対的に不足していたところ、醤油を長期熟成醤油に置き換えて大勝利ってことですね!
あの原作者に、論理的に理解可能な展開を求める方が間違っているよ・・・
読まずに言っているのなら理論的な議論をしていないのはお前のほうだがな、低能w
これ? http://manga-biglibrary.net/wp-content/uploads/2016/09/%E7%BE%8E%E5%91%B3%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%BC38%E5%B7%BB%EF%BC%92.png ただの醤油じゃなくて長期熟成天然醸造醤油だから美味しいという話なのでは。
いい醤油って美味いからなあ