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はてなキーワード: ボンボンとは

2013-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20130902140021

高学歴だけどわかる。元増田みたいなのは「クソボンボンは優雅で良いですね」としか思えない。

2013-08-26

http://anond.hatelabo.jp/20130826175556

ボンボン率が高いのは確かだけど、地方底辺からでも勉強さえ出来れば出て来れるじゃん?都内家賃ちょっときついけど、寮入って、学費免除あればなんとかなるし。

3年からバイト奨学金でそれまでに溜めたの加えてなんとか。

でも、アメリカとかの入試の話を聞くと、トップ校がそもそも私学で、奨学金出るっても、もともとの授業料日本の私立医学部レベルだったりで、

そのうちの何割かが免除ってくらいで、実質普通レベルだと400万くらいは最低限かかるみたいで。

入るにも、ボランティア活動だとか課外活動が求められるけど、聞いてる限りそんなの貧乏じゃ無理、って話ばかり。

まあ、そういう人だけの話を聞いてて、もしかしたらホント貧乏な人も居るのかもしれないけど、よくわからない。

イギリスなんかはホント貴族階級だけみたいな雰囲気らしいけど。

http://anond.hatelabo.jp/20130826175115

東大とかも普通にボンボンだらけだけどな。裕福じゃないよ~とか言ってる奴が「親は研究者であまり給料は高くない」という意味だったり。あっそう、みたいな。

http://anond.hatelabo.jp/20130826174002

怖い世界だね(涙)

アメリカなんかは大学入っちゃえばまだマシだと思うけど、イギリスはマジすごいらしいね。上の大学にいるのが皆超のつくボンボンばかりで。

(アメリカでも、そもそも大学行くの、日本みたいな地方底辺じゃいくら奨学金あっても無理だし、

そもそも入るに、学力以外が求められるけど、それに使えるお金が無いんだよね。。。)


上流社会に生まれたらどうだったんだろうなぁ。

2013-08-17

http://anond.hatelabo.jp/20130817002438

ヘラヘラした高校生くらいのクソボンボンを連れた家族を高級フレンチで見たことあるなあ。

あいう層の奴らは幼児の頃から通ってたりするんだろうか。

2013-08-14

http://anond.hatelabo.jp/20130813233201

10年くらい前のことを思い出したので、中身のない文章をただ書いてみる。

温室で育ってきた俺は、世間全然知らなかった。

そこそこ名の知れた大学入学したものの、

漠然大学卒業するだけでは、社会でやっていけないという危機感を持ってた。

働くということは、俺にとって未知のことだった。

だけども一旦「向こう側の社会」に入ってしまうと、

からずそこから弾かれることになるのではという感覚を持ってた。


ともかく、特定の人間層と上手く人間関係を作る術を、俺は持っていなかった。

中高の頃から、そういう自覚はあった。


10年前には登録型派遣という仕事があった。今もあるのかな、よく知らない。

そこに登録して、暇な土日に働くことにした。

そこにはホワイトカラー仕事はない。ブルーカラー仕事

佐川倉庫で荷物仕分けイベント現場で資材運び、看板清掃、

青汁アルミパックを3つ揃えて別の袋に入れる仕事、いろんなところを見た気がする。

一緒に入った中年のおじさんと一緒に、高卒入社したのであろう同年代社員に怒鳴られることもあった。

一緒に働くのは、いい人も嫌な人もいた。

平日は大学から土日に働いている、と言うと感心されることもあったし、

大学生ボンボンに何ができるんだと陰口を叩かれたこともあった。

その通りではあるし、今思えば反発されて仕方ないコメントだ。


そこで得た教訓としては、予想通り俺は「向こう側の社会」で生きていくことは難しい、ということだった。

それを知ることができたのは、大学時代の大きな収穫だった。

「こちら側の社会」で上手く行かなければ、後がないということを理解できたからだ。

危機感を肌で感じた、ということかもしれない。

俺は大学院に進学し、勉強した。研究職として企業で働くようになった。

そして最近、「こちら側の社会」で落ちこぼれに近い存在であることを感じるようになった。

俺は努力が足りない。行動力も足りない。仕事をしながらそんなことを考える。

賢い人間に憧れ、賢い人間が話す言葉面白いと思うものの、賢い人間には程遠い。

本質的にどこの社会に属すと気楽に生きていけるのか、まだ俺には分かっていない。

ただ、大学時代にそういう経験をしたことは無駄じゃなかったと思ってる。


実家に帰って家を継ぐとなったら仕事がなかなか見つからないだろうし、

あったとしても「向こう側の社会」の仕事しかいであろうことが想像できる、というのが最近の悩みだ。

落ちこぼれと感じながらも今の職場で働き続けるのは、こちら側の社会に属するためなのかもしれない。

でも落ちこぼれから抜け出さなければという危機感を、まだ持てていない。

何をやればいいのか、あるいは何もやらなくていいのか、よく分からない。

論理的に考えきれていないからこその落ちこぼれなのかもしれない。

ここから抜け出すための危機感は、どうやって持てばいいのだろう。


話のオチはない。すまない。

2013-08-12

http://anond.hatelabo.jp/20130812160705

これだからボンボンは。

多少非コミュだのアスペだのあったとしても、高学歴になれたという結果の時点で総合的に見てかなり運がいい、って話をしてるの。

偏差値()50以下の奴がだいたい日本人の半数はいるっていう事実を理解してないだろ。

普通人間はそんな細かい話を遥かに凌駕するくらい運が悪いんだよ。

2013-08-11

http://anond.hatelabo.jp/20130811004702

ばかだなー、そんな生粋ボンボンな上、さら自分もちゃんと高学歴になって

順風満帆人間がこんな糞みたいな所にいるわけないじゃないか

2013-08-07

http://anond.hatelabo.jp/20130807013427

研究者世界はだいたいそんなもんだなw

俺も企業研究やってるけど大体同じ。親が社長医者教授ってのが割と普通からなw

アカデミアを諦めて企業に行っても、研究を諦めてコンサルとか金融とか最近流行りのデータ分析系とかに行ってもその辺の状況は大体同じなのでどうしようもないww

一生クソボンボンと一緒に過ごすか、下流の仕事に就くかどっちかしかないw

2013-08-06

http://anond.hatelabo.jp/20130806223026

時間掛ければ、ってのはもちろん実際のテスト時間内という意味ではなくて、もっと一生懸命1週間くらい考えれば、という意味だよ。

テスト時間内に8割取れる奴はさすがに0.1%以下だと思う。

例えば、今ググって見た

http://server-test.net/math/php_q.php?name=tokyo&v1=1&v2=2013&v3=1&y1=2013&n1=1&y2=2013&n2=2&y3=2013&n3=3&y4=2013&n4=4&y5=2013&n5=5&y6=2013&n6=6&y7=0000&n7=0

の第1問とか、うーんって眺めると漸化式が線形変換になっていることに気づいて、

(x_n+1, y_n+1)^t = ((a,b)^t, (-b,a)^t) (x_n, y_n)^t

みたいな感じで、変換行列行列式がa^2+b^2だってことに気づくからベクトルを延ばす変換と回転(直交変換)の組み合わせになってるなって気づいて、

この辺でもう終わったみたいなもんだけど、P_0=P_6なら6回変換して元に戻る必要があるからa^2+b^2=1でないといけなくて、あとはP_0 .. P_5が全部異なるので2*π/6ずつ回転すればいいんだなって感じで答えが分かる。高周波解もあるかも。

高校生なら線形変換について馴染みが薄いだろうからエリート層は余裕で慣れ親しんでるんだろうが)難しいかもしれないけど、理系大学生以上なら割と直感的にすぐ分かるように思うんだよね。

大人だって俺みたいな理系のオッサンはいっぱいいるわけで、1%くらいのボリューム全然あるんじゃないかって思うんだよね。俺自身は上位1%に入るかって言われると自信無いくらいだし。

ちなみに俺は東大卒じゃないし、生まれた家庭がアレだったので高校まではかなり頭悪い環境で過ごしたよ。

周りの毛並みの良い奴らは俺なんかとは比べ物にならないくらい上等な世界で育ってきてるし、普通ボンボンくらいの奴なら人数的に腐るほどいるよねって思う。

ちなみに第2問はちょっとすぐにはわからないな…。

sin波の2つ目の極小点がcos(x)/xに丁度触れるような感じか?あんまきれいじゃないから間違ってるだろう。

2013-08-01

http://anond.hatelabo.jp/20130801214211

ミュージシャンと違って東大教授になった所で給料大したことないかハイリターン、ではないよ。

(一般的にはそれなりかもしれないけど、銀行とか勤めれば簡単にもっと若い段階で貰える給料程度)

ただのハイリスク、ローリターン。

から残れる人って割りとボンボンだったり金に余裕がある人のほうが多いのも事実

そうじゃないやつはある程度楽観的な心が必要

そうでないと先に心がやられることが多いから。

2013-07-26

電車でよく見るLINE POPの遊び方が残念すぎて笑える

最近電車乗ってるとよくLINE POP遊んでる人見るんだけど、必ずと言っていいほど同じような遊び方してる人しか見ない。

どういう遊び方かっていうと、一心不乱にスワイプしまくってるだけ。

どの玉をどう動かしたら連鎖が出来る、とかそんなの一切関係ない感じ。

俺が見かける人たちがたまたまレベルLINE POPerで、フラッシュ記憶で玉の位置を全部把握して

一瞬にして最適解を選んで玉を動かしているっていう可能性も完全に否定はできないけど、

やっぱりあれはパズルとして遊んでない、って考えて間違いないと思う。


何か、エアキャップのシートを雑巾絞りしてるような感じに見えてしまうんだよね。

あの人たちは多分「考え抜いて何連鎖組めるか」っていうパズル本来の楽しさは求めてなくて

適当に動かして玉がボンボン消えていく感じだったり、高スコアを目指したいけど

しっかり考えてやるほどのことでもない、みたいな感じなんだろうなぁ。


最近スマフォゲームでも「本格的なゲームの楽しさを追求しました系」のタイトルって結構出てきてると思うんだけど

そんな需要果たしてスマフォ市場にどれだけあるんだろうか?

全くない、とは言わないけど、商売ちゃんと成り立つレベルなのかなぁ、って

外野ながらちょっと心配してしまう。


ゲーム専用機が元気を取り戻す前にカモに逃げられたら俺が困るんだよなぁ。

2013-07-19

http://anond.hatelabo.jp/20130610093002

「俺らがムラムラくる女=世間DQNヤリチン金持ちボンボン体育会系男もムラムラ来る女」

からそういう若くてルックスのいい女は早々とそいつらに奪われれ、

売れ残ったデブチビ・ブス・ババアという、確実に子供に悪影響のある処女しか手に入らない。

2013-07-15

http://anond.hatelabo.jp/20130715013347

もう少し育つと、習い事だのお受験だの周りのボンボン達との付き合いのための小遣いだので、そんなの比較にならないくらい出てくんだろうなあ…。

2013-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20130620234202

ナチュラルにジジババが金持ってる想定なのが羨ましいわ。

ほんとみんなボンボンだな。

2013-06-17

名前を付けるということ:在特会レイシストしばき隊

在特会レイシストしばき隊デモカウンターデモが激化していましたがついに双方に逮捕者がでましたね。

両方とも共感できないのでどうでもいいです。平和日本のため潰し合ってフェードアウトして下さい。

で、名前だ。

在特会は正式名『在日特権を許さない市民の会

レイシストしばき隊は『レイシストしばき隊』のまま。

双方ともストレートなネーミングですね。

在特会について

今言われている在日特権については都合のいいように使われてはいるところがあるものの、過去彼らが受けた不当な差別を是正するためには必要ものである部分は否めません。

なので本当に特権と言えるか僕は疑問です。通名でなく本名普通に生活できることが一番の幸せでしょうからね。

なので在日特権を許さないという在特会名前も、彼らのやってることも共感出来ません。

レイシストしばき隊について

まず『レイシスト

これは彼らにとって「新大久保鶴橋デモやってるネトウヨ」でしょうかね?

「いや違う」って言われそうですが外野からはそう見えます。そして「なんだこいつらもネトウヨレイシストというカテゴリーに入れて攻撃してんじゃん。差別じゃん」って感じです。

次、『しばき隊

しばきは関西でよく言う「しばくぞコラ」のしばくですね。

本人たちは非暴力を掲げてるつもりみたいですが非常に暴力的な名前です。

隊は「~したい」という願望の表現集団である「隊」をかけてるんですね。ダジャレです。寒いです。

なのでこの「レイシストしばき隊からはふざけ半分で差別的かつ暴力的な行為を行う集団という印象を受けます

はい、もちろん共感出来ません。

今後在特会に関するマスコミ報道で僕が注目しているのは『市民団体』という言葉がどう使われるか?ってとこです。

市民団体』って【決まりはありませんが】左翼に使われることの多い言葉ですね。

しか在特会は『在日特権を許さない市民の会』です。

あれ?極右レイシスト市民団体になりますね。

ここでマスコミが「在特会を名乗る右翼グループが」というと、『市民団体』とは左翼のためにある言葉と暗に認めてしまます

そうなると左翼に対しての見方が厳しくなりつつある昨今他の「市民団体って言われるところはやっぱ左翼だね、胡散臭いね」ってより多くの人が思っちゃうんじゃないかな。

逆に『市民団体』と言うと「ほれみろ市民団体なんて胡散臭い連中ばっかだ」ってなっちゃます

そんなわけで名前に関しては在特会のほうが一枚上手です。

名前だけなら『何らかの政治思想のある団体VSチンピラ』です。

まぁどうでもいいのには変わりないので平和日本のため潰し合ってフェードアウトして下さいと重ねてお願い申し上げます

さて

「うるせーよこのノンポリ野郎の卑怯者!」って声も聞こえてきそうですね。

なんで僕の立ち位置はどこかと言っておきましょう。

レイシストネトウヨではない保守より』といったところです。

韓国日本に対する行為ははっきり言ってウザいです。

かの国と戦争はしたくないけどテキトー経済破綻で自滅してくれんかなって感じです。

それとかつて左翼の活動にがっかりした経験もあるからです。

僕もロックが好きで10代の頃は反体制の思想にかぶれたこともありますよ。

でもね、日本カウンターの皆さんを知れば知るほど「ダセェwww」って思っちゃったんですよね。

崇高な思想を掲げていた学生運動のはずが内輪もめで別れてお互いしばきあってねぇ、挙句の果てはテロリストですよ。

何やってんだか。

当時金も時間もあった裕福なボンボン青春だったんですね。

流行りの学生運動やってりゃ女とヤレるなんて不純な人もいっぱいいたでしょうね、青春ですから

そのうちの多くの人は学生が終わると同時に体制側に吸収され日本の発展のため身を粉にして働いたんですね。

ありがとうございます。ご苦労様でした。

やめなかった皆さん

僕の通ってた大学にもその残党と残党に捕まった若者が沢山いらっしゃいました。

彼らは僕が10年前でも「闘争」「革命」「団結」と威勢のいいタテカンキャンパスのアチラコチラに設置し、折にふれてコート、白ヘル、ゲバ棒伝統的装束に身を包み、正門で難しい言葉で僕のような意識の低い学生説教を説いていました。

「立ち上がれ」と

つの時代だよwwwwwwwww草生えるわ。

僕は思いましたね

「あーーーこの人達まだ青春を続けているんだ」

他にも某音楽グループ所属していた時に知らず知らず左翼的な活動に引きこまれたこともありました。

グループにその色が濃くなった時僕を含むメンバーは逃げましたね。ついていけないもの

そして震災以降の左翼の皆さんの跳梁跋扈

反原発運動最初は支持してたんですけどね、彼らの色が濃くなって離れました。

「そうか、反原発は名も無き個人の声を届けるものから左翼の新しい戦いの場にシフトしたんだね、ああ、止まっていた彼らの時間がまた動き出した。青春は終わっていなかったんだな。彼らの瞳を見ろ、青春の喜びでキラキラと濁ってる」

やり方も相変わらずですね。

敵認定をしたもの屈辱的な名前をつけ悪いイメージをつけ己の行為正義とする。

過激なパフォーマンスの先鋭化。

ついていけなかった人々にそっぽを向かれ、支持しいたはずのその人達にすら石を投げる。

そして待っているのは蛸壺化カルト地下活動に精を出す日々でしょう。学生運動からの40年で何も学んでない。

まぁ時間が止まっていた人達からしょうがいか

しかしまレイシストしばき隊のやることは火に油を注ぐことしかやってないでですね。

こないだのノイホイのベンツ突入

本人はそれで低収入ネトウヨ屈辱を与えたかったそうですがそれで「悔しい!負けた!」なんてなるはずありません。

日本右翼化は悪化する日韓関係が占める部分が大きいです。

しかしね、これがどんどん大きくなっていく背景ってのは確実に不況なんですよ。

ドイツ若者の間でネオナチが支持されトルコ移民迫害された事がありましたね。

それとまったく一緒です。金持ち喧嘩せずってのは真理ですよ。

そしてレイシストネトウヨという言葉

本当に在特会の活動を封じ込めたかったら使うべきではなかったですね。これを使うことで『レイシストネトウヨ在特会』の構図ができちゃった。

でもね、今韓国への悪感情は多くの普通人達にもジワジワと広がってるわけですよ。

そんな時に上の構図ができると

「俺は中国韓国も嫌いだけど在特会じゃないかネトウヨでもレイシストでもねぇよ。」って解釈が成立しちゃうんですね。

はい、もちろん僕もそれですよ。

本当にこの問題を解決しようと思うなら『レイシストネトウヨ在特会』の構図はフェンスの向こうの外野を作った悪手。大失敗だと思います

世論を形成しているのは大多数の問題意識意識の低い普通の人、つまり外野の人ですからね。

そういう人を味方に付けマジョリティになり勝利するってのは選民意識たかエリートさんには何十年たっても学ぶことができなかったようです。

意識プライドも高ぇっすね。あべのハルカスもびっくりです。

さて、長々と書きました。

在特会の皆さん、韓国も眼中になくなるくらいお給料増えていい暮らしできるようになればいいですね。

僕も給料安いっす。

頑張れアベノミクス

レイシストしばき隊のみなさん、言葉センスもっと磨きましょうね。

大丈夫知的エリート文化人がたくさんいるあなた達ならできるわ。

そして3度めになります

在特会の皆さん、レイシストしばき隊の皆さん、これからも元気に潰し合いより一層のフェードアウトを期待します。

では、さようなら

2013-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20130614144629

ボンボンうらやましいな…。

住宅ローンすら払えなくなったうちの親のために1000万くらいでいいから恵んでくれ…。

池沼兄弟癲癇兄弟とかもいて色々悲惨なんで…。

2013-06-04

http://anond.hatelabo.jp/20130604193454

ワタミとかの飲食並に激しく働いてる医者なんて見たことないけどな。

みんなボンボン育ちって感じの雰囲気かもしてるし。

医局で談笑する暇だってふつうにあるだろうと。

2013-05-30

僕は、身体が弱い。

少し、重たい荷物でも運ぼうものならすぐに筋肉痛に見舞われる。

そして、非力である

内には幸い、子供がいない。

そこで僕は閃いた。

そうだ、嫁と二人きりで家にいる間は、駅弁スタイルで過ごすのはどうだろうか?と。

すこし考えるだけでメリットボンボンと浮かび上がってくる。

まず、僕の筋力が鍛えられる。

そして、嫁と四六時中イチャイチャできる。

双方、気持ちがいい。

うむ。メリットは素晴らしいものがある。

デメリットについて考えてみよう。

テレビなど、一人しか見られない。

単純にはこれぐらいしか思いつかない。

トイレとか風呂はさすがに離れる必要はあるが、嫁も四六時中イチャイチャできるのだから断る義理はないだろう。

さっそく提案してみよう。

メリットを話し終わり、デメリットを話す前に頭をはたかれた。

痛い。

非常に残念な事だが、うちでは駄目なようである

でも、よく考えれば、うちには子供はいないどころか、まだ嫁がいなかった。

この駄文をもし読んだ方がいたとすれば、申し訳ない。すべての文の語尾に(脳内で。)の一言を付け忘れておりました。

大変申し訳ない。

重ね重ねお詫びしようと思う。

そして、もう既に実践していたり、こんな事が許されるような嫁がいる人間がいるとすれば、

ゆるせない。ムカツク

そして何より、うらやましい!!

すべての童貞に謝罪してほしい!!!

では、これにて失礼!ドヒューン!

2013-05-28

http://anond.hatelabo.jp/20130528153519

あ、「みんな」ってのは、「こういうところにいるみんな」って意味ね。

ボンボンとか多いよなーってよく感じる。

親戚も別に悪い人たちではないんだけど、知識も教養もなんもないただの田舎者で、話も全くかみ合わないから正直積極的にコミュニケートしようと思えないんだよね…。

2013-05-12

http://anond.hatelabo.jp/20130511224233

オッス、元増田です。ご検証ありがとう礼儀としちゃ言うべきなんだろうけど、そんな話じゃないんだけどなーという印象。

「僕らの世代は実際には手塚漫画を読んでないのね」は主語が大きすぎてなんともですが、個人的には少年チャンピオンで「ブラック・ジャック」終了後も「七色いんこ」や「ミッドナイト」はよく読んでました。「ゴブリン公爵」は忘れてください。

また手塚クラスになると過去の名作に触れる機会も多く、「火の鳥」(「太陽編」の前まで)は朝日ソノラマ版で読んだし「ブッダ」も床屋で読みました。

ここで全称命題の話にしますか(笑)前世代、前々世代比較すればあながち的外れ考察でもないと思いますけどね。もちろん統計データなんてありませんけど、クラスほとんどが読んでいた、半分くらいは読んでいた、5人くらいは読んでいた、と比較すればほとんど読んでいないという大きな主語は、この場合、個人的にあれも読んでいた、これも読んでいたというのよりはよほど実態に即していると考えます。それともそれこそ何か統計的なデータでもお持ちでしょうか。

1971年生まれで、チャンピオンを追いかけている人は相当稀少だったのではないでしょうか。何といっても同時代的には「ドラゴンボール」「北斗の拳」「聖闘士星矢」「キン肉マン」などのジャンプ黄金時代だったわけですし、6割ジャンプ、2割マガジン、1割サンデー、残りの1割でその他というのが実感です。70年代黄金期を過ぎてのチャンピオン凋落ぶりは言うまでもなくて、看板作品でも老若男女誰でも知っている作品というのがもうここ30年ないですよね。

たとえば週刊ポストには「弐拾手物語」が長期連載されていましたし、週刊プレイボーイ本宮ひろ志の「俺の空」を載せたり平凡パンチ岡崎京子の「ジオラマボーイ パノラマガール」を連載してました。

漫画が一般雑誌に掲載されたのは大昔にはあるかも知れないけど80年代の文脈で言えば手塚だけだったね」は勇み足というか、元増田の興味に引っかかるのが「アドルフに告ぐ」だけだったもの想像します。

いやまあ「一般雑誌」は週刊朝日週刊新潮週刊文春のみというなら別ですが。

ま、これは確かにそうですね。一般週刊誌は文春、新潮朝日のみというのが感覚的には正しいと思います。この三誌とそれ以外では、オーソリティがまるで違うからです。この三誌がクオリティマガジンとは言いませんが、WILLに連載するのと、中央公論に連載するのとでは全然意味が違うのと同じです。ロッキード事件リクルート事件など社会的な問題でたびたび尖兵となってきた雑誌と、スポーツ新聞に毛が生えたような雑誌とでは社会的意味が違います。それは現在に至るまで、掲載されている作品の内容でも歴然と異なります

特に80年代は、週刊文春花田体制の下、絶頂期にあって、100万部を毎週越えるような規模としても内容としても一軍でしたから、基本的には政治経済、時事的なトピックでそれだけ中心的に扱われているメディア漫画が乗った(プレイボーイならいざ知らず)ということ自体がトピックであったという意味で、アドルフの例は出しましたけどね。ただしアドルフ以後、この三誌での漫画連載は定着しませんでしたが。

ブコメで「サンコミックス昭和40年代に出るまで単行本ハードカバー普通、ただし人気作しか単行本化されなかった」とあります

80年代記憶でいえば「のらくろ」の復刻版がハードカバーで出てました。

純粋ハードカヴァーの作品自体であれば貸本屋漫画は基本的にハードカヴァーでしたし、店頭でよく見かけるものとしては、学研の「ひみつシリーズ」もハードカヴァーでした。ただしサンコミックスなんてほとんど誰も知らないように、社会的景色の話ですからマニアックな話をしてもしょうがないわけです。平積みにされて、多数の人が「おお、漫画ハードカヴァーになる時代なんだな」と認識することが重要であって、消費物としてではなく作品としての漫画芸術としての漫画という意味合いを一般化したのは手塚がやはり尖兵であったという、そういう話です。「火の鳥」と「のらくろ」のどちらが先なのかは分かりませんが。


赤塚さんはあと、コロコロでは「花の菊千代」を連載しています。その後、ボンボンでも何作か連載していますが、知る人ぞ知るという程度の作品で、連載作家として仕事はしていたわけですが、雑誌の主力になるようなパワーはなく、その仕事自体が大御所としての余暇的なものであったと思います

2013-05-01

http://anond.hatelabo.jp/20130501172523

現状はクソボンボン共が楽してるだけなので、大変でもまっとうな競争状態にした方が全体としてはまだマシ。

http://anond.hatelabo.jp/20130501165004

俺は将来歳食ったら、そういう「そこそこ能力あるのに親に恵まれなかった子供たち」に救いの手を差し伸べる活動をしたいと漠然と思っている。

俺みたいな不幸な例を少なくして、クソボンボン共の帝国を切り崩していきたい。

2013-04-23

http://anond.hatelabo.jp/20130423070903

ボンボン感すげえなw

好きな事だけやって親の金で一生遊んで暮らすのがいいと思うぞ。

念のため言っとくけどマジだよ。できれば親の金を全部使い尽くすくらいの勢いでやって欲しい。

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